ニンジャスレイヤーTRPG第2版『AOSニチョームキャンペイグン』なつやすみ特別プログラム『キュアの冒険』
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンで行われた突発セッションをある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆PCニンジャたち◆
キュア
原作ニンジャにしておなじみキュア様。ヨロシサン製薬重役にしてヨロシバイオサイバネティカ社CEOだがニチョームに『監督官』として赴任してきた。ニチョームに胡乱な施設が多いのでおこになり、戦車に乗ってニチョーム中を走り回り、その後あらすじどおりとりあえずボッカーン強めにニチョームをシメてやろうと考えてガサ入れを開始した。
◆キュア(種別:ニンジャ/バイオニンジャ)
カラテ 8 体力 33
ニューロン 15 精神力 26
ワザマエ 13 脚力 10/N
ジツ 6
攻撃/射撃/機先/電脳 8/17/20/19
回避/精密/側転/発動 15/17/19/26
◇装備や特記事項
バイオ武器LV0 手術刀(アサシンダガー)喪服めいたドレス衣装(伝統的礼装)
スマート・バイオサイバネLV4
+催眠性バイオフェロモン+バイオ脳物質分泌器官+おそるべき美貌
バイオトルソーLV4
☆謎めいたニンジャソウル
◉◉グレーター級ソウルの力 ◉◉アーチ級ソウルの力 ●即死耐性
◉バイオニンジャ化 ◉◉タツジン:アサシネイト・ドー ◉暗殺者の目 ◉翻弄
◉トライアングルリープ ◉電光石火 ◉魅了 ◉ニューロンブースト/チルアウト
◉ニンジャアドレナリン強化 ◉ヒサツ・ワザ:スパイダーズアサルト ◉忠誠心:ヨロシサン×2
◉知識:バイオ系メガコーポ(ヨロシサン) ◉知識:アマクダリ ◉知識:貴族の流儀
◉知識:高級嗜好品 ◉知識:サイバネティクス ◉交渉:誘惑 ◉交渉:駆け引き ◉交渉:超然
★★オグニ・ジツ
攻撃フェイズに精神1消費し発動。難易度NORMAL。
隣接したニンジャ/モータルの体力を3回復させる。
気絶したニンジャ/モータルに対しても有効であり、この場合敵NPCにも使用可能。
敵NPCを気絶から回復させた場合、ペイシェントとして
MAPに味方として再配置する(能力はそのまま)
またこのニンジャが敵を気絶状態にした場合、
即座にオグニ・ジツを発動させ気絶した敵をペイシェント化させてもよい
★★ヨロシ・ジツ
このニンジャよりヨロシサンでの地位が低いバイオニンジャは行動難易度+2となる
チルキャリー
PL:ぱらみぞ=サン
コリ・ニンジャクランのソウル憑依者。カタナの柄だけを常に持ち歩き戦闘時にはコリ・ジツによって刃を生成してツルギを作り出す他、騎士めいたコリ・アーマーを纏って粘り強く戦うニンジャ。
ナーサリー
PL:sushi junky
キョート出身。8フィートの長身のニンジャで品種改良したキノコを使い戦う。(ビルド的にはハッカーニンジャ)キノコ研究のために出奔したが、元ヨロシサン製薬のニンジャであり、キュアは上司であったためとても気まずい。敵を菌糸で侵食して取り込み『イッショニ』なることにひそかに執着する。
フランキスカ
PL:ヒフミ=サン
元オムラのサラリマンニンジャ。戦闘兵器化しており当時のニチョームキャンペイグンでトップクラスのつよさであった。スナイパースリケンカタパルトでぜんぶはかいする。
◆本編◆
◆ニチョーム◆
キュア
「ふう……もう半分くらい見回りましたね。ホレ、胡乱ニンジャども」
フランキスカ
「ハイヨロコンデー」
「此方ウメースシとなります」
キュア
「50点」
ナーサリー
「ハ、ハイヨロコンデーッ!」
キュア
「10点」
「スシにヨーカンあわせる者がどこにいますか!」
チルキャリー
「ハイヨロコンデー」
ナーサリー
「アバッ!?食後にドーゾ!」
キュア
「55点」
チルキャリー
(これではなかったか…ジッサイムズカシイ…)
フランキスカ
「(ウメースシの高級マツセット・・・私食べた事ないのに・・・一気に二つかみも!?)」
ナーサリー
「(あぁ、こうして蹴られるのも懐かしいですね…)」
キュア
「もぐっもぐっ」
チルキャリー
「(豪快に食べる方だなぁ…)」
suhsi junky(PL)
どこだろう、心当たりが多すぎて…
キュア
「胡乱スポットはだいたいばくはしましたね。ニチョームが健全になっていく」
ヒフミ(PL)
アイエエエ!?
ぱらみぞ(PL)
更地になるのでは?
フランキスカ
「アッハイ」
チルキャリー
「ソデスネー」
キュア
「さて。もうひと頑張りです。夏が終わるまでにすべてのニチョーム胡乱スポットを爆破重点」
「到着ですね」
フランキスカ
「此方ですか・・・」
チルキャリー
「こんどはどんな施設なのです?」
キュア
「この建物は真偽は不明ながら、頻繁に大型のコンテナを積載した車両が出入りし、深夜になると正体不明の生き物の鳴き声が響いてくるなどの噂があり、時折若者たちの肝試しスポットとして選ばれることがあるそうです。なんたる不健全施設」
チルキャリー
「あの…本当にここなのですか?」
◆キュア(とその下僕たち)vsアヤシイクナイ・ビル◆
さゆーりん(NM)
はじまるぞ
ヒフミ(PL)
やべぇとこきた!
ぱらみぞ(PL)
ヤバイ!
suhsi junky(PL)
「シ、CEO!ここは…その…いったん後回しにした方がいいのではないでしょうか?ホラ、くさそうですし!」
フランキスカ
「(スラッガー=サンも此処で怪しげな空間に攫われたと聞きます・・・)警戒重点な」
チルキャリー
「そ、そうです、もう少し準備などを整えてからの方が…」
キュア
「ここです。実際こういう……使用用途不明施設や廃ビルは浮浪者などが住み着いたりしますので、時折不動産屋などが見回りしていることは周知の事実ではありますが……ニチョームの不動産はこの前ヨニゲしましたので、我々が治安維持のため、監査に入ります」
ナーサリー
「ここは…ニチョームでもノータッチになっている場所でして…ブッダも触れたらキレるとか言いますし…」
キュア
「これはハイデッカーの治安維持活動の一環であり、法的に問題が一切ない。むしろ、あなた達のような社会のつまはじき。胡乱者がハイデッカー治安維持行為に貢献できるのです」
「なぜいやがるのか?」
フランキスカ
「ハイヨロコンデー(これあかんやつや)」
チルキャリー
「ハ、ハイヨロコンデー…」
ナーサリー
「エッアー…はい…貢献うれしいです…」
キュア
「しかし実際、チルキャリー=サンの準備をしては?というのはもっともではあります。まあ、この私は優秀ですので既に準備を済ませています」
「これ、いでよ!」
ヤクザニンジャ、ハイデッカーニンジャ
「イヤーッ!」「イヤーッ!」
ケンカマスター
「ドーモ、ケンカマスターです」
ペーパークラフト
「ドーモ、ペーパークラフトです」
◆ケンカマスター(種別:ニンジャ)
カラテ 7 体力 8
ニューロン 4 精神力 4
ワザマエ 4 脚力 5/E
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 8/5/4/4
回避/精密/側転/発動 9/5/4/-
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ 伝統的ニンジャ装束 ニンジャブレーサー
◉ニンジャソウルの闇 ◉常人の三倍の脚力 ◉スマッシュ ◉近接特殊ステップ
◆ペーパークラフト(種別:ニンジャ)
カラテ 2 体力 2
ニューロン 5 精神力 6
ワザマエ 5 脚力 3/N
ジツ 1
攻撃/射撃/機先/電脳 2/5/6/7
回避/精密/側転/発動 5/5/5/7
◇装備や特記事項
生体LAN端子LV1 伝統的礼装 高級革手帳(探偵手帳)
☆カトン・ジツLV1 ☆◉発火能力者 ☆◉カトン触媒 ◉一瞬の勝機
◉ニューロンブースト/チルアウト ◉知識:金融 ◉知識:経済 ◉知識:マネーゲーム
◉知識:カチグミエリア ◉知識:公僕の流儀
キュア
「この二人はハイデッカー所属のニンジャ……そもそもが胡乱なニチョームのニンジャだけ味方につけて何が住んでいるかわからない場所にこの私が入るとお思いでしたか?」
フランキスカ
「さすが慧眼にございます」
チルキャリー
「サスガです!」
キュア
「まぁ、動物の鳴き声などは確実に誤認でしょうが……もし万が一何かいるとニチョームの下賤な生き物に触りたくないので……」
ナーサリー
「サスガCEO!」
遅れて返答!
