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Steamセール中のオススメ 2021/夏

これ書いてる人が自分のSteamライブラリの中から「買って損はないんじゃない?知らんけど」を列挙したもの。一部未プレイのものも混じっているが、所持していないゲームは一切登場しないので「あのゲーム無いじゃんニワカ」と思ったらレビュー書いてオススメするとよいと思う。
傾向としてシナリオが薄く繰り返しプレイや対人に特化したタイトルはほぼ無く、メトロイドヴァニア(横スクの2Dアクションで飛んだり跳ねたりするやつ)がちょっと多い気がする。

【凡例】
(未):未プレイ。大体は今回購入で、間違いがなさそうなもの
(選):個人的には好きだが、人を選ぶ、または評判が芳しくないもの
(PS4):Steamでは持ってない/遊んでないが、PS4で遊んだもの

CyberPunk2077
あれこれ問題はあったが「楽しいか?」と言われれば間違いなくYESなFPS型RPG。日本と中国が雑に融合した街で強化アームで敵をぶっ飛ばしながら脳ハックして火を吹かせる…そんな世界観が好きならGO。シナリオとキアヌ演じるジョニーが非常によい。

THE WITCHER3

シリーズ3作目にして完結編オープンワールドアクションRPG。シナリオが長大過ぎてクリア者が少ないらしいが、ものすごく面白い。旧作やってなくても問題ないが、人が多い&関係性が複雑なので「旧知の仲っぽいNPC」が出てきたらWIKIるといいと思う。痕跡から魔物の種別を割り出し、薬や魔法を準備して狩る、モンハン的側面もある。

HorizonZeroDawn(PS4)

フィジカルもメンタルも吉田沙保里な最強女子アーロイがゆく機械獣狩りのアクションRPG。飛んで走って登って打つアクションがとにかく楽しく、機械だけどちゃんと獣してて、部位ごとに細かく破壊描写があるのもよい。続編のアナウンスもされている。

HADES(未)

2020年最優と謳われる見下ろし視点のローグライクアクション。ウィッシュリストで寝かしてたけど、日本語対応がなされた今買わない理由は特にない。ので買った。↓が楽しかったので間違いはないと思っている。

Transistor

HADESのとこが以前作った、同じく見下ろし型アクション。ローグライクではない。崩壊していく近未来都市を、喋る剣と歌えなくなった歌姫が駆ける、しっとりしたシナリオ、そして曲がいい。時間停止→連続アクションがきれいに決まると気持ちいい。

GRIMDAWN

見下ろし型ハクスラ・アクション。昔の洋ゲー感が強いビジュアル。シナリオも存外楽しい。ビルドの自由度が高く、完成してくると大抵戦闘もすこぶる派手になり、大笑いしながら無数の血溜まりを作れる。気がつくと更新が来ていてビビるタイトルでもある。まだ更新すんの。

SHADOW OF MORDOR
SHADOW OF WAR(未)

「指輪物語」の世界で闇の勢力(ほぼオーク)と戦うオープンワールドのアクションRPG。最初こそ敵の方が強く苦労するが、スキルが整ってプレイヤーが慣れてくると、鼻歌交じりにオークの軍勢に割り入って首を撥ね飛ばせるようになる(はず) 続編の方は未プレイだが大きくは変わらないはず(買った)オークを支配して軍勢を作り上げる要素がかなり独特。

OUTWARD(選)

先祖の借金を返さないと故郷から追い出される、逼迫した状況からはじまるオープンワールド寄りRPG。とにかく生きるだけでも大変で、敵も強く、荷物の重量にも悩まされ、取り返しのつかない要素も多い。敵1体倒すためにしっかり食事し、薬で強化、トラップを仕掛け…といった手間暇が楽しめるなら悪くない。人はかなり選ぶ。

TheOuterWorlds(PS4)

移民船でコールドスリープから覚まされたら自分以外蘇生失敗してる上に70年も経ってた!?なFPS型のRPG。異常なまでに会話選択肢が多い。新しい街に到着して会話してたら1時間以上経ってたとかザラ。もちろん会話や行動選択はシナリオ分岐に繋がるので、文字通りロールプレイングしたい人に向いている。

