Penguin_and_Art

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_and_Random Information ペンギン、アート、と適当なこと いつか私が訳した霧島くんがpublishedになりますように

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    Penguin_and_Artの絵のまとめです。

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    元気がありすぎて少し無くしたいな〜と思ったらこれを読んでください!

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私の最強おばあちゃん

「ぎゃー!むしだー!」 「ああああ!どこ!?」 私の庭には二羽庭の虫がいる(嘘) 実はもっといます。。。 なので時々家の中に飛んできます。 するとヒーロー(コ)バーバが来ます。 「どこ?」 ヒーローバーバは虫では怖がりません。 そして庭に戻します。 そのヒーローバーバは潰れた虫コレクションがあります。 虫コレクションは潰れた虫を360度よく見て観察できる美術館のようなところです。 そこには潰れた蚊と潰れたゴキブリのような虫が展示されています。 もし虫が怖くなかったらすごくい

    • ゼルダの伝説:ふしぎのぼうし ゲットしました!

      • たこ焼きが食べたい〜

        • プルリルのサイエンス

          今日わたしは学校の大きなプロジェクト、I-search、の為にリサーチしていました。 私はI-searchでクラゲのトピックを調べることにしました。 ライタースコーチさんは、私の”タイプ”のセクションにもっとインフォーメーションが必要だと言ってました。 なのでわたしはリサーチしていました。 Invertebrate の中の Cnidarians には4っつのクラスがあって(Hydrozoans, scyphozoa, Anthozoa, Cubozoa)その中のScyphoz

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          クラリネットとピアノ

          「キー!」 緊張した妹のクラリネットの音が聞こえてきます。 そしてなぜかわたしも緊張してきました。 その日妹のHとHの友達のSちゃんはタレントショーのオーデションに行く準備をしていました。まるで引っ越す前のようです。バタバタしてるみんなの中わたしはフルーツを食べました。 そして私たちはオーシャンビュー小学校に行きました。 家から近いので花佳達は走って行きました。 - ガラーン - 「誰もいないね」 わたしが言いました。 もし場所を間違えていたらどうしよう!わたしは思いました。

          クラリネットとピアノ

          スケーリー高校

          「薄暗いね」 「いや明るいでしょ」 わたしと友達のアリスは二人で高校にテストを受けに行きました。 私たちはルーム623に行こうとしていました。 けれど高校は大きくて広くて廊下と階段がまるで迷路のようになっていました。 もし迷子になったら衣装出られなくなりそうなところでした。 一番怖かったのは時々高校生とすれ違った時です。 「もしテストの時間に間に合わなかったらどうしよう」 「きっと大丈夫だよ」 アリスもここに来るのが初めてなのに自信を持ってわたしの不安をバンバン打ち消してくれ

          スケーリー高校

          100%

          「明日がテストだからバソコン100%で来てね」 わたしの六時間目の先生が言いました。 先生がこれをいうのは百回目ぐらいです。 わかってるよ!今日帰ったらすぐに充電するから! わたしは頭の中で言いました。 そして家に帰ってすぐに充電器をパソコンに付けました。 テストの日になって学校に行きました。 一時間目は中国語です。 その日はパソコンで何かをやる日でした。 みんなパソコンを出してログインしていました。 けれどわたしは 「あれ?つかない」 パソコンがつかなかったのです。 わた

          タコのタコ

          「上がった!」 強い風が吹いてS家のタコが上がりました。 そして一つずつみんなの凧も上がっていきました。 わたしは妹のHの友達の家族と凧揚げに行きました。 Hの友達のSちゃんはタコがたのタコを三つ買って他の友達に貸していました。 まるで空が海でタコが泳いでいるようです。 もしわたしが魚になったら空を泳ぎたいです。 「次は鬼ごっこしよう!」 「うん!」 そしてわたしもH達と鬼ごっこをしました。 朝露で草が濡れていたので靴もびしょ濡れになってしまいました。 「ああ!凧が絡まった!

