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4425 Kudanの業績についてポイントまとめてみた

✅ 2011年1月に、同社代表取締役の大野智弘がKudan Limited(現:同社完全子会社)を英国に設立
✅ コンピュータやロボットの「眼」に相当するAP技術の研究開発と、関連するアルゴリズムをハードウェアに組み込むためのソフトウェアライセンスを提供している
✅ 大株主は、代表取締役の大野智弘氏で39.5%を保有。同社CTOのJohn Williams氏と、大株主のJun Emi氏の2名の海外居住者分が、スイスのプライベートバンクであるUNION BANCAIRE PRIVEEが10.7%に含まれる
✅ 代表取締役の大野智弘氏は横浜国立大学経営学部卒→1993年4月アクセンチュア入社。東南アジアやアメリカ、ヨーロッパでコンサルティング業務に従事→2001年よりイギリスのベンチャー企業に役員として勤務→2011年、イギリスにてKudan Limitedを創業→2014年日本でKudan株式会社を設立
✅ 代表取締役CEOの項大雨氏は1984年8月に中国で生まれる→小学校時代より日本で育ち、東京大学の修士課程を修了→2009年4月からトヨタ自動車に勤務→2014年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社→2016年同社に入社→2017年より取締役COOを務める
✅ 地域別の売上高を見ると、2021年3月期においては127百万円のうち日本が123百万円で96.9%、欧州その他が3.2%を占める
✅ おもに半導体・センサー・カメラ企業にソフトウェアライセンスを提供する。売上高全体の10%以上を占める取引先はソフトバンク株式会社、エレマテック株式会社である
✅ 2020年7月よりグループ会社となった米国のアーティセンス社と共同で研究開発に取り組む
✅ 過去5期分の売上高は2020年3月期まで堅調に増加し、88百万円から456百万円へ5.1倍となった。2021年3月期は前期比▲72%の127百万円で着地している。
✅ 経常利益は2018年3月期、2019年3月期を除いてマイナスである。2021年3月期はアーティセンス社に対する投融資に対する減損処理をおこない、▲1,575百万円となった

PERAGARU(ペラガル) オルタナティブデータのPERAGARU アルファの源泉となるデータを提供 (2)


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