ニンジャスレイヤーTRPG第2版『AOSニチョームキャンペイグン』第6話『ライフライン・フラットライン』リプレイ
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンシナリオの第6話をある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆PCニンジャたち◆
ノイン
PL:ヘタレイヴン=サン
重サイバネハッカーニンジャ。ノインは9を意味し、ツェーン(10)というドローンと常に一緒にいる。ほとんどしゃべることができず、意思疎通をIRC-メッセージによるチャットで行う。感情表現に乏しいが徐々にそれを学んでいる。
モアニン
PL:よしざわ=サン
ウを連ねたような冠と呻/嘆のメンポを装着したニンジャ。オヒガン空間に近しい『ユメ』の力をユミとして使う。元サラリマンであり、現在はニチョームの一角で銭湯『湯丁夢』を経営している。バイオ翼で空を飛び空中からユミを射かける異次元殺法を得意とする。ちなみに初期はタツジン:ユミ・ドーだったがこのセッションぐらいからタツジン:スナイパーを使っている。
レッキングボール
PL:Paraxion
1話に登場した解体工事作業に従事する労働者ニンジャ。リプレイ登場2度目。そのニンジャ筋力はすさまじく並大抵のニンジャであれば扱いに苦労するであろう鉄球を軽々と振り回して敵を粉砕する。
ビリー・フェイ
PL:さゆーりん
俺のことを知りたいのか?マイッタね。まるでトムになった気分だ。で、誰を想像した?トム・クルーズか?それともトム・ハンクス?俺はトム・べレンジャーだ。山猫は眠らない3の市場で銃撃戦をするシーンの音楽は最高だったよな?何?山猫は眠らないシリーズを見たことがないだと?バカ野郎。今すぐ見るんだ。お前の目の前にある端末は何のためにある?たぶんamazonとかにあるだろ!あとはイントルーダー怒りの翼も見ろ!ペイ・チェック~消された記憶~やフォーンブースもいいよな。で、エイリアンはリドリー・スコット版とジェームズ・キャメロン版どっちが好みだ?ここまで話してもうワカっていると思うが、俺はリドリー・スコット版が好みだ。これで俺のことをすべてワカったと思う。早く次へ進め。間に合わなくなるぞ。
◆本編◆
◆ニチョーム・ヤグラ337ビル……あらため監督官やいみのオフィス◆
ネヴァーモア
「イヤーッ!」
フューネラル
「イヤーッ!」
インパルス
「梅コブチャです」
ヤイミ・コナギバ
「ホホホ! よいぞよいぞ。ニチョームはこうでなければ。そしてヤモト=サン! 肩を揉むのじゃ」
ヤモト・コキ
「アッハイ……」
モアニン
「(ちょっとオイタワシじゃないか、特にネヴァーモア=サン)」
ヤイミ・コナギバ
「遅い。スシを買ってくるのにどれだけかかっている。減点だぞこれは」
ノイン
「…」
ヤイミ・コナギバ
「ドローンの音がうるさい。40点」
ノイン
「…」
ビリー・フェイ
「……………………」
レッキングボール
「(グヌゥーッ、イクサを生き抜いたソウカイニンジャにあんまりな仕打ちを…)アッハイ、スミマセン!補充のオカキです」
モアニン
「コピー用紙倉庫に入れておきますネ」
ヤイミ・コナギバ
「50点」
ヘタレイヴン(PL)
草
よしざわ(PL)
どこの店のだそれ(
モアニン
「・・・ヨロシって一太郎なんだ」
ヤイミ・コナギバ
「もぐもぐごく……オゴーッ!!!」
「-20点じゃ!!!!!!! ケジメ……いや、セプクせよ―っ!!!!!!!!!!!!!」
レッキングボール
「アイエエエ!スミマセンデシタ!セプクだけはご勘弁を!」
ヤモト・コキ
「ま、まあまあヤイミ=サンその辺で……」
ヤイミ・コナギバ
「おやあヤモト=サンかわいいねえ。飴ちゃんいるかえ? やさしいねえヤモト=サンは。ということでレッキングボール=サンのセプクはヤモト=サンに免じて取りやめじゃ」
モアニン
「(部署のシマの割り振りとか、UNIXアプリのマニュアルとか、手を加えてェ・・・)」
ヤイミ・コナギバ
「ではナンシー=サン。午後からの予定を確認しておきたいのですが、読み上げていただいても?」
レッキングボール
「アリガトウゴザイマス…」
ナンシー・リー
「はい。12:00からオナタカミ技術顧問のサイデン・マルティネス氏と会食。13:20ヨロシサン本社移動後、取締役会出席。14:40分から旧オムラプロジェクト区画を転用した新支社社屋の落成式に出席……」
ノイン
<question>業務支援の必要性<question>
ヤイミがぱんぱんと手をたたくと、フューネラルらは退出し、かわりに入ってきたオーエルめいたスーツと眼鏡を身に着けたナンシーが秘書としてヤイミの予定を読み上げる。
ヤイミ・コナギバ
「会食。そういえばそうでしたね。ではスシは冷蔵庫にしまっておいてください。時間的に少し早いですが、重要な会合。早めに出ておきましょう。車を回してください」
モアニン
癖ナ
ナンシー・リー
「ハイヨロコンデー。既にIRCで手配しました。私は会食の間に書類などをまとめ、ヨロシサン本社ロビーで合流します」
ナンシー・リー
「……はぁ、『監督官』さんは相当な問題児ね」
モアニン
「・・・思ったよりマシですな」ネコソギファンドで評価基準はブッコワレている
レッキングボール
「…面目ねぇ。危うく連帯させちまう所だった。本当にスマン」▼
ノイン
「…」
モアニン
「まあニチョームにとって邪魔な存在であることに変わりはないですが」
ナンシー・リー
「モアニン=サンの言う通り、なんとか、ニチョームからハイデッカーの力を排除する必要があるんだけど……監督官に居られるとやりづらいわね。そのうち本当に誰かセプク者が出るわよ。あの調子じゃ」
「……でも、ニチョームは実際、対ハイデッカー勢力の最後の砦になりつつある。メガヘルツ解放戦線のようなIRC-ネットワークの締め付けに対して抵抗する組織からもひそかにコンタクトがあった」
レッキングボール
「アー、IRC関連はまるでダメなんだが、とにかくそっち方面でニチョーム側の連中が居るって事か?」
モアニン
「ですね。草の根の抵抗はニチョームの外でも生きてます」
ナンシー・リー
「そういうこと。まぁ……なんにせよ味方がいるのは助かるわ」
「で、それ以外にも様々な組織から、ニチョームにコンタクトや情報が寄せられているんだけど……その中で気になるものがあったのよ。KMC。キツネ・ムレ・チイサイ・レディオっていう海賊放送ラジオ組織からの情報でね。ラジオ放送中に変なノイズが入ったって。ちょっと聞いてもらえる?」
ノイン
「…」
ノイン
「…」
――ダダッタダダッタ、ワオワオキュカキュカ、キューキュカコー
DJゼン・ストーム
「…ヘイ、人々、聴け。今夜もDJゼン・ストームと12人のクルーが送る、革命レディオ!キツネ・ムレ・チイサイ!」
モアニン
「噂に聞くKMCですか。」
DJゼン・ストーム
「これまでも何度かレディオで取り上げたがUNIXテクノコアの走りである『分岐命令』のアルzzzgバム、3枚目に収録されてるあの……」
ノイン
「…」
ナンシー・リー
「ここ。わかるかしら」
レッキングボール
「ああ、最近作業場で流行ってるラジオはこれか…ん?」
ノイン
<question>ノイズ。放送事故にしては不自然な<question>
ナンシー・リー
「こうしたノイズは、違法電波が飛び交うネオサイタマじゃ別に珍しいことじゃない……んだけど……最近では、一種の『都市伝説』になっているのよ。なんでも、このノイズを特定の方法でエンコード・デコードすると、とある『データ』になるらしいわ。で、そのデータの内容を見た人間は死ぬ。あるいは次元の裂け目に飲み込まれて行方不明になる」
「最初は私も相手にはしていなかった。でもKMCによると面白半分でこのノイズを調べたリスナーグループがまるごと行方不明になった……そう聞いている。完全に連絡が取れなくなったと。半信半疑でノイズを解析してみたんだけど……実際意味のあるデータになったのよ」
モアニン
「あのビルみたいなもんですか」
ノイン
<question>内容の詳細を<question>
レッキングボール
「…えんこーど?でこーど?」
ナンシー・リー
「人が消えている以上、何かしらの事件……なんだけど、私はヤイミ=サンの秘書としてヨロシサンに潜入し、ハイデッカーとの関係を探るのに手いっぱい。だから、あなたたちはこの件に関する調査をお願いしたいの。頼める?」
モアニン
「そこはおまかせあれ」
ノイン
<accept>rjr<accept>
モアニン
「このハイクがさっきのノイズの解析結果ですか」
ナンシー・リー
「そういうことね。何かしらの意味があるんだと思うんだけど……」
レッキングボール
「…とにかく、ラジオに混ぜてあった内容を追ってくれ、ってことか?上手く出来るか分からんが、無論やるぜ」▼
モアニン
「ふーむ」
ビリー・フェイ
「ワカった。仕方ないな。俺はタフ・ガイで正義の男だからな。正義概念存在といってもいい。ハイデッカーの連中はそこがワカってない。本当にワカっていたなら、既に俺が今頃ハイデッカーの長官になりネオサイタマにあるぜんぶの回転スシバーのイクラ・グンカンからきゅうりを撤去していたはずだ。俺はキュウリが嫌いなんだ」
ヘタレイヴン(PL)
それはゆるされない。
ノイン
<search>鬼門。北東方角。<search>
モアニン
「マップを参照してみましょう」
ノイン
「…」
レッキングボール
nichome_DANGOU W_BALL: ジグラット ノ ホクトウ ハ ナニガ アル
モアニン
「ジグラットから北東だと、スゴイタカイビル、ツチノコST、ラクシャージテンプルとかが該当しますね」
ノイン
<answer>マルノウチスゴイタカイビル。<answer>
レッキングボール
「そん中からネオサイタマの象徴って…ウオッ!?」
モアニン
「象徴といえばやはりそこらへんですかねえ」
ビリー・フェイ
「俺の明晰な頭脳では、馬というのはイタリアをさしている。何故か?あのボクシング映画を見たことがあるだろ。有名な……それでは主人公の異名はイタリアの種馬。そして、イタリアの有名な車メーカーにも馬を社章にしているものがある。どう考えてもイタリアだ」
「すでにイタリアの旅券を5人分とった。早速出発だ」
レッキングボール
「オイオイオイ、イタリア?急にネオサイタマの外じゃねぇか?」
レッキングボールは混乱しかけている。ブザマ!▼
◆イタリア◆
ビリー・フェイ
「助けてください!!!!助けてください!!!!!!!!」
ノイン
<answer>ネオサイタマの象徴ともあり、ランドマークたるスゴイタカイビルを示す可能性。<answer>
モアニン
「急にいなくなってしまいましたよあの人!?」
ナンシー・リー
「あの中国系の人は出て行ったけど……まあそのうち合流するでしょう。推理を続けましょう」
モアニン
「アッハイ」
レッキングボール
「…アッハイ」
ノイン
<question>茄/馬??<question>
モアニン
「さて次は茄/馬ですか、なんですかねこれ」
ナンシー・リー
「といっても、たしかにスゴイタカイビルで間違いないでしょうね。ジグラットの鬼門の方角。ネオサイタマの象徴。どうみてもこれね」
「茄子/馬はなんなのかしら……」
「とりあえず現地に行って、調べてみる?」
ヘタレイヴン(PL)
わかった!
