ニンジャスレイヤーTRPG第2版シナリオ集『AOSニチョームキャンペイグン』第10話『ニチョーム・ウォー：ロンゲストデイ』ルートC：南部戦線 リプレイ
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンシナリオの第10話Cルートをある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆ ニチョーム・ウォー：ロンゲストデイ ◆
参加人数：4人
推奨名声値：14
◆開催日時・参加者◆
日時：2023/09/02
NM：さゆーりん
PL：Goluda_A
PL：ぱらみぞ
PL：THE-MAKER
PL：ヘタレイヴン
◆あらすじ◆
ついにアマクダリ・セクトによるニチョーム包囲戦が開始。
もはや退路はない。全方位から攻め寄せてくるセクトの尖兵を相手に、
あなたたちは無限に続くようにも思える防衛戦を展開する。
……ニチョームで最も長い日が始まった。
◆ 南部戦線・概要 ◆
南からはヨロシサン製薬の最新型クローンヤクザY-200を主力とした企業軍が攻め寄せている。指揮官級ニンジャは現在、アマクダリ・アクシスが務めているようだが正直言って何をしかけてくるかわからないのがヨロシサン製薬であり、注意が必要であろう。
友軍主力戦力：キュアおよびザイバツ部隊
敵軍予想戦力：クローンヤクザ部隊は確実だが、その他不明。
◆PCニンジャたち◆
当時のキャラシとか全然残っていないのでステとかはもううろ覚えです。
ヴァイスプファイルハーゼ
PL：Goluda_A=サン
知性カラテビーストにしてウサギのニンジャアニマル。ヨロシサン製薬に捕まった過去があるためヨロシサン製薬に対して憎悪を燃やす。ユミの使い手であり、ニチョームではユミ・ドーのドージョー主をしている。
チルキャリー
PL：ぱらみぞ＝サン
コリ系統のソウルのニンジャであり前線で味方を護りつつコリ・ツルギを荒々しく振り回す女騎士めいたニンジャ……なのだが、以前キュアと共に依頼をこなした際に、そのカリスマに心酔しキュア狂いとなってしまった。記憶スロット欄はすべて忠誠心：キュアで埋め尽くされ、キュアをひそかに撮影する、自作のキュアグッズを勝手につくるなどの奇行が目立つ。
クラブマン
PL：THE-MAKER＝サン
元ヨロシサンのバイオニンジャ。自由を求めて脱走した、悪のニンジャ戦士として活動している……のだが、あんまり大したことはしておらず、むしろどちらかというと戦隊ヒーローの悪の怪人的なポジションを目指しているらしく、仲間とヒーローショーを開くなどしている。
ノイン
PL：ヘタレイヴン＝サン
つねにⅩ（ツェーン）というドローンと共に戦うハッカーニンジャ。極端に無口であり、ノインというアイサツ以外はほとんどをIRC-チャットで済ませてしまうが、ニチョーム勢との交流により情緒をはぐくんでおり、チャットでも端的だった初期と比べると結構饒舌になった。
◆シナリオ本編◆
◆ ニチョーム・ウォー：ザ・ロンゲスト・デイ ◆
電撃的に火ぶたが切られたニチョームの戦争は、ある程度の膠着状態になりつつあった。破壊工作によって各所が爆破されると同時に、ニチョームに降下したニンジャと、普段サヴァイヴァー・ドージョーが密かに出入りするために使っていた地下通路からニチョームに侵攻しようとしてきたハイデッカー部隊は片付いた。
アマクダリ・セクトはニチョームを甘く見て、放置し過ぎていた。キュアのごまかしが作用している間に戦力を拡充できたのも大きい。ニチョームを混乱させるために降下させたニンジャは逆に分断され各個撃破の憂き目にあい、ハイデッカー部隊も結局はクローンヤクザであるため、キュアのヨロシ・ジツとニューロンハック攻撃のできるシルバーキーによって機能不全を起こしたのだ。
ワイルドハント
「イヤーッ！！！」
インペイルメント
「フーンク！！！」
シャドウウィーヴ
「イヤーッ！」
イグナイト
「イヤーッ！！！」
フェイタル
「イヤーッ！！」
クローンヤクザ
「「「「「グワーッ！！！」」」」」
そしてここ南部戦線では、ほとんど一方的ながらも絶え間のない防衛戦が展開されている。
さゆーりん（NM）
クローンヤクザをなげたりちぎったり溶かしたり宇宙に転送したりしましょう
クラブマン
「ヌウーッ！数ばかりは多いカニーッ！」
次々とカニ・ハンドから繰り出される蟹光線がクローンヤクザを薙ぎ払う！
「そっちはまだ行けるカニ！？」
ヴァイスプファイルハーゼ
「全く数だけは一丁前に来るわね！？」
ナガユミ連続射撃！
ノイン
<destroy>自壊命令<destroy>
コトダマ空間にログインしたノインが直感的にクローンヤクザ達をハッキング！自滅命令を次々に下していく！
ノインは友軍の死角にいるクローンヤクザ達を優先的に倒していく！
チルキャリー
「イヤーッ！！」
氷塊のツルギで豪快に薙ぎ払う！
「あぁクラブ殿、この程度ならいくらでも大丈夫だ！」
ノイン
<chatting>問題なし<chatting>
クローンヤクザ
「グワーッ！」「グワーッ！」「アババーッ！」「ザッケ……グワーッ！！！」「アバババーッ！！！」「グワーッ！！！」
ヴァイスプファイルハーゼ
「まだクローンヤクザだけだから大丈夫よ、ええ」
無数のクローンヤクザが倒れる！
キュア
「ホホホ！新型だろうといくら来ようとも無駄なこと！ホレ！ヤッテオシマイ！！！」
キュアがクローンヤクザY-200の頭を踏みつけ破砕しながらリープ。そのまま、敵部隊のさなかに降り立つ。クローンヤクザの反撃はない。みな、しびれたようにその場で痙攣し、倒れ込む個体もいる。ヨロシ・ジツはヨロシDNAの組み込まれた下位のバイオ生物に絶対的な優位を持つ。
クラブマン
「助かるカニ！アンタらの腕は頼りにしとるカニ…イヤーッ！」カニ・ハンドがクローンヤクザの顔面を射抜く！
チルキャリー
「あぁ…キュア=サン…スバラシイ雄姿だ、スバラシイ！」
適当にクローンヤクザを蹴散らしながら懐から取り出したUNIXカメラでキュアを撮影
【ニンジャ対応型UNIXカメラ】
キュア狂いがオムラ製作所に頼み込み、作成してもらったUNIXビデオカメラ。当初、請け負うつもりはなかったが、キュア狂いの交友関係を鑑みたモーティマーが上手くいけばヨロシサンをはじめ、他ニンジャのデータも取れるのではないか？と思い至り依頼を請け負った。外装はモーター理念を元に作成されており、ニンジャのイクサに悠々耐える程頑丈
撮影された映像は、内部のストレージに加え製作所のUNIXに密かに繋がっておりそちらのデータストレージへ複写・転送される、勿論キュア狂いはそんな事知りはしない。
余談だが、戦闘どころか何故かキュアの日常生活の光景が延々と送られてくるばかりで依頼を請け負った事を若干後悔しているとか。
ノイン
「…！」
モーターヤブ
「モーターヤブは賢く強い！」
連携射撃！広範囲殲滅！モーターヤブは賢く強い。
ワイルドハント
「インペイルメント=サンの突撃でヨロシ・ジツの範囲に誘い込め！そこを十字砲火だ！！！」
そこに、ザイバツ勢……戦術指揮能力に長けたワイルドハント、魔剣ザオ・ケンを振るう猛将インペイルメントらが加わり、ゼン・トランスの上層階からは自警団のライフル部隊が高所の利を生かして狙撃を行う。皆、タギザワから狙撃の技術を教わった者たちだ。練度が高い。
ニチョーム自警団
「くらえクローン野郎！」「まるで鴨撃ちだぜ！！！ここは通さねえ！！！！」「いいぞ、どんどん敵が減っていく！！！」
そして、優勢なだけあって自警団の士気も高い。みるみるうちにクローンヤクザが数を減らしていく。
クラブマン
「ザイバツ組も実際頼りになるカニ…このまま押し返すカニーッ！」
ヴァイスプファイルハーゼ
「しかしこれだけとは思えないのだけれど。西は氷イノシシ、東はとてつもなく強いニンジャが襲来しているって聞くし」
アマクダリニンジャ
「チィーッ！ナンデ！？国家権力なのに！！！」
ついには、敵の指揮官らしいハイデッカー制服に身を包んだカブトムシ頭のニンジャまで到達。
ノイン
<chatting>我々は我々にできる仕事をするだけ。<chatting>
ヴァイスプファイルハーゼ
「あーほらやっぱりニンジャ居たわ！」
ネプチューンビートル
「ドーモ、ネプチューンビートルです！！！！」
カンニバル
「ドーモ、カンニバルです」
ヘルフィーンド
「ドーモ、ヘルフィーンドです」
ヴァイスプファイルハーゼ
「ヴァイスプファイルハーゼです。クローンヤクザオンリーとは思ってなかったけど、ようやくお出ましね」
ヘタレイヴン
「…ノイン」
モーターヤブ
「ドーモ、モーターヤブはアウトオブアモーな。一時退避。」
チルキャリー
「ドーモ、チルキュアリーです。」
適当にアイサツしつつキュアの撮影を続けている！
クラブマン
「ドーモ、クラブマンです！クローンヤクザの代わりがアンタらカニ」
キュア
「さて、さくりと片付けてしまいましょう……」
ネプチューンビートル
「ええい、ヘルフィーンド=サン！カンニバル=サン！こちらには国家権力がある！！！いくぞおおお！！！！イヤーッ！！！！」
突撃してくる！！！！
なお、キュアはチルキャリーのアイサツがなんか変な気がしたが、意図的に無視した
ヴァイスプファイルハーゼ
「ユダン・タイテキ！仕切り直しよ！」
ナガユミを構え直す
注：ここでMAPを開示。ニチョーム大通りの南側。詳しくはシナリオ記事を参照のこと。敵はネプチューンビートルら。NPCの能力値は以下の通り。
◆ネプチューンビートル（種別：ニンジャ）
カラテ 8 体力 10
ニューロン 4 精神力 5
ワザマエ 4 脚力 4/N
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 10/6/5/10
回避/精密/側転/発動 8/6/4/4
◇装備や特記事項
タクティカルスーツ 生体LAN端子Lv1
バイオ武器LV1＋△危険生物の頭 ◉常人の三倍の脚力 ◉忠誠心：アマクダリ
●A.R.G.O.S戦術リンク
近接攻撃ダイス、射撃ダイス、ハッキングダイス+4
A.R.G.O.Sの支援により１手番内に受けるハッキングによるダメージが
最大9となる（それ以上のダメージを与えても失われる）◆カンニバル（種別：ニンジャ）
カラテ 6 体力 10
ニューロン 6 精神力 6
ワザマエ 6 脚力 3/N
ジツ 4
攻撃/射撃/機先/電脳 7/7/7/12
回避/精密/側転/発動 8/7/6/11
◇装備や特記事項
フルメンポ、タクティカルスーツ
生体LAN端子LV1
☆ポイズンブレス・ジツLV3 ★チドク・ジツ
☆◉ポイズンブレス触媒（ポイズンブレス・ジツのコストとして即応1ダイスを使用可能）
◉忠誠心：アマクダリ ◉ニンジャソウルの闇
●A.R.G.O.S戦術リンク
回避ダイス+2、ハッキングダイス+4
A.R.G.O.Sの支援により１手番内に受けるハッキングによるダメージが
最大9となる（それ以上のダメージを与えても失われる）◆ヘルフィーンド（種別：ニンジャ/重サイバネ）
カラテ 8 体力 15
ニューロン 8 精神力 13
ワザマエ 3 脚力 4/N
ジツ 5
攻撃/射撃/機先/電脳 11/4/9/13
回避/精密/側転/発動 10/4/3/15
◇装備や特記事項
テッコLV2+内蔵型チェーンブレード
クロームハートLV1
生体LAN端子LV1
◉重サイバネ化 ◉頑強なる肉体 ◉忠誠心：アマクダリ ◉狂戦士化2
◉◉グレーター級ソウルの力 ◉ニンジャソウルの闇
☆ヘンゲヨーカイ・ジツLV3 ★アクマヘンゲ・ジツ ★★グレーター・アクマヘンゲ・ジツ
★◉アクマ・ヘンゲ時武器銃器習熟
●A.R.G.O.S戦術リンク
グレーターアクマヘンゲ・ジツが自動成功となる。ハッキングダイス+3
A.R.G.O.Sの支援により１手番内に受けるハッキングによるダメージが
最大9となる（それ以上のダメージを与えても失われる）さゆーりん（NM）
では配置をお願いします
ぱらみぞ（PL）
キュア様どの辺に配置されてます？
さゆーりん（NM）
キュア様はまわりのクローンヤクザをふんだりしています
THE-MAKER（PL）
ノイン＝サンのイニシの高さ
Goluda_A（PL）
フーム、炸裂矢使って初手は回避ダイス削るか
ぱらみぞ（PL）
庇う宣言はキュア様ノイン=サンで
注：チルキャリー=サンはNPCスキルの捨て身の警護を取得している
THE-MAKER（PL）
ひえーっクローンヤクザが硬い…！
さゆーりん（NM）
あっ、別にクローンヤクザは配置してないんだった（作成時のなごり）
クローンヤクザはキュア様とかがなぐっているのでニンジャに集中な
Goluda_A（PL）
ネプチューンビートルに炸裂矢で攻撃すれば他も巻き込めるか……？
THE-MAKER（PL）
ありがとうキュア様…！
Goluda_A（PL）
まずは移動しなければ
THE-MAKER（PL）
クラブマンの愉快ななかまたちも背景でクローンヤクザくんを殴っているものだと脳内描写してたのしんでいます
さゆーりん（NM）
でははじめていきます
◆戦闘開始◆
ターン1
ヘタレイヴン（PL）
どれから潰します？全員ハッキングタゲ故にkill-9飛ばします
ぱらみぞ（PL）
全員にブライクニル打てるよ！
さゆーりん（NM）
ノインの手番！
Goluda_A（PL）
わしはネプチューンビートルにまずは炸裂矢で攻撃を試みよう
とりあえずノイン=サンゆくのだ
ヘタレイヴン（PL）
じゃぁネプ初動で殺しますかねぇ
THE-MAKER（PL）
このひとたちツヨイ！
火力が抜けてるのはヘルフィーンド＝サンなんですが、この人耐久が高いのよね…orz
ネプ＝サン撃墜オネガイシマス！
さゆーりん（NM）
ひ～
ヘタレイヴン（PL）
開始：ドローンちゃん…(なにもない)
移動：集中
攻撃：kill-9 ネプチューンビートル対象
終了：戦略視界ナビ
注：サモン・ドローンがこのぐらいのタイミングで大幅改訂されビルドが変わった。
さゆーりん（NM）
OK
ノインのKill-9
7d6>=4[=6] = (2,2,6,4,4,4,1 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：1)
