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1375 雪国まいたけの業績についてポイントまとめてみた

✅ 1983年7月に設立された株式会社雪国まいたけを前身に、2015年6月に一度非上場化
✅ ベインキャピタルグループ傘下で経営再建後、神戸の米穀の卸売業等を営む神明ホールディングスを親引け先として再上場
✅ 茸類の生産販売を手掛ける、まいたけ国内トップシェア、新潟県本社
✅ 筆頭株主は、株式会社神明ホールディングスで50.1%を保有
✅ 中央大学理工学部教授で統計数理研究所長などを務めた樋口知之氏が顧問を担う
✅ まいたけに加えてエリンギ、ぶなしめじ等の安定的な生産供給体制を持つ。茸類の品質管理や小売店への直売ルートも独自に有す

1375 雪国まいたけ 親

✅ AIやロボティクスの実装により、生産工程の省人化を進めておりアグリテックの活用にも積極的
✅ 2016年3月期から2020年3月期にかけて売上高は約2.1倍、経常利益は3.1倍に拡大

「1375 雪国まいたけの業績について考察してみた」の詳細記事はこちらから

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