レッキングボール
「茄子…馬…そうか、慰霊碑か!」
よしざわ(PL)
モアニンのジモトには精霊馬はないのだ
ノイン
<question>慰霊碑?<question>
モアニン
「?」
ナンシー・リー
「ああ、日本じゃ慰霊碑に茄子とかでできた馬をお供えするんだっけ……そうかもしれないわね」
モアニン
「そういう文化があるんですね。慰霊碑行ってみましょうか?」
ナンシー・リー
「実際、スゴイタカイビルにはマルノウチ抗争慰霊碑がある。オーボンも近い。あのなすうま?」
「が今の時期ならあるでしょう」
ノイン
<question>理解不能<question>
レッキングボール
「マルノウチスゴイタカイビルで起きた事件。その慰霊碑に行けば、分かるかもしれないぜ」
ノイン
「…」
ノインはついて行く。
レッキングボール
「百回聞くより,,,ってコトワザもあるだろ?俺は行こうと思うんだが…どうだ?」
モアニン
「ですね。」
ヘタレイヴン(PL)
行こうー。
ナンシー・リー
「じゃあ私はヨロシサン本社に潜入するからここで別れることになるけど、なにかあればIRCしてね」
モアニン
「了解です」
こうしてあなたたちはナンシーと別れマルノウチ・スゴイタカイビルに向かった
レッキングボール
「ガテン・ショウチ!」
◆マルノウチ・スゴイタカイビル◆
ビリー・フェイ
「フゥーッ、一時はどうなる事かと思ったぜ。俺としたことがまさか日本のハワイこと熱海に間違えて行ってしまうとはな……」
「キングのご帰還だ」
モアニン
「あ、おかえりなさいですビリー=サン」
ノイン
「…」
モアニン
「(たまに会うけど実際どんな人なんだこの中国人・・・)」
レッキングボール
「…いつの間に!?」
ビリー・フェイ
「お土産買ってきたけどいる?」
モアニン
「マルノウチ抗争のときは私・・・ア、ドーモ」
よしざわ(PL)
お土産は後で確認しよう。
ヘタレイヴン(PL)
『根性』のキーホルダー
モアニン
「根性・・・」
ノイン
「…」
レッキングボール
「そら、これだ。茄子やキュウリを馬や牛に見立てて、オーボン送迎用ビークルにって…これはなんだ?」
モアニン
「この精霊馬はプラスチック製ですね、おや 開いた」
ノイン
<question>カードキー<question>
ビリー・フェイ
「これは……なるほどな。ワカった」
それには『天下』の意匠が入っている。この意匠は謎めいたアマクダリ・セクトが好んで使うものだ。ヤモトもザクロの肩をケジメしたヨルジ配下の恐るべきヤクザのオヤブンがこの意匠の入った指輪を持っていたと言っていた
「そういうことだ」
レッキングボール
「…ゲェッ、このマークは…!」
ノイン
<search>アマクダリ<search>
モアニン
「つまりアマクダリの罠か」
「ナンシー=サンだ」
ナンシー・リー
YCNAN:調査は順調? あのうさん臭い中国人に邪魔とかされてない?
ノイン
<answer>問題なし。アマクダリ紋のカードキー発見<answer>
モアニン
MOANIN:それはダイジョウブです。カードキー発見、アマクダリの罠でしょうか
レッキングボール
nichome_DANGOU W_BALL: アマクダリ ノ ナニカ ハッケン
ナンシー・リー
YCNAN:見てたわ。アマクダリがこの件に絡んでるとなると……一気にきな臭くなったわね。それで、こっちでも片手間ではあるけれどデータの解析を進めていた。あのデータにはまだ続きがあったのよ
モアニン
MOANIN:どのようなデータですか?
ビリー・フェイ
「なるほど……あのナンシーとかいうハッカー。タナカ・テレパス・ジツの使い手か……俺にはワカる」
ナンシー・リー
YCNAN:でてきたのはまた新しいハイク。
YCNAN:青と緑のチェスボード/直線に挟まれた/ボンズ
YCNAN:どういう意味か分かる?
ノイン
<search>前ハイクと同じく暗号可能性<search>
モアニン
「青と緑のチェスボード・・・?」
レッキングボール
「またさっきみたいなナゾトキ・アンゴウか?俺には荷が勝るな…」
ビリー・フェイ
「一瞬でワカった」
レッキングボール
「それは本当かビリー・フェイ=サン!?」▼
モアニン
「マジですかビリー=サン」
ビリー・フェイ
「これはイタリア国旗だ。イタリアの国旗は青赤緑の三色。そして、イタリアは実際シュラインやカテドラルが多い。これはもはや間違いない。イタリアだな」
「4人分のチケットを用意した。今度は遅れずについて来いよ」
モアニン
「まじか・・・」
◆ イタリア ◆
ビリー・フェイ
「たすけてください!!!!たすけてください!!!!!」
ノイン
<thinking>青と緑は地図上のブロックカラーと推定<thinking>
モアニン
「えちょっとおいていか・・・いっちゃいました」
レッキングボール
「何なんだビリー・フェイ=サンは…おっ、ノイン=サンがなんか掴んだらしいぜ」
モアニン
「ブロックカラーのチェスボード、うーむ、ここですかね?タンボ平原」
レッキングボール
「うーむ、言われてみればそんな気がするな」
ノイン
<question>深緑と緑のチェスボードとも見える<question>
モアニン
直線に挟まれたボンズってのが次の謎ですね
ヘタレイヴン(PL)
あ
ナンシー・リー
YCNAN:ビリー・フェイ=サンはほっといて……ボンズと言えば、ジンジャ・カテドラルやシュライン
レッキングボール
「あとはこの…直線にってのとボンズってのと…」
ノイン
<search>タマチャン南西部に青と緑の交差するポイント<search>
ナンシー・リー
YCNAN:うーん、でもタンボ平原にはジンジャやシュラインは……
モアニン
「フーム確かに」
ナンシー・リー
YCNAN:あ……! 待って、廃寺になっているけど、過去にテンプルが存在した形跡がある
レッキングボール
「ボンズ…他に何か関係のある物は…スマン、分から…おっ!?」
モアニン
「タンボ平原にテンプルが?」
ナンシー・リー
YCNAN:デカシタ・テンプルというのが10年前くらいまであったみたい
ヘタレイヴン(PL)
あっそっち…
こっちは違ったか…
ナンシー・リー
YCNAN:行ってみる?
ノイン
<answer>目的地へ行く<answer>
レッキングボール
nichome_DANGOU W_BALL: ミナサン スゴイ カシコイ タスカリマス
モアニン
「行ってみましょう」
レッキングボール
「これでヨシ…早速行ってみようぜ!」
◆タンボ平原・デカシタテンプル◆
レッキングボール
「こりゃあ、放置されて結構な壊れっぷりだな…」
モアニン
「いい場所ですね、ジモトを思い出します」
ビリー・フェイ
「フゥーッ、まさかこの俺としたことが無料で世界を救うことになるとはな。宇宙軌道上の秘密基地でドクター・セカイセイフクの野望を打ち砕き、大気圏突入したがかろうじて前転して衝撃を殺し、ネオサイタマに帰還したというわけだ。ワカったな」
モアニン
「アッ・・・ハイ。調査しましょう」
ヘタレイヴン(PC)
有効知識はありますか?