＋8d6>=4[=6] = (1,6,6,4,2,6,6,6 ：成功数：6 , サツバツ！[=6]：5)
＋8d6>=4[=6] = (3,3,1,3,2,3,2,5 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：0)
合計値：17
THE-MAKER（PL）
やっちまえーっ
あばばばば
さゆーりん（NM）
あいーえええ
ヘタレイヴン（PL）
2，3n、2
Goluda_A（PL）
コワイ！
ぱらみぞ（PL）
殺意が高い！
ネプチューンビートルの回避判定
1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
＋1d6>=5 = (6 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
合計値：2
さゆーりん（NM）
2点！
THE-MAKER（PL）
こいつできる！
ノインの戦略視界ナビ
23d6>=4[=6] = (6,1,5,6,6,6,6,1,5,2,2,5,5,1,6,5,2,4,3,5,6,5,4 ：成功数：16 , サツバツ！[=6]：7)
合計値：23
ヘタレイヴン（PL）
戦略視界永続
さゆーりん（NM）
永続！
THE-MAKER（PL）
ノイン＝サン、ダイスが走っておられる
ぱらみぞ（PL）
ツヨイ！
さゆーりん（NM）
ではRPしつつ
ヴァイスプファイルハーゼ の手番
ノイン
<destroy>アルゴス、全員を護りながらでは一々手出しはできないでしょう？<destroy>
瞬間、コトダマ空間へログインしネプチューンビートルの生体LANに異常コードを走らせる！
さらにノインは空中待機のドローン視界とのリンクを開始する！
ネプチューンビートル
「国家権力！国家権力はこちらにあるぞ！国家グワーッ！！？」
突如ネプチューンビートルのLAN端子から煙が！ハックされたのだ！
「国家権力なのに！？」
Goluda_A（PL）
Q19まで移動して、炸裂矢でネプチューンビートルに強化スナイプ2発
炸裂矢は1発目に
さゆーりん（NM）
OK
ヴァイスプファイルハーゼの強化スナイプ＋炸裂矢
8d6>=5[=6] = (4,2,5,6,1,3,3,6 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：2)
＋7d6>=5[=6] = (2,3,3,6,3,4,2 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：1)
合計値：7
Goluda_A（PL）
集中状態じゃないのでサツバツなし
ヘタレイヴン（PL）
どっちにせよ高火力！
ネプチューンビートルの回避判定、炸裂は受け
1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (6 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
あいえええ
THE-MAKER（PL）
削っていく！
ヘタレイヴン（PL）
刺さったぜ！
さゆーりん（NM）
２＋１で3点かな？
ヴァイスプファイルハーゼ
「カブトムシに、明らかにやばそーな武器持ってる奴までいるわね。とにかく攻撃あるのみ、イヤーッ！」
ナガユミを構えたままぎこちなさそうに移動し、ノインの後ろから2連射！1発目は特殊矢だ！
Goluda_A（PL）
うむ、爆発(カトンLv1)扱いなので
THE-MAKER（PL）
３点っぽい！（2,1）
ヘタレイヴン（PL）
もう半分だぜい！
ネプチューンビートル
「チィーッ！ハッカーがいるぞ！国家権力にたてつくハッカーに気を付けろ！国家権力グワーッ！！！！！？」
喚き散らすネプチューンビートルにヴァイスプルハーゼの撃ちこんだユミが炸裂！しかも爆発性弾頭で爆発まで発生！
チルキャリー
「いいぞノイン=サン！ヴァイスプァイルハーゼ =サン！効いている！」
などと言っているが後方を向いて依然キュアを撮影している
カンニバルの回避判定
1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
合計値：1
ヘルフィーンドの回避判定
1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
1点！
ぱらみぞ（PL）
オイシイ！
THE-MAKER（PL）
ヤッタ！
キュア
「なんかよこしまな視線を感じる……」
キュアはクローンヤクザに小ジャンプキックを浴びせながら、なんかぞっとした
さゆーりん（NM）
ヘルフィーンドはダメージを受けたので
ヴァイスプファイルハーゼ
「当たった……けど、油断はならないわね！」
敵の攻撃に備えて身構える
さゆーりん（NM）
狂戦士化2
近接＋２、次のターンから回避-2
ノイン
<chatting>さて…他のみんなが心配です。さっさと片づけましょう<chatting>
THE-MAKER（PL）
ヌウッ！
Goluda_A（PL）
アイエエエ
さゆーりん（NM）
そしてヘルフィーンドの手番
ヘタレイヴン（PL）
ファファファ…だが回避が減るということは獲られる可能性も高まる…
ヘルフィーンド
「グ、グガアアアアアアア！！！！」
片手を危険なチェーンソーに置換したヘルフィーンドはダメージを受け激昂！
さゆーりん（NM）
グレーターアクマヘンゲ！
クラブマン
「OK、さっさととっちめちまうカニ…ム！？」
グレーターアクマヘンゲ・ジツの発動判定
15d6>=5 = (5,6,3,6,4,5,1,2,4,2,2,3,3,2,3 ：成功数：4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
成功
ヘルフィーンド
「ARRRRRRGH！！！！！」
咆哮と共にその体がみるみるうちに巨大に膨れ上がっていき、角の生えた龍めいた姿に！あきらかに高位のアクマニンジャ・クランの憑依者だ！
チルキャリー
「…うるさい！今良いところなのに！」
変な叫び声に苦情の声！
ヴァイスプファイルハーゼ
「うっわ」
クラブマン
「お取込み中申し訳ないカニが、一人ヤバそうな奴がおるカニ」
チルキャリー
「そうなのかクラブ殿…？…あぁ、確かにヤバそうだな、コレは」
アクマと化したヘルフィーンドを一瞥
ヘルフィーンドのイニシ順ランダムターゲッティング
1D4 = (4)
合計値：4
さゆーりん（NM）
チルキャリーを狙うぞ
ぱらみぞ（PL）
草
THE-MAKER（PL）
よそ見してるから～
ヘタレイヴン（PL）
ガンバッテ避けて…
さゆーりん（NM）
ここに移動して
ヘルフィーンドのチェーンソー
9d6>=4 = (1,6,5,3,5,1,6,2,6 ：成功数：5)
＋8d6>=4 = (5,4,6,2,3,4,6,4 ：成功数：6)
合計値：11
さゆーりん（NM）
ナム、殺
ぱらみぞ（PL）
殺意が高い！
THE-MAKER（PL）
いきなりゲームを破壊しにきた！
カンニバル
「ハハハハ！ヘルフィーンド=サンを怒らせたか！あいつはああなるとコワイぞ！」
カンニバルは嘲笑しながらヘルフィーンドからやや距離を取る！
ぱらみぞ（PL）
では12d回避
チルキャリーの回避判定
7d6>=5 = (6,5,3,2,4,4,1 ：成功数：2)
＋5d6>=4 = (2,4,6,1,3 ：成功数：2)
合計値：4
ぱらみぞ（PL）
回避
ヘルフィーンド
「グガアアアアア！！！！！！」
ヘルフィーンドはどたどたと地響きをあげつつ、不格好に走りながらも巨大なカタナブレードチェーンソーを大上段に掲げ、それをチルキャリーに振り下ろした！
THE-MAKER（PL）
オミゴト！
チルキャリー
「チィーッ！！貴様ァ！何をするか！！」
カメラを庇う様に迫るカタナブレードチェーンソーを受け止める！！
さゆーりん（NM）
クラブマン の手番！
THE-MAKER（PL）
開始：なし
移動：リープ > P23
攻撃：隣接、ふつうのバイオ武器Lv1でネプチューンビートルに３回攻撃
終了：なし
カニで普通に殴るの初めてかもしれん！（伸ばすと痛打サツバツが出なくなるのだ）
ヘルフィーンド
「がああああ！！！！」
しかしヘルフィーンドは狂乱し、執拗にチルキャリーにブレード振り降ろし！コワイ！
さゆーりん（NM）
OK
クラブマンの連続側転判定（常人の三倍の脚力）
6d6>=3 = (6,1,1,5,5,6 ：成功数：4)
合計値：4
クラブマンのバイオ武器LV1
5d6>=4 = (2,6,3,5,4 ：成功数：3)
＋4d6>=4 = (6,5,6,2 ：成功数：3)
＋4d6>=4 = (1,2,2,1 ：成功数：0)
合計値：6
THE-MAKER（PL）
3,3s,2！ 出目が走る！
いや
最後ミスってるやんけ！！！ 3,3s
ヘタレイヴン（PL）
ニメンタイー！？
さゆーりん（NM）
ひ～
ぱらみぞ（PL）
ニメンタイチャン…
ネプチューンビートルの回避判定
1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (6 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
3点！
ヘタレイヴン（PL）
でもHit！
THE-MAKER（PL）
この子サツバツはちゃんと避けてくるんだよ！チクショウ！
ヘタレイヴン（PL）
イイゾー！
クラブマン
「この機に乗じて攻めるカニ！イヤーッ！」
カニが素早く跳躍！鋭いカニ走りから…
「イヤーッ！」カニ・ハンド刺突攻撃！
ネプチューンビートル
「グワーッ！？」
カニハンドがネプチューンビートルに突き刺さる！その威力にたたらを踏んで後退するネプチューンビートル！
「オノレ……胡乱カニ存在が国家権力に逆らうか！！！」
「このカニめが！！！！！！！！」
クラブマン
「ワーッハッハ！どっちも似たようなもんカニ！」
カニとカブトムシの戦いが始まった！
さゆーりん（NM）
カンニバルの手番
カンニバルのランダムターゲッティング
1D4 = (1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
ノイン狙い
THE-MAKER（PL）
たぶんこの後カブトムシはカニの手にかかることなく死にますが…
ぱらみぞ（PL）
庇わず見守ろう
さゆーりん（NM）
まずチドク・ジツ
チドク・ジツの発動判定
11d6>=5 = (5,2,3,3,3,1,4,6,1,3,6 ：成功数：3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
どく！
THE-MAKER（PL）
ウヌヌ！
ぜんたいてきに頭が回っていなくて（今週つかれた）今気づいたの…敵ニンジャの備考欄…
注：MAPシートの敵の備考欄に
ネプチューンビートル：敵を大角で持ち上げて殺すことを好む
カンニバル：敵を溶解殺することを好む
ヘルフィーンド：敵をチェーンソー殺することを好む
みたいに書いてあった。
カンニバルの連続側転判定
6d6>=4 = (5,6,2,2,1,5 ：成功数：3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
ここから
ポイズンブレス・ジツ！
ポイズンブレス・ジツの発動判定
11d6>=4 = (1,2,6,5,2,5,4,3,2,2,6 ：成功数：5)
合計値：5
ヘタレイヴン（PL）
庇う事の出来ぬワザで来よってからに…！
ぱらみぞ（PL）
範囲攻撃だ！
さゆーりん（NM）
ノイン、ヴァイスプファイルハーゼ、チルキャリーは
回避HARD1点
ノインの回避判定
6d6>=5 = (2,1,5,5,1,6 ：成功数：3)
合計値：3
さゆーりん（NM）
あたるとターン終了まで不覚
ヴァイスプファイルハーゼの回避判定
4d6>=5 = (5,5,5,6 ：成功数：4)
合計値：4
THE-MAKER（PL）
ひ～
ヘタレイヴン（PL）
よしよし
ぱらみぞ（PL）
うーん、追加ダメージあります？
THE-MAKER（PL）
ヴァイスプファイルハーゼ＝サンの回避が非常に走っている ツヨイ！
ネプチューンビートル＝サンをこのターンで仕留められれば、ですかね？
さゆーりん（NM）
このジツに関してはとくにない
ネプチューンビートルまで手番回らなければ
特に他敵はいない
ぱらみぞ（PL）
じゃあ受けとこう！
さゆーりん（NM）
OK
ぱらみぞ（PL）
１ダメ！
カンニバル
「ククク、この俺の存在をどうやら甘く見ているようだな。しかし、それが命取りだ！」
カンニバルは戦場をひそかに移動し、好位置を取ると……
「イヤーッ！！！」
酸性の溶解毒霧噴出！
ノインらがそれに巻き込まれる！
チルキャリー
「ゲホーッ…グゥーッ！視界が煙で撮影が出来んではないか！！」
またしても苦情！！
ヴァイスプファイルハーゼ
「溶解性の臭い霧だわ！イヤーッ！」
バックステッポ回避！
ノイン
「…！」
ジャンプ回避！着地タイミングを10ドローンが支えてずらす！
クラブマン
「ヌウッ！ヤツも油断ならぬニンジャであったカニか…！」
力比べめいて押し合い引き合うカニとカブトムシ！
カンニバル
「ハハハ！女騎士溶解重点！」
カンニバルは敵をどろどろに溶かし殺すことを好む！危険なニンジャだ！
さゆーりん（NM）
チルキャリー の手番！
チルキャリー
「やかましい！音声に貴様の声が乗るだろうが！黙っていろ！！」
ぱらみぞ（PL）
開始：コリ・アーマー
移動：轢いてQ22
攻撃：通常２連
チルキャリーのコリ・アーマー発動判定
13d6>=5 = (6,4,4,3,3,4,1,5,1,4,3,3,5 ：成功数：3)
合計値：3
ぱらみぞ（PL）
一先ずアーマー成功
さゆーりん（NM）
不覚なので行動難易度+1な
THE-MAKER（PL）
ギリセーフ！
さゆーりん（NM）
成功
ぱらみぞ（PL）
oh…でも6出てるしOK!