ケンカマスター
「クックック、既に奴隷根性が染みついてやがる」
ペーパークラフト
「私の計算によると、ニチョームはこの調子でいけば2か月後にはキュア様の手に陥落します」
キュア
「ドーモヨロシサンです。では、入りましょう」
ナーサリー
「ア、アハハ…」
チルキャリー
「(本当に大丈夫なのだろうか)」
ヒフミ(PL)
二人にこそっと耳打ちしようとしたがリープしてきおった!
ナーサリー
「ハギュッ!?」
◆アヤシイクナイ・ビル◆
キュア
「……埃っぽいですね」
フランキスカ
「見たところ人気はありませんね・・・」
ナーサリー
「入った感じだと普通の廃ビルですね」
ペーパークラフト
「オムラ・ライト……非ヨロシ的行為……減点……」
ケンカマスター
「ハァー、どうせいるのなんざネズミくらいだろ。それかネコだな。万が一オバケでもでたら俺がカラテしてやるよ。俺はケンカには強いんだ」
ヒフミ(PL)
アイエエエ基本装備なのに!
ぱらみぞ(PL)
理不尽!
◆段ボール箱のある部屋◆
ペーパークラフト
「この部屋には電気が来ている。ほこりもない。浮浪者がやはり住み着いているのでは?」
ナーサリー
「それにしては綺麗すぎます。浮浪者が掃除?おかしいと思いませんか?」
ケンカマスター
「きれい好きの浮浪者なんだろ」
チルキャリー
「いや…にしたってサスガに怪し過ぎるのでは…?」
フランキスカ
「何某か持ち込まれているというのは此処なのかな・・・?」
キュア
「ふーむ、しかし実際、なにかしらの手が入った風はある。では適当に調査をしてみてください」
ナーサリー
「(いいなぁ…)」
さゆーりん(NM)
ニューロンorワザマエEASYな
ぱらみぞ(PL)
どちらも同値なのでワザマエで
ぱらみぞ(PL)
成功
ナーサリー
「調査ですね、カシコマリ!イヤーッ!」
suhsi junky(PL)
6がゼロだと!不吉!
ヒフミ(PL)
ナーサリー=サンに頭上からの食べかす襲ってきそう
ぱらみぞ(PL)
コワイ!
さゆーりん(NM)
では全員、やはり
suhsi junky(PL)
ナーサリーはおいしくないぞ!食べるなら覚悟しろ。
さゆーりん(NM)
部屋の中央にある段ボールが気になる
というよりは
段ボールぐらいしか調べるところがない……
壁は普通の壁。明かりもスイッチがなく、何処から来ているか不明
段ボールは上下さかさまで
黒い毛糸?髪の毛?がはみ出ているようにも見える
ヒフミ(PL)
アイエエエ
ぱらみぞ(PL)
アイエェェ…
suhsi junky(PL)
コワイ!
ケンカマスター
「なんだこりゃあ? 髪の毛か? カツラでもはいってるのかねえ?」
ナーサリー
「やめときましょうよ、中身がわからないのに…」
チルキャリー
「ちょっとケンカマスター=サン…そういうのは安易に扱わない方が…」
キュア
「なにをぼさぼさしておるか。それしか調べるものがないのならはよう空けい」
ヒフミ(PL)
ケンカマスター=サンがあけるのかな、それともPCの誰か?
さゆーりん(NM)
誰が開けますか?
ヒフミ(PL)
一番頑丈なのだれだろ・・・
suhsi junky(PL)
ケンカマスターにでも開けさせるか
さゆーりん(NM)
ケンカマスターやペーパークラフトに開けさせてもいい
ぱらみぞ(PL)
その理屈で行くと私だ…
さゆーりん(NM)
キュアに開けさせる場合は交渉UH2
ヒフミ(PL)
回避なら自身はあるが・・・
マ?
交渉してみたい!
さゆーりん(NM)
では交渉だ
交渉:卑屈、交渉:煽りなどが有効
ヒフミ(PL)
交渉:誘惑 効果ありますか?
さゆーりん(NM)
ないです
suhsi junky(PL)
オイランカスタムあるしいけるでしょ、カンバレー(ナーサリーはUH3)
ヒフミ(PL)
ハーイ
ではふります
ヒフミ(PL)
成功!
suhsi junky(PL)
ワザマエ!
さゆーりん(NM)
成功した!
ぱらみぞ(PL)
ウォー!
さゆーりん(NM)
ではRP
ヒフミ(PL)
ではキュア=サンに
フランキスカ
「キュア=サンの類まれなる知性であれば、すぐに判明する故、下賤な我々をオタスケクダサイ!」
キュア
「やはりオムラ(笑)は知性的にヨロシ存在以下なのですね。実際しょうがないことです。しかたありません、このニチョーム監督官自ら情けない部下の代わりに調査してあげましょう」
キュア
「………………気味が悪いわね」
suhsi junky(ナーサリー)
一応段ボールに変わったとこがないか見てみます
さゆーりん(NM)
段ボールに変わったところはない。ただの何の変哲もないどこかの引っ越し会社の段ボール。それに、どういうわけか大量の髪の毛が入っていた……
意味が分からないが、とにかくそういうことだ
ナーサリー
「ヒィッ!こっちにも髪が…」
キュア
「おや」
ヒフミ
キュア=サンは・・・とらないか
さゆーりん(NM)
キュアは気持ち悪いので髪の毛には触りません
suhsi junky(PL)
じゃあとってみよう
さゆーりん(NM)
ではとくに問題なく取れます
suhsi junky(PL)
ほっ
さゆーりん(NM)
ナーサリーは『鍵』を一つゲットした!
ヒフミ(PL)
一つ・・・集めていくのかな
キュア
「……なんでしょうね。まるでお化け屋敷のよう」
ナーサリー
「どこかの部屋の鍵でしょうか?ずいぶん不用心なのですね」
ぱらみぞ(PL)
ホラーADVの定番!
キュア
「子供のいたずらでしょうね。さっさと先に進みましょう。早く監督官事務所に戻り、ビールのみたい」
フランキスカ
「扉か何かでしょうか、鍵穴を探しましょう」
ペーパークラフト
「そうですね、実際。動物の鳴き声とかも子供のいたずら可能性な」
チルキャリー
「ア…ビールはありませんがドーゾ」
キュア
「ごくごく」
「おいしい!」
「キュアポイント1点な」
チルキャリー
「(よくワカラナイポイントをもらってしまった…)」
さゆーりん(NM)
では次の部屋に行きますか?
ヒフミ(PL)
はーい
suhsi junky(PL)
イクゾー!
ぱらみぞ(PL)
GO!
◆駐車場◆
キュア
「……なんじゃこれは」
ナーサリー
「私たち、階段も使ってませんよね?外から見たよりも広く…広すぎないですか?」
フランキスカ
「・・・我々はビルを進んでいたはず・・・もしや、なんらかのジツを受けている!?」
チルキャリー
「…ダイジョブですか?ホントにダイジョブなんです…よね?」
キュア
「わ、わからぬが何かが起こっている……? まさか、ニチョームの胡乱ニンジャども。この儂を図り、ジツで隔離して暗殺するつもりか!」
チルキャリー
「お、落ち着いてください!…そもそも本当にそのつもりなら、我々3名で来たりはしませんし、おひとりで向かう様誘導したりするはずです…」
ナーサリー
「キノコに誓って、そのようなことはございません!ここはニチョーム住民ですら立ち入らぬ胡乱オブ胡乱ズビル!焦れば命にかかわります!どうか!」
フランキスカ
「アー・・・ちなみに監督官様。暗殺される心当たりはおアリで?いえ、ニチョーム以外に」
ペーパークラフト
「ア、アイエエエ……エ……?」
ペーパークラフト
「ケンカマスター=サン……?」
ナーサリー
「ケンカマスターでしたら、さっきまでワタシの尻を触って…アレ?」
チルキャリー
「ケンカマスター=サンはどちらへ…?」
キュア
「エッ……?」
ペーパークラフト
「え、え……?」
キュア
「え、ええい……元ヨルジ傘下の粗暴なヤクザのこと!どうせ、そこらで小便でも垂れておるに違いない!探せ!」
「監督官令じゃ!!!!!!」
フランキスカ
「ハイヨロコンデー」
チルキャリー
「ハイヨロコンデー!」
さゆーりん(NM)
ワザマエorニューロンNORMAL
ナーサリー
「ハ、ハイヨロコンデー!」
ぱらみぞ(PL)
無駄にサツバったー!…けどあまりいい予感しない!
suhsi junky(PL)
今日のダイスはふるわぬ
ヒフミ(PL)
ナーサリー=サンが持っているものと同じものかな?
今回はフランキスカとるか
ぱらみぞ(PL)
オネガイシマス!
suhsi junky(PL)
ドーゾ!
さゆーりん(NM)
判定などは必要ないのでRPドーゾ
フランキスカ
「あ、此方にまたしてもカギが・・・」
ナーサリー
「これで二つ目ですか…ケンカマスター=サンはこちらでは見当たりませんでした」
ヒフミ(PL)
アイエエエ
チルキャリー
「ナーサリー=サンの物と同じものですか…一体なんの…」
suhsi junky(PL)
アイエエエ!!
