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仕事を休んだ話

今日も起きれました。

いや、本当の意味では起きれていません。
この記事を書き始めた頃に逆戻りしました。
まず朝一で過呼吸と嘔吐。
まともに歩けないまま、欠勤連絡。
そのまま11時半まで寝ていました。
誰もいないのに、ひたすらに言葉が出てくるので、虚空に向かって謝罪を始めてしまい、割とぶっ壊れているなと思いました。
たぶん明日もいけないと思います。
もうだって、仕事の心配ではなくて、ブランケット持って帰らなかったなぁとか、ちいかわのクリアファイル買ったばっかりだったのになぁとか、そんなことばっかりなんです。

結局配偶者が帰ってくるまでずっと横になっていました。

私、もう働けないのかなって、毎日、悩んでいます。
仕事は好きでした。
『仕事』は。
大変でも頑張ろうと思いましたし、採用も色んな人と会ったけれど、「次はこうしよう」とか「何が悪かったんだろう、反省を活かそう」とか色んなことを考えていました。
学ぶことも楽しかったです。
でも無視されること、どんどん立場がなくなっていくことが本当に辛かったです。
あからさまに向けられる悪意が本当に無理でした。
友達に話をして、「それはあなたがわるいわけじゃない」と言われるまで、全部私が悪いんだと思っていました。

明日も一日寝て、もしできれば原稿の用意をしようと思います。
あしたおきれますように

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