さゆーりん(NM)
野外調査に使えそうな知識があれば
申告してね
よしざわ(PL)
無いなあ俺
Paraxion(PL)
同じくナシです
ヘタレイヴン(PL)
野外かぁ…なさそう…
さゆーりん(NM)
ないのでボーナスなしです
ヘタレイヴン(PL)
うわ
これだからUHは
ノイン
「…」
レッキングボール
「…おい、この井戸を見てみろ。この泥はまだそこまで時間が立っていないぜ」
ビリー・フェイ
「俺もニンジャになってからはこういうバンブー林で修行をしたんだ。毎日伸びるタケノコを飛び越えた。滝に打たれもしたし、ザゼンも組んだ。3年の月日が経っていた。そして気づいたんだ……これ意味ないなって……」
レッキングボール
「そしてこの梯子…井戸とは別の目的でもなきゃ、こんな物は…」
モアニン
「オオテガラですよ、レッキングボール=サン!」
ノイン
「…」
レッキングボール
「…出入りしてますよ、って言わんばかりの枯れっぷりだぜモアニン=サン」
「そうだ、IRCでナンシー=サンにチャットってので連絡してくれねぇか?」
モアニン
「了解」
モアニン
MOANIN:井戸底に通路発見、侵入開始
ノイン
<search>アマクダリ紋<search>
ビリー・フェイ
「うわあ俺はこういうじめじめした場所は嫌いなんだ。変な虫とかがいるだろ。ダメなんだ。帰りたくなってきた。ワカルだろ」
レッキングボール
「オオアタリ、ってやつだな。アマクダリのマーク…」
ノイン
「…」
ナンシー・リー
YCNAN:ううん……かろうじてIRC通信はできているけど……例のタンボ平原のテンプルにいるのよね?
ノイン
<answer>yes<answer>
ナンシー・リー
YCNAN:ジャミングがなされてる。個人規模のちょっとしたものじゃない。明らかに軍用規格の周波数よ
モアニン
MOANIN:どう考えても罠
ナンシー・リー
YCNAN:そこから先は手助けしようにも、ここからだと難しいわ。気を付けて。私ももう少しでヨロシサンの秘密がつかめそう。お互い頑張りましょう
レッキングボール
nichome_DANGOU W_BALL: ココカラ サキ ケンガイ デスカ。 アトハ オマカセアレ
ノイン
<answer>rjr<answer>
ビリー・フェイ
「あっ、キノコがある。きもいな。キノコって嫌いなんだよな。誰がこんな気持ち悪いものを食べようと思ったんだ?理解に苦しむ。ワカるよな」
モアニン
「ナーサリー=サンにいいつけますよ」
ビリー・フェイ
「知り合いじゃないのでどうでもいい……」
ノイン
<question>理解不能<question>
ビリー・フェイ
「見ろ。地の文=サンがおこったぞ。先に進もう」
モアニン
「地の文=サン・・・?」
◆アマクダリ秘匿施設◆
ノイン
「…」
レッキングボール
「随分小綺麗だな…そして誰もいないと来たか」
ビリー・フェイ
「見ろ」
「俺の指紋」
モアニン
「ハイ?」>指紋「アッハイ・・・」
ノイン
「…」
「…」
レッキングボール
「…ビリー・フェイ=サン、今はジョークの時間じゃないぞ!」
ノイン
<search>情報設備可能性<search>
モアニン
「設備がスゴイですね」
ビリー・フェイ
「何を言っているか。俺は常に本気で生きている。生というものに対して真剣に向き合っているんだ。君たちはどういきるかも初日に見に行ったぞ。お前たちとはライフステージが違うんだ。ワカったな」
モアニン
「あれはいい映画でしたネ」
レッキングボール
「サーバだっけか?見ているだけで目が回りそうだ…ここで何してやがるんだ、アマクダリは?」
ビリー・フェイ
「ワカっているようだな……」
ノイン
<answer>目的不明。重要施設ではあると思われる<answer>
???
「イヤーッ!」「アバーッ!」
ノイン
「…」
モアニン
「警戒」
レッキングボール
「…!」
ビリー・フェイ
「わかりやすくなってきた。シンプルにな。カラテの時間が近い。ワカるだろ」
レッキングボール
「どうやらそうらしいな…!」
さゆーりん(NM)
反省の扉の奥に進みますか?
ヘタレイヴン(PL)
進もう
よしざわ(PL)
決断的に進もう
Paraxion(PL)
>ハイ
ワカッタ
◆懲罰房◆
デプレッサー
「ドーモ、デプレッサーです! またネズミの登場か!」
アエシュマ
「ドーモ、アエシュマです。ここは我々の私有地だ!違法侵入者!」
ノイン
「…」
「…ノイン」
レッキングボール
「…コイツはヒデェ…!ドーモ、レッキングボールです!」
モアニン
「えらいとこにたどり着いたな ドーモ=モアニンです」
ビリー・フェイ
「ドーモ、スーパーセクシー・フィスト・オブ・ゴールデンエイジ1998です」
モアニン
「(エッ?)」
アエシュマ
「貴様らもどうせ『コトミチ』を助けに来たのだろう? どこの組織の手先かしらんが次はニンジャをよこしたか。しかしながら、ウハハハ! 遅かったな! やつは今しがた処刑したわ! 薄汚い内部告発スパイはな!」
モアニン
「・・・くそぉ一歩遅かったか!」
ビリー・フェイ
「冗談だ。まさか本名だと思ったか? ビリー・フェイです。これも偽名だがな」
ビリー・フェイ
「(エッ、ビリー・フェイも偽名!?)」
ノイン
<question>理解不能<question>
「…」
デプレッサー
「ハッハッハ! のろまめが! ほかにも内部告発者がおるかと思い、全員処刑したがまさか自分からクンクン嗅ぎまわるネズミが姿を現すとはな! バカめ。ここで貴様らも仲良く処刑だ!」
モアニン
「仇は取るぞ、コトミチ=サン!」
さゆーりん(NM)
戦闘開始だ!
モアニン
「イヤーッ!」
???
「イヤーッ!」
レッキングボール
「…なんて事をしやがる!」
「処刑!?デヤンデェ!やってみやがれ!」
ヘタレイヴン(PL)
出目あぶ
よしざわ(PL)
イテッ
???
「イヤーッ!」
モアニン
「グワーッ!?」
ツェーン
「!!~!!」
ノイン
「…」
レッキングボール
「何ぃ後ろ!?イヤーッ!」
咄嗟に屈みつつカラテをヘルメットブロック!▼
ビリー・フェイ
「イヤーッ!イヤーッ!」
アエシュマ、デプレッサー
「隊長!」「隊長!」
モアニン
「ヌウーッ!?」
???
「ドーモ……湾岸警備隊『トクシュブタイ』隊長……」
ストーンコールド
「ストーンコールドです」
ノイン
「…ノイン」
◆ストーンコールド(種別:ニンジャ)
カラテ 14 体力 19
ニューロン 9 精神力 10
ワザマエ 12 脚力 7/N
ジツ 0
攻撃/射撃/機先/電脳 14/14/11/11
回避/精密/側転/発動 16/12/12/-
◇装備や特記事項
生体LAN端子LV1
軍用サイバーサングラス、タクティカルスーツ、ニンジャブレーサー、
テックレガース、湾岸警備隊制式マガジンホルスター
湾岸警備隊仕様カスタムアサルトライフル ダメージ1、射撃NORMAL、連射3 時間差・マルチ可
バクチク・グレネード
◉頑強なる肉体 ◉◉タツジン・ミリタリーカラテ ◉タクティカル移動射撃
◉ウィークポイント射撃 ◉鉄拳 ◉防具習熟 ◉忠誠心:アマクダリ ●不如帰
『●不如帰』:このニンジャは不退転の決意を固めており、多対一の戦闘の中でも、
獅子奮迅の戦いぶりを見せる。 単独で2体以上のPCを相手に戦っている限り、このボスNPCは
1ターン中に2回の手番を得る。『一騎討ち』ルールと同様に、本来のイニシアチブ値で
1回目の手番が、イニシアチブ値の1/2で2回目の手番が回ってくるが、例外として、
直前の手番と同じ行動種別は選べず、同じターゲットも選べない。なお、ここでいう行動種別とは
「近接攻撃」「射撃」「ジツの使用」「その他の行動」である。
「同じジツ、同じスタイル、同じ轢殺攻撃は連続使用できない。
このとき、スタイル宣言なし、もスタイルの一種とみなす
(つまりスタイル宣言なしの近接攻撃を2回連続では行えない
◆デプレッサー(種別:ニンジャ)
カラテ 6 体力 7
ニューロン 10 精神力 15
ワザマエ 6 脚力 3/N
ジツ 5
攻撃/射撃/機先/電脳 6/7/12/14
回避/精密/側転/発動 11/6/6/18
◇装備や特記事項
生体LAN端子LV2 ジツ支援サイバネ テックフルヘルム 伝統的ニンジャ装束
☆カナシバリ・ジツLV3 ★コブラ・ゲン・ジツ ★★グレーター・マインドブラスト・ジツ
◉◉グレーター級ソウルの力
◆アエシュマ(種別:ニンジャ)
カラテ 8 体力 11
ニューロン 5 精神力 7
ワザマエ 4 脚力 4/N
ジツ 4
攻撃/射撃/機先/電脳 8/4/6/7
回避/精密/側転/発動 8/4/4/9
◇装備や特記事項
タクティカルスーツ パーソナルメンポ ブードゥー 生体LAN端子LV1
☆ヘンゲヨーカイ・ジツLV3 ★アクマヘンゲ・ジツ ◉頑強なる肉体
モアニン
「(湾岸警備隊がなぜアマクダリの施設に!?)」
レッキングボール
「ドーモ、ストーンコールド=サン、レッキングボールです。随分なアイサツをしやがって!」
Paraxion(PL)
ストーンコールド=サンを一応塞いでおきましょうか?