キュア
「ふ、ふん、きっと、怖くなって帰ったのじゃ。ケンカマスター=サンはあとでケジメ!ケジメじゃ!」
フランキスカ
「・・・人の、瘡蓋ですね・・・人体実験でもされているのですか。このビル?」じっくりとみてみる
チルキャリー
「アイエッ…あの…今からでも戻って…戻れるんですか?コレ」
ナーサリー
「い、一度戻って、さらに準備したほうがヨロシイのでは…?」
キュア
「瘡蓋……な、なんのために……治験とか、別に体組織を集めるためでも血液のほうが何倍も効率がいい……ナンデ? 保存状態もおかしい。い、意味が分からない」
ヒフミ(PL)
なさそうだけど窓とかあるかしらこのビル
ペーパークラフト
「ハアーッ! ハアーッ! ハアーッ!」
さゆーりん(NM)
あります。
窓というよりは、地下駐車場なので
出口から光が差し込んでいます。
上の階へ通じる階段らしきスペースもいくつかありますね。
suhsi junky(PL)
キュア様探検隊が入ってきた入口は?
フランキスカ
「あちらが上層に繋がっているようです、向いましょう・・・戻ってもろくなことにならなそうです」
さゆーりん(NM)
入り口もあります。戻れますね
チルキャリー
「…確かに、下手に戻るよりも、上層に向かう方が出口は近そうですね…」
同意する
キュア
「う、うむ」
「全員このわしを中心にするのじゃ。こう……実際ヨロシ知性があるこのわしが全員を見張るからの……!」
ナーサリー
「あ、アリガトウゴザイマス…!」
フランキスカ
「ハイヨロコンデー」
チルキャリー
「ハイヨロコンデー!」
◆民家◆
キュア
「い、異常じゃぞっ……明らかに!」
「ぜ、全員おるな!?点呼じゃ!」
ナーサリー
「1番ナーサリー!無事です!」
ペーパークラフト
「ハ、ハイ!」
フランキスカ
「2番フランキスカ、正常に稼動してますよー」
チルキャリー
「3番チルキャリー!コチラもダイジョブです!」
キュア
「ぜ、ぜったいにはなれるなよ、わ、わしを守るんじゃ。わしに何かあればニチョームはこう!こうじゃぞ!」
フランキスカ
「地下駐車場直結の民家とは豪勢デスネー・・・アッハイ、守ります」
チルキャリー
「(アバババババババ…)」
ペーパークラフト
「ま、待て……何か聞こえるぞ……!」
チルキャリー
「ヒィ!」
アハハハハハハハ!
ナーサリー
「…!」
キュア
「アイエッ……!」
チルキャリー
「☆!※@◇#△!?」
ペーパークラフト
「ハァーッ!ハァーッ!」
フランキスカ
「!?」
キュア
「ど、どうする……? ここにとどまるか……進むか?戻るか?」
suhsi junky(PL)
カワイイガールズが怯えつつ固まり進む、ペーパークラフトは幸せ者だ
チルキャリー
「戻るにも…コレ戻れるんですかぁ…?」
ナーサリー
「アブナイものには近づかぬのが吉かと…ここはビルを降りた方が…」
ペーパークラフト
「も、戻りましょう!監督官!」
キュア
「そ、そうじゃな……もう十分監査完了じゃな!」
「ばくは!」
「このアヤシイクナイ・ビルは爆破じゃ!!!!!!!!!!」
フランキスカ
「ではこれで帰還・・・え゛?」
キュア
「無論わしらが脱出した後じゃぞ」
「さっさともどらんか!このような場所一秒たりとも長居しとうない」
チルキャリー
「いやもうホント爆破しましょう!賛成です!」
フランキスカ
「ハイヨロコンデー」
ヒフミ(PL)
わっせわっせ
ナーサリー
「もうなんでもいいので早くフートンで寝たい…!」
キュア
「………………」
「アハハハハハハ」
チルキャリー
「アイエエェェェ…アイエェェェ……」
フランキスカ
「・・・おやぁ?」
ナーサリー
「そんな、あり得ない、物理的に…!」
キュア
「アイエエエェェェェ……」
「その通り、物理的にあ、ありえん……何らかのジツ、にしては……ニチョームの胡乱者どもも知らんと見える。それにそのような気配がない!」
ヒフミ(PL)
UH5!これは分かったな
ナーサリー
「ペ、ペーパークラフト=サン!アナタなら何か知ってるんじゃないですか!?」
キュア
「……痕跡がない。気配がない。ニンジャがキサマらしかおらぬ……」
ペーパークラフト
「し、知りませんよ!僕のデータにもない!こんなの!」
フランキスカ
「つまり・・・ニンジャ以外が原因ですね!さすがです監督官」
ペーパークラフト
「ア、アイエエエエ!!!!?」
チルキャリー
「☆!※@◇#△!?」
「アハハハハハハ」
ナーサリー
「ヒィッ!持ち帰ってたんですかソレ!?」
フランキスカ
「ペーパークラフト=サン、持って帰ってきている・・・のではないですね、これは」
ペーパークラフト
「ち、違うこんな! このビルに入って以降、メモ帳を開いてすらないのに……ア、アイエエエ!!!オバケ!!!!!」
キュア
「あ、ま、待てっ一人で行動してはならん!!!!!」
フランキスカ
「・・・追いかけますか?」
ナーサリー
「ダメです、ミイラ取りがミイラになってしまいます…!」
キュア
「…………お、追いかけるも何も……戻ることも出来ぬ。進むしかない、状況、ではある」
チルキャリー
「ア…アババ…アバッ…」
フランキスカ
「さっきから笑い声がしますし、インタビューにいきましょう!」
ナーサリー
「鍵…そうです!鍵がこの部屋にもあるかもしれません!」
チルキャリー
「エッ!?行くんですか!?」
キュア
「い、いいか……ニチョームの者どもがハイデッカーを嫌っておるのは知っておる。しかしここはゴエツ・ドウシューじゃ。何とか切り抜けねば、全滅の最期をとげかねん」
「とにかく全員で死角をカバーして進むしかないが……まずはカギを探すぞ。あきらかに『重要』ですというアトモスフィアじゃからな……! さがせ!」
フランキスカ
「ハイヨロコンデー」
キュア
「でも変なハコとかは絶対独断で開けるなよ!」
suhsi junky(PL)
ニューロン!
チルキャリー
「アイエェ…ハイヨロコンデー…」
suhsi junky(PL)
ナムアミ成功!
キュア
「……いよいよもって、進むしかなくなったぞ」
「か、カラテじゃ!カラテ警戒せよ!」
キュア
「ハァーッ!ハァーッ!」
アハハハハハハ
キュア
「うっ」
「人がおるかと思えば……見よ、マネキンじゃ」
「あの笑い声もTVじゃな。フゥーッ……まったく、驚かせおって」
ヒフミ(PL)
テレビの映像どんなのですか?
TVコマーシャル
「◆◆◆の肉屋では毎週水曜日に10ドル以上お買い上げの皆さんにポーク・ソーセージをプレゼント!」
ヒフミ(PL)
我々英語分かるのかな・・・フランキスカは分からないことにしよう
フランキスカ
「良く分からない映像流れていますね・・・なんて言っているのです、これ?」
ナーサリー
「私にもさっぱりです。しかし人騒がせなテレビですね!」
チルキャリー
「私にもサッパリ…アイエェェ…」
ニュースキャスター
「TVニュースの時間です。南アフリカ共和国で収監されていたネルソン・マンデラ氏が獄中で死亡しました。国連はこの件に関して……」
キュア
「え……?」
「歴史に詳しい者は……おるか? 旧世紀。電子戦争前」
フランキスカ
「その頃はアカチャンでしたので・・・」
チルキャリー
「ワタシも全くです…生まれていたかも…」
キュア
「……ニュースの日付」
ナーサリー
「日付?それが一体…」
フランキスカ
「・・・あ゛」
チルキャリー
「……コレは…」
フランキスカ
「ハハハッ、再放送で?」
チルキャリー
「それにしたって、なぜこんな古い映像を…? こんなところで…?」
キュア
「1982年4月2日……」
「……ね、ネルソン・マンデラはこの日付には死んでおらん」
ナーサリー
「…エ?」
キュア
「ナンデ!? なんでこんなでたらめなニュースを流す……?」
チルキャリー
「…ワッザ?」
キュア
「わ、わしがおかしいのか? 記憶違いなのか!?」
フランキスカ
「え、映像がおかしいのですよきっと!フェイクニュース!」
キュア
「ハァーッ……ハァーッ……」
「ネルソン・マンデラ2013年に死去……やはり、わしの記憶はあっておる。ならこれは」
「ア……」
「マンデラ効果……」
「IRC-SNSで語られる集団的な勘違いのこと。その一例はネルソン・マンデラは1980年代に獄死していたという記憶を事実とは異なるが大量の人物が持っており、ある人物がそのような投稿をしたところ、自分も持っている、という投稿が相次ぎ、その現象の名前にもなっている」
「ほかにも白雪姫に『鏡よ鏡よ鏡さん』というセリフが存在しないのにも関わらず存在するという記憶、とある清涼飲料のゴールデンアップル味が過去に売られていたという記憶などがあげられる」
「………………」
チルキャリー
「…そう…ですか…しかし今のこの状況と何か関係が…?」
フランキスカ
「我々を・・・【勘違い】させようとしている何かが・・・・?」
キュア
「わ、わからん……なにか、あきらかに、異常じゃぞ」
ナーサリー
「……いくらネオサイタマのマスコミといえど、多人数が勘違いしただけの記憶を放送しないはず……」
キュア
「説明はできぬ。でも、確実に何かが……」
ぱらみぞ(PL)
無駄にサツバツ…しかしコワイ!
