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手話を共通言語とするスターバックスに行ってきた

こんにちは、ぺんこです。 今日も来てくださりありがとう&おつかれさま。

ずっと行きたかった、スターバックスサイニングストア。やっと行けました。

こちらのストアは手話を共通言語としていて、聴覚に障害がある人と健聴者が共に働く場所。

オーダーは手話、指差し、音声、筆談、タブレットなどで可能。

照明のトーンを抑えた静かな雰囲気の店内を想像していたけど、ショッピングモール内のオープンスペースで開放感がありました。
どの年代の人も入りやすい印象。
実際、お子さんもいたし、シニア世代の方も。

わたしは指差しと口話を併せてオーダー。
いつもは店員さんにオーダー復唱されても聞き取れないからウンウン言ってるだけですが(だから間違われてることもある。笑)お互い指差しで見えてるので安心感がありました。

店内に夏にちなんだ手話が紹介されていたり、ここ限定のロゴが入ったマグもありました。
迷ったけど買わなかったんだよな…。

居心地が良くて、長居しちゃった。

何度も行きたい店舗だけど、家からとても遠いのですよね…。

近くにできないかなぁ、サイニングストア。

ではまた。

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