よしざわ(PL)
お願いします
ストーンコールド
「ずいぶんなアイサツ?ここは私有地のはずだ。不法侵入者に対しては射殺も認められる。合法的にな。そんな鉄球で武装していては。」
よしざわ(PL)
クッソ狭いな・・・
ヘタレイヴン(PL)
ありがとうございます…
さゆーりん(NM)
では全員置いたので
Paraxion(PL)
遠隔が厳しいですね...!
さゆーりん(NM)
戦闘開始
◆戦闘開始◆
ターン1
ヘタレイヴン(PL)
LAN端子装備ヨシ!
さゆーりん(NM)
ノインの手番だ!
よしざわ(PL)
だれから殺す?
ヘタレイヴン(PL)
デプレッサーがジツ的に厄介
よしざわ(PL)
確かに
ヘタレイヴン(PL)
コブラゲンジツ持ち
よしざわ(PL)
殺すか先にコイツ
レッキングボール
コブラ・ゲン・ジツがぶっ刺さるとレッキングボールはきついです
よしざわ
デプレッサー殺方針で
ヘタレイヴン(PL)
奴さんLAN端子持ってるからハッキング通るな
ドローン呼んでからだから次ターンからですがkill9しますわい
よしざわ(PL)
OK
ノインさんの手番だ
Paraxion(PL)
オネガイシマス!
さゆーりん(NM)
アマクダリ系のサンシタは基本LAN持ってるのでハッカーが強いキャンペイグン
ヘタレイヴン(PL)
とりあえず移動捨てて集中で◉サモン・ドローン
終了フェイズに◉戦略視界ナビつかうか
よしざわ(PL)
飛行で ストーンコールド=サンの頭の上超えて通れる?
さゆーりん(NM)
OK
ヘタレイヴン(PL)
次から射撃
◉戦略視界ナビ
ヘタレイヴン(PL)
継続
Paraxion(PL)
回避ダイス助かります!
さゆーりん(NM)
やったーかいひ
で、ストーンコールド通れるかは
よしざわ(PL)
助かる!
さゆーりん(NM)
これ特に記述がないんだよね
よしざわ(PL)
ないのか
さゆーりん(NM)
ブロックされたドアは側転で66以上出さないといけないんだけど
飛行はどうするのか?というのはないので
頭上からの死のように飛行移動後に
ノイン
「…」
さゆーりん(NM)
側転判定を便宜上行い66以上で通過可能とします
よしざわ(PL)
通る時があるだろうから覚えておきます
ストーンコールド
「……ハッカーか。」
さゆーりん(NM)
デプレッサーの手番
ノイン
<contact>施設掌握開始。友軍支援実行。<contact>
さゆーりん(NM)
ビリーフェイを狙うぞ
デプレッサー
「隊長!敵の動きを止めます!そのうちに!」
ヘタレイヴン(PL)
ガンバレ中国人。
デプレッサー
「デプレッション・ジツ!イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
ビリーフェイ以外の全員回避HARD
ビリーフェイはUH
あたると体力・精神にD3ダメージ
よしざわ(PL)
ホンキで回避せねば
よしざわ(PL)
OK
さゆーりん(NM)
回避!
ヘタレイヴン(PL)
やはりデプレッサー殺だな
よしざわ(PL)
生きていちゃいけないヤツだ
さゆーりん(NM)
そして終了フェイズにコブラゲンジツ
ヘタレイヴン(PL)
ちなみに戦略ナビで回避増えてるので利用してね
(後から気づいて今増やした顔)
Paraxion(PL)
AoE持ち・デバフ持ちは許せない
さゆーりん(NM)
ノイン以外の全員の近接/射撃難易度+1
デプレッサー
「これがこの俺のデプレッション・ジツだ!衰弱死せよ!」
ビリー・フェイ
「チィーッ、めんどくさいなこういう手合いは……」
よしざわ(PL)
サツバツ殺してやるから覚悟しろよデプレッサー=サン
ノイン
「…」
さゆーりん(NM)
ストーンコールドの手番!
よしざわ(PL)
次はストーンコールド=サンかあ
レッキングボール
「グヌッ、何だこれは!」
さゆーりん(NM)
ビリーフェイを狙うぞ
ストーンコールドの側転判定
12d6>=4 = (1,4,6,6,5,2,4,6,6,2,1,6 :成功数:8)
合計値:8
さゆーりん(NM)
側転!
Paraxion(PL)
抜けられた!
さゆーりん(NM)
レッキングボールのブロックをたやすく抜けて室内に!
ヘタレイヴン(PL)
好かれてるなァ…
さゆーりん(NM)
そのまま空中からあやしげな中国人ニンジャに襲い掛かる!
ストーンコールドのカラテ
4d6>=5 = (6,6,4,3 :成功数:2)
+5d6>=5 = (3,6,5,6,2 :成功数:3)
+5d6>=5 = (3,2,5,5,2 :成功数:2)
合計値:7
さゆーりん(NM)
殺、殺、2
にうろんをブーストして
よけるぞ
さゆーりん(NM)
回避!
よしざわ(PL)
アッブネエ
Paraxion(PL)
タツジン!
ストーンコールド
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ビリー・フェイ
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
モアニン
「(あの変人、タツジンだなあ・・・)」
ビリー・フェイ
「やるな。お前ほどの相手を殺すと高額報酬が出る。実際、依頼でなくてもな……ニンジャっていうのは基本的に恨みを買ってるからな。なにかしら」
ストーンコールド
「確かに。電子戦争時代から軍人をやっているのだ。恨まれていることに関しては否定はしない」
さゆーりん(NM)
モアニン の手番だ!
レッキングボール
「ハッ、シマッタ!スマン、中に敵を入れちまった!」
レッキングボールはデプレッション・ジツの影響が大きい様だ!
よしざわ(PL)
NM 飛行で66だしてドアの外に出たら ドアは開放状態となりますか?
さゆーりん(NM)
もうすでにドアは解放状態になっています
よしざわ(PL)
あそっか
普通に飛行でいけるね
モアニン
「戦闘域を広く取ってください!
よしざわ(PL)
飛行で移動、ここなら部屋の外、妨害ジツの効果はないね
さゆーりん(NM)
うむん
よしざわ(PL)
さて まずはドクスリケンの起動判定
よしざわ(PL)
OK
で 2連射、フェイント狙撃
あー
いや 難易度上がんねえな
●射撃スタイル:強化精密狙撃
いきます
さゆーりん(NM)
OK
よしざわ(PL)
4.4
さゆーりん(NM)
かいひ
Paraxion(PL)
ヌウーッ…!
よしざわ(PL)
当たらなければどうということはないなあホント
さゆーりん(NM)
RPしつつビリー・フェイの手番
さゆーりん(NM)
ぐるぐる
それから殺人コンビネーション
さゆーりん(NM)
アレ―ッ!!
2点
さゆーりん(NM)
カウンター!
Paraxion(PL)
Hardは安定しない…!
さゆーりん(NM)
かいひ
デプレッサー
「イヤーッ!」
「見えておるわ!」
ビリー・フェイ
「イヤーッ!」
モアニン
「ホント当たらねえ。どうなってんだ」
ビリー・フェイ
「イヤーッ!」
デプレッサー
「イヤーッ!」
ビリー・フェイ
「ハイーッ!」
さゆーりん(NM)
アエシュマの手番
モアニン
「(いまのシャオリーだよな・・・?)」
さゆーりん(NM)
レッキングボールねらい
アエシュマ
「ウオ―ッ!ハッカーどもめ!」
「このアマクダリ施設を土足で汚しおって!イカリガコミアゲテクル!!!!!」
レッキングボール
「グヌッ…カラテの実力は確かにらしいな、ビリー・フェイ=サン!」
モアニン
「ヘンゲか、厄介な」
さゆーりん(NM)
2,2
さゆーりん(NM)
カウンター!
ヘタレイヴン(PL)
後半カウンター!視界ナビバンザイだ!
さゆーりん(NM)
ちなみに
視界ナビは次のターンからです
キヲツケテネ!(今回はこのままでよいです)
レッキングボール
「ベラボーメェ!アクマになったからってそれがどうした!」
さゆーりん(NM)
即座に回避ダイスを得るではなく、ターン事に獲得する回避ダイス+1だからね
ヘタレイヴン(PL)
ケジメしてきます
さゆーりん(NM)
「イヤーッ!」
ストーンコールド
「アエシュマ!カラテが雑になっている!怒りを鎮めろ!」
アエシュマ
「ハイ!隊長!」
さゆーりん(NM)
レッキングボールの手番
Paraxion(PL)
動かず集中
デプレッサーに「解体攻撃」3連
集中とゲンジツ相殺でHard5,5,5
さゆーりん(NM)
OK
Paraxion(PL)
3,2です
さゆーりん(NM)
グワーッ
よしざわ(PL)
あたった
さゆーりん(NM)
コブラゲンジツ解除!