THE-MAKER（PL）
不覚、結構コワイ
チルキャリーのコリ・ツルギ（氷塊腕）
6d6>=5 = (6,4,1,5,6,1 ：成功数：3)
＋7d6>=5 = (6,5,4,5,4,6,2 ：成功数：4)
合計値：7
さゆーりん（NM）
轢殺は誰だろう
かぶとむし？
ぱらみぞ（PL）
あ、ネプチューンビートルで
ネプチューンビートルの回避判定
1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
轢殺を回避！
でも
もう回避がないので死
ぱらみぞ（PL）
2s,2sなので…
THE-MAKER（PL）
このカブトムシ、結構回避しっかりしてますね…
無慈悲ダブルサツバツ
ぱらみぞ（PL）
悲しみ
クラブマン
「ウワーッハッハッハ！だが！ここがキサマのオブツダンカニーッ！」
チルキャリー
『貴様らあァァァアァ！！』
叫び声と共に体中から凍気を発する！！
そのままへネプチューンビートル突撃！！
『撮影のォォ！！』『邪魔をするァァァ！！！』
氷塊のツルギが無慈悲にネプチューンビートルを押しつぶさんと振り下ろされる！！
ヴァイスプファイルハーゼ
「まずはカブトムシ撃破ね、でもヤバいのはまだ一人居るわ」
ヘルフィーンドを見る
ネプチューンビートル
「ヌウーッ！！！何たる迫力！」
ネプチューンビートルはチルキャリーの実力を読み取り回避するも、体勢を崩す！そこへコリ・ツルギ！
「アババババーッ！！！」
ツララめいた棘付き刃がネプチューンビートルをずたずたに切り裂く！
「夏の終わり/カブトムシの季節もオシマイ/敵を持ち上げたかった/あと/国家権力」
ネプチューンビートルは最後の力でハイクを詠み
ノイン
<chatting>……討ち取ったのでヨシ！<chatting>
なにか言いたそうだったが言うのは諦めた！
ネプチューンビートル
「サヨナラ！」
爆 発 四 散 ！
ターン2
クラブマン
「まずは一人！」
さゆーりん（NM）
このターンから戦略視界ナビで回避+1
クローンヤクザ
「ザッケンナコラー！！！」
ヨロシ・ジツの範囲から何とか外れチャカガンを構えようとするクローンヤクザY200！ しかし、それでも体が動かぬ！
シャドウウィーヴ
「俺の空はオマエの空より暗い……！」
イグナイト
「イヤーッ！」
クローンヤクザ
「「「アバババーッ！！！」」」
シャドウウィーヴのシャドウピン・ジツだ！
そしてそこをイグナイトのカトンが焼いた！ナイスクッキング！
ザイバツ若手勢奮戦！
Goluda_A（PL）
ヘルフィーンドに電磁パルス矢で攻撃しよ
さゆーりん（NM）
ノインの手番
ノイン
<chatting>ザイバツの皆さんも…流石です。<chatting>
THE-MAKER（PL）
そうか、この時系列だとシャドウウィーヴがシャドウウィーヴなんだよなあ（？）
ヘタレイヴン（PL）
残しとくと厄介そう故な、先に殺す。
Goluda_A（PL）
シャドウドラゴンになってない
ヘタレイヴン（PL）
開始：ない
移動：集中
攻撃：kill-9 ヘルフィーンド対象
終了：ない
さゆーりん（NM）
OK
ノインのkill-9
8d6>=4[=6] = (1,2,1,6,6,3,2,3 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：2)
＋7d6>=4[=6] = (6,6,6,2,4,6,6 ：成功数：6 , サツバツ！[=6]：5)
＋8d6>=4[=6] = (4,2,1,2,4,1,4,1 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：0)
合計値：18
さゆーりん（NM）
アイーエエエ
THE-MAKER（PL）
さっきから殺意が！
ぱらみぞ（PL）
またしても殺意！
ヘタレイヴン（PL）
3ｓ、3ｎ、2
ヘルフィーンドの回避判定
1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
＋1d6>=5 = (2 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
アイエエエ
THE-MAKER（PL）
アーッ！
ヘタレイヴン（PL）
いいこだぁ
サツバツ判定
1d6 = (2)
合計値：2
頭部痛打：『痛打+1』、ニューロンダメージ2、ワザマエダメージ1
ぱらみぞ（PL）
ヤバイのが直撃！
サツバツ判定
1d6 = (6)
合計値：6
心臓破壊：『即死！』もしくは『痛打+2D6』
さゆーりん（NM）
ひ～
にうろん
THE-MAKER（PL）
ウワーッ！？
ぱらみぞ（PL）
ｱｯ…
さゆーりん（NM）
死
THE-MAKER（PL）
ニューロンがばくはつしちゃった…
Goluda_A（PL）
だがチェーンソー持ちを倒したのは大きい
ヴァイスプファイルハーゼ
「ナイスよノイン=サン、ヘルフィーンド=サンもあれはあれで放置すると危なかったわ」
ぱらみぞ（PL）
あら、即死耐性ないのか…
ノイン
「…」
カラテの精度はともかく、威力は当たれば脅威！そう判断したノインがコトダマ空間で次に獲物としたのは…ヘルフィーンド！ＬＡＮを通して視認したヘルフィーンドの“核”に…killと刻まれた銃弾を叩き込む！叩き込む！叩き込む！！！
ヘルフィーンド
「……………………」
狂乱し、カタナブレードチェーンソーを振り回していたヘルフィーンドが突如、暴れるのをやめ静かになった。カンニバルは、ふとそちらを見やる。ヘルフィーンドはA.R.G.O.Sによって管理され、暴走しすぎないように安全弁が設定されている。一定の閾値を越えるといったん沈静化するのだ。
「サヨナラ！」
爆 発 四 散 ！
カンニバル
「アイエエエエエ！？」
ノイン
<chatting>つぎです。<chatting>
カンニバル驚愕！！！ヘルフィーンドはそのがら空きのニューロンをノインに電子空間上で破壊されたのだ！
クラブマン
「流石はノイン＝サン…！我々の力を見くびっていたと言わざるを得んカニ」
「あとはアンタだけカニよ」
さゆーりん（NM）
ヴァイスプファイルハーゼ の手番！
Goluda_A（PL）
フーム、集中強化スナイプ戦闘ソウル精神で2消費
カンニバル
「ち、チィーッ！クローンヤクザは……」
チルキャリー
「…サスガだな、ノイン=サン…もうワタシが庇う必要などないのかもしれないな…」
ちょっとしんみりしつつ、カメラは依然キュアの方へ向いている
ヴァイスプファイルハーゼの強化スナイプ
11d6>=4[=6] = (3,1,2,1,4,1,4,6,2,6,2 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：2)
＋12d6>=4[=6] = (1,6,5,3,3,4,3,5,3,2,6,3 ：成功数：5 , サツバツ！[=6]：2)
合計値：13
カンニバルはクローンヤクザを見やる。しかし！
インペイルメント
「フーンク！フーンク！」
インペイルメントが魔剣ザオケンを振り回す！
ワイルドハントも、コマ・ジツで敵の移動範囲を制限しつつ、遮蔽物の陰から追い出して、ザオ・ケンの範囲内や狙撃ポイントに誘導！もはや一方的なイクサ！
そして、ヨロシ・ジツで倒れたクローンヤクザの頭をサディスティックにキュアは踏みつけつつ言うのだ
キュア
「さて、次は誰がセプクするのか。といっても、この様子ではセプクできないようなので私が手伝ってさしあげましょう」
手術刀投擲！数人のクローンヤクザがマグロめいて死！
Goluda_A（PL）
2発目サツバツ
ヘタレイヴン（PL）
わぁーい
カンニバル
「アイエエエ！」
THE-MAKER（PL）
初段惜しい…！
Goluda_A（PL）
1発目スリケン痛打で3
カンニバルの回避判定
1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
あいーえええ
THE-MAKER（PL）
疲労とかが！
Goluda_A（PL）
ではサツバツを振ります
サツバツ判定
1d6 = (1)
合計値：1
痛烈な一撃：『痛打+1』、『弾き飛ばし』
Goluda_A（PL）
疑似ハヤニエ
さゆーりん（NM）
ひ～
THE-MAKER（PL）
これはカベドン派生！
さゆーりん（NM）
叩きつけ1点！
ぱらみぞ（PL）
ツヨイ！
さゆーりん（NM）
7点！
THE-MAKER（PL）
火力ゥ！
まわりのニンジャが強すぎる これがカニとニンジャの差…！
ぱらみぞ（PL）
クラブマン=サン、トドメヲサセー！
ヴァイスプファイルハーゼ
「残るはあなただけね、イヤーッ！イヤーッ！」
研ぎ澄まされたナガユミの2撃がカンニバルを襲う！
カンニバル
「アバーッ！？」
もはや狂乱状態のカンニバルは適切な回避行動をとれず、強烈なユミでケジメの塔に叩きつけられた！
「アイエエエ！！？ケジメ！？」
ケジメの塔はヤクザたちがケジメ指を奉納するモニュメントであり、コワイ。
注：ちょうどPLがつくったニチョームの施設であるケジメの塔があるところに叩きつけられた。
◆『ケジメの塔』◆
ニチョームの入り口から入って左側の方に立っている小さなオベリスクめいた数本の石塔。
石塔正面に奥ゆかしいショドー字体で『ケジメ』『自責の念』『遺憾の意』などと縦書きされている。ニチョーム内でケジメ案件を起こした者達のケジメされし部位はここに運ばれて丁重に納められる。
たまに古式ゆかしいタイプのヤクザクランのオヤブンや構成員達が集まり、涙している姿が見受けられる。
THE-MAKER（PL）
ケジメの塔に叩きつけられるのコワイすぎる
さゆーりん（NM）
クラブマンの手番
THE-MAKER（PL）
いくぜ！
開始：なし
移動：リープO19
攻撃：バイオ武器Lv1 三回攻撃
終了：なし
近年稀に見る腕を伸ばさず拘束もしないカニ、これは極めて貴重な光景だ！
注：クラブマン=サンは蟹光線（マルチプルミサイルランチャー）を撃ったり、リーチ+1で拘束攻撃をしたりしていた。
クラブマンの連続側転判定
6d6>=3 = (4,3,4,4,1,2 ：成功数：4)
合計値：4
ぱらみぞ（PL）
イケー！！
THE-MAKER（PL）
じみこわ（５以上が無い）
ヘタレイヴン（PL）
こわい
ぱらみぞ（PL）
ブッダギリ起きてる
クラブマンのバイオ武器LV1
5d6>=4[=6] = (4,5,5,3,2 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：0)
＋4d6>=4[=6] = (1,1,2,5 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：0)
＋4d6>=4[=6] = (6,2,6,4 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：2)
合計値：9
さゆーりん（NM）
ひ～
Goluda_A（PL）
成功すればよいのだ
THE-MAKER（PL）
全ヒット！
カンニバルの回避判定
1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
死
THE-MAKER（PL）
アーッ！
ぱらみぞ（PL）
アッ…
Goluda_A（PL）
ヒフミサイ
クラブマン
「周囲に頼ったツケと見えるカニ！イヤーッ！」
再びカニが高速移動！一瞬で距離を詰め、カンニバルの懐へ！
「イヤーッ！」
鋭く突き出されるカニ・ハンドがカンニバルの腹部を突き刺す！
ヘタレイヴン（PL）
何たる！一瞬！
草
ぱらみぞ（PL）
えぇ…
ヘタレイヴン（PL）
確蟹
カンニバル
「アイエエエ！アイエエエ！」
クローンヤクザ
「グワーッ！」
カンニバルはもはや周囲に手あたり次第スリケン投擲！しかし、そんなものが当たるはずもなく、味方のクローンヤクザに当たる始末！
カンニバル
「アバーッ！！！サヨナラ！！！」
カンニバルは強酸性の血をまき散らしながら
爆 発 四 散 ！
しかしそれはクラブマンにふりかかる！
さゆーりん（NM）
チドク・ジツで回避不能2点
クラブマン
「フッフッフ。決まったカニ」
地面にツメを突き刺し、ザンシンを決め…
「ウワーッ！？」
調子に乗っている場合ではなかった！
ヴァイスプファイルハーゼ
「ひとまず片付いたわね、多少の損害は出たけど」
さゆーりん（NM）
◆戦闘終了◆
ノイン
<chatting>ニンジャ撃破。…大丈夫ですか？<chatting>
駆け寄っていく…
チルキャリー
「妙な煙も晴れたな…スマナイ、クラブ殿！」
キュア
「ふう、この程度ですか。あらかた片付きましたね」
敵は全員爆発四散した。やはり敵部隊の大多数を占めるクローンヤクザを無効化できるヨロシ・ジツは効果大だ。他の戦線は苦戦を強いられているところもあるようだが、ここは幾分か楽観的なムードさえ漂っている。
クラブマン
「ウム…まあ大丈夫カニ…」
カニ・ハンドがぷすぷすと音を立てている
ヴァイスプファイルハーゼ
「しかし……あまりにも楽観的なムードが流れすぎて嫌な予感すら覚えますね」
知性カラテビーストの勘が、そう警鐘を鳴らしているのだ
キュア
「まったく、仕方がないのう。ほれ」
クラブマンに手を触れるキュア。その瞬間、オグニ・ジツで傷が回復した
チルキャリー
「（いいなー…）」
クラブマン
「おっと。助かるカニ…」
チルキャリーの目線をなるべく避けることにする
キュア
「敵の攻勢も一旦止んだ様子……一度、ヤグラまで戻りましょう。ここの監視はお任せしても？」
キュアがザイバツ勢に声をかける
ノイン
<chatting>キュア＝サン、ありがとうございます<chatting>
ぺこり。
ヴァイスプファイルハーゼ
「そうね、油断はなりませんが」
キュア
「ウム」
お辞儀をされたのでキュアはいい気分になった。
イグナイト
「ああ、任せとけ！」
フェイタル
「ハッ、ザイバツの力を見せてやるよ」
シャドウウィーヴ
「問題ない。キュア=サンはこの戦線の要だ。出来るだけ休んでくれ」
イグナイト、フェイタル、シャドウウィーヴらザイバツ若手ニンジャが声をあげる。実際キュアはクローンヤクザ部隊をイチモ・ダジーンにできるだけでなく、オグニ・ジツで負傷者をいやすことすらできる。そのため、定期的に休憩を兼ねてヤグラ337に戻っては負傷者の手当てもしているのだ。あなた達も戦い詰めだ。一度ザイバツ勢にここを任せ、ヤグラ337で補給なりなんなりをするとしよう。
クラブマン
「実際ヨロシのトップ格と肩を並べて戦う日が来るとは思いもせんかったカニ。人生とはわからんもんカニねぇ」
チルキャリー
「オツカレサマデス、キュア＝サン！」
キュアを座らせ、ウメコブチャを淹れ湯呑を差し出す
キュア
「ホホホ、よいぞよいぞ。85点じゃ」
チルキャリーは献身的だが、ときおりなんか変な視線を感じるので-15点した
さゆーりん（NM）
ということでヤグラ337に戻ります
THE-MAKER（PL）
かえるカニ
ヘタレイヴン（PL）
てくてく
◆ヤグラ337◆
ニチョーム中心部にあるこのビルは、地下にザイバツ電算室の高性能UNIXが運び込まれたこともあって、ニチョーム全体の指令室となっていると同時に戦闘のできない者たちがここに避難しており、文字通り最後の砦だ。
ネザークイーン
「おかえりなさい。その様子じゃ……南側は調子がいいみたいね」
戦略地図が映し出されたUNIXやニチョーム全体図の置かれたチャブを数人のハッカーや自警団員と共に囲んでいたネザークイーンが声をかけてきた。
ヴァイスプファイルハーゼ
「油断はなりませんけど、そうですね」
ノイン
<chatting>優位に戦える状態をキュア＝サンが作ってくれていますので<chatting>
クラブマン
「とはいえ今のところは、という他ないカニねぇ…他の状況はどうカニ？」
その間にキュアは入口近くにいた負傷者に手を当て、傷をいやしてやりつつ
ノイン
<chatting>えぇ、状況は…他のみんなは…どうでしょう<chatting>
キュア
「ええ、私のヨロシ・ジツさえあればクローンヤクザは恐るるに足りません。ザイバツのニンジャも良く働いてくれています。並のヨロシサン所属ニンジャもヨロシ・ジツを恐れ攻めかかってこない。『トランスペアレントクィリン』も……何を考えているかわからない男ですが、こうした場に直接出るのは嫌うタイプ。おそらくは出てこず様子を見るつもりでしょう。なら、十全に守り切れる」
ネザークイーン
「いい調子ね。これなら南部戦線は守り切れそう。問題は東部……」
キュア
「スターゲイザー、ですか……」