ボーダーランズ2
ボーダーランズ3

人の命より便所紙の方がまだ値段が付く倫理観ゼロ世界で楽しく脳天を吹き飛ばすハクスラFPSシリーズ。シナリオそのものはかなり壮大だしシリアスにもなる。が、とにかく奇妙奇天烈な銃とも呼べない代物とスキルをぶっ放して敵を粉砕するのが楽しい。事前に一緒に遊ぶ友人を製造しておくとなお楽しい。

Valheim

一時みんなやってた北欧系サバイバル・サンドボックス。信じられないほどガチな物理演算が特徴で、序盤最大の敵は自分が切った丸太。家を建てるにも柱や支えが必須で「大黒柱」という言葉の意味を実感でき、自然と家らしい家が建つ。マルチプレイも楽しいが、人数分の素材集めは超大変。ソロでも十分楽しめるが、敵はかなり強い。

STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー

STAR WARS系では出色のできばえ(と聞いているが他はやったことない)高難度のアクションRPG。時系列はEP3~4の間。シリーズファンが「これがやりたかった」「それが見たかった」となるイベントも目白押し。ライトセーバーでの打ち返し、フォースでの吹き飛ばし/引き寄せなども「ほんとそれ!!」という感じ。

The Elder Scrolls V: Skyrim

MODで大改造と言えばこのシリーズその1。自由なビルドとロールプレイで、ドラゴンの驚異に晒される北欧系世界を生きるRPG。本体だけでも楽しいのだが、未だに新しいMODが開発されており、公式が全面バックアップしている以上、やはりMODで自分好みにカスタマイズ&追加していきたいところ。なぜかバンドルの方が安い。

Fallout4

MODで大改造と言えばこのシリーズその2。自由なビルドとロールプレイで、核戦争後のレトロフィーチャー世界を生きるRPG。自分の拠点に人を住まわせ村化するシステムが特徴。本体だけでも(中略)ところ。ファストトラベルを禁じるサバイバルモードに、MODで限定的なファストトラベルを追加するのもオススメ。

Slay the Spire(未)

随時デッキを構築しながら戦って死んだら終了のローグライクカードゲームの(多分)祖ともいえるタイトル。かなり難しい部類らしいが、レビュー書いてる人たちのプレイ時間を見るに中毒性は保証済み。さりげなくMODに公式対応していて、カードやキャラ追加もできる。

Undertale
昔ながらのRPG…の皮を被ったシューティング要素が強いRPG。心に感動と傷跡を残すこと請け合い。右も左もふざけたヘンテコNPCばかりなのだが、妙に愛着が沸く。曲もとてもよい。

聖剣伝説3(未)
SFC時代の名作リメイクRPG。リメイクしても名作だったらしいのは嬉しいところ。買うの忘れてたので購入。

7days to die

無限の”α版”だが、いくらでも遊べるゾンビ系サバイバル・サンドボックス。コレ書いてる時点ではα19.3版。19て。定期的に発生するゾンビ大量発生(ホード)を生き延びるために拠点を要塞化して備えるゲーム。ソロでも楽しい。マルチだとやけくそに楽しい。MODも結構ある。α版なのに。

NoMan'sSky(選)
返品祭りの大騒ぎが発生したのも今は昔の宇宙探索ゲーム。無数のアップデートで自動生成も、建築も、シナリオも充実。乗り物も増えたし、自分の母艦を中心に組織した船団を呼び出す度にニヤつく。基本はお金を稼いで良い船・装備を整えて未知の探索の繰り返し。派手さはあまりないが、書いてる人のプレイ時間は350時間超である。

HollowKnight
滅びたムシの王国を亡霊騎士(かわいい)が探訪するメトロイドヴァニア。ビジュアルの割に戦闘が高速でやや難しめ。基本的にはかわいい絵柄と素敵なBGMで構成されているが、一部「絶対に虫がダメな人」にはキツいエリアもあるにはある。地味に大ボリューム。続編もアナウンスされている。