レッキングボール
「その奇妙なジツをやめろ!オリャーッ!」
出鱈目に振り回したモンケンがデプレッサーに当たる!
ヘタレイヴン(PL)
よしよし
デプレッサー
「グワーッ!?」
ターン2
ヘタレイヴン(PL)
るるぶにらめっこ
さゆーりん(NM)
全員このターンから回避+1な
ヘタレイヴン(PL)
とりあえず開始にドローンd3をデプへ
よしざわ(PL)
OK
さゆーりん(PL)
OK
さゆーりん(NM)
グワーッ!
ヘタレイヴン(PL)
開始だから…移動はあっ
当たった!?
Paraxion(PL)
高威力!
さゆーりん(NM)
こいつ回避11なので4人から攻撃されると回避足りないのだ
よしざわ(PL)
オッシ!
さゆーりん(PL)
残り体力1
ヘタレイヴン(PL)
ではN6まで移動してデプにLAN射撃追撃…できますよね?(サイバネでいつでもLAN)
さゆーりん(NM)
できるよ
ヘタレイヴン(PL)
2回のkill9より3連射じゃい!できれば仕留めたい!
さゆーりん(NM)
ひー
ヘタレイヴン(PL)
視界ナビで射撃+1でサイバネでさらに1なのでLAN射撃は18か
ヘタレイヴン(PL)
2,2!ウィーク!
なんでダイスブッダがねるかな!?
Paraxion(PL)
アアアダブ…
さゆーりん(NM)
かいひ!
よしざわ(PL)
起きるなこんな時に
さゆーりん(NM)
デプレッサーの手番
ノイン
「…」
デプレッサー
「た、隊長! ゴホッ! 援護を……!」
ストーンコールド
「戻れ、デプレッサー=サン!」
デプレッサー
「イヤーッ!!!!!」
さゆーりん(NM)
ノインのみ回避UH
Paraxion(PL)
やり返してきた!
さゆーりん(NM)
グワーッ
さゆーりん(NM)
体力2点!精神3点!
デプレッサー
「イィイヤァーッ!!!!デプレッション・ジツ!」
ビリー・フェイ
「グワーッ!!!」
レッキングボール
「…そんな事が出来るんだな…!」
「ケツ・ノ・アナ!そのジツをやめないか!ウオオオーッ!」
ビリー・フェイ
「ファック、頭がくらくらしやがる。あ、まだ気分が悪い……脳グワーッ!」
ノイン
「…」
さゆーりん(NM)
こぶらげんじつ
ヘタレイヴン(PL)
最後の最後まで…!
Paraxion(PL)
ヌウーッ厄介!
さゆーりん(NM)
ビリー・フェイのにうろんが1減った
よしざわ(PL)
ウエーッ
Paraxion(PL)
そういえばそういう効果もあるのか…!
さゆーりん(NM)
ストーンコールドの手番
さゆーりん(NM)
ノイン狙い
さゆーりん(NM)
とっぱ!
ヘタレイヴン(PL)
『回避難易度:U-HARD』を強いられていた敵1体がこれを回避できなかった場合なので、ノインが喰らってた場合の被害だったのでは…?
さゆーりん(NM)
あ、そうか
ヘタレイヴン(PL)
さっきのです
さゆーりん(NM)
にうろんが回復した
とりあえずノイン=さんをなぐります
さゆーりん(NM)
2,3
ヘタレイヴン(PL)
めっちゃ狙われる
ストーンコールド
「デプレッサー=サン!よくやったぞ!敵の連携が乱れている!敵ハッカーをやる!」
デプレッサー
「隊長!はやく!これ以上長くはもちません……!」
ストーンコールド
「イヤーッ!イヤーッ!」
ヘタレイヴン(PL)
だぶるかうんたー
レッキングボール
「アアッ、クソ!」
よしざわ(PL)
ダブルカウンター
さゆーりん(NM)
グワーッ
よしざわ(PL)
殺
さゆーりん(NM)
1点!
よしざわ(PL)
ちがったわ
Paraxion(PL)
ナイスカウンタ!
さゆーりん(NM)
RPしつつ
モアニン !
ツェーン
「beep!」
よしざわ(PL)
今度スナライ買おっと・・・
集中、●射撃スタイル:強化精密狙撃
ストーンコールド
「グワーッ!」
ヘタレイヴン(PL)
射線をふさぐんじゃぁない!!!ストーンコールド!!
さゆーりん(NM)
しかし、味方の救援を急いたか!無理攻めで逆に反撃を喰らう!
よしざわ(PL)
飛行でもダメか
さゆーりん(NM)
飛行したら別に中に入れるよ
よしざわ(PL)
じゃあ飛行で中入って
ヘタレイヴン(PL)
難易度上昇を受けるのでガンバレ…!
あと視界ナビで射撃+1
さゆーりん(NM)
うむ
難易度UHだ
よしざわ(PL)
Uになっちまうが ここで殺す 頭上死起動
Paraxion(PL)
いけー!
さゆーりん(NM)
精神起動?
よしざわ(PL)
YES
さゆーりん(NM)
OK
よしざわ(PL)
いきます
さゆーりん(NM)
死
Paraxion(PL)
タツジン!
モアニン
「ダッシャオラーッ!」
デプレッサー
「アバーッ!!!」
ヘタレイヴン(PL)
しんだー!
デプレッサー
「サヨナラ!」
デプレッサー爆発四散!
モアニン
「威力過多な。考えねば」
アエシュマ
「デプレッサー=サンが!!!」
「オノレ俺の仲間を!!!!!」
ストーンコールド
「…………間に合わなかったか。仕方あるまい」
レッキングボール
「フーッ、やっと頭がはっきりしてきたぜ!ナイスだモアニン=サン!」
さゆーりん(NM)
ビリー・フェイの手番
アエシュマを狙う
ビリー・フェイ
「ファック……頭痛がやっと取り除かれたぜ。あのアホはどこにいるんだ。ロブスター・サンドをおごってやりたかったんだが……ああ、死んだのか」
モアニン
「次はどいつです!?]
さゆーりん(NM)
そういいつつ、アエシュマにふらりと近づいて殺人コンビネーション
さゆーりん(NM)
特殊サツバツ、2
さゆーりん(NM)
回避!
ビリー・フェイ
「ハイーッ!」
ビリー・フェイ
「……ワカッた? 勘がいいな、お前」
さゆーりん(NM)
アエシュマの手番!
モアニン
「(評価を改めなければ・・・!ビリー=サンは変人ではあるが戦闘巧者!)」
さゆーりん(NM)
ビリー・フェイに反撃だ!
さゆーりん(NM)
2,2
さゆーりん(NM)
回避!
レッキングボール
「(ビリー・フェイ=サン、咄嗟にアレを仕込んだってのか…!?)」
さゆーりん(NM)
RPしつつ
レッキングボール の手番
アエシュマ
「ウォーッ!!!」
Paraxion(PL)
N5→O5へ「特殊近接ステップ」
アエシェマに「解体攻撃」3連
集中でnormal5,5,5
ビリー・フェイ
「…………かかってこないのかい」
Paraxion(PL)
2,2,3!
さゆーりん(NM)
2点!
ヘタレイヴン(PL)
いいのが入った!
よしざわ(PL)
いよっし
レッキングボール
「こっちを見ろ!オリャーッ!」
アエシュマ
「グ、グワーッ!!!」
ターン3
よしざわ(PL)
なんかはじまったぞ
レッキングボール
「良い揺さぶりだったぜビリー・フェイ=サン、助かったぜ!」
Paraxion(PL)
おっとこれは
さゆーりん(NM)
◉デーモンの放逐
ヘタレイヴン(PL)
Nということは視界ナビを潰しに来たか
さゆーりん(NM)
戦略視界ナビの効果が消去された!
よしざわ(PL)
チィーッ
さゆーりん(NM)
次のターンから回避-1
よしざわ(PL)
もとどおりってことだ
アルゴス
A.R.G.O.S:ドーモ、アルゴスです
ヘタレイヴン(PL)
UHでもっぺん取り返すまでよ
アルゴス
A.R.G.O.S:◆警告な◆ あなたはアマクダリ・セクトの管理領域を侵犯しており、実際犯罪行為です。警告に従わない場合、罪に問われる可能性があります。これは法的に正当な権利であり、最悪の場合ニューロンの破壊を正当防衛として行う可能性があります ◆警告な◆
ノイン
<contact>ドーモ、ノインです<contact>
<answer>正当防衛<answer>
モアニン
「ッ、ノイン=サン、情報ナビからの支援ロスト。なにがありましたか?」
ストーンコールド
「A.R.G.O.Sが間に合った。論理ニンジャソウルインストール完了。実戦テストだ。ペイガンを出せ」
レッキングボール
「な、何が起きたんだ!?バグってやつか!?」
◆ペイガン (種別:デミニンジャ)
カラテ 4 体力 4
ニューロン 4 精神力 -
ワザマエ 4 脚力 2
ジツ –
攻撃/射撃/機先/電脳 4/4/5/6
◇装備や特記事項
生体LAN端子LV1
『●デミニンジャ』:
以下のルールを全て持つ:
・ニンジャのようにスリケンを投擲できる。
・『連続側転』を行いたい場合、自動成功する。その後の行動難易度上昇は通常どおり。
・『回避ダイス』を得られない。精神力に対するダメージは体力ダメージとなる。
・連携を取って動くため、デミニンジャ複数体による近接攻撃や射撃は、
まとめて回避ができない。
・会話は成り立たず、拷問などは不可能である。
『●痛烈な一撃』:
『近接攻撃』時に出目【6,6】だった場合、『サツバツ!』の代わりに『痛打+1』となる。
同様に出目【6,6,6】だった場合、『ナムアミダブツ!』の代わりに『痛打+1』、
『回避難易度+1』となる。
ノイン
「…」
ヘタレイヴン(PL)
うっわ多!