さゆーりん(NM)
一番成功数の高いキュアは気づきました
マネキンの一つがいつの間にか『ペーパークラフト』の姿をしたマネキンになっていることに
キュア
「ア、アイエエエエエエエエエ!!!!? ペーパークラフト=サン!?」
フランキスカ
「ペーパークラフト=サン!?」
さゆーりん(NM)
そしてマネキンの目の前、家族用のテーブルには鍵が重しの用に載せられた写真。
チルキャリー
「アバッ…アババ……」
ナーサリー
「ナンデ!?マネキンナンデー!?」
さゆーりん(NM)
誰がカギを取りますか?
ヒフミ(PL)
後カギ持っていないのは・・・チルキャリー=サン?
suhsi junky(PL)
流れ的にチルチャリー=サンかな?
ぱらみぞ(PL)
さてどうしよう、流れから行くべきか…?
一応行くか
キュア
「ハァーッ! ハァーッ! ハァーッ!」
キュアも明らかに震えている
さゆーりん(NM)
ではチルキャリーはカギを入手
……その下にあったのはポラロイド撮影されたような写真です
アヤシイクナイ・ビルに入る直前に内部からとられたかのようなアングルであなたたちが写っている
チルキャリー
「ア…アバ…」
「ヒィィ!!!」
ヒフミ(PL)
おやぁ?
suhsi junky(PL)
誰ですか!?
ぱらみぞ(PL)
あれれぇ?
キュア
「ア……え……ストレートライン=サン……?」
フランキスカ
「我々と同行・・・していないですよね?」
キュア
「違うッ……なぜ『忘れていた』?」
「このビルに入るときにいたのは」
チルキャリー
「だ、誰なんですかこのヒト!?」
キュア
「ストレートライン=サンだ」
◆ストレートライン(種別:ニンジャ)
カラテ 3 体力 4
ニューロン 3 精神力 4
ワザマエ 5 脚力 3/N
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 3/5/4/5
回避/精密/側転/発動 5/5/5/-
◇装備や特記事項
生体LAN端子LV1
◉忠誠心:アマクダリ ◉トラップ解除技術
ヒフミ(PL)
ぽんわわ~
suhsi junky(PL)
ホワンホワンキュア~
ぱらみぞ(PL)
おもいだした!
キュア
「ひ……」
ナーサリー
「お、落ち着いて…整理しましょう」
チルキャリー
「アイエエェェ…」
フランキスカ
「さっきのペーパークラフト=サンのマネキンが怪しいですね!壊しましょう!」
キュア
「そ、その通りじゃ。パニック。何らかの術中にはまったときにパニックになるのがもっともヨロシくない……ハァーッ……ハァーッ……!」
「こ、壊してみるか?」
「わ、わしは嫌じゃが、やるなら、やれ。止はせん」
ヒフミ(PL)
ぶっぱしてもいいです?
さゆーりん(NM)
いいよ
suhsi junky(PL)
アクション!
ヒフミ(PL)
ペーパークラフト=サンと同じ髪色だったりします?
さゆーりん(NM)
違います
別人のものです
ぱらみぞ(PL)
最初のダンボールの中身と同じですか?
さゆーりん(NM)
違います
人種も長さも色も髪質も違います
フランキスカ
「・・・ジツでマネキンにされている、でもなさそうですね」
キュア
「は、ハァーッ……ハァーッ……」
「も、もうこの場にはいとうない……」
「と、とにかく先に進んで、もう、何も調べずつっきるとか……」
フランキスカ
「先程の道は駄目でしたから・・・天井でもぶちぬいてみます?」
キュア
「きっと、悪趣味なゲン・ジツ……そ、そうじゃ。フューネラルとかいうソウカイニンジャがおったじゃろ!やつが我々をいじめて楽しんでおるのじゃ!そうに違いない!そうであってくれ……」
ナーサリー
「ヒィーッ!」
キュア
「…………」
◆暗い部屋◆
キュア
「……行く、か? とどまるか……?」
フランキスカ
「・・・行きましょう。此処に留まりたくないのでしょう?私は帰ってニチョームでまたビール飲んだりしたいです!」
ナーサリー
「ここにいても……ニチョームには戻れませんものね……」
チルキャリー
「もう選択肢なんて、あってないようなものじゃないですかぁ…」
キュア
「…………」
「に、ニチョームにもどったらわしがケモIPAスタウトを全員に一か月分買うてやるわ」
「ゆ、ゆくぞ……」
フランキスカ
「ハイヨロコンデー(ケモIPAスタウト!?呑んだ事ない高級品!)」
チルキャリー
「ハイヨロコンデー…」
ナーサリー
「ハ、ハイヨロコンデー!」
キュア
「ど、どこへ……行けばいいんじゃ。このまま進んで、いいのか……?」
ジ……ブツンッ……
フランキスカ
「おかしいですね・・・オムラ・ライトも点きません」
チルキャリー
『☆!※@◇#△!?』
ナーサリー
「とりあえず光源を……アイエッ!?」
キュア
「ああっ、あっ、あっ……こ、こんな時こそ、全員あわてるな。肩とかを持ったり、手をつなぐんじゃ」
「ぜ、絶対にはなれるなよ!」
「ハァーッ!ハァーッ!」
「そ、そのうち目が慣れてくる!そ、そうすれば多少は」
キュア
「キ、キエエエエエーッ!!!!!!!!!!」
ナーサリー
「CEO!何事ですか!?」
フランキスカ
「敵ですかー!?」
カタパルト起動!
チルキャリー
「アイエッ!?敵!?」
「…………」
◆便宜上プロトタイプと呼称する個体(種別:ニンジャとみなす)
カラテ 16 体力 17
ニューロン 10 精神力 12
ワザマエ 12 脚力 8/N
ジツ 7
攻撃/射撃/機先/電脳 16/12/10/10
回避/精密/側転/発動 19/12/12/10
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ 伝統的ニンジャ装束 ニンジャブレーサー ニンジャレガース 家族の写真
☆ステルス・ジツLV3 ★マッタキ ★レッサー・ブンシン・ジツ
★★グレーター・ブンシン・ジツ ★★★グレーター・ブンシン・ジツ
◉◉タツジン:ジュー・ジツ ◉鉄拳 ◉ランスキック ◉スリケンの見切り ◉防具習熟
◉ヒサツ・ワザ:ポン・パンチ ◉ヒサツ・ワザ:サマーソルトキック
◉ヒサツ・ワザ:ツヨイ・スリケン
◉◉憎悪:ニンジャ
「…………」
◆便宜上ムーンミルクと呼称する個体(種別:ニンジャとみなす)
カラテ 8 体力 19
ニューロン 7 精神力 7
ワザマエ 15 脚力 10/N
ジツ 5
攻撃/射撃/機先/電脳 11/18/7/7
回避/精密/側転/発動 16/18/15/16
◇装備や特記事項
アサシンダガー パーソナルメンポ ニンジャブレーサー 家族の写真
☆ドトン・ジツLV3 ★スタラグマイト・ジツ ★キノコ・ジツ
バイオトルソーLV2+ヒュドラの再生力
◉◉タツジン:アサシネイト・ドー ◉暗殺者の目 ◉バイオニンジャ化 ◉ニンジャソウルの闇×3
◉ダークカラテエンハンスメント
「…………」
◆便宜上アンコクケンと呼称する個体(種別:ニンジャ/重サイバネ/戦闘兵器とみなす)
カラテ 8 体力 13
ニューロン 10 精神力 -
ワザマエ 18 脚力 10/N
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 15/26/14/16
回避/精密/側転/発動 26/29/23/-
◇装備や特記事項
カタナ 伝統的ニンジャ装束
サイバネアイLV4 テッコLV4 ヒキャクLV3+ブースターカラテユニット×3
生体LAN端子LV3+テクノカラテ制御ユニット
◉重サイバネ化 ◉戦闘兵器化 ◉◉タツジン;イアイドー ◉トライアングルリープ
◉電光石火 ◉殺人剣 ◉ヒサツ・ワザ:タイノサキ
「…………」
◆便宜上アブナイと呼称する個体(種別:ニンジャ/バイオニンジャ化/危険生物とみなす)
カラテ 18 体力 35
ニューロン 18 精神力 10
ワザマエ 4 脚力 10/N
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 24/6/18/18
回避/精密/側転/発動 20/10/4/-
◇装備や特記事項
バイオ武器LV4+コブラアーム+バイオ複眼
バイオトルソーLV2+外骨格の鎧
◉バイオニンジャ化 ◉危険生物化 ◉ニンジャソウルの闇×6
ヒフミ(PL)
チルキャリー=サン前衛でもいけます?
