果報は寝て待てというではないか？

うちの第２の隠れ番長「もっちーさん」を登場させてみましたが、いかがでしょうか？

現在、風邪を引いてしまったことと、今月末に受験する試験勉強で悲鳴をあげそうになっています。
高い受検料を支払っているので、難しい内容だけれども少しでも合格に近づきたいです。

「こういう時に景気のいい話はないかなぁ」

と考えるのですが、今の所、ライターとしての仕事は試験最優先にしているので、手広く応募したり営業できないのがつらいところです。

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今、私が悩んでいることは、ようやく１社で来月から仕事が決まったことですが、なかなか条件があうスカウトの話が舞い込んでこないことでしょうか？

他の人が「仕事の話がどんどん舞い込んでくる！稼げる」と聞くと、うらやましくなるんです。これは、人間としては避けられない「欲」と「比較」ですね。

私も「仕事モテ期」がありました。
最近はぼちぼちとくるものの、「これは法律的にまずいでしょ！」「ただ働きやん！」「え！私もう妊活無理！」など、条件があわないもしくは危険な案件の話が多いんです。

どうやって、みんな工夫しているかなどを知ると、まだまだ自分の頑張りが甘いなぁと感じるし、受験前で身動きが取りにくいというのもあるので、今は「果報は寝て待て」の状態なのです。

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今回の試験は、確実に合格できるかと言えば、今の所は難しいところです。
来週からの追い込みで、勝負をかけていきますが、同時に試験終了後の身の振り方も考えています。

空き時間にできることを、コツコツと今はしておいて、後からドンといいお話がくるようにしておこうという作戦です。
作戦なので、失敗するというリスクはあります。

リスクを恐れては、どうしようもないので、全身するのみ。
そうやって、頑張ってきたじゃないか、私。

大きな宝というものは、下積みがあってこそ、ドンとくるものなので、慌てずに、動けない時は動けないなりに動くのみです。
きっと宝はやってくると信じて、今日もこつこつと頑張りますよ。