Ace of Seafood(鮮)
特に理由のない魚類がライナーを襲う。言わずと知れた「至って真面目な」シューティング。倒した魚類は自身の魚群に編成できるようになるので、自由に魚群を組んで強大な魚や船のプラモに挑める。一通りプレイした後、伊勢海老がやたらイケメンに見える呪いにかかったりもする。

Blasphemous
フラメンコギター?中心の情熱的なBGMが耳に残る2Dアクション。結構な難易度。エグい造形が特徴。いわゆるキルムーブがあり「どうしてそんなことするの?」ってやってるこっちがなるような、残虐なトドメ演出が敵ごとにある。

DOOM
DOOM Eternal(未)
(選)
デビルマストキル。慈悲はない。怒れる男ドゥームスレイヤーがあらゆる武器と拳を使って、現出した地獄の悪魔どもをミンチにするFPS。普通は物陰から半身だけ出して撃ったりするものだけど、システム的にガンガン前に出て撃ち込んで殴り倒す方が有利になってるアグレッシヴなゲーム。
EternalのDLCに限り妙に評判が悪い。DOOM遊んで気に入ったらセール安いし買っていいと思うので買った。

Dragon's Dogma: Dark Arisen
めちゃ前の作品だし後続展開が続々とコケているが、間違いなくコレは名作RPG。ポーン(お供の味方NPC)が常に一緒。LVの近いプレイヤーからのポーンレンタルも可能で、SteamでフレンドならLV制限なしにレンタル可。本編は純粋なRPGで、DLCのDarkArisenは高難度のハクスラダンジョン攻略。全くゲーム性が違うが、とにかくポーンとの旅はとても楽しい。

Dying Light
ゾンビに対抗する手段は色々あるが、パルクールで対抗するタイプのFPS。大きな音を出すとヤベーのがすっ飛んで来る仕様上、基本は鈍器などで殴る蹴るしていくため、画面いっぱいにゾンビと血肉が広がることになる。続編も2021年末頃にアナウンスされている。

Metro2033
MetroLastLight
MetroExodus

核戦争により地下鉄が唯一の生存圏となったポストアポカリプス系FPS。徹底したUIの排除による没入感が本当に秀逸で、単にUIを消せるだけでなく「消しても問題ない」のがすごい。2033、LastLightは順々にマップをクリアして補給して、次にいくと戻れないリニア方式。Exodusも大枠ではリニアだが、1マップが広くオープンワールド化しているのが特徴。青年アルチョムが歴戦兵アルチョムになる過程を楽しんで欲しいので、まとめて遊べるとGood。2033、LastLightには日本語訳がないが、有志翻訳あり。Exodusはフルボイスで田中敦子がデレまくる。

MO:Astray
ぷにぷにかわいい水玉のMOを操作して、大人も子供もすべからく酷いことになってる世界を進む2Dアクション。謎生物なので壁に張り付いたり空気吸って膨れたりバインバイン跳ね回ったり、敵の頭部に寄生して情報を入手したあともぎ取ったりする。BGMもとてもよいし、シナリオは当然悲惨だが盛り上がる。

Ori and the Blind Forest
Ori and the Will of the Wisps

人がいない聖剣伝説のような世界観を疾走する2Dアクション。光の表現とBGMが神がかっている。肝心のアクション部分も当然楽しい(結構シビア)2作目の方はOriが直接的な攻撃を仕掛けるようになるので一部で解釈違いがあったようだが、それはそれとしてめちゃんこ楽しいので、絵本のようなビジュアルが気に入ればぜひ。

A Plague Tale: Innocence
黒死病(ネズミ)と異端審問官の恐怖から姉弟が逃げ延びるアドベンチャー。PV見れば分かるがネズミの数が尋常ではないので、ダメな人はダメ。逃げ延びると書いたが、結構な人数を倒すことになる。姉強し。厳密な中世風の世界観に見えるが、本質はファンタジーであることに留意しておいてほしい。