ぱらみぞ(PL)
行きましょう
ヒフミ(PL)
フランキスカ隣接されるとしおしおになるので・・・
sushi junky(PL)
位置どうします?ナーサリーは即座に連続側転で後ろに逃げます
ぱらみぞ(PL)
そういえば前衛ビルドだった
ヒフミ(PL)
ドーモ!
とりあえず体力低いアンコクケンからかな・・・
◆戦闘開始◆
ターン1
さゆーりん(NM)
では殺します
キュアのターン
suhsi junky(PL)
ハッキングターゲットですしね……
キュア
「や、やるしかないっ……!イ、イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
ふつうそくてん
手術刀します
狙いはアンコクケン
さゆーりん(NM)
殺、1,1
suhsi junky(PL)
ワオーッ!
ぱらみぞ(PL)
サスガキュア様!
さゆーりん(NM)
回避!
ヒフミ(PL)
強化フェイントではないのか
さゆーりん(NM)
キュアはサムライめいたニンジャ?に手術刀を突き立てに行く!
あ、こいつにうろん低いんだった
強化フェイントだったがかわされました
ヒフミ(PL)
残念。
アンコクケン
「…………」
さゆーりん(NM)
キュア狙い
suhsi junky(PL)
CEOー!
さゆーりん(NM)
ここから
さゆーりん(NM)
4,6ナム、3
suhsi junky(PL)
アイエエ!?何たる超火力!
ぱらみぞ(PL)
アイエェェ!?
ヒフミ(PL)
流石CEO!
ぱらみぞ(PL)
全回避!
キュア
「き、貴様……バイオニンジャかヨロシの系列ならば……わ、わしのヨロシ・ジツが効くはず!セプクじゃ!セプクせよ!」
「ひいっ!?イヤーッ!!!」
さゆーりん(NM)
ナーサリーの手番だ
suhsi junky(PL)
テクノカラテとか積んでるじゃあくなサムライをころす
素手でエコノミックカラテの構え!
ハッキングフェイズ!
kill-9を2連射、マツタケ(ウイルス入りフロッピー)も使う!
さゆーりん(NM)
いけえ
suhsi junky(PL)
殺、2
さゆーりん(NM)
かいひ
suhsi junky(PL)
ならばこれをくらえ!戦闘スタイル:LAN直結攻撃!
ヒフミ(PL)
直結ダー!
suhsi junky(PL)
即応を2つつかったぞ
さゆーりん(NM)
かいひ
suhsi junky(NM)
何たる回避力!
ぱらみぞ(PL)
ヌゥーッ!
ヒフミ(PL)
ヌゥーッ!しかし回避も無限ではない!
suhsi junky(PL)
戦略視界ナビしてターンエンドだ
さゆーりん(NM)
えいぞく!
回避+1
suhsi junky(PL)
永続!回避と射撃+1
ナーサリー
「イヤーッ!イヤーッ!」
「イヤーッ!イヤーッ!」
便宜上プロトタイプと呼称する個体
「………………」
便宜上アンコクケンと呼称する個体
「………………」
便宜上ムーンミルクと呼称する個体
「………………」
フランキスカ
「・・・ME?」
さゆーりん(NM)
アンコクケンは無言でこの位置に側転移動しイアイします
さゆーりん(NM)
回避+4
suhsi junky(PL)
せっかくの回避が!
さゆーりん(NM)
サツバツ、ナム、2
ヒフミ(PL)
これ追撃もありえます?
さゆーりん(NM)
ふつうにあります
ヒフミ(PL)
デスヨネー
さゆーりん(NM)
司令塔であるプロトタイプが
ヒフミ(PL)
回避!
さゆーりん(NM)
フランキスカ=サンを狙うように指示したので
ぱらみぞ(PL)
ワザマエ!
さゆーりん(NM)
次の指示があるまでフランキスカ=サンは狙われやすい
ヒフミ(PL)
アイエエエ
ぱらみぞ(PL)
サスガ難易度、全て殺す…
さゆーりん(NM)
プロトタイプの手番
suhsi junky(PL)
まさか、敵がこっちと同様に集中殴りしてくるのか!?
ヒフミ(PL)
皆・・・オタッシャデー・・・
suhsi junky(PL)
ヒィィーッ!
さゆーりん(NM)
2,2,2
ヒフミ(PL)
4点くらう
さゆーりん(NM)
4点!
ぱらみぞ(PL)
ウワーッ!
便宜上プロトタイプと呼称する個体
「………………」
suhsi junky(PL)
さらに胡乱スタラグマイトまで控えてる!恐ろしや!
フランキスカ
「グワーッ!グワーッ!」
さゆーりん(NM)
便宜上『ムーンミルク』と呼称する個体は
まずスタラグマイト・ジツ
あ、これ終了か
まずドトンしよ
ヒフミ(PL)
崩れアタックはなので2ターン目からなのですよね鍾乳石・・・
さゆーりん(NM)
いやまて、あえて通常接近で精神温存
ヒフミ(PL)
ほう
さゆーりん(NM)
あ、タゲ決めまずしなきゃ(がばがば)
さゆーりん(NM)
キュア様を狙う
suhsi junky(PL)
今気づいたけど脱出マスありますね……
さゆーりん(NM)
とりあえず手術刀
さゆーりん(NM)
殺,2,2
さゆーりん(NM)
回避!
ヒフミ(PL)
護衛のキュア残して逃亡はニチョーム的にまずいのでは
さゆーりん(NM)
別に逃げても良い
命が大事
ぱらみぞ(PL)
さすがにマズい
ぱらみぞ(PL)
しかし、キュア様への進言次第であるいは…?
便宜上ムーンミルクと呼称する個体
「………………」
キュア
「い、イヤーッ!!!」
「な、なんじゃこいつら……!」
さゆーりん(NM)
チルキャリーの手番
suhsi junky(PL)
この手番でフランキスカとチルチャリーが脱出すれば、次の手番でキュア脱出→ナーサリーがアブナイに殴られる→生きてればナーサリー脱出できる
ぱらみぞ(PL)
とりあえずアーマー&エンハンス
ぱらみぞ(PL)
両方成功
さゆーりん(NM)
OK!
ぱらみぞ(PL)
うーむ、しかし脱出するか殴るか…どうします?
suhsi junky(PL)
おそらく、全員無事で逃げれる可能性があるのはこの手番まで
さゆーりん(NM)
全員無事で逃げられないぞ
ころします
ぱらみぞ(PL)
草
殺意がヤバイ!
suhsi junky(PL)
アイエエエ!!
ヒフミ(PL)
殺すといっているNMがおとなしく脱出させてくれるか・・・?
ぱらみぞ(PL)
じゃあ殴りかかろうか?
ヒフミ(PL)
フランキスカは撃つよ!
さゆーりん(NM)
脱出するには鍵を使う必要がある
suhsi junky(PL)
人数制限ー!
さゆーりん(NM)
隣接して攻撃フェイズを使いカギを開ける必要があるが
ひとつの扉からは一人しか出られない
ヒフミ(PL)
キュア=サン持ってないね、カワイイね
suhsi junky(PL)
つまりキュアを見捨てれば脱出できると……
ぱらみぞ(PL)
フーム、ではフランキスカ=サンとナーサリー=サンとキュア様逃がすとしたら各自どの扉目指すのが良いだろうか
suhsi junky(PL)
まぁ脱出しても生き残れるとは言っていないですけどね!
ヒフミ(PL)
フランキスカはどの扉も届くよ
sushi junky(PL)
チルキャリー=サンは下の扉がギリギリかな?
ナーサリーは左と下が届きそう
あ全部行けるわ
ぱらみぞ(PL)
フーム…ちなみにキュア様に交渉すれば、鍵投げ渡すとかできたりしますかね?
さゆーりん(NM)
キュアは強力ニンジャなので
別に交渉しなくても投げ渡せば受け取ってくれます
ヨロシサンでかしこいので
投げ渡すには当然射線が通っている必要がある
が、その位置なら投げ渡せますね
ぱらみぞ(PL)
了解!では左にキュア様来てもらう様に誘導って可能です?
さゆーりん(NM)
次のターンの行動でですか?
可能ですが
RPしてもらわねばならない
ぱらみぞ(PL)
…あぁいえ、よく考えたらこのターン投げ渡せば行けますね
suhsi junky(PL)
チルキャリー=サン…アナタ……!