アマクダリは東西南北全方位からニチョームに攻め寄せてきているが、もっとも被害が大きく苦しい状況なのは東側戦線だ。ニチョーム勢に多数の犠牲者。レッドハッグ、グラスローチ、ガゼルビート、バーンドヘル。皆スターゲイザーにやられた。今はグラビティボンズ、ラオロンら数名で何とか足止めをしているが、根本的な解決にはならない。
注：ラオロン=サンは他のPLのニンジャ。ドラゴン・ドージョー所属でこのキャンペイグンではNPC的な立ち位置
チルキャリー
「…しかしあまりキュア=サンに頼り切りというのもな…個人的にはあの方に無理をして貰いたくはない」
治療しているキュアを撮影しながらボヤく
ヴァイスプファイルハーゼ
「ウェー、レッドハッグ=サンが……」
ノイン
<chatting>！！……レッドハッグ＝サン…みんな…<chatting>
クラブマン
「…洒落にならんヤツが来たもんカニ」
スターゲイザー。これはメガトリイ社のロストテックとやらで通信衛星ヘリオスとコネクション確立している限り、不死。だが、出てくるならば近くに出張ってくる衛星通信中継トレーラーを狙えばよい。
よいのだが……結論から言ってそれは失敗した。サークル・シマナガシ・サヴァイヴァー・ドージョー連合軍がこのトレーラーを襲撃したものの、それを予期していたスターゲイザー本人とアマクダリ・アクシスの精鋭ドラゴンベイン、スワッシュバックラーに阻止されたのである。この攻撃失敗でサヴァイヴァー・ドージョーのフロッグマン、K1が爆発四散した。
チルキャリー
「…！…あのオバケ共が出張ってきたか…それは確かに一筋縄では行かんだろうな…」
キュア
「……電子戦のほうの進捗はどうです？ それが今回の鍵と聞いています」
地下ではナンシーとザイバツ電算機室の2人が決死の電子攻撃をジグラットに対して開始した。ナンシーには秘策があるらしく、回線に接続されておらず常時オフラインであるはずの秘匿サーバーをオンラインできるらしい。そうすれば、アマクダリのデータを奪えるだけでなく、アマクダリの指揮系統から何からをすべて乱すことが可能。
ネザークイーン
「……進捗は思わしくない。やはりA.R.G.O.Sが障害になっている」
キュア
「そう、ですか……」
ノイン
<chatting>サヴァイヴァー・ドージョーのみんなまで…<chatting>
ヴァイスプファイルハーゼ
「ドラゴンベイン=サン、モーデンアーミー=サンから相当な強者と聞いたけど」
注：モーデンアーミー=サンはGoluda_A=サンの他のニンジャ
クラブマン
「物理はバケモノ、電子もバケモノ…全く、とんでもない連中カニ」
ノイン
<chatting>あのF存在…！<chatting>
クラブマン
「…こっちからも協力したいところカニが…南から崩されて本陣侵入、は洒落にならんカニ」
チルキャリー
「うむ…クラブ殿の言う通り、他に割けないのが苦しい所ではあるな…」
「信じるしかない」
ヴァイスプファイルハーゼ
「水面下でも動いているニチョームニンジャも居る」
ハーゲルルイチャーニエとトロイブレズナーニエのことを遠回しに話題に出す
注：これらもGoluda_A=サンの他のニンジャ
キュア
「とにかく、やれることをし続けるしかない。どんな大きな作業であれ、細かく分担し、丁寧にこなしていけば難しいことなど何もない。旧世紀の大企業家の言葉です。各所の人材を信じて我々は南側を守り通すしかないでしょう。といっても、今は休息です。各自、身を休めてください」
キュアは元CEOだけあってある程度人の上に立つのはうまい。各自に休むよういいつつ、キュアは負傷者の手当てに当たり始める
その時だ。
シャドウウィーヴ
「ゲボッ……ゲホッ……ヤバイ……南部戦線が……食い破られる……ヤバいんだ……ヤツが……」
全身から血を流した黒装束の若いニンジャ。シャドウウィーヴ！！！
ヴァイスプファイルハーゼ
「エッ？」
ノイン
<chatting>ハイ…キュア＝サンも…！？<chatting>
キュア
「シャドウウィーヴ=サン！？」
キュアはすぐさまそれに駆け寄り、オグニ・ジツで手当てをする。
チルキャリー
「…！…シャドウウィーブ=サン！？」
ノイン
<chatting>シャドウウィーヴ＝サン！！<chatting>
クラブマン
「…さて、おちおちそうも言ってられん様子になったカニ」
修復されたカニ・ハンドを曲げ伸ばし
キュア
「しゃべれるか？ シャドウウィーヴ=サン！しっかりせい！」
シャドウウィーヴは、意識を途切れさせる直前にこう言った
ヴァイスプファイルハーゼ
「悪い予感が的中したみたいね」
シャドウウィーヴ
「トランスペアレント……クィリン……」
ヴァイスプファイルハーゼ
「ウェー……！？」
ノイン
<chatting>……12人が来た…！<chatting>
THE-MAKER（PL）
「…マジで？」驚愕！
ヴァイスプファイルハーゼ
「それ、現ヨロシサンのCEO！？」
チルキャリー
「…12人とやら直々の襲撃か…！」
◆南部戦線◆
数人の自警団員が算を乱して逃げてくる。それに逆らうように、あなた達は南部戦線へと駆けた。
THE-MAKER（PL）
はしるカニ（脚力8）
ノイン
<chatting>状況はかなりマズイようです…！<chatting>
インペイルメント
「フーン……ク……！！！」
ワイルドハント
「いかん、インペイルメント=サン！！！」
ザオ・ケンを構え光の中に突撃するインペイルメント。しかしコートやメンポの隙間からおびただしい出血。
インペイルメント
「グ……グワーッ！！！！！」
ワイルドハント
「インペイルメント=サン！！！！」
ザオ・ケンのリーチまであと3cm。インペイルメントは悲鳴をあげながら倒れた。膝から下が原形をとどめず、溶けだしている。これは一体。
ノイン
「！！！」
トランスペアレントクィリン
「……太陽の恵みを授けて進ぜよう」
インペイルメント
「アバーッ！！！！」
倒れたインペイルメントに発光体が近づく。距離が詰められるごとにインペイルメント肉体崩壊。彼は……爆発四散も出来ず、トーフ・ユバ状の泥となり地面に広がった。
ヴァイスプファイルハーゼ
「なんてジツなの！？」
チルキャリー
「インペイルメント=サン！！」
「そんな…」
トランスペアレントクィリン
「ザイバツ・グランドマスターの力というものをお判りいただけたかな。といっても、元であって、今はアマクダリの12人という立場を微力ながら務めさせていただいている」
キュア
「トランスペアレントクィリン……！」
何故ここに。あなた達と共に駆け付けたキュアがそう説いたげに歯噛みして呟く。
クラブマン
「こいつは本当に…洒落になっとらんカニよ…！」
ノイン
<chatting>インペイルメント……=サン……！<chatting>
注：ノイン=サンは第8話『モーレツ・スタンピード・サラリマン・ブルース』のザイバツ本拠地のくだりで負傷したザイバツ勢に手持ちのスシを渡すなどしてザイバツ勢とユウジョウがあった
トランスペアレントクィリン
「時には神とて現人神として地上に顕現する。私もその真似事をしたくなっただけの事。なんのことはない。すべてはヨロシが私を導き、私がそれに従っただけの事」
その言を汲むように有機クリスタルボディに賢人めいたトガを身にまとった異様なニンジャが言葉を紡いで、厳かにアイサツをする。
「ドーモ、トランスペアレントクィリンです。キュア=サン。それらは君の新しいペイシェントかね？ いつもながら矮小な存在と群れるのがお好きなようだ。理解しかねる。残念ながら虫に数学の授業をしたところで理解できぬように、我々のヨロシ理念は限られた高度な知能指数とヨロシ性を持つ者にのみ享受できる資格があるのだがね……」
ヴァイスプファイルハーゼ
「ヴァイスプファイルハーゼです」
周囲には同じくトーフ・ユバ状物体。ザイバツニンジャは……ワイルドハント、フェイタル、イグナイト生存。しかし負傷がひどく、まともにトランスペアレントクィリンに近寄れない。他はどれもあの不可解なジツを受けた自警団員のなれの果てか。
クラブマン
「クラブマンです」
ノイン
「……ノイン…！」
チルキャリー
「…ドーモ、チルキャリーです。」
ヴァイスプファイルハーゼ
「まるで自分が超越者とでも言いたげな物言いね、まあいいわ」
クラブマン
「全く以って。キュア＝サンを見たときはヨロシも捨てたもんじゃないと思ったカニが」
「おおむね思っていたヨロシサンが、目の前に現れたところカニ」
トランスペアレントクィリン
「私は超越者ではない。いうなれば、そうだな。デーミウルゴスのようなもの。神のように地上を闊歩し、時に豊穣をもたらし、無慈悲に死をもたらす。しかして、その実態はヨロシの意思を告ぐ者」
「キュア=サン。君には期待していたのだが、やはり最後まで完全なるヨロシ性を獲得することはなかったな。それも一興。進化の袋小路に行き当たり、種の限界を迎え淘汰されていった生物は多い。君もその一つだったということだ」
キュア
「ぐ……！！！」
トランスペアレントクィリンがキュアに近づく。すると、キュアの力が抜けるように膝からその場に崩れ落ちた。
チルキャリー
「キュア=サン！？…貴様何をした！！」
とりあえずキュアを庇う様に前に出る
トランスペアレントクィリン
「…………さらに理解しかねるのは。私がいるとわかっていたであろう戦場にわざわざ姿を現したということ。何故？ 君はそこまで愚かではないはずだ。後ろで震え、最期の時を待っていれば少なくともベッドの上で死ぬことぐらいはできた……が、人は死や苦痛を待つ時にこそ恐怖するというな。なるほど、カイシャクを求めに？」
ヨロシ・ジツだ。トランスペアレントクィリンはヨロシサン製薬の中でキュアよりも地位が高い。より高い地位を持つヨロシ存在に、ヨロシDNAを持つものは逆らえない。
ノイン
<chatting>……私の知る最悪のクズ以上に…理解できない奴…！<chatting>
ヴァイスプファイルハーゼ
「口を開けばヨロシ、ヨロシ、ヨロシ……耳が腐るわ」
「私達を殺すならさっさとかかってくれば良いんじゃないの？その奇妙なジツで」
THE-MAKER（PL）
騎士だ…
トランスペアレントクィリン
「殺す？違うな。枝を選定するのは私ではないのだ。長い耳の友よ。私はただ、与えるのみ。その後はヨロシの意思が君たちを導く。それだけなのだ」
チルキャリー
「ヨロシヨロシと喧しい…一体そんな物のなにが良いというんだ！！」
無自覚にキュアもディスっているのは言うまでもない
トランスペアレントクィリン
「しかして……ヨロシサンの元役員がブザマをさらすというのもな。落ちぶれた腐った果実を摘み取る程度は私がおこなってもよかろう」
ヴァイスプファイルハーゼ
「（(あーこれ話が通用しないわ、『ニューロンの出来があまりにも違う者同士の会話は成立しない』なんて言うし)」
トランスペアレントクィリンはキュアに近づく……
キュア
「それは違うぞトランスペアレントクィリン=サン……」
「私は……お前を滅ぼすために最善の選択をしたのじゃ。わしは理想ヨロシ社会の女王となる。そのためにはお前が邪魔で邪魔で仕方がない……そして、何よりその気取った賢人ぶった態度が気に入らん。そして最後に一つ。わしはそこそこ、このニチョームという土地が好きになりかけておる。胡乱で汚くて下品。しかし……奥ゆかしさがある。いつかは滅ぶとしても、それを少しでも先延ばしにしたい……」
ヴァイスプファイルハーゼ
「……」
それを見て、ヴァイスプファイルハーゼの眉間に青筋が立ったような気がした
キュア
「そう思ったから『こやつらに賭けた』。私がやれぬとも、こやつらが今からお前を『ブチのめす』」
キュアは膝をつきながらも、あなた達に向けて笑みを浮かべた。
「怪我ならいくらでもなおしてやる。だから……勝ってくれ。トランスペアレントクィリン=サンに」
チルキャリー
「…」
キュアを庇い立てつつトランスペアレントクィリンを睨みつける
「仰せのままに！！」
ノイン
<chatting>……なら応えます。キュア＝サン<chatting>
LAN銃を手に取る…！
クラブマン
「承知。我々も頑張るとするカニ」
ヴァイスプファイルハーゼ
「ニューロンの格が違いすぎる、そして話が成立しない。ではどうするかは唯一つ」
「カラテあるのみよ」
トランスペアレントクィリン
「不届き」
あなた達のやり取りを見て、無表情にトランスペアレントクィリンはそう言い放った。
さゆーりん（NM）
map開示な
注：MAPは所詮同様ニチョーム大通り南側。トランスペアレントクィリンと数体のペイガン464。能力値は以下の通り
◆ペイガン464 （種別：デミニンジャ）
カラテ 4 体力 4
ニューロン 6 精神力 -
ワザマエ 4 脚力 2
ジツ –
攻撃/射撃/機先/電脳 4/4/7/8
回避/精密/側転/発動 6/4/-/-
◇装備や特記事項
生体LAN端子LV1
『●デミニンジャ』：
以下のルールを全て持つ：
・ニンジャのようにスリケンを投擲できる。
・『連続側転』を行いたい場合、自動成功する。その後の行動難易度上昇は通常どおり。
・回避難易度+1で回避行動を行える。精神力に対するダメージは体力ダメージとなる。
・連携を取って動くため、デミニンジャ複数体による近接攻撃や射撃は、
まとめて回避ができない。
・会話は成り立たず、拷問などは不可能である。
『●痛烈な一撃』：
『近接攻撃』時に出目【６,６】だった場合、『サツバツ！』の代わりに『痛打＋１』となる。
同様に出目【６,６,6】だった場合、『ナムアミダブツ！』の代わりに『痛打＋１』、
『回避難易度＋１』となる。トランスペアレントクィリンについては以下のものに、さらに●不如帰と●即死耐性×2を追加し、さらにヨロシ有機クリスタルボディに精神力+13の効果を追加されている。
『●不如帰』：このニンジャは不退転の決意を固めており、多対一の戦闘の中でも、
獅子奮迅の戦いぶりを見せる。 単独で2体以上のPCを相手に戦っている限り、このボスNPCは
1ターン中に2回の手番を得る。『一騎討ち』ルールと同様に、本来のイニシアチブ値で
1回目の手番が、イニシアチブ値の1/2で2回目の手番が回ってくるが、例外として、
直前の手番と同じ行動種別は選べず、同じターゲットも選べない。なお、ここでいう行動種別とは
「近接攻撃」「射撃」「ジツの使用」「その他の行動」である。
「同じジツ、同じスタイル、同じ轢殺攻撃は連続使用できない。
このとき、スタイル宣言なし、もスタイルの一種とみなす
（つまりスタイル宣言なしの近接攻撃を2回連続では行えないヴァイスプファイルハーゼ
「その不届き者に、あなたはカラテを叩き込まれるのよ」
「今からね」
さゆーりん（NM）
ヤグラ337での休息と補給で体力・精神力＋３
THE-MAKER（PL）
ペイガンもタフいよお
ぱらみぞ（PL）
キュアってどうなってます？なんかストライカーみたいな扱いですか？
さゆーりん（NM）
キュア=サンは戦闘を静かに見守っています
THE-MAKER（PL）
DNA都合戦闘に参加できないやーつですかね
ぱらみぞ（PL）
なるほど…じゃあ庇うは他の方に回そう
ノイン＝サンで
さゆーりん（NM）
では全員おいたので
はじめます
◆戦闘開始◆
ターン1
THE-MAKER（PL）
ウオーッ！
さゆーりん（NM）
トランスペアレントクィリンの手番！
THE-MAKER（PL）
ヌウーッノイン＝サンより１はやい…！
さゆーりん（NM）
ここに移動
グレーター・ガンマバースト・ジツの発動判定
25d6=6 = (6,4,4,5,1,6,6,2,4,2,4,6,5,3,3,6,6,1,4,5,3,2,2,6,4 ：成功数：7)
合計値：7
さゆーりん（NM）
グレーターガンマバースト・ジツ
THE-MAKER（PL）
やばそう（やばそう）
さゆーりん（NM）
全員回避UH2点
ヘタレイヴン（PL）
UH～～～
ヴァイスプファイルハーゼの回避判定
5d6=6 = (6,3,4,3,4 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
あたると不覚
THE-MAKER（PL）
ひえ～～～～
ヘタレイヴン（PL）
これは不如帰させないほうがいいな？？
さゆーりん（NM）
さらに、ターン終了時に追加効果
ノインの回避判定
10d6=6 = (5,5,2,5,4,2,6,4,2,2 ：成功数：1)
合計値：1
ヘタレイヴン（PL）
あｂっぶ
トランスペアレントクィリン
「では、君たちにも豊穣を授けて進ぜよう。キュア=サンも興味があるだろう。この者たちの進化の末を」
THE-MAKER（PL）
よし、聞かずにダイス振る（？）
ヴァイスプファイルハーゼ
「！！あれに当たったらローストラビットどころか煙になるわ！」
クラブマンの回避判定
9d6=6 = (6,4,4,6,4,3,2,3,5 ：成功数：2)
