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3662 エイチームの業績についてポイントまとめてみた

✅ 1997年6月岐阜県で個人事業としてソフトウェアの受託開発を開始し、2000年2月に有限会社エイチームを設立し、2004年11月株式会社へ組織変更
✅ 「初音ミク-TAP WONDER」、「ヴァルキリーコネクト」などのスマホゲームのHITタイトルを複数有す
✅ 「引っ越し侍」や「ナビクル」などの比較情報サイトや「Lalune」や「Qiita」などのメディア運営が現在の主たる収益源で、自転車のEC販売も営む
✅ 社長で創業者の林高生氏は中学卒業後、20代前半までさまざまなアルバイトを行い、プログラマーとして独立し当社を設立
✅ 筆頭株主は、筆頭株主は、代表取締役社長林高生氏の資産管理会社である株式会社林家族28.3%で同氏個人の保有3.6%と併せて31.9%を占める
✅ 異なる領域の3事業を展開し、事業リスクが分散されている

3662 エイチームS


✅ セグメント利益構成比は、エンターテインメント事業26.6%、ライフスタイルサポート事業63.3%、EC事業10.0%
✅ 2016年7月期から2018年7月期までは、売上高は約1.5倍に成長したが直近2期は減収

「3662エイチームの業績について考察してみた」の詳細記事はこちらから

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