歯ぎしり

かなり久しぶりに日記を書く。
これがサボってたんじゃないんだなぁ。地獄みたいな話なんですけど、マジでずっと会社に寝泊まりしてたんですわ。
自分で選んだ仕事だし、楽しくやれてるとは思うのだけど、本当に偶の偶に、特に17:00頃に会社の外にスーツを着た同じ年くらいのサラリーマンたちが帰るのを見たときに、率直に「いいなぁ」と思う。あの人たちの労働時間はきっと9:00〜17:00、最近の僕の労働時間を考えたら11:00〜8:00(午前)だった。「流石に」。「流石に」だと思いませんか？
あーあ、どっかの地方の市が管理する博物館とかで働きてえなぁ。
ま、嘘だけど。
「沢山の制約」「時間的圧力」「期待」先人たちもこういう窮屈な世界で新しいモノを作ってきたんだと思う。
明日も明後日もその中で、自分が作るものが面白いことを信じてやるだけです。

タイトルはねえ、3日ぶりくらいに睡眠を取れた今日、自分のまるで歯を噛み砕いているかのような「歯ぎしり」に何度も起こされたことから決めました。なんでもOK〜。ゆるくやろうぜ〜。
あ、シティポップバンドのMCみたいなこと言っちゃった。
眠！