【Notionの特徴と使い方】Notionのデータベースの全てをNotionを使ってまとめてみた。
1.はじめに
Notionにはとてもとっつきにくいデータベースという機能があります。公式のページにデータベースについて説明されている「データベースについて」という記事があります。
この記事、Notionのデータベースについて全て書いてあるので、とてもありがたいのですが、全てを把握するのには量が多すぎて、途中まで読むと何が書いてあったか忘れてしまうので、Notionのトグル機能を使って綺麗にまとめました。
2.想定読者と、それぞれの読者のための使い方
想定読者：
1. データベースの概要について知りたい人
2.データベースについて調べたいことがある人
3.「データベースについて」を読んだが、情報量が多くて整理できてない人
4.Notionを使っての勉強の仕方（特にノートまとめの取り方）が知りたい人
使い方：
1. の人：
トグルスイッチ（三角のボタン）の階層が深い所ほど、データベースの使い方になっていくので、知りたい階層までに留めて、見たい部分だけ見てください。
2.の人：
右上のNotionマークの隣の「Search」の箇所をクリックして、調べたいことを検索してみてください。
3.の人：
階層化されているので、トグルスイッチを押して見ていくことで、整理されていくと思います。
4.の人：
内容は理解しなくていいです。トグルスイッチを使うことによって、必要な情報を必要な時に見ることができることが分かるかと思います。
3.本編 ： データベースのノートまとめ
では、下の所からデータベースについて学んでみてください。
4. データベース、これだけ押さえとけば
- まずは、データベースに入れたい内容のタイトルと個々の情報（日付・ファイルデータ・リンク）を放り込んでおく。
- 他の応用機能はプロパティの内容を加工したり、必要な時に必要なものを必要な形で見るための機能。
- エクセルのような使い方もできる。（リレーション機能）
5.Notionとは何かを知りたい方
6.他のノートまとめのアプリが知りたい方
7.具体的なノートまとめの方法だけでなく、Notionを取り入れた勉強の工程に興味のある方
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