ペンギン夫婦が作るあたらしい飲食店のカタチ。その2。
お店の原点は、人を喜ばせること。
今現在作っているあたらしいお店、
ーーーーーーー
オウチカフェペンギン
ニューサカバペンギン
ーーーーーーー
このお店は、子育てをしている大人たちに
喜んでもらうことを中心に考えて作っています。
大人たちが食事をするテーブルの、すぐ横にキッズスペースを作ったのは、いつでも目が届き、手が届く安心感のためです。
電車通りが見えるおおきな窓側を通路にしたのは、子どもたちが外を走る電車や車を見て時間を過ごしてくれると、そのぶん大人たちがゆっくりできるからです。
壁いっぱいの棚を作って、上にお酒を置き、下におもちゃや絵本やマンガを置いたのは、大人たちが子どもたちを連れていって、それぞれ好きなものを楽しんで選べるようにするためです。
ごはんやおつまみ、ドリンクのメニューも、大人たちの好きなものと、子どもたちの好きなものを両方準備しています。
子育てをがんばってる大人たちが、リフレッシュできるお店にしたい。
子育てをがんばってる大人たちに、喜んでもらえるお店にしたい。
そう思ってお店づくりをしています。
でも、実はこのお店、大人だけで来ても楽しいようにちゃんと設計されているんです。
ここからは長くなりそうなので、話の続きはまた次回に。
(まだの方はぜひこちらのnoteも読んでいただけたら嬉しいです)
子育てしてる大人たちが心からリフレッシュできる飲食店を作っていきたいと思っています。応援してくれたらとってもうれしいです。