Portal
Portal 2
A点B点を結んでワープポータルをあける銃で挑む3Dパズルゲーム。シナリオが無限に不穏。設置されているタレットがやたらかわいい。人によっては結構酔うかも知れない。単純にパズルゲームとして楽しいが、シナリオの都合上1作目からプレイするべきタイトル。

Risk of Rain 2
1作目は2Dだったのだけど、3Dになったローグライク。プレイアブルキャラのアンロックは楽ではないが豊富。無数のアイテムの中から拾えたものでビルドを組んで、うまく行って無双状態になった時が最高に楽しい。そしてしょうもないミスで死ぬ。ソロだと無双しやすく、マルチだと譲り合いが必要だが、やっぱり楽しい。

RUINER
平沢進楽曲で話題になった、暴力的で退廃的な世界観の見下ろし型サイバーパンクアクション。どんどん攻めてくるのでさっさと動かないと気楽に死ねる高速戦闘。めっちゃ死ぬし目が疲れるけどリトライも軽快なので楽しい。

Salt and Sanctuary

2Dソウルライクと言われたアクション。自由なビルドと歯ごたえ抜群の戦闘、そしてしっかり作った世界観が売り。武器の多彩さでは抜きん出ているし、戦闘のヒリつき方は最高。ある程度修正はきくが、変なビルドにすると後悔するので育成方針はよく考えた方がよい。なお、魔法剣士みたいなのは比較的やりやすいし実用的。

SEKIRO
フロムが送る、ニンジャが出て殺すし殺される、高難度アクションゲーム。倒さなくてもいいボスが大量におり、丁寧に探索すると死ぬほど(死にながら)戦うことになる。武器同士の打ち合い、透かし合いに重点が置かれた戦闘がとにかく楽しいが、背中から刺してもいい。気の狂った難易度設定にもできるが、やってるとなぜかクリアできるようになる。

Terraria
永久に更新され続ける呪いの2Dマイクラ。Terrariaというジャンル。家を建て穴を掘り装備整えてまた掘って…でもボスとかダンジョンとかもあるし、エンディングもある。ある程度遊んだら、自分に縛りをつけるなどするとより長く遊べる。

Starbound
↑Terrariaのスタッフだった人が作った宇宙版のTerrariaのようなゲーム。無数の惑星で気に入った(住みやすい)場所を拠点にする他、自分の宇宙船自体も居住空間としてカスタマイズできる。実はクトゥルフ系のシナリオもついた。

Subnautica
Subnautica: Below Zero

海洋探索アドベンチャー。ぼくのかんがえたさいこうの海中基地を作り、潜水艇やロボを駆使して惑星を脱出すべく泳ぎ回る。どこの惑星だろうと深く暗い海は怖い。当初マルチないの?と散々言われたが、シナリオやマップサイズ含めてソロプレイに最適化されている。BelowZeroは純粋な続編で同じ惑星。諸事情で別記事も書いた。

Tom Clancy’s The Division
やばいバイオテロで世紀末化したニューヨークで、国を立て直すべく東奔西走するTPSカバーシューター。装備レベルがとても大事。続編のDivision2もあるのだけど、Steamでは販売されていないので、Ubisoftの専クラ(Uplay)がいる。いずれもクリア後のハクスラは大きな売りなのだけど、メインシナリオの範囲だけでも十二分に楽しめるので、ハクスラだるいなぁという人も安心。結構燃える。

Valfaris
メタルバンドのジャケットをそのままゲームにした感じの、メトロイドヴァニアでもローグライクでもない、純粋な2Dアクション。新武器入手するとおっさんがヘドバンする。派手に戦って派手に死ぬ、ビジュアルとBGM(もちろんメタルだ)が最高な快作。

