日本人は偉そうな坊ちゃんのガキが好きだ。

「話し方が9割」とか書いてる著者はお金持ちの弟子だが。

経営者とかコンサルと言っている。
どういう人物かと言うと、酒の席で、部下に、「おい、酒持ってこい」と声を荒げて命令するガキだ。
日本人はそういう相手を見下したガキが好きなんだ。
そして、そういうガキをお殿様としてそのプライドを守る。

これは、俺の母も同じ。

異常にプライドが高くて、利己的な弟のプライドを尊重して彼の言うことを聞き、経済的にも多額の援助し、更に同情してる。
そういう奴が甘えて変質者になる。

最近の子供にとっても、

親は奴隷のように仕え、子供は万能感に満たされている。
そういうお殿様が今の子供だ。
そして、優しく言うことを聞いてやらないと粘着して嫌がらせする。
学校では平気で苛めに加担する。
そして、お殿様だから就職したら多額の給料を貰いながら不平不満を漏らす。
それが今の若者だ。
奈良で鹿を蹴ってた中国人と日本人は全く変わらない。



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