【プラモデル制作記】架空軽巡洋艦「黒部」 その3(塗ってくっつけて塗って)
架空艦を作る上で重要なこと。それは正気を無くすことです。なんでここに砲がとか、飛行甲板を持つ必要性とか考えてはいけません。
さて、船体を塗装します。
塗ったらそれっぽくなりましたね。塗装は大事です。下手でもなんとかなります。
続いて筆でリノリウム甲板を塗っていきます。
ええやん……
しかしここで大事件。武装の配置がとても気に入らず、12.7cm高角砲を配置するため、機銃座の配置変更が起きました。
そしてうまくいかないマストの配置。なんども倒れ、折れ、どうしたもんかと頭を抱えましたがなんとかしました。
まぁそんな手間もありつつ武装を載せ、船体か出来上がります。
艦載機は零式三座水偵です。これも筆で地道に塗ります。
よし、これで完成だ。
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