ペイガン
「………………」
「ペイガン。論理ニンジャソウルとやらを搭載した新兵器だ。クローンヤクザよりはいくらか手ごわいぞ」
Paraxion(PL)
げぇっ6忍!
モアニン
「めんどくさそうなのが来ましたね」
さゆーりん(NM)
ヘタレイヴン の手番だ!
よしざわ(PL)
ペイガンを減らしに俺は行くぞ
レッキングボール
「…次から次へと何だってんだ!」
ビリー・フェイ
「左からジョニー、ジョシー、ジェイミー、ジェレミー、ジェレマイア、加賀美鉄之進という名前にしよう」
モアニン
「了解!」
ノイン
<question>理解不能<question>
よしざわ(PL)
さっと名前をつけてどれにどう対応するか決められるのは実際ダイジ
ヘタレイヴン(PL)
うわハッキングターゲット
悩ましい
レッキングボール
「...相手が無個性すぎて分からん!」
よしざわ(PL)
モブ系を残しておくのは実際デッドリーだからね
ビリー・フェイ
「どうみてもワカるだろ。えーと、こいつは……ジェニーだ」
モアニン
「それジェレマイアです」
さゆーりん(NM)
タツジンハッカーだし
Paraxion(PL)
ペイガン優先しますか?
さゆーりん(NM)
キルオールもある
ヘタレイヴン(PL)
ストーンコールドがハッキングターゲットかつ不如帰持ちで最後まで残していても火力が実質変わらんので
先に落とそうかなと思ったんですが
どうします?killallで一応ペイガン優先できますが
ストーンコールド→アエシェマ予定が狂ったわい
よしざわ(PL)
6体からスリケン時間差喰らいたくはあるまい
さゆーりん(NM)
先にストーンコールドを落し
Paraxion(PL)
そうか不如帰...
さゆーりん(NM)
不如帰を防ぐ手もある
ヘタレイヴン(PL)
ただkillallでも1ターンキルはできないので
ゆるして
さゆーりん(NM)
モアニン=サンも
弓で範囲できる
2点
矢の雨
よしざわ(PL)
ユミドーじゃねえからできんぞ だが3体に4点ぶちかませる
Paraxion(PL)
上手く行けばペイガン1.5体分の攻撃分配は出来ます
さゆーりん(NM)
あーそうかユミドーじゃなくなったんだ
Paraxion(PL)
2~3*3を隣接して,,,しかし基本Hard5...!
よしざわ(PL)
3連射の4ダメージを優先したでな
ヘタレイヴン(PL)
とりあえずドローン射撃→killall→保険程度の視界ナビ再チャレンジ します?
よしざわ(PL)
おねがいします
さゆーりん(NM)
ペイガンから殺すなら2点2点(回避ダメージを体力変換)
Paraxion(PL)
オネガイシマス!
さゆーりん(NM)
で1体殺せる
ういーいい
ヘタレイヴン(PL)
まずドローン
さゆーりん(NM)
だれにうつます?
ヘタレイヴン(PL)
ペイガン排除いけるな
射線不要ならK4とか排除したいが…
部屋が違うかしら…
へやないだから
ストンコにしか打てんがな!
さゆーりん(NM)
うん
さゆーりん(NM)
かいひ!
ヘタレイヴン(PL)
しってたー!
さゆーりん(NM)
ではKILL-ALL
ヘタレイヴン(PL)
N3にいどうしてーの
攻撃フェイズにkillall
終了で視界ナビUHチャレンジ…
ノインのKill-all
18d6>=5 = (3,4,5,2,1,1,3,6,3,1,1,6,3,1,3,4,1,5 :成功数:4)
合計値:4
ヘタレイヴン(PL)
4体
近い順に
さゆーりん(NM)
アエシュマ回避
さゆーりん(NM)
かいひ!
ヘタレイヴン(PL)
アエシュマハッキングタゲですっけ
Paraxion(PL)
生体LANありますね
ヘタレイヴン(PL)
あっよく見たらLAN端子
よしざわ(PL)
端子持ってるね
さゆーりん(NM)
うむん
RPしつつ
モアニン
ヘタレイヴンPL()
終了フェイズに
視界ナビUH
ヘタレイヴン(PL)
行けた
さゆーりん(NM)
成功
よしざわ(PL)
集中 ペイガンってモブじゃないよね
ノイン
<error>アルゴスによる掌握解除。再掌握…完了<error>
アルゴス
A.R.G.O.S:勧告無視。敵性ハッカーの解除シークエンスを開始します
さゆーりん(NM)
モブ
ヘタレイヴン(PL)
施設の防衛機銃や監視カメラを再度の掌握!
よしざわ(PL)
モブか
さゆーりん(NM)
として扱う
よしざわ(PL)
OK まあ3体消す
集中
●射撃スタイル:急所破壊狙撃
よしざわ(PL)
正面3体破壊
ヘタレイヴン(PL)
オミゴット!
Paraxion(PL)
ナイスキル!
そういえばストーンコールド=サンの手番が飛ばされていませんか?
さゆーりん(NM)
うん
なのでいまからします
ペイガン
「サヨナラ!」「サヨナラ!」「サヨナラ!」
さゆーりん(NM)
ノイン狙い
ヘタレイヴン(PL)
ええい狙いよるわ
ストーンコールド
「……やはりハッカーが厄介。A.R.G.O.Sの能力も未だ限定的な以上、我々が発奮するほかあるまい」
ストーンコールドのカラテ
4d6>=4 = (5,6,6,5 :成功数:4)
+5d6>=4 = (5,2,6,2,4 :成功数:3)
+5d6>=4 = (2,2,1,1,1 :成功数:0)
合計値:7
さゆーりん(NM)
殺、3
ヘタレイヴン(PL)
やべい
ストーンコールド
「イヤーッ!イヤーッ!」
モアニン
「(見えない位置からこれほどのハックをしかけてくるアルゴス、これでも限定的だと)ノイン=サン!」
レッキングボール
「オイ!仕掛けて来るぞ!」
よしざわ(PL)
かいひー
ノイン
「…」
ストーンコールド
「ハッカーというのは我々では到底理解できぬ領域を見ている。が、貴様らの言う物理肉体とやらをさらしているなら我々にもやりようがある。シンプルな答えだ」
さゆーりん(NM)
ビリー・フェイの手番!
ビリー・フェイ
「えーと、ジャン、ジャッキー、ジャーメインが死んだから……残りは誰だ?」
ノイン
<error>不明<error>
さゆーりん(NM)
2点
さゆーりん(NM)
2点
で1体殺
ペイガン
「サヨナラ!」
モアニン
「ジョニーとジェイミーとジェレマイアが死んだので、ジョシー、ジェレミー、加賀美鉄之進が残ってます!」
ヘタレイヴン(PL)
しっかり覚えとる…
Paraxion(PL)
記憶力がスゴイだ
よしざわ(PL)
サラリマンは取引先の名前覚えてないとケジメだから
ビリー・フェイ
「違う。こいつは……マーちゃんだな。俺の幼馴染の親戚の家に夏だけ遊びに来てたガキのアニキの少年野球チームの監督に似てるからそうだ」
さゆーりん(NM)
アエシュマの手番
アエシュマ
「チィーッ、厄介な……!」
よしざわ(PL)
うおっ来た
さゆーりん(NM)
アエシュマはモアニンを狙う!
さゆーりん(NM)
2,2
アエシュマ
「弓使いは接近戦に弱い!イヤーッ!」
よしざわ(PL)
回避
さゆーりん(NM)
レッキングボール の手番だ!
モアニン
「イヤーッ!」
よしざわ(PL)
GOGO
Paraxion(PL)
O5→L4へ通常移動
ペイガンへ「解体攻撃」
Hard5,5,5を最初の2発は中段、残りを上段へ
さゆーりん(NM)
ペイガンはどうにか生き残った
Paraxion(PL)
シマッタ!中央、上に3ダメージずつ!
さゆーりん(NM)
1体に集中させても良い
基本一気に振るのってめんどくさいからなんで……
よしざわ(PL)
一匹だけならさほどの脅威にはならないのだ
Paraxion(PL)
ではお言葉に甘えて中段のみ攻撃とさせて下さい!
さゆーりん(NM)
ういい
ヘタレイヴン(PL)
それでも残るのはもう2体なのでダイジョブでしょう
レッキングボール
「皆が時間を稼いでる間に!マーだかなんだか知らんが!オリャーッ!」
思い切った縦振りでペイガンを叩く!
