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3.ペンギンキッチンの由来について!

皆さんこんにちは。あるいはこんばんわ。

今週もきちんと書きます。

先ほど、オードリーの若林さんがnoteを始めました。僕は若林さんが大好きです。
毎週ラジオにメールもしているのですが、読まれません。。悲しいです。

がしかし、このnoteを続けていると、いつか若林さんが僕の記事を読んでくれるかもしれません。めげずに頑張りましょう。

さて本日は、ペンギンキッチンこと、ペンキチの由来についてです。

まずペンギンについてでずか、こちらは簡単、妻がペンギンをこよなく愛しているからです。

また自分で言うのも恥ずかしいのですが、僕のフォルムがややペンギン寄りで、これまた妻のお気に入りだからです。

おしりがぷりっとしていて、ヨチヨチとキュートに歩く様がペンギンを彷彿とさせるそうです。文章に書くと非常に気持ち悪いですね。。25歳の成人男性の歩き方がペンギンみたいってどうかしています。


さて問題の「キッチン」部分です。
なぜペンギン+キッチンのペンギンキッチンなのか。答えは簡単、なんとなく響きが良かったからです。ペンギンサワー、ペンギンカフェ、なんていうのも候補に挙がったのですが、最後に残った可愛らしさで「ペンギンキッチン」が勝利しました!!

とはいえ、こんな理由じゃダメだろ!!
せっかくnoteに書くなら、ちょっとした理由をつけなければ。。そんな風に思ってしまいました。

そこで閃いたのが、「後付けオリエンタルラジオ」です。
人気お笑いコンビのオリエンタルラジオさん、ご存知でしょうか?

ご存知の方は多いと思いますが、コンビ名の由来まで知っている方は多くはないと思います。

実は中田敦彦さんと藤森慎吾さんがそれぞれの好きな言葉「オリエンタル」と「ラジオ」をくっ付けたのが「オリエンタルラジオ」なんです。

ということは、僕が「キッチン」に思い入れを持てれば、本当の意味での「ペンギンキッチン」が誕生するわけです!

ということで、真っ先に頭に浮かんだ、よしもとバナナさんの「キッチン」という小説を読みました。よしもとバナナさんの小説が好きで「キッチン」という名を付けたのだと言えれば、何だか洒落てるような気がしたのです。

しかし、そうは問屋が卸さない。。
僕は小説を読むのが大好きなのですが、「キッチン」を大好きと言えるほど楽しめなかったのです。。(失礼な話で恐縮ですが。)


「キッチン」が好きなほど料理をするわけではない僕は、早くも詰んでしまい、考えることを辞めました。


いいじゃないか、「響きが良い」からでっ!!

はい。
これが「ペンギンキッチン」と名付けた理由と後付けで由来を考える葛藤でした。

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チェックお願い致します!
ではまた来週。

最後まで読んで頂きありがとうございます!頂きましたサポートは今後記事を書くためのお勉強代、もしくは、ハンドメイド作品の諸費用として使用させて頂きます!