さゆーりん(NM)
OK
ぱらみぞ(PL)
では、攻撃フェーズ消費で鍵渡します
キュア様に
さゆーりん(NM)
OK
ヒフミ(PL)
(その他行動、で解錠だから誰か開けた扉に次イニの人が脱出できるなとか考えてしまった)
さゆーりん(NM)
それもできる
が、一つのドアからは1人のみなので
ぱらみぞ(PL)
それで、そのままアブナイに挑発入れますね
さゆーりん(NM)
その人は脱出が遅くなるのも注意
OK
ぱらみぞ(PL)
そのまま終了
さゆーりん(NM)
RPで投げ渡すなどしつつ
フランキスカの行動
ヒフミ(PL)
まず側転
さゆーりん(NM)
ぐーるぐーる
チルキャリー
「キュア様!コレを!」
ヒフミ(PL)
成功
アンコクケン撃つ
ヒフミ(PL)
出目がひどい、回避ハードドーゾ
キュア
「!?」
「……すまぬ」
チルキャリー
「コッチに来い、バケモノ!ワタシが相手だ!」
さゆーりん(NM)
アンコクケンは回避!
ターン2
suhsi junky(PL)
アイエエ!?マップが!
ぱらみぞ(PL)
アイエエェェ!?
フランキスカ
「厄介な動きしますねー!ですが避けるということは当るのはいやということ!」
キュア
「!?」
ヒフミ(PL)
おぉ、面白い!
ぱらみぞ(PL)
悍ましい異空間味マシマシ!
suhsi junky(PL)
これ……足場とかはどうなってます?壁の向こうまで移動できたり?
さゆーりん(NM)
キュアは側転!
白い場所は全部移動できる
チルキャリー
「クッ…脱出もままならんというのか…!?」
さゆーりん(NM)
壁の向こうにも行けるよ
suhsi junky(PL)
バグったゲームマップめいたことに!
キュア
「チルキャリー=サン!!!必ず帰還せよ!!!!あとでケモIPAスタウトを一緒に飲むのじゃ!!!!これは監督官令じゃぞ!!!!!!!!」
チルキャリー
「ワカリマシタ!!必ず後で落ち合いましょう!!」
さゆーりん(NM)
ここまで移動して
キュア
「や、やはり……鍵穴がある!ええい!」
フランキスカ
「後から行きますので奢ってくださいよー!」
さゆーりん(NM)
黄色に変化した脱出エリアからはその他の行動で脱出を宣言できる
ナーサリー
「チルキャリー=サン…アナタ……」鍵は3つ、扉も3つ。ニンジャは4忍……
便宜上プロトタイプと呼称する個体
「…………」
ヒフミ(PL)
アイエッ
ヒフミ(PL)
ヨケテー!
suhsi junky(PL)
ナンデー!
ぱらみぞ(PL)
ヨケロー!
suhsi junky(NM)
チクショウ!よりによってアンコクケンが離れてる!
ぱらみぞ(PL)
挑発で難易度+1…でしたっけ?
あんまり意味がない!
さゆーりん(NM)
そだった
4,6殺,6殺
suhsi junky(PL)
6サツぅ!?
チルキャリー
「グッ…ワタシを無視ですか…ナーサリー=サン!!」
便宜上アブナイと呼称する個体
「………………」
フランキスカ
「避けてくださいー!」
suhsi junky(PL)
4は受けてサツバツ回避専念だ。アドレナリンブーストも切る
さゆーりん(NM)
回避!
suhsi junky(PL)
アドレナリンまで切るのはやりすぎだったかな?とにかく4点ですんだ
ナーサリー
「グワーッ!」
ヒフミ(PL)
しかし回避ダイス使いきってしまった・・・次タゲされないといいが
さゆーりん(NM)
ナーサリーの手番!
sushi junky(PL)
とにかく連続側転だ!
便宜上アブナイと呼称する個体
「………………」
ぐちょぐちょぐちょぐちょ。
suhsi junky(PL)
っとその前に。これ、壁の向こうに行ったらアンコクケンがハッキング対象から外れますか?
ヒフミ(PL)
ヒィー
ぱらみぞ(PL)
コワイ!
さゆーりん(NM)
外れません
suhsi junky(PL)
よかった
フランキスカ
「ミニマム・ナーサリー=サン!?」
チルキャリー
「ナーサリー=サン!!…いや、ダイジョウブ」
食っているのだ……こいつは、全身の細胞で取り込むように食事をする!
その証拠に肌に触れた断面から肉が溶解し、ピンク色のスムージーに!
キュア
「こ、こんな……取締役会の知識にもこんな生物はない……!」
「こ、こいつは……!」
「なんだッ!!!?」
ナーサリー
「アイエエ!?」
フランキスカ
「ヨロシサンでないならホントにどこのオバケなんですかこいつらー!?」
さゆーりん(NM)
ぐるぐる
とりあえずダイス2こ確保
suhsi junky(PL)
ここに移動する
そして壁越しにkill-9を2連射!もちろんマツタケフロッピーを使用する。
suhsi junky(PL)
サツバツなし!SHIT!!
さゆーりん(NM)
かいひ
ヒフミ(PL)
ヌゥー
suhsi junky(PL)
非生物的回避出目!
さゆーりん(NM)
移動場所はE10でいい?
suhsi junky(PL)
はい、E10で
さゆーりん(PL)
OK
ではロールしつつ
ぱらみぞ(PL)
あら、同じ扉で大丈夫なんでしょうか?
さゆーりん(NM)
アンコクケン
さゆーりん(NM)
フランキスカ狙い
suhsi junky(PL)
ん?いやもうキャラクター名のとこに隠れたら見つからないかなって
ヒフミ(PL)
またきおった!
ぱらみぞ(PL)
エェ!?
suhsi junky(PL)
略称の「苗」と一体化し、隠れたいなと
さゆーりん(NM)
+4
ぱらみぞ(PL)
草
さゆーりん(NM)
そこは四角にかこまれているのではいれない
suhsi junky(PL)
グワーッ!ちゃんとそこまで考えられている!
suhsi junky(PL)
待てよ?地形効果のとこにも脱出マスあるから鍵さえあれば全員脱出行けたのか
ぱらみぞ(PL)
鍵がないのだ!
さゆーりん(NM)
2、ナム、2
ヒフミ(PL)
回避!
便宜上アンコクケンと呼称する個体
「………………」
フランキスカ
「これだけ距離をとれば狙撃できるでしょう!ってエ?」
「インダストリ!」
さゆーりん(NM)
プロトタイプの手番
チルキャリー
「フランキスカ=サン!!…グッ…あんな距離まで!」
便宜上プロトタイプと呼称する個体
「…………………」
ヒフミ(PL)
またかい!
ぱらみぞ(PL)
グワーッ!
さゆーりん(NM)
そくてんして
ヒフミ(PL)
もしやカギ持ちを狙う指針でもあるのか
さゆーりん(NM)
なぐる
さゆーりん(PL)
2,2、ポンパ
ヒフミ(PL)
最後ぼんぱ?
oh
便宜上プロトタイプと呼称する個体
「……………」
ヒフミ(PL)
サヨナラ!
ぱらみぞ(PL)
アバーッ!?
さゆーりん(NM)
12点です
ぱらみぞ(PL)
しぬぅ!
ヒフミ(PL)
死にます
ヒフミ(PL)
気絶します
さゆーりん(NM)
気絶!
フランキスカ
「ムン」
チルキャリー
「フランキスカ=サン!!」
キュア
「フ、フランキスカ=サン!?」
「ハァーッ……ハァーッ……」
ナーサリー
「…フランキスカ=サン?」
ヒフミ(PL)
フランキスカのカギもっていっていいよ!
ぱらみぞ(PL)
届かねぇ!
キュア
「ま、待っておれ……! 待っておれよ! これ以上部下を失っては監督官の名折れ!」
suhsi junky(PL)
そんな!キュア=サン!?
キュア
「わしの憑依ソウルはオグニ・ニンジャ……治癒の術!なおしてやる!いくらでも!」
ヒフミ(PL)
コリアーマー解除側転でいける!
さゆーりん(NM)
ムーンミルクの手番
さゆーりん(NM)
チルキャリー狙い
前のターンスタラグマイトしてないのでふつうにここにいって
強化フェイント
さゆーりん(NM)
殺、2,2
暗殺者も乗るから3殺、3,3
か
ぱらみぞ(PL)
全回避!
便宜上ムーンミルクと呼称する個体
「………………」
さゆーりん(NM)
チルキャリーの手番
チルキャリー
「グッ…邪魔を!イヤーッ!」
ぱらみぞ(PL)
うーむ、ちなみにアーマー解除ってできます?
さゆーりん(NM)
いいよ
ぱらみぞ(PL)
アリガトウゴザイマス!
それと、気絶者担ぐのって可能です?