ペイガン
「サヨナラ!」
さゆーりん(NM)
ペイガンの手番
さゆーりん(NM)
モアニンを狙うぞ
さゆーりん(NM)
そくてんして
モアニン
「(サヨナラ言いながら爆発四散。まがりなりにもニンジャか)」
ヘタレイヴン(PL)
あっ1体になってた。
さゆーりん(NM)
カラテだ!
ペイガン
「イヤーッ!」
よしざわ(PL)
回避
モアニン
「イヤーッ!」
ターン4
アトモスフィアHARD
ヘタレイヴン(PL)
うえー
さゆーりん(NM)
ノインの手番
モアニン
「人工的にニンジャソウルを作った、ということか」
さゆーりん(NM)
あ、さきにあるごす
よしざわ(PL)
こっからはストーンコールド=サン殺でいいのではなかろうか
ヘタレイヴン(PL)
ストンコ殺しましょ
レッキングボール
「人工的に!?益々分からん話だな」
Paraxion(PL)
ストーンコールド狙い了解です!
ヘタレイヴン(PL)
流石にね!
さゆーりん(NM)
◉デーモンの放逐によりサモン・ドローンが消された!
アルゴス
A.R.G.O.S:制御権限を奪取
さゆーりん(NM)
改めてノインの手番!
ノイン
<error>f.y<error>
ヘタレイヴン(PL)
ドローン死亡は痛いぜ…
よしざわ(PL)
ツェーンに手ェ出した罪は重いゾッコラーアルゴス
Paraxion(PL)
貴重な手数が!
ヘタレイヴン(PL)
10ドローンはオフラインなのでご安全な
よしざわ(PL)
えがった
Paraxion(PL)
良かった...
ヘタレイヴン(PL)
kill9でサツバツ狙うかねぇ
集中してストンコにkill9するか
はなれてLANしゃげするか
LANしゃげするか…
ストンコにLAN射3連
さゆーりん(NM)
OK
ヘタレイヴン(PL)
1,1,1
さゆーりん(NM)
2点!
ヘタレイヴン(PL)
ara
Paraxion(PL)
おお!ナイス!
ノイン
「…」
ストーンコールド
「グワーッ!」
さゆーりん(NM)
ストーンコールドの手番
ヘタレイヴン(PL)
弾丸買うか銃を更新しよ…
さゆーりん(NM)
モアニンを狙う!
よしざわ(PL)
かかってこい
さゆーりん(NM)
ストーンコールドは味方が殺到しているモアニンを狙いに行く!
レッキングボール
「あんときの詫びをさせて貰う!」
さゆーりん(NM)
3,3
よしざわ(PL)
むっちゃかこまれてるがな。
ああもうハードか
ストーンコールド
「貴様らほどのニンジャがひしめき合う戦場。ブルタル光景。だがA.R.G.O.Sがこれをシンプルにする。貴様はその世界に興味がないのであればここで死ね!イヤーッ!」
よしざわ(PL)
回避
ヘタレイヴン(PL)
あぶねい!
Paraxion(PL)
良き良き!
モアニン
「イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
モアニン の手番
よしざわ(PL)
ではでは 飛行でとびこえて
ストーンコールド=サンに
アドブ攻勢集中
頭上からの死!
Paraxion(PL)
やったれー!
よしざわ(PL)
4.3.4 回避ハード
ヘタレイヴン(PL)
ひょーっ
さゆーりん(NM)
7点!
よしざわ(PL)
7入ったな
ヘタレイヴン(PL)
瀕死!
Paraxion(PL)
デカイ!7点!!
モアニン
「イヤーッ!」
ストーンコールド
「何!?」
ストーンコールド
「グワーッ!?」
さゆーりん(NM)
ボールブレイカー
ヘタレイヴン(PL)
強烈!
Paraxion(PL)
アタレー!!
よしざわ(PL)
イヨッシャア
ヘタレイヴン(PL)
ストンコ死!
Paraxion(PL)
すさまじきダメージ!ゴウランガ!
さゆーりん(NM)
4点!
急所破壊+2(後半はボールブレイカー命中のためサツバツ発生なしとなる)
ビリー・フェイ
「ハイーッ!」
ストーンコールド
「グワーッ!?」
ビリー・フェイ
「オマエはシンプルなのが好きなんだろ。じゃあシンプルにいこう。石で殴ると拳で殴るより強い。ワカったな」
よしざわ(PL)
巧みすぎる
ヘタレイヴン(PL)
暗殺者!
ビリー・フェイ
「人間やらニンジャがいくら鍛えたところでコンクリのほうが何倍も硬いぜ。ムテキ・アティチュードを練習するべきだったな」
さゆーりん(NM)
アエシュマの手番!
さゆーりん(NM)
モアニン殺
アエシュマ
「オノレ!」
よしざわ(PL)
こっちきたわ
アエシュマ
「イヤーッ!イヤーッ!」
ヘタレイヴン(PL)
あっまだ耐えてたかストンコ
さゆーりん(NM)
2、ナム
Paraxion(PL)
ぎええええ
よしざわ/(PL)
2は受ける
ヘタレイヴン(PL)
ゲーッ
アエシュマ
「そのハネをチギリトル!!!!!」
よしざわ(PL)
緊急回避1使用して
5でフル
難易度Uか
よしざわ(PL)
グワーッ
Paraxion(PL)
アアッ...!
さゆーりん(NM)
壁激突!
モアニン
「グワーッ!!」
ヘタレイヴン(PL)
2,3,1?ヤバくない??
よしざわ(PL)
でぇじょうぶだHPは10ある
さゆーりん(NM)
6点ダメージ
ヘタレイヴン(PL)
わりとだいじょばない…
Paraxion(PL)
致命圏内...!
さゆーりん(PL)
レッキングボール の手番!
モアニン
「っッツーッ、久しぶりに重いのをもらっちゃいましたネ!」
よしざわ(PL)
GOGO
Paraxion(PL)
L4→N3へ通常移動
ストーンコールドへ「解体攻撃」
即応4、戦闘系ソウルの力バフ4を適用
Hard11,6,6をぶつける!
さゆーりん(NM)
いけえ
よしざわ(PL)
わお
Paraxion(PL)
オール特殊サツバツ!
よしざわ(PL)
一発入った
Paraxion(PL)
頭部痛打で3ダメ+ニューロンダメージ2、ワザマエダメージ1!
さゆーりん(NM)
グワーッ
レッキングボール
「...モアニン=サン!」
「...ウオオオリャーッ!」
ストーンコールド
「ヌ、ヌウーッ……!」
「グワーッ!!!!」
さゆーりん(NM)
ペイガンの手番
さゆーりん(NM)
モアニン殺
レッキングボール
「グヌウーッ…スマン、仕留め損なった!次こそは!」
さゆーりん(NM)
カラテだ!
ペイガン
「イヤーッ!」
ヘタレイヴン(PL)
ここにきて追撃しやがる
よしざわ(PL)
即応って回避に使えたっけ
ヘタレイヴン(PL)
無理ですね
さゆーりん(NM)
つかえない
1点です
よしざわ(PL)
もう回避ダイスねえしもらうか
Paraxion(PL)
モアニン=サンがアブナイ…!
モアニン
「グワッ、全員こっち来たじゃないですかコレ」
ターン5
さゆーりん(NM)
アルゴスの手番
さゆーりん(NM)
◉サモンドローン
よしざわ(PL)
なんか来たぞ・・・?
アルゴス
A.R.G.O.S:施設防衛設備を起動させます。システム総じ緑
ノイン
<Caution>施設敵掌握下な。回避重点<Caution>
さゆーりん(NM)
ビリー・フェイ以外にD3点回避NORMAL
ヘタレイヴン(PL)
戦略ナビは消さずに来たか・・・!
Paraxion(PL)
レッキングボールは受けます!
よしざわ(PL)
アッブネ
さゆーりん(NM)
3点
ムッハッハ!
ヘタレイヴン(PL)
えっダメージ1固定のハズでは
ビリー・フェイ
「俺は?」
ヘタレイヴン(PL)
そういう事なら回避ダイス割り振り変えてた…
レッキングボール
「グワーッ!」
さゆーりん(NM)
部屋内の敵3体までをターゲットとして、D3発の自律射撃を行える
ヘタレイヴン(PL)
先にD3って書いてある…まぁ読んでなかった自分がわるい
さゆーりん(NM)
で666の場合D3発の射撃というのはこの3体までの敵のD3発であると読んだので
D3点です
ヘタレイヴン(PL)
ちょっとあとで質問しなければ…
さゆーりん(NM)
事前にD3点回避NORMALとも言っているのでここは振り直しはなしで……
よしざわ(PL)
ストーンコールド殺害重点やな
さゆーりん(NM)
ノインの手番だ
Paraxion(PL)
トドメしかないでしょう!
よしざわ(PL)
GOGO
ヘタレイヴン(PL)
K5にずれてストンコにLAN銃
ヘタレイヴン(PL)
1,2,1
さゆーりん(NM)
ひー
よしざわ(PL)
イヨッシャア
ヘタレイヴン(PL)
よし
Paraxion(PL)
ブルズアイ!!
