見出し画像

どうすれば、チームや組織から評価されるのか?

こんにちは、pentaです。

そろそろ4月も近くなり、年度末で評価をうける方も多いのでないでしょうか。

私がマネジメントしているチームもこの時期に評価を行っています。

そこで、今回はチーム内で評価されることについてお話したいと思います。
なぜこれをテーマにしようと思ったかというと、今のチームにはバックグラウンド様々な人が働いており、この評価の部分で戸惑う方もいるので、今いるメンバーそして今後入ってくるチームメンバーにも参考になるかなと思い、書いています。

なかなか評価されないという方にも、多少参考にして頂けると思います。

評価の仕組みは割とシンプル

評価される仕組みは、モノが売れるのと似ていると思っています。
ようは、マーケットにおいてその商品がどのような優位性があるのか、独自性があるかです。
これを今回の話に置き換えると、マーケット(社会もしくはチーム)内で自分は他の人と比べてどのような優位性や独自性があるのかです。

そしてこれは、環境の変化に従って、必要とされる条件や優位性のポイントが変わってきます。

よく、限定品などがメルカリやヤフオクなどで高く転売されているのは、ものが少なく希少性が高いため、どうしても欲しい人が高い金額でも買いたいから売れるのです。

人材も同じで、需要が高くてハードルの高い職種は、当然給与も高くなります。

まあ当たり前ですね。

チームや組織も小さなマーケット

そして、この需要と供給はチームや組織でも存在します。

特に、チームスポーツをしている人はこの感覚が身についている傾向があると思います。自分自身もこの感覚は中高でのサッカーや大学でやっていたバスケの部活で身についた気がします。

基本的にチームスポーツは、試合に出場できる人数(需要)は限られています。試合に出場できる人数(需要)以上の部員(供給)がいる場合は、そこで競争が始まるわけです。

私は、サッカー部でもバスケ部でも競争でした。
チームスポーツも企業と似ていて、試合に勝つ(企業だと売上を上げる)というチーム目標と、試合に出場して活躍する(企業だと評価を得る、給与をあげる)個人目標があります。

自分が試合に勝つために貢献できるのは、試合に出場して活躍することです。
ただし、まずは試合に出場するために、チームの評価を得なければいけません。
チームの評価を得るためには、まず状況を把握する必要があります。
・このチームが負ける原因はなにか?
・その原因はどのようにすれば解決できるか?
・それに自分がどの様に貢献できるか?
・自分の得意な分野はなにか? etc....

要は、需要供給に影響を及ぼす環境分析と自己分析です。
ちなみに私の場合は、体力には自信があったので、他のチームメンバーには走り負けないタフネスさで評価を得るように努力しました。
同じポジションに上手なチームメートがいる場合は、ポジションを変えるというのも一つの手です。

そうすることで、出場できる可能性を上げることはできます。

チームや企業の中でも同じです。今のメンバーでまだ誰も手をつけていない役割やポジションを自主的にやったり、人手が薄いポジションで力を発揮できると評価は上がりやすくなります。

なぜなら、属人性が高くなり辞めれると困るからです。

給与が上がるポイントは主に2つ

評価の一つの手段として、給与があります。個人的にはかなりモチベーションに繋がる部分です。一般的に給与が上がるもしくは高い水準であるポイントは2つあると思います。
まず1点目は、社会というマーケット上、需要に供給追いついていないスキルもしくは経験があること。例えばAIやブロックチェーンなど新しい技術のノウハウや開発スキルがある方も該当しますし、需要が増えているもの(例えば運輸や宅配など)も新たに、人手が不要なソリューションが出てこない限りは徐々に給与水準は上がってきます。

つまり、自分が今持っているスキルや経験が社会的に価値の低い場合は、より価値の高いものを見つければ、給与は上げることはできます。

もし、自分のスキルや経験がマーケットでどのくらい価値があるかわからない方は、一度転職エージェントとかに相談するとわかると思います。

2点目は、チームや組織の中でしっかりと役割を担うということです。
先ほども書きましたが、チームの中でまだ誰も手をつけていない役割やポジションを自主的にやったり、人手が薄いポジションで力を発揮できると評価は上がりやすくなります。

ただし、2点目は注意が必要です。組織に最適化しすぎると、転職するときに今の会社以上に評価されない可能があります。ようは、その企業やチームでないと使えないスキルになるわけです。ここはご注意ください!

当の私も、組織に最適化しすぎているところもあるので、社会のニーズとのすり合わせを定期に行わないとなと思っています。

自分は何のプロフェッショナルか

結局は、これに尽きると思います。
社会において、チームにおいて、自分は何のプロフェッショナルと言えるのか?
私も、これに関しては常に時代の流れに合わせてアップデートをかけていかなければと思っています。

皆さんも、自分は何のプロフェッショナルか、そしてそれはマーケット(社会やチーム)で需要はあるのかを考える癖をつけて行動すると、評価されやすくなると思います。

そして最後に!
上司にごますりしまくれば、評価されることもあるかもしれませんが、結局のところ社内ではなく社会・マーケットに価値を届けることを意識しないと、転職しにくかったり環境変化に追いつけなかったりのちのち自分が苦しくなります。企業やチームはずっと存続するとは限りません。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
7
キャリアのスタートはWebディレクターとしてECサイトやWebメディアなど様々なプロジェクトを担当。その後オペレーションチームの立ち上げや広報・人事を兼任。現在はボードメンバーとして、チームのマネジメントを担当しています。ペンギンが好きなのでみんなからペンタと呼ばれてます笑。