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買ってよかったMacBook Air

私が買ってよかったものは、ズバリ「MacBook Air」です!

Apple社製品といえば、私はiPhoneとiPadでしたが、仕事の為にと奮発して購入したのが、「MacBook Air」です。

実はこれには裏話がありまして、ちょうど新世代と入れ替え時に、旧型の在庫処分セールに遭遇しました。
その日は、プリンターのインクを買いに家電量販店に来ただけで、パソコンを買おうという考えは一切ありませんでした。

MacBookは憧れではありましたが、高額なので、なかなか手が届かないし、主婦ライターがMacBookを駆使できるかと悩みました。

そこへ店員さんがやってきて、「あと3台なんで今がチャンスですよ」と接客されると、「えーい!買います!」と慌てて銀行へお金をおろしに行って、ご購入となりました。

人間「あと◯台でもう手に入りませんよ」と言われると弱いものです。

今まではWindowsパソコンで、ゲートウェイを使っていたのですが、アップデートで作業中断が多かったものですから、MacBookはアップデートがあっても、短時間で終わると事前に聞いていたので、思い切って買ったというわけです。

Windowsパソコンから切り替えた時に悩んだのは、キーの配列とキーの組み合わせによるスクショ、Commandボタンやマウスなしの操作など、ガラッとキー操作が変わるので、慣れるまでに時間はかかりました。

マウスも使わず、手前のつるつる部分で、ささっとポインターを操作できるので、今はもうマウスを全く使っていません。

もう使い慣れてしまってからは、操作で困ったことは一切なくて、すいすい使えてしまいます。

「これは買ってよかったよ」と思ったのは、Air Drop機能で、Apple製品同士の写真の転送が、むちゃくちゃ楽ということです。

いちいちiCloudに落とし込んだり、コードを繋ぐという手間がなく、近くに置いているApple製品で電源の付いているものであれば、Air Drop機能が使えて、簡単に転送できるので、かなりの頻度で活躍しています。

一眼レフデジタルカメラからの直接転送はできないかわりに、一旦iPhoneに落とし込んでから、画像加工ソフトで修正をかけて、Air Drop機能を使うという手も使えますね。

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キータッチがかなり軽いので、すぐにつぶれるんじゃないかと心配にはなりますが、慣れてしまうとそういう不安もなくなりました。
今の機体が潰れるまで、使いまくる予定ですが、今後もし買い換えるとすれば、またMacBookに戻る予定です。

Apple製品、高いけれど、やっぱりいいところはあるので、買って損はなかったです。


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