合計値：2
チルキャリーの回避判定
10d6=6 = (3,6,4,3,3,5,4,5,3,4 ：成功数：1)
合計値：1
THE-MAKER（PL）
セーフ！
ぱらみぞ（PL）
セフセフ
トランスペアレントクィリンはただ悠然とあなたたちの中に進み出ると、強烈な光を放った！
ヴァイスプファイルハーゼ
「イヤーッ！」
ギリギリバックステップで範囲外脱出回避！
クラブマン
「ウオーッ！？」
慌てて飛び退き射程圏外へ！これはいかなジツか…！？
キュア
「いかん！あの光に絶対に当たるな！クローンヤクザの死体を盾にしてでも！」
チルキャリー
「…！…イヤーッ！！」
とっさに氷壁を生成し光を屈折させ散らす！後方のキュアにも届かせない！！
キュアはそういうと、自分も瓦礫の陰に飛び込もうとしたがチルキャリーが光をカット！
THE-MAKER（PL）
騎士だ…
キュア
「すまん……！」
ノイン
「…！」
その辺に転がっていたクローンヤクザを盾！
さゆーりん（NM）
ノインの手番
ノイン
<chatting>確かに…当たればただでは済まない…！<chatting>
ヘタレイヴン
ただペイガンの数は減らしておいた方がよさげ
THE-MAKER（PL）
ラス１のこすのが吉ですかね
チルキャリー
「…キュア＝サンは絶対に御守りする、そして目の前のオバケも必ず打倒する…！」
さゆーりん（NM）
わりとガンマバーストがヤバイのでペイガンもほっといて殴るまである
THE-MAKER（PL）
師父がMPなくなるまで耐えるのだ！ …エッMP40？
ぱらみぞ（PL）
ペイガンは放置してもらっててもダイジョブです
ブライクルで適当に減らすので…
THE-MAKER（PL）
師父やっつけますか！ やっつけられるとは言ってない
ヘタレイヴン（PL）
クリスタル麒麟ぶち殺しますか、
少々お待ちを
あー…ガンマバーストは戦闘兵器種別関係なしか…ヤブちゃん呼んでも秒だな…
よし、普通に撃とう
ぱらみぞ（PL）
ワンチャン、ヤブちゃん進化したりしないかな
ヘタレイヴン（PL）
モブ即死ゾ
さゆーりん（NM）
モブは浴びた時点で即死
ぱらみぞ（PL）
かなしみ…
THE-MAKER（PL）
やばい、newサモンドローン天敵じゃ
ヘタレイヴン（PL）
開始：なし
移動：O20
攻撃：LANトリガ(H)
終了：戦略視界ナビ
さゆーりん（NM）
OK
ヘタレイヴン（PL）
麒麟対象
ノインのデッカーガン＋戦略視界ナビ
7d6>=5[=6] = (5,1,4,6,1,6,4 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：2)
＋7d6>=5[=6] = (5,5,6,6,2,1,5 ：成功数：5 , サツバツ！[=6]：2)
＋7d6>=5[=6] = (1,5,3,6,3,4,2 ：成功数：2 , サツバツ！[=6]：1)
＋23d6>=4[=6] = (6,1,3,4,3,4,6,6,5,6,1,6,6,4,4,6,1,4,2,3,3,1,3 ：成功数：13 , サツバツ！[=6]：7)
合計値：35
ヘタレイヴン（PL）
3，3，2
戦略視界永続
THE-MAKER（PL）
きょうのノイン＝サン、出目6が走りまくっているぜ
ぱらみぞ（PL）
ツヨイ！
さゆーりん（NM）
せんりゃく！
トランスペアレントクィリンの回避判定
2d6>=4 = (4,1 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (4 ：成功数：1)
合計値：2
さゆーりん（NM）
3点！
THE-MAKER（PL）
いけーっ！
さゆーりん（NM）
RPしつつ
ヴァイスプファイルハーゼ もいけー
Goluda_A（PL）
ここまで移動して
ノイン
「…！」
ノインは…自身の怒りを銃弾に乗せて放つ！
インペイルメントの姿を思い浮かべながら…！
Goluda_A（PL）
強化スナイプを師父に
THE-MAKER（PL）
ノイン＝サン、やさしい
Goluda_A（PL）
精神2消費
ぱらみぞ（PL）
やさしい子…
ヴァイスプファイルハーゼの強化スナイプ
12d6>=5[=6] = (2,1,1,6,4,1,1,5,1,2,5,6 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：2)
＋11d6>=5[=6] = (5,2,1,1,4,1,3,6,4,6,1 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：2)
合計値：11
THE-MAKER（PL）
あまりにも惜しい…！ 痛打込みで3,3？
戦場の上空にはノインの制御するドローン群！戦場の光景を映し、サポートを開始する！
トランスペアレントクィリン
「ヌウーッ……非ヨロシ的な重金属弾か……」
トランスペアレントクィリンは猛烈な光を発し、その光熱で銃弾を消滅させるも、焼き切りきれずクリスタルボディにわずかに被弾！
「それも進化の形。しかし日本の重工業分野をけん引したオムラ・インダストリは滅び、やがてヨロシ社会が来る。バイオテクノロジーこそが人類をより高次元の存在に引き上げるのだが……」
トランスペアレントクィリンの回避判定
2d6>=4 = (5,3 ：成功数：1)
＋2d6>=4 = (2,4 ：成功数：1)
合計値：2
さゆーりん（NM）
回避！
THE-MAKER（PL）
ヌウーッ！
さゆーりん（NM）
クラブマン もGO
THE-MAKER（PL）
開始：なし
移動：１つ上（R19）
攻撃：拘束攻撃ｘ３ > きりんさん
終了：攻撃＆回避見てから挑発するか決めます
これで！
クラブマンの拘束攻撃
5d6>=4 = (2,1,2,1,4 ：成功数：1)
＋4d6>=4 = (1,2,2,6 ：成功数：1)
＋4d6>=4 = (6,3,1,1 ：成功数：1)
合計値：3
THE-MAKER（PL）
あぶねえー！ N2,2,2（拘束あり）
トランスペアレントクィリンの回避判定
2d6>=4 = (3,4 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (5 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
合計値：2
さゆーりん（NM）
カニハンド！
ヴァイスプファイルハーゼ
「またヨロシヨロシヨロシ！耳が土に還るわ！イヤーッ！」
矢を射る！
THE-MAKER（PL）
カニ・キャッチ２点！
挑発はペイガンに投げる！（ターン終了）
さゆーりん（NM）
OK
クラブマン
「あんまり触りたくないカニが…！」
少し距離を置く形で…
「イヤーッ！」
カニ・ハンドが打ち出され、トランスペアレントクィリンの両足を掴む！
ヘタレイヴン（PL）
カニキャッチ！
トランスペアレントクィリン
「しかしながら母なる大地もまたヨロシとなるのだから、それはもはやヨロシに還るということにほかならぬ。君にはヨロシ性があるのかもしれん。興味深いな」
顎に手を当て、まさしく賢人めいてヴァイスプファイルハーゼを観察するトランスペアレントクィリン！
「ヌウッ？」
しかしその足を挟むものあり！
ノイン
<chatting>それしか言えないのか…コイツ…！<chatting>
クラブマン
「よく回る舌カニ」
矢の間隙を縫い、カニ・ハンドで足を取る！
トランスペアレントクィリン
「これは？ キュア=サンはタコの可能性プロジェクトなるものを推進していたが……蟹の可能性プロジェクトというのは聞いたことがない。ヨロシのプロダクトなのかね？君は？」
チルキャリー
「…！…クラブ殿良いぞ！そのまま捕まえておいてくれよ…！」
足首のクリスタルがカニ・ハンドで砕け微細な粒子がこぼれるも、意に介さぬ！
さゆーりん（NM）
ペイガン464の手番
クラブマン
「ワーッハッハ！覚えてなどいるまい！これからとくと刻み込むが良いカニ！」
彼は確かに元ヨロシのニンジャではある…が、あまりに下級！
ペイガン464の狙い
4D4 = (3+3+4+1)
合計値：11
さゆーりん（NM）
カニ２、チルキャリー１、ノイン1
THE-MAKER（PL）
カニーッ
カニ以外は攻撃難易度+2！ カニは…なんか-1です…
ぱらみぞ（PL）
ペイガンより遅い悲しみ…
クラブマンへのペイガン464のカラテ
4d6>=4 = (3,1,5,6 ：成功数：2)
＋4d6>=4 = (5,4,3,3 ：成功数：2)
合計値：4
さゆーりん（NM）
クラブマンにカラテで１，１
ノインとチルキャリーへのペイガン464のカラテ
4d6=6 = (5,2,3,2 ：成功数：0)
＋4d6=6 = (2,4,4,2 ：成功数：0)
合計値：0
THE-MAKER（PL）
ふっふっふ、ムテキあるからペイガンに殴られても効かないもんねとか思ってたんですわ
グレーター・ガンマ・バーストもダメ２ならムテキでいけるわねとか思ってたんですわ
ムテキで師父が止まるわけなくない？（震え声
クラブマンの回避判定
2d6>=5 = (6,6 ：成功数：2)
＋2d6>=5 = (2,3 ：成功数：0)
合計値：2
さゆーりん（NM）
ノインとチルキャリーはしっぱい
THE-MAKER（PL）
１点うける！
ヘタレイヴン（PL）
ありがたみ～～
さゆーりん（NM）
1点！
拘束ってダメージで解除されたっけ？
ヘタレイヴン（PL）
拘束者がダメージ受けると解除じゃないかしら
THE-MAKER（PL）
自分が受ける分にはセーフっぽい…？毎度わからなくなるので急ぎ確認しもうす！確認不足！
ペイガン464
「イヤーッ！」「イヤーッ！」
ペイガンがクラブマンに殺到！同時に、ノインとチルキャリーにも襲い掛かるがこれは連携を欠き効果的な行動がとれない！
THE-MAKER（PL）
『拘束』を受けた側が、『拘束攻撃』を行った者以外の敵から何らかのダメージを与えられて【体力】を1以上減少させた場合も、そのフェイズの終わりに『拘束状態』は自動的に解かれる。ただし、『拘束』された味方に対してダメージを与えても、その『拘束状態』を解除することはできない（『拘束状態』の味方を助け出したい場合は『救出』を行う）。
拘束を受けた側は～なのでダイジョブっぽい！
なおダメージは受ける！
さゆーりん（NM）
OK
チルキャリー
「チィーッ！邪魔だ！！」
適当に迫るペイガンを退ける！
さゆーりん（NM）
RPしつつ
チルキャリー
クラブマン
「ヌウーッ！」
トランスペアレントクィリン捕縛に集中せざるを得ないクラブマン、攻撃を回避しきれない！
ノイン
「…！」
ノインもまた、迫るカラテをいなす！
ペイガン464
「イヤーッ！」
チルキャリーとの間合いを図り、攻撃を回避するペイガン！
ぱらみぞ（PL）
１ターン目はブライニクル使えないからペイガン掃除は次のターンです…
対象は全て麒麟
開始：コリ・アーマー
移動：ヒキツ・モドリ
攻撃：氷塊腕２連
さゆーりん（NM）
OK
トランスペアレントクィリンの轢殺回避判定
1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
合計値：0
さゆーりん（NM）
れきさつ！
チルキャリーのカラテ
6d6>=4 = (2,6,3,6,6,6 ：成功数：4)
＋6d6>=4 = (2,5,3,6,2,5 ：成功数：3)
合計値：7
ぱらみぞ（PL）
ナム…をヒサツ変換！
ヘタレイヴン（PL）
出目ッッ
THE-MAKER（PL）
やれーっ！
ぱらみぞ（PL）
★◉ヒサツ・ワザ：コリ・ブラスト注ぎ込み
コチラを使用
なのでUH2、Hで回避ドーゾ
さゆーりん（NM）
ひえ～
ぱらみぞ（PL）
…拘束コミなのであってますよね？
THE-MAKER（PL）
アッ
轢殺で拘束が
とれてる…！
さゆーりん（NM）
あ！
ぱらみぞ（PL）
悲しい！
さゆーりん（NM）
アドブして
ぱらみぞ（PL）
ではUH,Nで…
ヘタレイヴン（PL）
ぬあーっ
トランスペアレントクィリンの回避判定、アドブ込み。2発目は受け
4d6=6 = (2,6,5,4 ：成功数：1)
合計値：1
THE-MAKER（PL）
ダメージを受けたフェイズの終わりに解除されてしまう！移動フェイズ！
さゆーりん（NM）
2発目はヒット！
THE-MAKER（PL）
とはいえダメージは十分！
ぱらみぞ（PL）
ヌゥーッ！！
ヘタレイヴン（PL）
ちりつもちりつも
ぱらみぞ（PL）
3ダメ！
さゆーりん（NM）
回避ダメージも1！
ぱらみぞ（PL）
あ、回避ダメ無いです…
THE-MAKER（PL）
アドブは切らせて合計４点は実際キンボシ
ぱらみぞ（PL）
エンハしてないので…
THE-MAKER（PL）
そうか、初手コリアーマーだから競合しちゃうのか…
ぱらみぞ（PL）
アーマーとエンハ同時にできないのだ…かなしみ
さゆーりん（NM）
氷塊腕に標準でついてる
ぱらみぞ（PL）
エッ！？
さゆーりん（NM）
また『素手＆スリケン』が『氷塊腕＆スリケン』へと置き換えられ、固定される。これらの武器は付属効果として『回避ダイスダメージ1』を与える
THE-MAKER（PL）
マジだー！コリ・アーマーの方に書いてるんだ！
ヘタレイヴン（PL）
あら～
ぱらみぞ（PL）
ほんとだ付いてる！
実はコリアーマー強いな？
さゆーりん（NM）
次のターンの回避-1！
THE-MAKER（PL）
あまりにもツヨイだぜ！キュア＝サンの査定が上がるぞ！
チルキャリー
『ワタシはキュア=サンからの使命を全うする！！』
決意の言葉と共に体中から凍気を発する！！
そのまま突撃！！
『ィィイヤアァァァーッ！！！』
地形を抉るほどの膂力で矢鱈滅多に氷塊のツルギを振り回す！
トランスペアレントクィリン
「チィーッ……なんたる……！」
高位のコリ・ソウル憑依者であるチルキャリーの周囲では、放出冷気によって気温が下がり大気中の水分がダイヤモンドダストめいて凍結する！これが、偶然にも、クィリンの発する病んだ光を偏光させ、和らげたのだ！
「ヌウーッ……！！！」
クィリンは片腕で上段受けするも、クリスタル腕にヒビ！
ターン2
その時、クラブマンに触れるものがあった。
THE-MAKER（PL）
ｱｯ
キュア
「言うたじゃろ……！ 何度でも治してやると……！」
クラブマンの体力が3回復した！オグニ・ジツだ！
THE-MAKER（PL）
女神はこの世界に存在した
ヘタレイヴン（PL）
キュア様…
ぱらみぞ（PL）
キュア様バンザイ！
クラブマン
「ここまでされて退くわけにはいかんカニ…！」
カニ・ハンドにも力が籠る！
キュア
「ゲホッ……じゃが、長くはもたんぞ。このヨロシ・ジツの中で動くのは想像以上にこたえる……さっさとヤツを殺せ！でないと、逆にこっちが持たん……全員死ぬ！」
ヴァイスプファイルハーゼ
「分かってるわよ」
トランスペアレントクィリンのジツの全貌を知るをキュアは光を異様に警戒している！とにかくあたってはならない、が……！
ヘタレイヴン（PL）
＜じゃぁ…回避増やすね…(戦略視界)
チルキャリー
「仰せのままに！！」
その言葉と共にカラテの苛烈さを増す！！
THE-MAKER（PL）
ふっふっふ、重箱つつきにいったら毎ターン開始時って書いてあってショック死しました（一敗）
ヘタレイヴン（PL）
そうなのよ
トランスペアレントクィリン
「ははは、恐れられたものだ。しかし、これは君たちにとって安息の救いをもたらす好機かもしれんのだ。恐れることはない。きたまえ。私は別段、故もなく野に伏せ、君たちを害そうとしているわけではない」
ヘタレイヴン（PL）
だから実質不如帰してるようなもん
トランスペアレントクィリンから光が放射される
さゆーりん（NM）
全員回避UHな
ぱらみぞ（PL）
コワイ！
ヴァイスプファイルハーゼの回避判定
9d6=6 = (5,1,2,5,6,1,2,5,3 ：成功数：1)
合計値：1
THE-MAKER（PL）
ひ～～～～ペイガンくん盾になっておくれ～～～～
チルキャリーの回避判定
10d6=6 = (6,1,2,6,2,6,5,2,6,5 ：成功数：4)
合計値：4
ノインの回避判定
10d6=6 = (5,5,6,5,4,5,6,6,4,5 ：成功数：3)
合計値：3
クラブマンの回避判定
10d6=6 = (1,4,3,4,1,2,2,2,4,6 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
よけた！
THE-MAKER（PL）
アッブネ！！！！９振ろうと思ってたんじゃが！！！
ぱらみぞ（PL）
アブナイ！
ヘタレイヴン（PL）
戦略視界！！