BioShock infinite
フルボイスで故・藤原啓治がよく喋り戦うFPS型のRPG。スチームパンク風の世界観で展開するシナリオと超能力系スキル交じりのFPS戦闘が楽しい。旧作との繋がりもあるらしいのだけど、DLCも含めて、知らずとも問題なく楽しめた。

htoL#NiQ-ホタルノニッキ-(選)
元々PSVita向けだった2Dパズルアクション。プレイヤーはホタルの方で「幼女(ミオン)はついてくるだけ」のため行動・距離にラグがあり、そこを計算に入れないと幼女が酷い目に遭う。計算に入れても酷い目には遭う。一部エリアが極悪でPSVitaで投げた人も少なくなかったようだが、PC版は多少やりやすくなっている。ミオンはかわいいですね。

ロゼと黄昏の古城
上記ホタルノニッキと同じ幼女連れ回し2Dパズルアクションだが、幼女とゴーレムをそれぞれ操作する形式になったことで、行動ラグのストレスはなくなった。変わらず酷い目には遭う。操作性だけでなくパズルの内容も含めて、全体的にはこっちの方がおすすめ度は高い。ロゼはかわいいですね。

Alan Wake
Alan Wake's American Nightmare(選)

スランプ中の作家アランが行方不明になった妻を探す、アメリカンドラマ仕立てのアドベンチャー。闇の影響を受けた影人間が主な敵で、光源で振り払うため、通称「光の戦士」。 続編の方はちょっとテイストが違うので肩透かしを喰らった人も多く、やや人を選ぶ。

CARRION
話題の瞬間風速が凄まじかった、触手生命体として愚かな人類を捕食して回る逆ホラー2Dアクション。とは言え人類は存外強く、ちゃんと「ホラー映画で見たシチュエーションだ!」って感じに1人ずつモグモグしないと返り討ちに合うバランス。さっと遊んであー楽しかった!ってできるボリュームでもあるので、スナック感覚でどうぞ。

GRIS
夢の世界で心の傷と向き合う、アーティスティックな2Dアクションゲーム。敵がいて倒してアイテムを得て…というタイプではない。出てくる生き物は全体的にかわいらしく、ほっこりする。クリア後は、なんとなく明日がんばろって気持ちになる、そんなゲーム。

ICEY
割と硬派な2Dアクション…の皮を被った下野紘を喋らせ倒すための音声ソフトじゃねーかと思わせつつほんとにちゃんとアクションするけどやっぱり下野紘の印象が残る。PV見て楽しそうだなと感じるのであれば、アクション面の楽しさは大丈夫。第四の壁やメタフィクションというものに嫌悪感がなければぜひ。

Little Nightmares
黄色合羽の少女がおどろおどろしい巨人たちから逃げ隠れする鬼ごっこ系ホラーアクション。とにかく追い回してくる相手の造形が気持ち悪く、直接攻撃手段を持たない少女なのでやり過ごすしかない。ここまで走り切れば!というのが見えていても逃げ切れないバランス。ホラーだめな人はショック死するので買ってはいけない。続編もある(まだ買ってない)

夜廻
深夜廻

2Dホラーアドベンチャー。伝奇や都市伝説にありそうな怪異が湯水の如く溢れ出る夜の街を何か探して廻る。怪異が近いと心音がバクバク聞こえ、唯一の逃亡手段「走る」ためのスタミナがマッハで減る。焦る。ちょっと操作性に難。シナリオだけ進めると数時間で終わるが、物悲しいシナリオと、かわいい女の子が酷い目に遭うのが見たければ買い。

DEATH STRANDING(未)
荷運びRPG。まだ買ってなかったので買い。ハマり倒した場合はともかく、シナリオ重点で遊んで行くと30~40時間くらいに収まるらしい。

LEFT ALIVE(巽)
フロントミッションシリーズのステルスアクション。ご存知の通り評判は最悪。特に難易度曲線とリトライの辛さ、挙動がアホっぽいNPCは痛い。敗戦後の脱出劇なので、ヴァンツァーには基本乗れない。ただ、歩兵から見たヴァンツァーの恐ろしさ、その逆のウザさを体験できる。コンセプトは良いので続編出すなら欲しいと思えるタイトルではある。

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