700日目の話

今日も起きれました。

今日は程よい曇りでしたね。朝頑張って起きてシーツを洗いました。体調はよろしくないけど汗の染み込んだシーツというのは体を癒すのによろしくないかなぁと。

さて今日でついに更新が700日連続となりました。

毎日心のどこかでは「今日で引退かなぁ」と思っているので、ここまで続いていることには驚きが隠せません。
というか、私ってこんなに物事を継続できるような人間だったんだなぁとは割と常日頃思っています。

ただ、Twitterでは口癖のように言っていますが、『これを辞めた私って、もう価値ないんだよなぁ』とはずっと思っています。小説を書かれるフォロワー様が多くて、エッセイなんて書いている私は見向きもしてもらえないことも多くて、それでも毎日書いているう事実だけが私を創作界隈に縛っていてくれる気がしています。いや、まぁ、創作してないからダメなんですけどね……。
私は小説を書くことを一度は諦めた人間です。天狗であったといえばそうなんですが、心のどこかで常に「私が小説書いても面白くないしなぁ」と思ってしまっています。それなのにこれを書くことすら辞めてしまったら、私は仕事にしたいとすら願った文筆活動に幕を閉じてしまう。それが恐ろしくてい方ありません。

来月で毎日更新2周年を迎えます。
毎日『今日引退しよう』と思いながらここまで来ました。
書くことも、生きることも、いつでも辞められると思うけれど、今日辞めなくてもいいんじゃないかと言ってくれてる誰かを大切に明日も更新したいと思います。
1日目の、100日目の、200日目の、300日目の私に比べたら、きっと私は前を向けているので、今後も前を向くために続けていきます。

そんな感じです
それではおやすみなさい