さゆーりん（NM）
ではクィリンの手番
トランスペアレントクィリン
1D4 = (4)
合計値：4
ノイン
「！」
素早く瓦礫に身を隠す！
さゆーりん（NM）
チルキャリー狙い
ヘタレイヴン（PL）
反撃しに来たー！？
THE-MAKER（PL）
やはり警戒されていた！
チルキャリー
「何度も同じ手は食わん！イヤーッ！！」
同じ様にその場に氷壁を生成し危険な光を散らす！
もちろん後方のキュアにも届かせない！！
クラブマン
「ヌウーッ！？」
チルキャリーの攻撃の瞬間にカニ・ハンドの拘束を解除、バック転して建物裏に避難！
さゆーりん（NM）
ここに移動して
原子分解光線
トランスペアレントクィリンの原子分解光線
25d6>=5 = (1,1,5,6,5,6,3,6,2,1,3,4,5,3,5,6,3,1,2,5,2,5,1,5,4 ：成功数：11)
合計値：11
Goluda_A（PL）
ウワーッ
ぱらみぞ（PL）
ツヨイ！
Goluda_A（PL）
別名お庶民破壊光線だ！
注：ブリューナク=サンという別PLのニンジャがお庶民破壊光線なる名称でヒカリ・ジツを使っていた
さゆーりん（NM）
回避UH3ダメ
装甲貫通D6＋サツバツ効果
ぱらみぞ（PL）
うーむ…回避１で避けれるかな？
THE-MAKER（PL）
ギエーッ！？ アッ回避UH3じゃなかった 当たったらほぼ死ぬだけだった
ぱらみぞ（PL）
緊急も吐こう
THE-MAKER（PL）
よけてーッ
チルキャリーの回避判定
5d6=6 = (6,1,2,3,5 ：成功数：1)
合計値：1
ぱらみぞ（PL）
回避
THE-MAKER（PL）
タツジン！
さゆーりん（NM）
セーフ！
ヘタレイヴン（PL）
1個で避けてるぅー！！
ぱらみぞ（PL）
緊急いらなかった疑惑！
ヘタレイヴン（PL）
保険保険
トランスペアレントクィリン
「まったく……そう急くな。太陽の恵みはあまねく降り注ぎ、蒙きを啓らむのだから」
トランスペアレントクィリンはチルキャリーのツルギを跳ね上げ距離を取るとシンピテキなニンジャサインを結び、膨大な光を放つ！
THE-MAKER（PL）
当たらないに越したことはないゆえ…
さゆーりん（NM）
ノインの手番
チルキャリー
「同じ様なジツを何度も…！？…」
チルキャリーのニンジャ第六感が突如反応！！
この光は受けられぬと判断しとっさに跳躍回避！！
トランスペアレントクィリン
「嫌われたものだ。進化の光を受け入れよ、さすれば君も惰弱なキュア=サンへの忠誠など忘れ、すぐさまヨロシの使徒となるだろう。ヨロシはすべてなのだ」
ヘタレイヴン（PL）
開始：なぁい
移動：R21
攻撃：◉サモン・ツェッペリン(UH)
終了：無
ノインのサモン・ツェッペリン発動判定
23d6=6[=6] = (6,2,4,6,3,1,3,3,5,3,3,6,5,1,5,5,5,5,5,4,6,5,4 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：4)
合計値：8
ヘタレイヴン（PL）
即時砲撃！！
チルキャリー
「喧しい！！」
「貴様とキュア=サンを比べるなぞ片腹痛いわ！！バカ！！」
激昂し小学生染みたバトウ！！
クラブマン
「進化の多様性を語るワリにはヨロシ以外と認めんと見えるカニ。つまらんヤツカニ！」
物陰に隠れ、チルキャリーの回避を見ながら叫ぶ！
THE-MAKER（PL）
ワオーッ！
ヘタレイヴン（PL）
麒麟対象！
カトンLV3！
トランスペアレントクィリンの回避判定
4d6>=5 = (6,4,1,2 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
かいひ
THE-MAKER（PL）
ファイアー！
ぱらみぞ（PL）
イケーッ！
ヘタレイヴン（PL）
4つ削った
THE-MAKER（PL）
Q21のペイガンにもついでに１点！
ペイガンの回避判定
2d6>=4 = (2,4 ：成功数：1)
合計値：1
THE-MAKER（PL）
ヌウーッ！
さゆーりん（NM）
ペイガンは回避+1なのでまきこまれた！
1点
THE-MAKER（PL）
ギリ当たってた！
さゆーりん（NM）
RPしつつ
ぱらみぞ（PL）
やったぁ
さゆーりん（NM）
ヴァイスプファイルハーゼ の手番！
THE-MAKER（PL）
（オグニ回復忘れてたので反映…！ 14→15）
Goluda_A（PL）
集中強化スナイプ、精神2消費
ノイン
「…！」
オムラ製作所にコマンドを飛ばすと…
「要請受諾な。ポイント補足」
置かれていたモーターヤブが動く！
その背には…アンタイ・ニンジャ・ナパーム砲！？
「ウチーカタ……ホノオ！！」
すさまじい砲撃音と共に焼却弾が来る！
ヴァイスプファイルハーゼの集中強化スナイプ
12d6>=4[=6] = (3,2,2,3,3,2,4,5,1,4,6,1 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：1)
＋11d6>=4[=6] = (3,3,1,5,6,3,1,3,2,6,5 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：2)
合計値：11
トランスペアレントクィリン
「バカとは。ハハハ。私は別に自分を賢者であるとかいうつもりはないが、それほど安直なバトウをぶつけられたのはいつぞやだろうか……回顧の念すら感じてしまうな」
THE-MAKER（PL）
そういえば戦略視界ナビで射撃ダイス１個増えてます？
ヴァイスプファイルハーゼ
「そこね」
矢を射る！
ヘタレイヴン（PL）
増えてる
チルキャリーの言葉にまるで小学生に対してほほえましく見守るような無機質な笑い。あなたはアリからバトウされたところで気にするだろうか？そういうことなのだ
トランスペアレントクィリン
「さて……」
さらにクィリンは光を球状に放出！バリアめいて、その光熱に触れた砲弾はそこで炸裂したものの、クィリンは無傷！
トランスペアレントクィリンの回避判定
2d6>=4 = (2,2 ：成功数：0)
＋2d6>=4 = (1,6 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
2点
THE-MAKER（PL）
矢は刺さった！
さゆーりん（NM）
クラブマン もつづけ！
THE-MAKER（PL）
回避ダイス増やしたい欲と 攻撃を外したくない欲が戦っている！
開始：なし
移動：集中
攻撃：拘束３連 ＞ きりん
終了：なし
クラブマンの拘束攻撃
5d6>=3 = (1,2,4,4,5 ：成功数：3)
＋4d6>=3 = (2,5,4,3 ：成功数：3)
＋4d6>=3 = (2,3,2,3 ：成功数：2)
合計値：8
THE-MAKER（PL）
集中してなかったら３発目当たってなかった。ヤバかったカニ…
ヘタレイヴン（PL）
あっぶね！サンメンタイ！
トランスペアレントクィリン
「ヌウッ……」
しかしながら、ニチョーム勢の絶え間のない攻撃！ついに、光放出の合間を縫い、ヴァイスプファイルハーゼのユミが肩を穿つ
THE-MAKER（PL）
N2,2,2（こうそく） を出してターン終了だ！ このターン挑発は切れない！
トランスペアレントクィリン
「フム……」
それを抜き取り観察するトランスペアレントクィリン。しかし別段興味を引かなかったのかただそれを捨てた
トランスペアレントクィリンの回避判定
1d6>=4 = (6 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (6 ：成功数：1)
＋1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
合計値：2
さゆーりん（NM）
拘束！
THE-MAKER（PL）
結果的に集中してよかった！
ぱらみぞ（PL）
クラブ殿の拘束がとてもありがたい
クラブマン
「今カニ！イヤーッ！」
トランスペアレントクィリンが矢を引き抜き、捨てたその瞬間！
ぱらみぞ（PL）
拘束時は轢殺控えよう…
カニ・ハンドがそのトランスペアレントクィリンの腕を狙う！ カニ・ハンド飛来！
トランスペアレントクィリン
「またカニか……？ しかし安直なデザインだ。ヨロシ性をあまり感じぬ……」
再び腕！やや呆れたようなトランスペアレントクィリンだが、そのニンジャ筋力は強くすぐには振りほどけぬ！
クラブマン
「ご生憎様カニ！だが超越者殿には我々の戦いが分からんと見えるカニ…！」
カニ・ハンドの拘束を強めるが、さりとてトランスペアレントクィリンのボディを切り落とすことは到底不可能！だが今はそれで良い！
トランスペアレントクィリン
「ペイガンくんといったね。あまりこういうのに手を煩わせたくないのだ。てつだってはくれまいか」
さゆーりん（NM）
ペイガンは全員でトランスペアレントクィリンを救出
THE-MAKER（PL）
ウワーッ助けにきた！？
さゆーりん（NM）
拘束解除にむかう！
ぱらみぞ（PL）
ナニーッ！？
さゆーりん（NM）
判定はH？UH？
THE-MAKER（PL）
Hだったはず！いちおう確認します！
●拘束攻撃：この攻撃時に痛打とサツバツは発生しない。『脱出判定：HARD』。
H!
さゆーりん（NM）
OK
THE-MAKER（PL）
なんか奇跡起きれ！
ペイガン464の拘束解除判定
4d6=6 = (1,1,4,6 ：成功数：1)
＋4d6>=5 = (1,5,4,6 ：成功数：2)
＋4d6>=5 = (2,5,4,2 ：成功数：1)
＋4d6>=5 = (2,1,2,5 ：成功数：1)
合計値：5
THE-MAKER（PL）
ウワーッ余裕の成功だ！
さゆーりん（NM）
一人側転したのでU
ぱらみぞ（PL）
ちゃんとみんな成功してて草なのだ
THE-MAKER（PL）
ペイガンくん、けなげ
ペイガン464
「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」「イヤーッ！」
ペイガンはトランスペアレントクィリンの指示を受け、カニハンド切断チョップ突きを見まいに行く！
これでは手を離さざるを得ない！
クラブマン
「！チイーッ！」
カニ・ハンドの危機を察知し、急ぎカニ・ハンドを手元に戻す！
いかに頑強なカニ・ハンドとはいえ、実際危険だ！
さゆーりん（NM）
チルキャリーの手番！
ぱらみぞ（PL）
開始：コリエンハ
移動：トロ粉末使用
攻撃：ブライニクル・オブ・デス、冷気の残留で発動ダイス+3
コリ・エンハンスの発動判定
13d6>=4 = (2,6,2,2,3,3,1,1,3,5,5,6,1 ：成功数：4)
合計値：4
ぱらみぞ（PL）
成功！
さゆーりん（NM）
トロを吸う
THE-MAKER（PL）
拘束は逃れたとはいえ本命はこっちよォーッ！
チルキャリーのブライクニルオブデス発動判定
16d6=6 = (4,1,6,3,1,3,4,1,3,6,3,1,6,5,1,2 ：成功数：3)
合計値：3
ぱらみぞ（PL）
お
さゆーりん（NM）
ひ～
THE-MAKER（PL）
ナム成功！
ぱらみぞ（PL）
【6,6,6】：それぞれの竜巻の消滅地点にいた敵は、このダメージに対して『回避難易度：U-HARD』となる。
終点を麒麟に
さゆーりん（NM）
ウオ―ッ
ぱらみぞ（PL）
R20の地点以外のペイガンを全員巻き込む
キリンはUH2回、ペイガンはH2回の回避判定
THE-MAKER（PL）
これ８マス（斜め不可）だからスネーク移動はできるのか…！なんたる殲滅性能か！
さゆーりん（NM）
あ、R20は消し忘れなので
とりあえず一人残しで判定します
ぱらみぞ（PL）
やったぁ
ペイガン464の回避判定
3d6=6 = (4,5,4 ：成功数：0)
＋3d6=6 = (5,1,5 ：成功数：0)
合計値：0
ペイガン464の回避判定
3d6=6 = (2,3,6 ：成功数：1)
＋3d6=6 = (4,1,1 ：成功数：0)
合計値：1
THE-MAKER（PL）
位置的にO19かQ20が残しですかね…？ P20以外は選択できそうだ！
ペイガン464の回避判定
3d6=6 = (1,2,6 ：成功数：1)
＋3d6=6 = (4,2,4 ：成功数：0)
合計値：1
THE-MAKER（PL）
直撃弾！
さゆーりん（NM）
1体のペイガンが2発被弾！
2体のペイガンが1発被弾！
ヘタレイヴン（PL）
チョーク撃！！！
ブライクニルオブデスのダメージ判定
2d3 = (3+2)
合計値：5
トランスペアレントクィリンの回避判定、アドレナリン込み
2d6>=5 = (1,3 ：成功数：0)
＋3d6>=5 = (2,5,1 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
クィリン、アドブしても被弾！
ヘタレイヴン（PL）
Hit！
THE-MAKER（PL）
しかし１発は避けてきたか…！
ぱらみぞ（PL）
フム、とりあえず全員5ダメで良いんですかね？
それとも各々振った方が良いです？
さゆーりん（NM）
簡略化のためにここは一旦そうしましょう
次から、クィリンだけ狙うと思うんで
ぱらみぞ（PL）
…ではどうせ死んでるし省略
Goluda_A（PL）
しかしアドブは2回使ったか
さゆーりん（NM）
それは2発当たったら個別で
THE-MAKER（PL）
各々に時間差2d3*2はなかなかタイヘンですわね…
さゆーりん（NM）
では任意のペイガン3体消していいよ！
ぱらみぞ（PL）
Q20残しします？
THE-MAKER（PL）
承知です！
ぱらみぞ（PL）
了解！
さゆーりん（NM）
ではあと回避ダメージD3おねがいします
ぱらみぞ（PL）
ではクィリンの方の回避ダメも
回避ダメージ判定
1d3 = (1)
合計値：1
THE-MAKER（PL）
３！３！！３！！！
さゆーりん（NM）
1！
ぱらみぞ（PL）
回避１ダメ！
THE-MAKER（PL）
よくばりは いけない
ヘタレイヴン（PL）
オノレー！
ぱらみぞ（PL）
懐から、デフォルメされたキュアのプリントがデカデカとされたタブレットケースを取り出し中の錠剤を咀嚼！
キュア
「！？」
キュアは驚愕した
チルキャリー
「鬱陶しい…まとめて蹴散らす！！」
突如チルキャリーは跳躍し空中でコマめいて高速回転！氷のタツマキと化す！！
「イイヤアアアァァーッ！！！！」
凍気を絡め取りながら高速回転する氷塊のツルギは、
今や、さながら極寒の巨大ハリケーンと化し、全てを凍結させ、引き裂き、破壊せしめんと前進する！！
キュア
「えっ、待って何今の」
クラブマン
「ちょっと！顔出すと危ないカニ！」
冷気が迫る！
ノイン
<chatting>……愛です！たぶん！<chatting>
ヴァイスプファイルハーゼ
「何今の」
ペイガン464
「グワーッ！」「アババーッ！「グワーッ！！！」
もはや人間台風と化したチルキャリーはペイガンを巻き込みネギトロ粉砕しながら、クィリンに迫る！
尚、ツッコミはタツマキの轟音にかき消され本人に届いていない
トランスペアレントクィリン
「オオオ……！！！」
さすがのクィリンもこれには防御態勢を取らざるを得ない！
強烈な病んだ光を発する……が、やはり、冷気による空間凍結で光が湾曲する！
「グワーッ！！！」
初めてクィリンが悲鳴を上げた！
ターン3
THE-MAKER（PL）
結構削ってる気はするんだけどまだ半分以上は残ってるんだあ
さゆーりん（NM）
では
ヘタレイヴン（PL）
うーん絶妙な右左
さゆーりん（NM）
全員回避UHをおねがいします
THE-MAKER（PL）
ひい～
ヴァイスプファイルハーゼの回避判定
12d6=6 = (2,6,5,4,3,4,4,5,5,1,3,5 ：成功数：1)
合計値：1
クラブマンの回避判定
10d6=6 = (1,6,5,4,1,6,5,5,4,4 ：成功数：2)
合計値：2
ノインの回避判定
10d6=6 = (6,2,6,3,4,5,4,2,5,4 ：成功数：2)
合計値：2
THE-MAKER（PL）
セーフ！
チルキャリーの回避判定
7d6=6 = (4,1,2,2,5,6,3 ：成功数：1)
合計値：1
ぱらみぞ（PL）
セーフ！
ヘタレイヴン（PL）
オミゴト！？
トランスペアレントクィリン
「イヤーッ！！！！！」
クィリンは、しかし咄嗟にさらに強烈な光を放射！逆に光熱で冷気が押される！アブナイ！
ノイン
「！」
危険を察知し、素早く身を隠す！
THE-MAKER（PL）
そうだった、チルキャリー＝サンはコリ・アーマーで回避ダイス減ってるんだ
チルキャリー
