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Vol.34:宇宙船の存在について

「観察者ユリヤ」は高次元とアクセスした時に、宇宙船という存在は認識しているという。

宇宙連合や銀河連合のミーティングにも参加しているらしい。
宇宙船の会議室でミーティングしているのを、しんちゃんが覗き込んでたよ、などと言う。私も睡眠時に、宇宙船に行ったのかもしれない。ミーティングには参加させてもらっていないというのが面白い。いや、いじらしい。

さて、沖縄の普天間基地の近くで、「観察者ユリヤ」は透明な光学迷彩のようなステルスUFOを見たという。三角形らしい。人間が作った物だという。

話半分で聞いていたのだが、ネットには、その三角形のUFOがステルス機能をオンにして消えていく動画や、時空をワープするようなものとか、光線を出して地上からなにかを吸い上げているような動画があった。米軍の開発した反重力戦闘機TR-3Bだという説がある。

「観察者ユリヤ」に見せると、これの事だという。

人類は宇宙人からの技術提供で、こういったものをすでに運用している節がある。

「天照ノア」も、空を見ては、雲に擬態したUFOだと言う。

その他、チャネラー達は、何度もUFOを見たし、呼べるともいう。

実際に見たり乗ったりしないと納得がいかないのだが。

人類が準備出来た段階で、大量の宇宙艦隊が地球に飛来するという説がある。
いやが上にも、その宇宙船の存在、宇宙人の存在を認めざるを得ない状況が来るという。

これまでにハリウッド映画で見てきた宇宙船の飛来してくるシーン。これが現実のものになるとしたら、「マジかよ!」とずっと言っているだろう。

宇宙船に拉致されて、別の星で麻の栽培をやっていたというナカヤーマン。
彼の説では、麻のふんどしを履いて、マイ箸を持っていると、宇宙船に乗せてくれるという。マイ箸は、食事が振る舞われるから、という理由らしい。箸は自分で持ってこい、という、なんともエシカルな食事スタイルである。

「光之塔ミエコ」は宇宙船に乗って操縦方法を教わったともいう。

残念ながら、未だ、UFO目撃体験すらない私である。

これらのUFO体験談を聞くと、妄想だよ、と片付けられないレベルになってきているようにも思う。

続く。


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