          三回目

          「大叔父様!ああっ」 このラインを聞くのは3回目です。 まるで頭の中で覚えているラインがそのキャラクターの声で聞こえてきているようです。 わたしは昨日友達のえみこちゃんの家族と「君たちはどう生きるか」の映画を見に行きました。 一回目は出た時に家族と日本で見ました。 二回目はジネーと二人でエメリービルの映画館で見ました。 そしてこれが三回目。 けれどもしもう一度見えるとしたら見に行きたいです。 映画が終わったらえみこちゃんの車で映画のことを話していました。 ヘザーが 「一番好き

          氷と手袋

          「寒いね」 わたしはマウントシャスタの隣の山を家族と登っていました。 思ったより寒かったのでわたしは早く帰りたいと思っていました。 そしてやっと目的地のハートレークにつきました。 けれどその池はハートの形ではなかったのです。 もしわたしが名前をつけるならUFOレークと名付けます。 近づくとその池が凍っているとわかりました。 なのでわたしはその氷を踏んでみました。 「ズボッ」 靴が氷を破りました。 けれどギリギリ足を抜いたので大丈夫でした。 次は氷の薄いところに行きました。 そ

          カッパと鬼

          「ジェラードは?」 ヴェレナちゃんはうちに来たらまず聞きます。 ジェラードは私が塗ったカッパの指人形です。そしてヴェレナちゃんは母の漢字教室の生徒です。 「ここにいるよ」 私はジェラードを指差しました。 そして 「鬼も作ってみたんだ」 と言って赤鬼と青鬼を見せました。 青鬼と赤鬼は鍵網で編んで針金で髪の毛と角を作っていました。 けれどヴェレナちゃんは 「ふーん」 。。。 「ジェラード!」 と言って嬉しそうにジェラードを持って他の漢字教室の生徒のいるとこに行ってしまいました。

          お化けのレストラン

          「これとこれとこれにします。」 父がウェイターに言いました。 私は誕生日に遠いところのおしゃれなレストランに行きました。 そこはまるでお化け屋敷のように薄暗くてお化けのようになにもないところからウェイターが出てきます。 一番怖かったのは私たちは二階の大きな窓の隣に座ったことです。 その窓の外から海が見えます。 もしそのガラスがなければ海に落ちています。 「なんだかここ怖いね」 と私は言いました。 「大丈夫大丈夫」 と母は言って食べ物ができるまで待っていました。 私は食べ物に毒

          お化けのレストラン

          私の「かたずけ」

          「ヨガできないから早く片付けてね」 母に一日50回ぐらい思い出させられます。 ううううう 私は机の中を片付けることにしました。 なので中身を全部出しました。 するとその中身が母のヨガスペースに入ってしまっていました! あおおおおおお〜 なのでその中身をすぐに片付けないといけないのです。😭 私の机の中に入っているものはほとんど私が作ったものです。 とても小さい片付ける場所のないものばっかり。 なので母は私がそれを紙にはってそれをバインダーに入れて残すことを提案しました。

          私の「かたずけ」

          私は英検の勉強の本を買ってもらいました。 サバイバーと霧島くんが読みたいけど 頑張るぞ!

          私は英検の勉強の本を買ってもらいました。 サバイバーと霧島くんが読みたいけど 頑張るぞ!

          教科書3冊分

          「やる?」 一番楽しいところをする前に私と妹にやりたいか聞いてくれました。 私は家族で網戸の張り替えをしました。 その網戸はまるでホコリでできた紙のようでした。 その網戸はチョンと触るだけでもろもろと崩れるのです。 そしてもう今では横向けた教科書が3冊ぐらい入るような穴が空いていました。 「私カッターできる!」 私は母が網戸のあまりをカッターで切る前に言いました。 「はーい」 母は私にカッターをパスしておばあちゃんと張り替えないといけない障子の話をし始めました。 カッターをし

          教科書3冊分

          髪とお皿

          今日私は『霧島くんは普通じゃない』のレン先輩のヘアスタイルに髪を切りに行きました。 私は外で髪を切るのが初めてです! なのでどんな感じかわかりませんでした。 レン先輩の髪型を見せて待合室で待っていました。 そして私が呼ばれました。 お皿気分 まず私はお皿になりました。 大きなシンク(?)に頭をつけられて髪を洗われました。 お皿はこんな気分なんだなーと思いながらお皿のようにじっとしていました。 きせかい人形 私は髪を切られる椅子に連れて行かれました。 そして私が着