「通用せんと言った！イヤーッ！！」
とっさの氷壁で自分と後方をガード！！
ヴァイスプファイルハーゼ
「イヤーッ！」
相変わらずのバックステップ回避！
クラブマン
「ヌウーッ！」
しかしその冷気により危機察知の難易度がわずかながら落ちている！再び物陰に退避！
ぱらみぞ（PL）
しかもさっきブライクニル回避ダイス０で使ったから-3なのだ、本来は使えないはずなのだ
キュア
「い、いいぞ……その調子じゃ、皆……！」
キュアはヨロシ・ジツの影響でふらつきながらもチルキャリーに近づき、手を触れた！
「チルキャリー=サン……！ げほっ、なんとか、皆を守ってくれ……！」
THE-MAKER（PL）
キュア＝サンがアブナイ！
チルキャリーの精神力が2回復した！
チルキャリー
「…！キュア＝サン！無理をされてはいけません！！」
しかしキュア成分を補給し精神回復！！
さゆーりん（NM）
こら～（無料ブライクニル）
ヘタレイヴン（PL）
うわぁ
さゆーりん（NM）
このターンの回避を削ってね。
ぱらみぞ（PL）
-3してこのターン始めたから許して…
さゆーりん（NM）
でも回避コストわすれるのよくあるよね
THE-MAKER（PL）
回避がほぼゼロになってる
さゆーりん（NM）
そしてクィリンの手番
ぱらみぞ（PL）
なのであと１しかない
トランスペアレントクィリンのランダムターゲッティング
1D4 = (4)
合計値：4
ぱらみぞ（PL）
草
さゆーりん（NM）
チルキャリーを狙うぞ
THE-MAKER（PL）
咎められちゃった
さゆーりん（NM）
『プリズム収束の肉体』を使用
THE-MAKER（PL）
ひえええセルフ２回行動！？
さゆーりん（NM）
ヒカリ・ジツLV3
ぱらみぞ（PL）
ツヨイ！
さゆーりん（NM）
2ダメ回避HARD
THE-MAKER（PL）
しまった、ベクトル合ってるからこの位置はちょっと危険か…！
さゆーりん（NM）
装甲貫通D3
ぱらみぞ（PL）
受けよう
THE-MAKER（PL）
コリ・アーマー特効みたいな性能しとる！
さゆーりん（NM）
2点！
ぱらみぞ（PL）
まずいな…あと体力３１しかない
さゆーりん（NM）
さらに
グレーター・ガンマバースト・ジツ
グレーター・ガンマバースト・ジツの発動判定
18d6=6 = (3,4,4,6,3,3,4,1,5,5,6,3,1,6,2,6,1,6 ：成功数：5)
合計値：5
ぱらみぞ（PL）
これ避けないといけないけど1で避けられるか…？
さゆーりん（NM）
即応5
THE-MAKER（PL）
ウワーッおかわり！！！
さゆーりん（NM）
全員回避UH
チルキャリーの回避判定
1d6=6 = (5 ：成功数：0)
合計値：0
ぱらみぞ（PL）
ですよねー
さゆーりん（NM）
2点！
クラブマンの回避判定
4d6=6 = (3,6,5,2 ：成功数：1)
合計値：1
THE-MAKER（PL）
セーフ！
ノインの回避判定
8d6=6 = (6,1,6,2,2,6,6,2 ：成功数：4)
合計値：4
THE-MAKER（PL）
ノイン＝サンの出目がスゴイ2023
ヴァイスプファイルハーゼの回避判定
8d6=6 = (1,5,2,4,1,4,4,2 ：成功数：0)
合計値：0
THE-MAKER（PL）
グワーッ！ついに２名…！
ぱらみぞ（PL）
進化！進化！
トランスペアレントクィリン
「手を煩わせてくれるものだ……アテンの恵みあれ。進化の光あれ……そしてその先には淘汰が待つ」
強烈な光を放射したまま動き続けるトランスペアレントクィリン！物陰を探すだけでも一苦労！
さゆーりん（NM）
では命中者は回避不能2点
THE-MAKER（PL）
あいええええ
さゆーりん（NM）
ノインの手番
ぱらみぞ（PL）
あら2点＋追加２？
さゆーりん（NM）
ぱらみぞ=サンは2点のみ
一応ヴァイスプファイルハーゼ=サンもあたったのでアナウンスンな
ぱらみぞ（PL）
了解！
ヘタレイヴン（PL）
開始：砲撃(カトンLv3)
移動：P22
攻撃：LANトリガ
終了：なし
さゆーりん（NM）
OK
トランスペアレントクィリンの回避判定
1d6>=5 = (4 ：成功数：0)
合計値：0
ノインのデッカーガン論理トリガ
8d6>=5[=6] = (6,6,3,1,1,4,5,2 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：2)
＋7d6>=5[=6] = (6,5,2,6,5,2,3 ：成功数：4 , サツバツ！[=6]：2)
＋7d6>=5[=6] = (5,2,4,3,3,2,1 ：成功数：1 , サツバツ！[=6]：0)
合計値：12
ヘタレイヴン（PL）
3,3,2
トランスペアレントクィリンの回避判定
1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (2 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (1 ：成功数：0)
合計値：0
サモン・ツェッペリンのダメージ判定
1d6 = (1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
なんとぉーっ
9点！
ヘタレイヴン（PL）
9ダメ
THE-MAKER（PL）
大火力…！
ぱらみぞ（PL）
スゴイ！
チルキャリー
「…！…グワーッ！！ヌウゥーッ！！」
直ぐ背後にキュア！これでは避けられぬ！
全身を使い危険な光を真正面から防御！
ヘタレイヴン（PL）
バイオニンジャなら砲撃がカトン扱いで虚弱
入ります？
さゆーりん（NM）
なんかこの人脆弱性とか書いてないので
プリズムの超高品質バイオなのでないとみなす
THE-MAKER（PL）
バイオとなんか違う次元にいるのかもしれない…
ヘタレイヴン（PL）
えー
ぱらみぞ（PL）
草
さゆーりん（NM）
炎で精神減りそうにないしな……トランスペアレントクィリン
ぱらみぞ（PL）
なんか効きそうにないのはワカル
モーターヤブ
『ウチーカター…フォイエル！』
再びのナパーム砲！
着弾と同時にノインがLAN制御銃を叩き込む！
トランスペアレントクィリン
「グワーッ……！」
ついにナパームがトランスペアレントクィリンをとらえた！もはや天文学的数字の万札がかけられたバイオサイバネボディとはいえ、生物である以上、ナパームを耐えることは難しい！
直撃弾とはいかずとも体勢が崩れ……
「グワーッ！？グワーッ！？グワーッ！？グワーッ！？グワーッ！？」
神のごとき威容のクリスタルボディを重金属弾が削り取っていく！！！
はじめて、あの恐るべきトランスペアレントクィリンが膝をついた！
キュア
「ヤッタ……！」
これには思わずキュアもガッツポーズ！
さゆーりん（NM）
ヴァイスプファイルハーゼ の手番！
Goluda_A（PL）
集中強化スナイプ、精神2消費
ヴァイスプファイルハーゼの集中強化スナイプ
12d6>=4[=6] = (1,4,6,2,6,5,3,4,1,3,6,3 ：成功数：6 , サツバツ！[=6]：3)
＋12d6>=4[=6] = (6,5,1,3,1,6,1,3,6,6,1,2 ：成功数：5 , サツバツ！[=6]：4)
合計値：18
さゆーりん（NM）
ぬうーうう
クラブマン
「効いとるカニ！コイツには長々付き合っておれんカニ…！」
THE-MAKER（PL）
ついにナムが出た！
ヘタレイヴン（PL）
うひょひょ
ぱらみぞ（PL）
イケーッ！
ヴァイスプファイルハーゼ
「流石にちょっと頭に血が昇ってきたわね……イヤーッ！」
トランスペアレントクィリンの回避判定
2d6>=4 = (5,6 ：成功数：2)
＋2d6>=5 = (2,3 ：成功数：0)
合計値：2
さゆーりん（NM）
なむ！
サツバツ判定
1d6 = (6)
合計値：6
心臓破壊：『即死！』もしくは『痛打+2D6』
ぱらみぞ（PL）
ナムが直撃！
THE-MAKER（PL）
HIT！
入ったーッ！？
さゆーりん（NM）
即死！
D6！
即死耐性×2なのでキャンペイグンのルールで痛打＋D6に変換
1d6 = (2)
合計値：2
ぱらみぞ（PL）
…でもD6なのね…
THE-MAKER（PL）
かってぇ
さゆーりん（NM）
4点！
ぱらみぞ（PL）
かったい
さゆーりん（NM）
クラブマン トドメヲサセー！！！！
ヘタレイヴン（PL）
でも体力がついに１ケタ突入！
THE-MAKER（PL）
おねがいチルキャリー＝サンムーブメンツ
開始：なし
移動：集中
攻撃：拘束３連
終了：なし（挑発する勇気はない！）
クラブマンの拘束攻撃
5d6>=3 = (2,6,6,1,4 ：成功数：3)
＋4d6>=3 = (2,6,5,2 ：成功数：2)
＋4d6>=3 = (5,4,5,5 ：成功数：4)
合計値：9
THE-MAKER（PL）
サツバツ出てるけどいみなし！
N2,2,2（拘束）
ぱらみぞ（PL）
なんか出目が良い！
THE-MAKER（PL）
5,4,5,5という謎の平均値！
トランスペアレントクィリン
「グワアーッ！！！ バカな……この私が、ヨロシの使者である私が、何故、こうも、非ヨロシ存在に！？」
さすがのトランスペアレントクィリンもこの猛攻を想定しておらず、ヴァイスプファイルハーゼのユミで大きくボディ破損！
「理想ヨロシ社会はすぐそこまで迫っている……全人類ヨロシ化……その導き手を失ってはならぬ。それがわからんのか？」
ノイン
<chatting>黙れ！！オマエは私を怒らせた…！だから絶対に…ここで殺す！<chatting>
トランスペアレントクィリンの回避判定
1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (3 ：成功数：0)
＋1d6>=4 = (6 ：成功数：1)
合計値：1
さゆーりん（NM）
キャッチ！
THE-MAKER（PL）
両手をつかむぞ！
ヘタレイヴン（PL）
カニキャッチ！
ぱらみぞ（PL）
あと５！
クラブマン
「そうやって淘汰することばかり考えるから、足元が見えておらんのカニ…！貴様は！イヤーッ！」
再びカニ・ハンドがトランスペアレントクィリンを襲撃！
膝をついたトランスペアレントクィリンの両腕をそれぞれ掴む！
トランスペアレントクィリン
「グワーッ！？離さんか！」
まるでダ・ヴィンチのウィトルウィウス人体図めいて両腕を開いたあまりにも、あまりにも防御的に脆弱な姿勢！まるでカイシャクを受け入れんばかりの！
さゆーりん（NM）
チルキャリーの手番！
ぱらみぞ（PL）
開始：要らぬ
移動：P20に移動
攻撃：氷塊腕２連
即応全ツッパ
ヘタレイヴン（PL）
ヤレーーッ！！
チルキャリーのコリ・ツルギ（氷塊腕）
9d6>=4 = (5,5,3,5,6,5,4,1,6 ：成功数：7)
＋9d6>=4 = (4,6,4,4,1,3,1,2,1 ：成功数：4)
合計値：11
ぱらみぞ（PL）
4s,4
トランスペアレントクィリン
「私は金枝篇の森の王ではないのだぞ……むしろ、君たちを慈悲深くヨロシに迎え入れようとさえしているのに、この仕打ち。英知の光を感じぬのか！？ 人類進化の道しるべを！」
トランスペアレントクィリンの回避判定
2d6>=4 = (1,2 ：成功数：0)
＋2d6>=4 = (6,1 ：成功数：1)
合計値：1
THE-MAKER（PL）
拘束で難易度アップ！
さゆーりん（NM）
さつばつ！
THE-MAKER（PL）
サツ！バツ！
ぱらみぞ（PL）
ｱｯ…
サツバツ判定
1d6 = (3)
合計値：3
急所破壊：『痛打+1』、ニューロンダメージ1、精神力ダメージ2
さゆーりん（NM）
はかい！
ぱらみぞ（PL）
エー…５ダメでピッタ死
THE-MAKER（PL）
トランスペアレントクィリンの急所が！
さゆーりん（NM）
とどめ！
ヘタレイヴン（PL）
やった…！綺麗に決まった！
クラブマン
「貴様らの身勝手な人類進化など御免被るカニ…！」
更に締め上げる！迫るチルキャリー！
ノイン
<chatting>クラブマン＝サン…！チルキャリー＝サン！トドメヲサセーッ！！！<chatting>
チルキャリー
「…！…勝機！」
クラブマンの拘束を見てトランスペアレントクィリンの方へ空高く跳躍！！
「ハアァァァーッ！！！」
天高く掲げた氷塊のツルギへソウルの力をありったけ込める…！
するとみるみる内にツルギが巨大化してゆく…それを…！！
「キ゛ュ゛ア゛様゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛！！！」
無慈悲に、ニンジャ膂力を全力に、その巨大な氷塊をトランスペアレントクィリンへ振り下ろした。
トランスペアレントクィリン
「アバーッ！！！！！」
トランスペアレントクィリンにもはやギロチンよりもさらに凶悪な処刑器具と化した、コリの剣が振り下ろされる！それはモース硬度10を凌駕するクリスタルボディを完全破砕！クラブマンもろとも、衝撃でトランスペアレントクィリンを吹き飛ばした！！！
クラブマン
「ウオーッ！？」
あまりの衝撃！
半身を砕かれ、さらに吹き飛んだトランスペアレントクィリンはニチョームを隔離していた壁に叩きつけられ、壊れたおもちゃのように倒れる
トランスペアレントクィリン
「ふ、ふふふ、ふふ……なんたる……ヨロシ取締役会の知恵の泉に浸らねば……しかし……」
ヴァイスプファイルハーゼ
「あんたが浸かるのは、ジゴクの溶岩の泉よ」
トランスペアレントクィリンはほとんど破砕したその身を起こす。不敵に笑いながら。もはや破砕した体ではプリズム収束は不可能。あの恐るべきヒカリを発することはできぬはずなのに。
チルキャリー
「キュア=サン！大丈夫ですか！！」
とっさにキュアに駆け寄る
THE-MAKER（PL）
（背景で転がっていくカニ）
トランスペアレントクィリン
「君たちのような……例えばティラノサウルスは強かったが、滅びた。しかし……もしティラノサウルスが進化する可能性があったなら？」
ノイン
<chatting>……まだなにか……！<chatting>
砲撃コマンド送信準備、LAN銃を撃とうと構える…！
トランスペアレントクィリン
「それが今から間近で見られるのだ」
さゆーりん（NM）
チルキャリー=サンとヴァイスプファイルハーゼ=サンは
カラテUH2
ぱらみぞ（PL）
ウォーッ！
ヘタレイヴン（PL）
それがのこってたかーーー
チルキャリーの抵抗判定
12d6=6 = (6,4,3,1,5,5,1,6,2,1,2,6 ：成功数：3)
合計値：3
クラブマン
「貴様！まだ…！」
ダウン状態から起き上がるクラブマン！
ぱらみぞ（PL）
耐えたわ
さゆーりん（NM）
せいこう
THE-MAKER（PL）
耐えた！
ヘタレイヴン（PL）
わお
ヴァイスプファイルハーゼの抵抗判定
12d6=6 = (6,2,4,3,3,4,4,5,5,4,3,6 ：成功数：2)
合計値：2
ヘタレイヴン（PL）
わお！？
さゆーりん（NM）
せいこう！
Goluda_A（PL）
即応3つ消費だ
ぱらみぞ（PL）
普通に耐えるの草なのだ
THE-MAKER（PL）
スゴイだぜ！
ヘタレイヴン（PL）
貴様の理想は今完全に否定されたぞ麒麟野郎
ぱらみぞ（PL）
草
しかし……変化が起こらぬ。本来であればガンマバーストを浴びたものは大なり小なり変化が起こるはず。
トランスペアレントクィリン
「バカな……貴様らは、耐えたというのか？ 我が豊穣の光を！？」
ノイン
<chatting>………大丈夫ですか…？チルキャリー＝サン？ヴァイスプファイルハーゼ=サン？<chatting>
カラテだ。カラテなのだ
ヴァイスプファイルハーゼ
「これ以上進化するのは御免被るわ、ただでさえ私は人語を介するカラテビーストが故に同族から煙たがられていたというのに」
チルキャリー
「キュア=サン、無理をなさらず…ドーゾ、スシです。」
クィリンの戯言を完全に無視し、影響も受けぬままキュアに手持ちのスシを差し出す
トランスペアレントクィリン
「ヨロシの光を拒絶するというのか……！」
クラブマン
「お前のわけわからん豊穣だの進化だの…これ以上好き勝手させるのは許さんカニ！」
キュア
「ドーモ」
トランスペアレントクィリンの力が弱まったことで、ヨロシ・ジツの影響も弱まったキュアは、すでにチルキャリーからスシを受け取り、それを一気に二つ食べた。
ヴァイスプファイルハーゼ
「クソ食らえだわ」
キュア
「フフフ、わしの勝ちじゃ。トランスペアレントクィリン=サン。変異に対しての備えもしておったが……そもそもいらなかったようじゃな」
勝ち誇るキュア！
チルキャリーは懐からカメラを取り出し撮影を再開…
