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No.70第3の目開眼後②和歌山県太地町のイルカ追い込み猟 


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ペンジュラムマスターのハンナです

いつも ありがとうございます

1月21日にユシリスから 第三の目が完全に開いたよ!といただいてから私の中で起こっていること書いて行きますね 今回は 2回目です(第三の目の開き方のYouTubeビデオはずうっと⇩に貼ってあります)

▶和歌山県太地町のイルカ追い込み猟のライブ中継を実際に見て

私の本業は アーティストなんですが イルカやクジラに関連した作品を作っていたので もっと調べてみようと思いググったり インスタで調べていたら

和歌山県の太地町のイルカ追い込み猟 囲い込み猟に行きつきました

伝統のイルカ漁という風に聞いていたので てっきり 1頭のイルカを何隻ものボートで 仕留めると長年思っていたんです

何故そう思っていたのか? 

敬愛してもう30年近くになりますが写真家・小説家の星野道夫さんをご存じですか?

もう既にお亡くなりになられたのですが 星野さんが遺された写真や文章には 自然に対する畏敬の念や自然や野生の動物たちと共存共生して生きる人間の姿や愛が ちりばめられているんですね 

自然と共に暮らしていた頃の日本人のDNAを呼び起こすような心に染み入るものなんです もちろん今でもそのように暮らしている方も日本にいらっしゃいますし 若い方々で 自然と共に 自然に優しい暮らし 調和を持って暮らしていこうと取り組んでいらっしゃる方も日本に出てきてますよね 素晴らしいことです

星野さんの作品は ご自身がアラスカに長年お住まいになられて 先住民の方と生活を共にした目線で 描かれています 

クジラをこ◌す際 むやみやたらにこ◌すのではなく 生きるのに必要な分だけを仕留め 命をありがたく頂くというクジラへの尊敬の念で クジラの魂を感じながら 丁寧に解体している様子 心から深く感謝している様子の写真や文章をたくさん読んできました

アラスカでは この伝統のクジラ漁は 規制や管理が今でも厳格に行われています

日本で開催される星野さんの写真展には 毎回何万人という方が訪れるのでたくさんの方が 心の奥で 感じているクジラ漁の”伝統”の認識・概念は おそらく私のものと同じようなものではないかと思います

何千年と自然と共に暮らし 培われた伝統です

(参考:イルカとクジラの違いは 大人の全長が4mより小さいものをイルカ、それより大きいものをクジラと呼ぶそうですが クジラ目という同じ種類に分類されるそうです)

しかし 

インスタグラムで 20日間ほど見たライブ中継は 違っていました

見て わかったことは

和歌山県太地町のイルカ漁は 商業捕鯨だということです

太地町のイルカ追い込み猟は 55年ほどで比較的新しい猟の方法です

ショックでした 

これは 伝統なんかじゃない!

