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対人関係における自分の弱みとの向き合い方

人には強みがあり、弱みがある。

最近流行りのストレングスファインダーにも弱みに目を向けるのでは無く、強みを伸ばすことで組織は活性化すると書いてある。

とはいえ、社会において対人関係での弱みを持っていると上手く強みが機能しないこともある。そんな経験を何度もしてきた。

結論、自分は本質的に「自分が能力が無い人間だと思われ、プライドが傷付くことを恐れている」ことがある。

このことから、現象として
・クライアントコミュニケーションにおいて下手に出ることを戦略的にしない
・人に対して、徹底的に質問や確認をしない
・自分の弱さを認めることができず、成長が遅い

以上のことなど、仕事にするにおいて良くないことが多々ある。でも改善を何度もすることによって、より良い人間になっていきたいとおもふ。

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