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ペペロンチーノ43日目(6月4日)

こんにちは。好きなケーキはモンブラン。ペペロンちえみです。

モンブランというと紐状に押し出されたマロンクリームのモンブランをイメージしますが、私が今までに食べたモンブランの中で一番美味しかったモンブランの形状は少し異なります。

当時の写真を発掘した際にはこちらに添付します。

自分にとっての当たり前の概念が、必ずしも社会一般における当たり前ではないことが多々あるかと思います。

私の好きな言葉に「変人から見えている世界は、変人だらけ。」という言葉があります。

この(一見すると見慣れない変な形状の)モンブランから見えている世界は、(このモンブランからすると)変なモンブランだらけなのかもしれません。

今日のテーマ

時短でも美味しく」が今日のテーマです。

今週の月曜日(40日目)と同じテーマですね。くたくたに疲れて帰ってきた際には、さっと食べられるパスタを体が欲しています。

重要度の高いミーティングが二つあった日でしたので、簡単ではありつつも元気の出るペペロンチーノに仕上げたいです。

今日のペペロンチーノ

すぐに食べたいときには、このパスタがもってこいです。

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2分で茹で上がるのは本当に助かります。そして、太さが1.6mmとあるのですが、早く茹で上がる形状のためなのか、1.3mmほどが体感での太さです。

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さっと茹でます。

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使う具材はこちらです。納豆とキムチ。疲れたときに食べると元気が出る組み合わせです。キムチはたくさん買ってしまいましたが、今回使うのは奥の「ペチュキムチ」です。

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なぜか、ちゃんとしたカメラで撮っています。とっても美味しそうなキムチですね。

キムチに合うお酒はハイボールだと勝手に思っています。日本のビールに合う漬物はらっきょうなんですよね。どうしてキムチにビールはあまり合わないんでしょうか、謎です。

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茹で上がったパスタを冷水でさっとすすいで、水をしっかりときてからお皿に盛り付けます。

和えるだけのオイルソースを上から回しかけ、キムチと納豆とを盛り付けます。

とってもシンプルですが、とても美味しそうです。

それではいただきましょう。

味の感想

独身の男性にとっては、これ以上ないシンプル is ベストなペペロンチーノを発掘した気分です。

ちゃんとした料理を食べたいときには物足りないかもしれませんが、エネルギーをチャージしたいときには持ってこいのペペロンチーノです。

とても元気が出ました。パスタが細めで冷たい状態なのも、疲れているときには地味に嬉しいポイントです。

今後、うだるような暑さの日にペペロンチーノを食べるときのヒントを今日のレシピから教わったのかなと思います。

本日は以上です。最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

残り57日。

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