偶数ならカメラ壊れてる判定
1d2 = (1)
合計値：1
トランスペアレントクィリン
「こ、この件をヨロシ取締役会に報告せねば……」
ふらふらと逃げ去ろうとするトランスペアレントクィリン
ぱらみぞ（PL）
セーフ！
キュア
「その件についてじゃがな。わしも別段、手をこまねいておったわけではない。アマクダリに切り捨てられたとわかった時から、既にほうぼうと取引をしておった。司法取引じゃな。ウェアラブルIRCデバイスをチェックしてみよ。壊れていなければ。今ごろ、ニュースにもなっているはずじゃ」
ノイン
<chatting>オマエに誰かの人生を勝手に滅茶苦茶にする権利なんかない。オマエは神でもなんでもない。私の大事なものを奪った…ただのクズ野郎だ…！<chatting>
キュアはそれをあえて追撃せず、呼び止めるにとどめる。
トランスペアレントクィリン
「何を……」
キュア
「アイエエエ！？」
しかし素っ頓狂な声をあげたのはキュアである。
クラブマン
「ほう。何かやっとるカニか…エッ？」
キュア
「インフルエンサーにして新進気鋭の投資家カラカミ・ノシト氏暗殺と同時に不正なインサイダー取引、殺人の暴露。カスミガセキ教区のアークボンズタダオ大僧正暗殺と同時に膨大な賄賂・暗殺指示、汚職暴露。資産家ダイザキ・トウゴ氏暗殺か。IRC上に同氏の不可解な資金の流れと殺人・誘拐・監禁多数の犯罪への関与証拠流出……ハイデッカー長官ムナミ・シマカタ氏死亡。強引な捜査手法で多数の死者発生の証拠も暴露……なにこれ！？わしこんなんしらん……え、ええい！！！」
ノイン
<chatting>！？<chatting>
ヴァイスプファイルハーゼ
「すごいことなってるわね」
ヘタレイヴン（PL）
は、早すぎる…！
チルキャリー
「…慌てられているキュア=サンも良い…」
驚愕し慌てるキュアを映像に収め続ける
キュア
「こ、これじゃ！ これ！！！ NSPDによりヨロシサン製薬本社に多数の犯罪容疑で家宅捜索！！！」
一気に様々なニュースが起き、若干インパクトが薄まった感はあるが……あなたたちもIRCをチェックすればそんなニュースが出てくる。NSPDのノボセ・ゲンソン指揮のもと49課ニンジャやケンドー機動隊がヨロシサンに突入する映像すら！
クラブマン
「キュア＝サン、ここまで見越して…！なんたる手腕！」
ニュースの内容に仰天し、キュアの驚きに気づかなかった！
キュア
「つまり、ヨロシサンは滅びた。あの49課の事じゃ。今頃、ヨロシサン取締役会なんぞ、そでんのスープにされておるんじゃないか？ 戻ったところで逮捕じゃろうな。その体ではまともに戦えまい。トランスペアレントクィリン=サン」
ヴァイスプファイルハーゼ
「ヨロシサンは好きじゃないけど、やるじゃない」
トランスペアレントクィリン
「バカな……そんなことをすれば取締役会の英知が失われるぞ！！！」
キュア
「失われる、ではない。失われたんじゃよ」
ノイン
<chatting>……つまり…もう終わりですね。オマエは。<chatting>
非常に冷ややかな目をノインは向ける
トランスペアレントクィリン
「ぬ、ヌウウウーッ！！！！！」
激昂し、キュアに襲い掛かるトランスペアレントクィリン！
カラテせよ！
チルキャリーはスッとキュアの前に庇う様に歩み出る
迎撃は味方に任せる
THE-MAKER（PL）
ここはチルキャリーさんに任せるかまえ
ノインのカラテ
6d6>=4[=6] = (2,3,6,4,4,3 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：1)
合計値：4
THE-MAKER（PL）
ノイン＝サンがいったー！
クラブマンのカラテ
13d6>=4[=6] = (2,5,6,4,4,5,4,1,6,5,3,5,5 ：成功数：10 , サツバツ！[=6]：2)
合計値：12
ヘタレイヴン（PL）
殺意たっか
クラブマン
「ちょーっと待つカニ」
足を掴むクラブマン！
ノイン
「…」
哀れな目の前の水晶体に向け…ノインは自身で出せる最大限のカラテを叩き込む！
トランスペアレントクィリン
「グワーッ！？バカな！」
ノインの怒りの拳がクリスタルボディ破砕！
チルキャリー
「…スマナイな、クラブ殿、ノイン=サン」
トランスペアレントクィリン
「よせ！グワーッ！！！」
そして足を掴まれた！脆弱になったクリスタル脚がめきめきと破砕！ブザマに膝をつく！
THE-MAKER（PL）
いまだ！殴り放題チャンス！（仮）
ヘタレイヴン（PL）
後は好きにボコるがよい…(ﾆｯｺﾘ)
ぱらみぞ（PL）
どうしよう？トドメ刺して良いの？
THE-MAKER（PL）
ヨロシの恨みもありますし、ヴァイスプファイルハーゼ＝サンもやっときます？
ヴァイスプファイルハーゼ
「さっさとジゴクで溶岩の泉に浸かってきなさいな！往生際悪いとエンマに罪をさらに加算させられるわよ！」
ヴァイスプファイルハーゼのユミ
12d6>=5[=6] = (4,6,6,4,5,5,2,6,2,6,6,5 ：成功数：8 , サツバツ！[=6]：5)
＋12d6>=5[=6] = (1,3,2,4,4,2,5,4,5,4,6,3 ：成功数：3 , サツバツ！[=6]：1)
合計値：17
ヘタレイヴン（PL）
うわ殺意
ぱらみぞ（PL）
ヨシ、死んだな
THE-MAKER（PL）
うわあ（6,6,6,6,6）
トランスペアレントクィリン
「グワーッ！失われる！！！」
連続で射かけられるユミ！クリスタルボディが破砕！
Goluda_A（PL）
一応サツバツ振っとく
Goluda_A/ヴァイスプファイルハーゼ
さんが
/nd
を使用しました
サツバツ判定
1d6 = (3)
合計値：3
急所破壊：『痛打+1』、ニューロンダメージ1、精神力ダメージ2
キュア
「チルキャリー=サン」
THE-MAKER（PL）
また急所が！
ヘタレイヴン（PL）
胴体！
と、キュアがチルキャリーの隣に立った
チルキャリー
「！…キュア=サン！」
キュア
「わしもヨロシサンの一員だったのじゃ。悪行とてしっておる、そのうち、まあ、なんじゃ……逮捕とか……されるかもしれんが、ケジメというかな」
「……共に行くぞ。とどめを刺すときぐらいは」
そう言って、チルキャリーのツルギの柄に自分の手をかけた！
ぱらみぞ（PL）
やったぜ
クラブマン
「貴様も淘汰淘汰と散々好き放題してくれたカニ…淘汰される側の怒りを思い知るが良いカニ」
脚！
チルキャリー
「キュア=サン…ワカリマシタ」
「仰せのままに！！」
THE-MAKER（PL）
やれーっ！！！
トランスペアレントクィリン
「わ、私が淘汰など……そんな、私の中に残ったヨロシ知識が――」
チルキャリーのカラテ
13d6>=4 = (5,3,5,2,1,4,2,2,4,6,6,6,2 ：成功数：7)
合計値：7
ぱらみぞ（PL）
わぁ殺意たかぁい
キュアのカラテ
8d6>=4 = (5,2,5,2,5,2,6,4 ：成功数：5)
合計値：5
THE-MAKER（PL）
カラテ合算！！！
ノイン
<chatting>さようなら、哀れなクズ野郎<chatting>
さゆーりん（NM）
キュアもふり足して6,6,6,6だ
キュア
「イヤーッ！！！！！！！」
トランスペアレントクィリン
「サヨナラ！！！！」
元ザイバツグランドマスターにして、12人の席にすらついた恐るべきトランスペアレントクィリンはキュアとチルキャリーのカイシャクを受け
爆 発 四 散 ！
ヴァイスプファイルハーゼ
「最後までヨロシヨロシヨロシとうるさかったわね」
ワイルドハント
「やったのか……12人を！ ザイバツ・グランドマスターを……！」
負傷がひどく、一度ヤグラ337に戻っていたザイバツ勢もちょうど到着！
クラブマン
「だがヤツに受けたダメージも…実際大きいカニ」
ニチョーム自警団。ザイバツのニンジャたち…
ノインは融けてしまったインペイルメント＝サンに静かに手を合わせに行く
チルキャリー
「…キュア=サン、たとえどうなろうと何が待ち受けていようと…ワタシはアナタに着いて行きます…！」
キュアに向き直り、決意を改めて宣言！
キュア
「ほほほ、ではわしがヨロシ理想社会の女王となった暁にはチルキャリー=サンを第2女王にしてやるわ。首都はネオニチョームにしよう」
フィルギア
「死んだぞ！！！ ラオモト・ヨルジも！ スターゲイザーも！！！」
その時、フクロウが叫びながら上空を舞った。フィルギアだ。
他の戦線からも歓声が聞こえる！
クラブマン
「ワッハッハ、この二人なら世界征服でもできそうカニな」
「…！他もなんとかなったカニか！」
ヴァイスプファイルハーゼ
「これからヨロシサンがどうなるか分からないけど、少なくともあなたがCEOに返り咲くなら再び敵対関係にならない限りは憎悪は引っ込めさせてもらう」
ノイン
<chatting>皆…よかった<chatting>
チルキャリー
「…勝ったのか、我々は…！」
キュア
「フーッ……ヨロシサンとかヨロシ性とか、もうわしにはわからん。こっちのほうが心地よい」
勝利に沸き立つ南部戦線の様子を見て、キュアは一人そうつぶやいた。
THE-MAKER（PL）
キュア大勝利！希望の未来へレディーゴー！
◆数日後◆
……かくして、ニチョームの戦争は終わった。双方に甚大な被害をもたらしたイクサは、アマクダリ・セクト撤退の形で終了をみた。
包囲攻撃司令官『スターゲイザー』をはじめ『ホワイトドラゴン』、『トランスペアレントクィリン』の最上級幹部ニンジャを含む大勢のニンジャを失い、さらにはニチョーム包囲にかなりの戦力を注ぎ込み、手薄になった隙を突かれ、ニンジャスレイヤーの手によって『マジェスティ』、『ブラックロータス』、『メフィストフェレス』、『ジャスティス』、『マスターマインド』をも失ったアマクダリ・セクトは戦闘継続が不可能となったのだ。
THE-MAKER（PL）
うわあ忍殺があばれちらかしてる
しかしこれもキュア様の采配あってこそ…！（ぐるぐる目）
死と沈黙が壁の内側を満たしていた。ニチョーム自治会の者達は、ニンジャが去ったのちも街区を荒らしたオナタカミ兵器を排除し、負傷者を回収し、死者を弔った。
レッドハッグ、グラスローチ、フロッグマン、ガゼルビート、バーンドヘル、インペイルメント、K1、キツネビ、アサガイ、サイコダガー、アンダーエンジェル、メリージェーン、ストーカー。皆、打算や思惑はあれど、ニチョームで戦い、散っていった。
ヘタレイヴン（PL）
ストーカー＝サン…
フォレスト・サワタリ
「リンゴリンゴ、リンゴランゴ、ランゴリンゴ」
奇妙な歌を歌いながら、サヴァイヴァー・ドージョーの者達は焚火の周りを跳ねまわった。焚火を円く囲むのはバイオニンジャだけではない。風が吹くたび、訪れたばかりの夜空に火の粉が噴きあがった。ニチョームを守り切った者達は盃をかわした。
THE-MAKER（PL）
ストーカー＝サン…女狐に包まれてあれ…
ぱらみぞ（PL）
キレ散らかしてそう
フィルギア
「リンゴリンゴ、リンゴランゴ、ランゴリンゴ」
シマナガシの者達が歌い踊るバイオニンジャのもとに加わり、ネザークイーンがぎこちなく手拍子を打つ。キリシマ、バシダ。キマリテのスモトリ料理人、オブツダンとセンコウ、ゲイマイコ。ヤリテ・バーバと盲目の爺。カワイイ置換ヤクザやメイドパンクス、オジョウサマ、コス・プレイ者もいる。ディスカバリーとフィルギアがヤモトの手を引く。はにかみながら、彼女も加わる。ナンシーはそれをほほえましく見つめ、キュアも雰囲気を楽しみたいのか焚火の少し遠くにシートを敷いてチャを飲んでいた。テガタは『悪い金塊』を文字通り浴びるように飲み、ブラックマンバやインパルス、スカラムーシュも負けじとケモビールをこれでもかと喉に注ぎ込んだ。イグナイトはアベ一休のスシを食べ過ぎるなを歌い、クラウドバスターも負けじとオムラインダストリ社歌を歌う。その喧騒を見つつ、ワイルドハントは死んだ友を想いながらゆっくりと彼のためにサカヅキを傾ける。ヴィジランスも仕事をしながらZBRをイッキした。当然、あなた達もいる。焚火は一層高く火の粉を上げる。
ヘタレイヴン（PL）
静かにしてあげるべきなんだろうけど…ノインはワイルドハント＝サンとこにスシ持っていこう
ヴァイスプファイルハーゼ
「全く、アマクダリの置き土産も困ったものだわ」
未だポツポツと残るオナタカミの兵器と死体回収に勤しんでいる
チルキャリーは勿論キュアのとなりで給仕しつつ宴を楽しんでいる
チルキャリー
「キュア=サン、ヨーカンです、新しいオチャもドーゾ」
そういうと懐から水筒を取り出し差し出す、中身はウメコブチャだ
水筒にはデフォルメされたキュアのプリントがデカデカとされている
クラブマン
「この宴が守られただけでも、頑張った甲斐があったというものカニ」
皆の様子を眺めるクラブマン
ヴァイスプファイルハーゼ
「このイクサが痛み分けに終わったかどうかは分からないけど、少なくとも今はこの一時を大事にしたいわね」
焚き火の周りで騒ぐ皆を見て
ワイルドハント
「……すまんな。現場司令官は私だ。ヤツが今の私を見れば、センチメントに浸っている様子を笑うだろうに。なんだかんだ、長い付き合いであったのだ」
ワイルドハントはノインから奥ゆかしくスシを受け取る
「しかしやつも幸せ者だ。ニンジャなぞ、死ねば爆発四散して身も残らぬ。が、こうしてさびしく思ってくれる者が少なくとも目の前に一人いる。そのうち……ヤツの墓でもつくってやるか」
ノインは静かにうなずく
THE-MAKER（PL）
惜しいニンジャをなくしてしまった…
ぱらみぞ（PL）
惜しいな…本当に惜しい
キュア
「チルキャリー=サン。いいにくいのだが、そのう……私のプリントされたグッズを勝手に作るのはやめてくださいね。あと……掃除をしたらですね。ベッドの下からなんか写真がいっぱい出てきたのですが……」
ばれた
THE-MAKER（PL）
あっ
ぱらみぞ（PL）
ｱｯ
ニンジャスレイヤーはそれをヤグラ337の上から静かに見下ろしていた。
空には黄金立方体。01の風が吹いた。
◆ニチョーム・ウォー：ロンゲストデイ◆
おわり
◆シナリオ後の状況
南戦線はヨロシサンの企業軍による最新鋭クローンヤクザ『Y-200』を主力とする部隊が攻め寄せた。しかしながらキュアとザイバツ勢がこれを食い止め奮戦する。そこへ現人神めいた恐るべきトランスペアレントクィリンが現れるものの、ニチョームニンジャがこれを撃破。ヨロシサン製薬本社にもキュアの司法取引によりNSPDから捜査が入り、ヨロシサン取締役会は壊滅した。
◆死亡した原作ニンジャ（アマクダリ）◆
トランスペアレントクィリン、ネプチューンビートル、カンニバル、ヘルフィーンド
◆死亡した原作ニンジャ（ニチョーム）◆
インペイルメント
・その他
作戦初期にニチョームに降下したニンジャは逆に分断の憂き目にあい袋叩きにされ、なすすべなく爆発四散を遂げた他、北部戦線でヤモト、サークル・シマナガシがハイデッカー部隊相手に奮戦。地下から侵入してくる部隊に対しても、サヴァイヴァー・ドージョーのトラップ戦術とシルバーキーのマインド攻撃が機能したため、一時は優勢を確保し、シマナガシとサヴァイヴァー・ドージョーの混成部隊によってスターゲイザーの弱点である衛星をハックするため通信中継車を狙う。しかしこれはスターゲイザー本人とドラゴンベイン、スワッシュバックラーにより阻止されフロッグマンとK1がこれにより死亡する結果に終わった。その後は再び、ヤグラ337で行われるナンシーとザイバツ電算室による電子攻撃によって指揮系統が乱れるのを待つも、スターゲイザーが討たれたためそのまま防衛を最後まで続けた。
◆死亡した原作ニンジャ（アマクダリ）◆
マジェスティ、ブラックロータス、メフィストフェレス、ジャスティス、マスターマインド、ヴァルキリー、フォースカインド、モナーク、カッツバルゲル、アドミラル、エクイテス、ペイバック、ガルーダ、ターボアサシン、アルバレスト、スパイカー、スコージ、ソードモンガー、メタルベイン、ヴュー、マスモーフ、ロングカット、スキピオ、ラクエリィ、バルバロス
◆死亡した原作ニンジャ（ニチョーム）◆
フロッグマン、K1、ストーカー
◆結果◆
ニチョームはニンジャ・モータルの連携で防衛された。アマクダリ・セクトは攻撃に失敗して多くの戦力を失い、ニンジャスレイヤーの攻撃により逆に幹部級ニンジャの大半を失ったうえ、秘匿サーバーアクセスとそれまでに得たさまざまな情報をすべて暴露されその存在と悪行を白日の下にさらされる結果となった。
◆トピック◆
・ニンジャスレイヤーによってアマクダリの12人の半数近くが死亡した。
・アマクダリ・セクトの情報が暴露された
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