さゆーりん(NM)
可能です
が、そのためには攻撃フェイズにそのほかの行動してください
かつぐと全行動難易度+1です
かいひなんどもあがるぞ
ぱらみぞ(PL)
了解、位置関係は近接で大丈夫ですかね?
さゆーりん(NM)
はい
隣接してね。
ぱらみぞ(PL)
アリガトウゴザイマス!
かけてみる価値ありますぜ!
連続側転
ぱらみぞ(PL)
成功
さゆーりん(NM)
ぐるぐる
ぱらみぞ(PL)
S5まで行ってフランキスカ=サンお米様抱っこだ
ヒフミ(PL)
くっ、カギだけ持っていってほしかったが・・・米俵に拒否権はない!
チルキャリー
「フランキスカ=サン…少し我慢してくださいね…」
さゆーりん(NM)
ではRPしつつ
ターン3
suhsi junky(PL)
だれもこっち追ってこなかっただと
ぱらみぞ(PL)
さらにバグったー!
suhsi junky(PL)
もうムチャクチャだー!
フランキスカ
「チルキャリー=サン・・・オジサンなんて置いて・・・ニゲテ・・・」
suhsi junky(PL)
なによりキュア様が分断されたのがつらい
さゆーりん(NM)
こうなったぞ
キュアの手番
チルキャリー
「…聞こえませんね、そんな弱音は…」
さゆーりん(NM)
キュア側転
さゆーりん(NM)
ここに移動して
担がれてるフランキスカに
★★オグニ・ジツ
ヒフミ(PL)
ペイシェントはいやじゃー!!!
sushi junky(PL)
治療契約!
ぱらみぞ(PL)
レールガンぶっぱなすペイシェント…
キュア
「フランキスカ=サン!しっかりせい!」
チルキャリー
「キュア=サン!?脱出したはずでは!?」
フランキスカ
「72時間はたらけます!ハッ、キュア=サン!?何故・・・」
ヒフミ(PL)
マ?
ぱらみぞ(PL)
ツヨイ!
キュア
「全員ここから生きて帰って、あの絵馴染とかいう貧乏くさい店にわしをつれていけ!これは命令じゃぞ!」
suhsi junky(PL)
気絶をオグニするループが完成してしまう!
ヒフミ(PL)
【即死耐性耐久をはがした上で蘇生させその後殺すのかな?】とか思っててごめんなさい!
さゆーりん(NM)
アブナイの手番
ぱらみぞ(PL)
アフターケアもバッチリだ!サスガキュア様!
suhsi junky(PL)
なんだよ…みんないい感じになって…!ナーサリーだけカヤの外じゃないか!物理的に!
さゆーりん(NM)
キュアを殺す
ぱらみぞ(PL)
本当に物理的に明後日の方向にいるから困る
suhsi junky(PL)
だれもついてこないとは思わないじゃん?
ヒフミ(PL)
ナーサリー=サン、側転すれば右側の扉届くからとりあえず空けてもらえたらよさげ?
さゆーりん(NM)
5、5殺、5
さゆーりん(NM)
はあはあ
便宜上アブナイと呼称する個体
「…………」
キュア
「チ、チィーッ!!!」
suhsi junky(PL)
開けたらこっちに来るかもか、じゃぁ開けてみよう
さゆーりん(NM)
ナーサリーな、なんとかしてくれ~っ
suhsi junky(PL)
連続側転!
suhsi junky(PL)
とりあえず扉まで行って開けてみよう
さゆーりん(NM)
とびらをあける!
このエリアからも脱出できるぞ!
RPしつつアンコクケン
ナーサリー
「誰も…ついてきませんね?」
「…まさかそんな。付き合ってられませんよ…」
ヒフミ(PL)
やったね追いかけてきたよ!
便宜上アンコクケンと呼称する個体
「………………」
ぱらみぞ(PL)
オバケ!
ナーサリー
「エ」
さゆーりん(NM)
ナム、1、ナム
suhsi junky(PL)
6,1,6
さゆーりん(NM)
1点
suhsi junky(PL)
よし、軽傷だ
先の4点と合わせて残り7かな
さゆーりん(NM)
OK
さゆーりん(NM)
プロトタイプの手番
さゆーりん(NM)
ナーサリーがアブナイ!
ナーサリー
「グワーッ!?」
さゆーりん(NM)
2,2、殺
suhsi junky(PL)
アイエエダイス管理メントミス!
もはや避けられぬ!
ヒフミ(PL)
緊急回避ダイスでどうにか殺だけでも。。。
suhsi junky(PL)
その緊急回避ダイス
ぱらみぞ(PL)
グワーッ!?
suhsi junky(PL)
オンセン卓のバフなんすよ…
ヒフミ(PL)
oh
さゆーりん(NM)
9点
suhsi junky(PL)
死!
さゆーりん(NM)
気絶!
suhsi junky(PL)
チクショウ死ねないんだった!
さゆーりん(NM)
ばくはつしてもよい
ムーンミルクの手番
さゆーりん(NM)
ここに移動して
ナーサリー
「アー、こりゃダメっぽいですね…ま、ワタシはこんなものですよ」
さゆーりん(NM)
カイシャクします
ヒフミ(PL)
ナーサリー=サン・・・キノコに包まれてあれ・・・
ぱらみぞ(PL)
そ、そんな…
キュア
「……! ナーサリー=サン!?」
「そんな……」
ナーサリー
「私のソウル/共に行くぞ/オタッシャデ…」
サヨナラ!
チルキャリー
「ナーサリー=サン!」
フランキスカ
「ナーサリー=サン・・・!」
キュア
「このニチョームに逃げ込んでおった元部下……いじめ殺してやろうと思っておったのに……ノミカイのひとつもでず死ぬやつがあるか……!」
「きさまの墓にはわしが手づからケモビールを備えてやるぞ……!」
さゆーりん(NM)
チルキャリー
逃げるしかない!
ぱらみぞ(PL)
ちなみになんですが
ナーサリー=サンのいた位置から脱出ってできます?
さゆーりん(NM)
できます
ぱらみぞ(PL)
ウーム
ヒフミ(PL)
にげちゃえ
さゆーりん(NM)
まだ担いだ状態なので
suhsi junky(PL)
全員動ける状態だ、今度こそ『全員で』生存するのだ
さゆーりん(NM)
チルキャリー=サンの判断で
ぱらみぞ(PL)
降ろすのって1ターン使います?
ヒフミ(PL)
あれ、フランキスカまだ担がれているの!?
さゆーりん(NM)
脱出エリアまでいけばそこにフランキスカ=サンを行動フェイズでほうりこんでもいい
まだね
チルキャリー=サンの手番でおろすか
フランキスカ=サンの手番でおりるかしていいよ
suhsi junky(PL)
そのばに置くのは瞬時でしたっけ
さゆーりん(NM)
うむん
ぱらみぞ(PL)
降ろしてから連続側転って可能です?
さゆーりん(NM)
いいよ
ぱらみぞ(PL)
…いやでも、数ターン稼いだ方が良いか…フランキスカ=サン耐えられそうにないし
降ろして、アーマー着て、移動って可能です?
さゆーりん(PL)
それはだめかな
瞬時行動とみなす
suhsi junky(PL)
フランキスカ=サンは連続側転で16マス動けるぞ
さゆーりん(NM)
うむ
チルキャリー=サンが手近なところで脱出して
フランキスカ=サンとキュアがどうにかたえるのもあり
たえられれば
ぱらみぞ(PL)
それが多分一番無理筋なんですよねぇ…
フランキスカ=サン、回避19あるとはいえHPが…
suhsi junky(PL)
一番アブナイのは上の扉だ。イチターンかかるが敵はプロトタイプ以外届く
ぱらみぞ(PL)
ちなみに、担がれてる側は解除→側転移動って可能です?
さゆーりん(NM)
キュアが狙われればワンちゃん……
うーん
ちるきゃり=さんがかいじょして
その後フランキスカ=サンが別の扉に側転して脱出?
可としよう
ヒフミ(PL)
キュア=サン取り残される以外は問題ないですね
さゆーりん(NM)
まだ担がれている状況なので鍵の受け渡しもすぐできるとみなす
ぱらみぞ(PL)
あぁいえ、アーマー着て移動後に、フランキスカ=サンが自力で脱出+扉まで行ってもらうとかそんな感じで
さゆーりん(NM)
まあなんかとりあえずやってみようのこころ
時短!
ヒフミ(PL)
そうね、日付の変わったので
ぱらみぞ(PL)
よし、じゃあとりあえずその場に降ろす
ヒフミ(PL)
とりあえずチルキャリー=サン脱出ドーゾ!
すとん、
ぱらみぞ(PL)
で、脱出せずにいったんM12まで移動!