私は 何も知らなかったという事を 知りました

目の前で繰り広げられている猟は 伝統でもなんでもない

1時間以上も およそ11艘の船やボートで群れを追い 黒煙を吹いた船とスキフボートという軽くて動きやすいボートで追い回し

甲板をバンバンと叩き 鉄の棒をイルカめがけて投げつけ 憔悴しきったイルカをパニックにさせ

網で囲い 逃げ場を失ったイルカたちを 平均で赤ちゃんイルカを含め10~20頭をこ◌ろしています

作り話じゃないんです 衝撃でした 

だって 思っていた猟と真逆の光景が繰り広げられているのですから

日本や海外の水族館用や海外の軍事用に 販売するイルカは 確保し 他は 食肉用にこ◌ろしていますね 

え! 水族館用や軍事用に猟をしているの?!もう 信じられませんでした

誰がイルカの肉を食べるのだろう。。

1頭が 水族館行きだとしたら その背後には 20頭以上の親子イルカを含めたイルカさん達の無残な死があります あまりにも 衝撃的なので 頭が思考停止になります 

あの可愛げなイルカが。。。

何故に ここまで できるのか。。。

赤ちゃんイルカもです 

大人のイルカをこ◌し 赤ちゃんイルカは 沖へ遺棄です

人間と同じく 母親なしでは生きれない赤ちゃんイルカは 溺死か衰弱死でしょう

乳飲み子ですよ 

もう一つの映像では 沖で 赤ちゃんイルカを遺棄するふりをして ボートに赤ちゃんイルカを戻しシートをかけ 湾内に連れてかえっていました

来年の漁獲量を確保するためなんでしょうね

隠れてそんなことまでするなんて

人間の赤ちゃんがもしそうなったらと想像してみてください

もし 自分がこのイルカの母親で わが子はどのように扱われているか。。。

イルカは 40年くらいは 生きるんです  

海上保安庁のボートも猟の際 いるのですが 

アラスカの伝統な猟のイメージしかなかった私は 

親子イルカを逃がしてあげるように海上保安庁の方々は

監視しているものだと思っていました。。。。

実際には 活動家を監視しているという事です 

イルカの群れの上を猟のボートが走っても 親子イルカを見ても海上保安庁のボートは何もしていないのがわかります

ライブ中継をみる限り 過激な活動家はいません 

過激な活動家とは シーシェパードのことなんだと思いますが 

現在、太地にいらっしゃる活動家の方は イルカ囲い込み猟の真実を一人でも多くの方に知ってもらいたい 水族館のイルカショーのの裏を知ってもらいたい イルカを助けたいという その思いで 寒い中 中継してくださっているようです

心が引きちぎられるような思いしながら 戦慄が走る光景を目の前で中継し見てらしゃると思うと。。

言葉がみつかりません。。。

正直 

ライブ中継を見ていると 辛いですよ 

本当に辛い 

純粋無垢な目をしたイルカが 脊髄付近に棒を差し込まれ 痛みで体やひれをバタバタさせる音が鳴り響き それが だんだんと力なく弱くなっていく

その音も聞こえます 

最近 シートで覆って見えなくされましたが 音は聞こえてくるので

青い海がシートの真下から徐々に赤く染まっていくのも見えます。。。

戦地で無防備な一般市民が銃や手榴弾を持った無情な敵兵に囲まれ 全滅させられるようなそういう光景なんです 

活動家の方も どんなに救いたくて 心に涙を流されているかと。。。

本当に 頭では 理解できることではありません

これを読んでくださっている方は スピリチュアル系の方が多いと思います

また レムリアに関係している方 

かつて 

イルカさんだった方 

人魚さんだった方もいらっしゃいますね 

日本人ならなおさら多いですね 

イルカやクジラは シリウスと繋がりが深いのをご存じの方も多いと思います

イルカやクジラは シリウスと交信し 

その高い周波数を私達の住む地球の海へ届けて

海の水を浄化してくれているんです

水は 循環するので 木々や植物 動物 もちろん私達人間の体も 

あらゆるものが クジラさん イルカさんの恩恵に授かっています


どうか 和歌山県太地町の周辺 半径50kmあたりまで 

光を送ってはいただけませんでしょうか

もちろん もっと広範囲でも構いません 日本全体 世界全体でも お願いします

あの地域の周波数をみなさんの祈りの力で 

上げていくことによって 

一人の漁師の方が 目覚めるかもしれません 

政治的なことが変わってくるかもしれません

イルカさん達が ずうっと遠くの沖へ 住処を移すかもしれません

いずれにせよ 祈り・光を届けていくことによって

最高最善に導いてくださることでしょう

見えない世界で 周波数を上げていき 愛のエネルギーを注いでいくことで

時差はありますが 現実世界に現れてきます

どうか どうか よろしくお願い申し上げます

もう地球の周波数・波動が上がってきているので 

隠されてきたことに光が当てられ 隠しきれなくなってきてますからね

いろんな事が 徐々に そして どんどん明るみになっていきます

これも自然の摂理です

今年・来年と え!そうだったの!ということも見聞きしていくと思いますが

崩壊し 一掃し 良い未来を築きあげていくには 必要な事です

立春を終え いよいよ 新しい世界への扉が 全開になっていきますね

ネガティブなエネルギーを薬とみて 

光に変換させることができるように訓練していくこと

このイルカの追い込み猟を見る機会を 宇宙からいただいたことには 意味があるんですね

なんとか 光に変換できるように 訓練していきたいと思います

なかなか 

難しいですよ。。。 

だって 

本当に 涙が出ますからね。。。

見えないで世界での周波数を上げていくことが大事だと思いますので 

させていただきます

今回もお読みいただきありがとうございました

では また

ハンナ

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