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No.66ハートの声を聞く! イルカちゃんを守りたい! 私は私にもう嘘がつけないんだ!


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ペンジュラムマスターのハンナです

いつも ありがとうございます

さて さて

スピリチュアルに生きていると 常識や思い込みの壁にぶちあったっている時がわかってくるようになりますね

俯瞰してみるように 自分自身を訓練していくから

訓練というと ちょっと堅苦しい感じはありますが

心の修行をしているわけです

密教の修行を長年させていただいていたので 修行という言葉を使ってしまいがちですが

私は お滝にあたったり 火の中を歩いたりの修行はしたことがありませんでした

あくまでも 自分の心と対峙していく 見えない修行です

▶私は私にもう嘘がつけないんだ!

先日

和歌山県の太地町のイルカ追い込み猟について書きましたが

心の中では 書くことに とても葛藤がありました

個々の方が それぞれのフィルターや視点で物事をみている訳ですが

果たして 私のフィルターで 発言して行っていいものだろうかと。。。

ここでは 言えない葛藤の理由もあるのですが

スピリチュアルな面から 何でも 見ていく私

頭の中では 思考とハートの考えが 随分ぶつかっていました

左脳が 右脳を邪魔している状態です

心で感じている事 心で気づいている事を

左脳でいろんな声を出すことによって 

邪魔して聞こえないようにしてきます

それを言っちゃまずいんじゃない?

何も言わなければ 無難に過ごせるよ~

面倒くさいことになるかもよ~ 

やめておきなよ。。。

こんな声がどんどん出てくるわけですね

でも 

でも

左脳と右脳の中間あたりから 次のような声も聞こえてくる

「何もしないということは 私のハートがオッケーを出していない事に

エネルギーを与えていることになるんじゃなあい?」

そう聞こえた瞬間 

私は 私にもう嘘はつけないんだ!嘘をつきたくない!

という言葉が ハートから聞えてきました

今 何を感じてる?

自分にとって大切な事は何?

そうなりたいの?

そう生きたいの?

本当は イルカちゃん達にどうあって欲しいの?

これらのハートからの呼びかけに意識を向け

素直に行動できるように変わっていきました

幸運にも 私が発信した言葉に

光を一緒に 太地町へ送ってくださるお友達が 現れ

お友達のタイミングも 私のタイミングもバッチグー

一歩前へ進むと最高最善に導かれるんだなを 実感

その後 

イルカ猟に詳しい 高校時代からの友人と話しましたが

彼の言っている事もわかるし 彼が知っている方々の言いたい事もわかる

でも  

私がイルカちゃん達を助けたいと 純粋に思ったハートの声は

消し去ることはできないんです

一人の人の祈りは 大きいと知っているならばなおさら

光を送ることを止めることは出来ない

眼には見えなくても 私一人でも 光を送り続けたい

必ず イルカちゃん達に届くはずだから

イルカちゃんやクジラちゃん達の声が聞こえるテレパシー能力が

まだまだ 追いついていない私だけれど 

太古の昔の人が 

イルカちゃんやクジラちゃん達とテレパシーで繋がっていた頃のように

・ 

彼らは ちゃんと受け取ってくれているはず

そうか!! 

ユシリスに 光がイルカちゃん達の届いているか聞いてなかった!!

では 早速 聞いてみます

ユ)ちゃんと 届いているよ お友達の光もちゃんと届いているよ!

ああ 

良かった

良かった

イルカちゃん達 受け取ってくれてるんだ!!

。・

イルカ猟は 2月末までなので 毎日 祈り運ばせていただきます

もし これをお読み下さている方で ご賛同いただける方

どうぞ ご協力くださいますよう お願い申し上げます

では この辺で

いつも お読みくださり ありがとうございます

ハンナ


▶イルカ追い込み猟の話を書いています 

長文ですが 気になったら 読んでみてくださいね⇩


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