あ、まず側転します
ぱらみぞ(PL)
えぇ…
さゆーりん(PL)
アーマーは側転不可
ぱらみぞ(PL)
あ、今アーマー着てないです
前のフェイズの、担ぐ前にいったんアーマー解除してるので、いまはシラフ状態ですね
さゆーりん(NM)
ふみふみ
じゃあ側転
その場合アーマーが着れない
手番開始フェイズなので
suhsi junky(PL)
体力オア距離というわけか
ヒフミ(PL)
開始:なし 移動:側転 行動:脱出 では
ぱらみぞ(PL)
で、M12についたら脱出せずにプロトに挑発
時間稼ごう、ちょっとでも
さゆーりん(NM)
OK
では
ぱらみぞ(PL)
その前に近接攻撃いいですか?
さゆーりん(NM)
フランキスカの手番!
いいよ!
フランキスカ=サンも行動しちゃってね
さゆーりん(NM)
時短!
ヒフミ(PL)
r3に移動して解錠!
ぱらみぞ(PL)
2,2
もちろんプロトに
さゆーりん(NM)
OK
さゆーりん(NM)
後半サマソ
フランキスカ
「ヨシ、これで扉全部あきましたよー!」
さゆーりん(NM)
回避UH
ぱらみぞ(PL)
4d回避!
キュア
「と、とにかく手が空いた物から脱出するのじゃ!!!」
ぱらみぞ(PL)
ギリ躱した!
キュア
「ナーサリー=サンの犠牲を!無駄にしてはいかん!」
便宜上プロトタイプと呼称する個体
「……………」
チルキャリー
「少しでも時を稼ぐ!イヤーッ!」
ターン4
アトモスフィアHARD
さゆーりん(NM)
アブナイの手番
チルキャリー
「グッ!?…グワーッ!」
「コッチだ」
さゆーりん(NM)
キュアかフランキスカを狙う
さゆーりん(NM)
キュア殺
バイオ武器LV4
8d6>=4 = (4,3,2,4,5,1,3,3 :成功数:3)
+8d6>=4 = (4,5,6,4,5,1,5,5 :成功数:7)
+8d6>=4 = (4,5,5,4,6,1,2,6 :成功数:6)
合計値:16
チルキャリー
「コッチだ!来いバケモノ!お前がオヤダマなんだろう!」
さゆーりん(NM)
4、5、6殺
さゆーりん(NM)
5点!
ぱらみぞ(PL)
グワーッ!?
キュア
「グ、グワーッ!!!!」
ヒフミ(PL)
そういえばアブナイが先行しているがもしやキュア=サン殿を務めるつもりで!?
チルキャリー
「キュア=サン!!」
さゆーりん(NM)
そして忘れられたキュアの手番
ヒフミ(PL)
忘れられてた
ヒフミ(PL)
キュア=サンは殿になってもらうか
suhsi junky(PL)
まずいぞ、殿を譲り合っている!
さゆーりん(NM)
ぐるぐる+4
ぱらみぞ(PL)
とりあえず、フランキスカ=サンが脱出さえしてくれれば…!
さゆーりん(NM)
アンコクケンに強化フェイント
さゆーりん(NM)
2,2、殺
suhsi junky(PL)
ツヨイ!
ぱらみぞ(PL)
サスガキュア様!
さゆーりん(NM)
4点!
ヒフミ(PL)
ファーストヒット!
イニ的にチルキャリー=サンまで手番くれば
チルキャリー脱出→フランキスカ脱出→次ターン最速キュア脱出
になるので
キュア
「得体のしれぬオバケめが!理想ヨロシ社会に貴様ら古代の幻想など居場所なし!必ず正体を暴いてくれる!イヤーッ!!!!!」
ぱらみぞ(PL)
このターンさえ凌げば…!
便宜上アンコクケンと呼称する個体
「………………」
ヒフミ(PL)
あと3回の攻撃をどうにかしのげば・・・!
さゆーりん(NM)
ではさらにアンコクケン
さゆーりん(NM)
キュアを殺す
さゆーりん(NM)
1、ナム、ナム
suhsi junky(PL)
何たる殺意!
さゆーりん(NM)
殺人剣で振り直し心臓チャレンジ
さゆーりん(NM)
にうろん
3点!
便宜上アンコクケンと呼称する個体
「………………」
suhsi junky(PL)
イニシアチブが!
キュア
「グワーッ!!!!!」
チルキャリー
「キュア様ァ!!」
ヒフミ(NM)
ma、まだイニ先行はしている!
ぱらみぞ(PL)
もう呼び方キュア様なのよ
ダイジョブ…まだ余裕はある!
フランキスカ
「キュア=サン!」
キュア
「ま、まだじゃ……皆をわしが逃がさねば……その程度できねばニチョーム者になめられてしまうわ……!」
さゆーりん(NM)
さらにムーンミルクの手番
プロトタイプだった
さゆーりん(NM)
キュア殺
ぱらみぞ(PL)
ヌゥーッ!集中攻撃!
プロトタイプのカラテ
6d6>=4 = (1,6,2,2,6,4 :成功数:3)
+7d6>=4 = (6,5,4,6,4,2,2 :成功数:5)
+7d6>=4 = (4,2,3,6,3,1,5 :成功数:3)
合計値:11
suhsi junky(PL)
実際有効な作戦だ
ぱらみぞ(PL)
挑発入ってるので難易度+2…でも全然関係ない!
ヒフミ(PL)
アイエエエ
さゆーりん(NM)
殺、殺、2
ぱらみぞ(PL)
グワーッ!?
さゆーりん(NM)
グワーッ
ぱらみぞ(PL)
マズイ!本当にマズイ!イニ値が!
suhsi junky(PL)
アブナイが先に動く!
ヒフミ(PL)
これでアブナイには先行されるか・・・!
キュア
「があ……ッ」
チルキャリー
「キュア様!!キュア様ァ!!!」
さゆーりん(NM)
ムーンミルクは
捨て身滅多
suhsi junky(PL)
殺意!
ぱらみぞ(PL)
グワーッ!殺意!グワーッ!!
さゆーりん(NM)
11点!
suhsi junky(PL)
次々にニューロンが!
まだアブナイのみで助かる!しかし回避ダイス!
ぱらみぞ(PL)
…コレ事故るとアブナイで…
ヒフミ(PL)
キュアの急所が!
キュア
「がぼっ……ぐ、ぐう……アアアッ!!! 逃げるんじゃ!!!!」
suhsi junky(PL)
ダイスブッダがキュア虐をのぞんでおられる
チルキャリー
「キュア様…グッ…うぅ…!!」
「グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!」
フランキスカ
「アイエエエ・・・・このまま我々が残っていては持たない!脱出しますお、チルキャリー=サン!」
suhsi junky(PL)
残虐アイアンメイデン!
キュア
「げぼっ……」
「は、早く……今じゃッ!!!」
suhsi junky(PL)
逃げるのだチルチャリーッ!
さゆーりん(NM)
チルキャリーの手番!
チルキャリー
「キュア様…クッ…」
「(このままではどう考えても足手まといはワタシだ…なら!)」
「キュア様!!フランキスカ=サン!スミマセン!シツレイします!!」
殿を務めるつもりであったが、どういう因果か先んじて脱出する!!
ぱらみぞ(PL)
脱出
suhsi junky(PL)
ヨシ!
さゆーりん(NM)
フランキスカ
ヒフミ(PL)
脱出!
さゆーりん(NM)
がんばえーっ!!!
脱出!
フランキスカ
「ビール冷やして待っていますからね、来てくださいよ!」
キュア
「………………」
ターン5
さゆーりん(NM)
アブナイの手番
隣接して
ヒフミ(PL)
これを耐えればキュア=サンも脱出だ・・・!
ぱらみぞ(PL)
ヨケロー!ヨケテクレー!
さゆーりん(NM)
5,5,5
アドブ全力回避
さゆーりん(NM)
回避!
ヒフミ(PL)
ゴウランガ!
さゆーりん(NM)
そのまま側転!
さゆーりん(NM)
脱出!
sushi junkey(PL)
オメデト!
キュア
「イイィイイヤァアアアアアァァァァーーーーッ!!!!!!!!!」
ぱらみぞ(PL)
ナーサリー=サン…
suhsi junky(PL)
ヤッター!
キュア
「オバケども!今は勝ち目がなかろうと……ヨロシの技術が!このわしが!貴様らを絶対に!絶対に正体を暴いて見せる!!!!人類はヨロシの導きの元に絶対に貴様たちに打ち勝つ!その日まで首を洗って待っておれ!!!!そして恐怖せよ!!!!ナーサリー=サンを殺したことは絶対に許さぬ!!!!!!!ドーモ、ヨロシサン!!!!!!」
◆ やいみのオフィス ◆
キュア
「ハッ」
「…………」
「…………」
「夢か~……」
「ん?」
「………………」
「…………気の性じゃ」
◆ なつやすみ特別プログラム『キュアの冒険』 ◆
おわり
◆シナリオ後の状況
フランキスカ、ナーサリー、チルキャリーの3人はキュアと共にここに書き記すには憚られる恐怖の体験をした……ような気がする……思い出せない。夢だったのかも……
・ゆめだったのでナーサリーはとくにばくはつしていない。
◆おまけ◆
ウキヨエ・キュアの冒険(ワタユ氏画)
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