さゆーりん(NM)
死
ノイン
「…」
ストーンコールド
「グワワワワーッ!!!グワーッ!!!アバッ!!!グワーッ!!!アババーッ!!!」
「アバッ……ハーヴェスターアババッ!しアバッ!司令に……アバババババーッ!!!」
「栄光……サヨナラ!」
爆 発 四 散 !
レッキングボール
「サスガのハイテックだ、ノイン=サン!」
アエシュマ
「バカナーッ!!!?」
さゆーりん(NM)
モアニン の手番だ!
モアニン
「ハーヴェスター=サン・・・?インタヴューだ・・・アエシュマ=サン・・・!」
ヘタレイヴン(PL)
残り回避11体力9かぁ…!ガンバロ!
よしざわ(PL)
飛行移動 頭上からの死
よしざわ(PL)
3.4
さゆーりん(NM)
かいひ!
よしざわ(PL)
チィッ
Paraxion(PL)
何ぃ!?
アエシュマ
「ええい!A.R.G.O.S=サン!まだなのか!」
アルゴス
A.R.G.O.S:シークエンス推移中。時間を稼いでください
さゆーりん(NM)
そしてビリー・フェイの手番!
さゆーりん(NM)
2,2
さゆーりん(NM)
2点+回避ダメージ1!
Paraxion(PL)
残り7!
アエシュマ
「チィーッ!のこった俺を一気に倒しに来たか!しかしその程度……グワーッ!?」
アエシュマ
「卑怯者……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビリー・フェイ
「バカめ、なんでわざわざ素手だけで戦わねばならんのだ。ロマンチストなんだなオマエ。映画俳優とかに向いてるよ」
ヘタレイヴン(PL)
暗殺者に卑怯とは
さゆーりん(NM)
アエシュマの手番
さゆーりん(NM)
レッキングボールを狙う
レッキングボール
「…ハッハァー!スゲェワザマエだビリー・フェイ=サン!」
さゆーりん(NM)
殺、2
よしざわ(PL)
ガンバッテ回避だ
ビリー・フェイ
「褒めてもなにも出んぞ。あ、イタリア土産があるのでやろう」
Paraxion(PL)
カウンター2発!
さゆーりん(NM)
ダブルカウンターは受けるしかない!
2点!
レッキングボール そのままトドメヲサセー!
ビリー・フェイ
「何があったかな……ボールペンがあるぞ。ボールペン」
Paraxion(PL)
動かず集中
アエシュマへ「解体攻撃」
戦闘系ソウルの力バフ4を適用
Norma7,6,6をぶつける
レッキングボールの解体攻撃
7d6>=4[=6] = (1,5,3,4,1,4,6 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1)
+6d6>=4[=6] = (2,3,4,2,1,5 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0)
+6d6>=4[=6] = (3,6,3,1,6,6 :成功数:3 , サツバツ![=6]:3)
合計値:13
よしざわ(PL)
ナムダー!
Paraxion(PL)
精神消費してペインキラー発動!
さゆーりん(NM)
アイエエエエエエ
どうすればいいんだー!!!!
ヘタレイヴン(PL)
ヒサツダー!
さゆーりん(NM)
真ん中は受けでヒサツを受け、しんだ
ヘタレイヴン(PL)
プチっとな
さゆーりん(NM)
3D3せよ!
さゆーりん(NM)
合計10点です
よしざわ(PL)
ワオ
さゆーりん(NM)
死!
ヘタレイヴン(PL)
せめてイタミを知らず死ぬがよい…(ペインキラー)
レッキングボール
「ウオオオーッ!リャァァァァーッ!!」
アエシュマ
「アバーッ!!!!!」
アエシュマ
「サヨナラ!」
爆 発 四 散 !
ペイガン
「サヨナラ!」
ペイガンも爆発四散!
◆戦闘終了◆
モアニン
「うわっこんな近くで爆発四散しないでくださいよもう」
レッキングボール
「アマクダリニンジャ排除…ヨシ!」
爆発四散するニンジャにユビサシ・チェック!彼なりのザンシン!
ノイン
<search>残敵なし<search>
モアニン
「さてと、ここの情報資料 かたっぱしからもらっていきましょうか。UNIXたくさんありますし」
ノイン
「…」
レッキングボール
「...そうだな。電子系は任せてもいいか?俺は書類を片っ端から集める」
ビリー・フェイ
「フゥーッ、頭の中を掻き回されたようだったが、これは実際既に経験済みなのが生きた。俺昔、宇宙人に誘拐され脳を改造されたんだ。あれは俺がベイルートで依頼を受けたときのことだ……」
モアニン
「こういうのはPCごとバキっと持って帰ったほうが良いらしいですよ」
レッキングボール
「そ、そうなのか?なんか止まったりしないのか?」
ビリー・フェイ
「ということで最終的に俺は火星を侵略していた外宇宙存在を魔界に追放し、火星の女王と結婚して熱烈なラブシーンを繰り広げたわけだが、これ以上話すとトレホがやってくるので興味があるやつは俺の部屋にくれば聞かせてやる」
ノイン
<Caution>アルゴス介入済みの可能性<Caution>
ナンシー・リー
YCNAN:ジャミングがかかっていて通信ができなかったのがいきなり晴れたかと思えば、いったい何を……すさまじい勢いでデータが消去されてる……これは……何!? 何かしたの!?
アルゴス
A.R.G.O.S:新たな侵入者を感知。緊急時のため、警告なしで自我破壊します
ビリー・フェイ
「なんかしたの?おまえら。いけないぞそんなことでは。ナンシー=サンに怒られてしまう」
ノイン
<Caution>緊急切断!緊急切断!<Caution>
ナンシー・リー
YCNAN:クッ……これは……旧世紀プロトコル……!? ハヤイスギル……!
モアニン
「オフラインにしてしまえばどうってことありませんよきっと!」
ナンシー・リー
YCNAN:ダメ、対抗できない!一度オフラインにする……あなたたちは資料を集め――
ビリー・フェイ
「その通りだ。再起動すれば何とかなるだろ!」
ノイン
<answer>不明<answer>
レッキングボール
「...アマクダリのハイテックってのは随分出来が良いな、ケツ・ノ・アナ野郎!」
ビリー・フェイ
「再起動はすべてを解決する。俺は実際UNIXに詳しく、近所の婆さんのUNIXの初期設定を30万円という格安価格で請け負ったことがある」
ノイン
<error>理解不能<error>
◆絵馴染◆
モアニン
「抱えて持ってきたUNIX、どうでした?」
ナンシー・リー
「やられたわ。あの『A.R.G.O.S』なる謎のハッカー。ハヤイスギル。こちらが5%もデータを抜き取る暇もないまま、施設に蓄積されていた膨大なデータが消されてしまった。むしろ、こっちがニューロンを焼き切られないよう逃げるのが精いっぱい」
ノイン
「…」
ナンシー・リー
「UNIXは正直言って……ただの端末ね。重要なデータは持ち出せないサーバファーム内にあった……」
モアニン
「そっちかあ~。どうすっかなこのハイエンドUNIX・・・」
ノイン
<answer>アルゴス。ハッカーにとっての致命的な敵と判断<answer>
レッキングボール
「手がかりは、無しって事か…スマン、力及ばずだった」
モアニン
「ノイン=サン使います?」
ノイン
<answer>ウィルスチェック後、自治会へ納入<answer>
ナンシー・リー
「でも、今回の事件は……正直言ってここまで大きな『手がかり』を掴めるとは思わなかったわ。あの電波。あれはアマクダリに捕らわれて働かされていたハッカーの『内部告発』だったみたい。ネットワークに詳しい誰かに届くように助けを求めたのね」
「だけど途中でバレてしまい、ああいう結果になった」
ノイン
「…」
ナンシー・リー
「といっても、何もかも無駄になったワケじゃない。例の内部告発者はあのノイズ・データに、ほんのすこし……といっても、それだけでも膨大な量の情報を圧縮して残していた。これをあなたたちが持って帰ってきた資料と合わせると……」
モアニン
「ふむふむ」
レッキングボール
「おおっ、新しく分かる事が出たのか?」
ナンシー・リー
「驚いたわ。アマクダリ・セクトは……やはりハイデッカーとオナタカミ、ヨロシサン、湾岸警備隊、ネオサイタマ政界などとつながりがある。IRCのやり取りログでそれが裏付けられたわ。そして、アマクダリ・セクトには『12人』と呼ばれる最高幹部がいる」
レッキングボール
「12人。あれか、ジキソの時の...」
ナンシー・リー
「例のニチョーム監督官の『ヤイミ・コナギバ』もアマクダリ・セクトよ。『元』『12人』。今は別の誰かが入れ替わりでその地位にあるみたい。これは、私がヨロシサンに潜入して得た情報との複合で発覚したんだけど……」
「……どうやらアマクダリは『A.R.G.O.S』なる『IRCネットワーク管理システム』をロールアウトさせようとしている。例の私を妨害したハッカー……おそらくは、その管理システムのプロトタイプかなにか。それでも、私ですら対抗できないすさまじいものなのに、データによれば性能の10%も発揮できていない。これはまずい。30%でも能力を発揮すれば、ある種アングラでダークなところもあったIRCネットワークが完全に白日の下にさらされ、ハッカーは死滅する」
ノイン
<answer>重要な手がかりと判断<answer>
モアニン
「アマクダリ最高幹部。あの12人ですか・・・ヤイミさんがですか」
「あれで10%」
ナンシー・リー
「そして、これはハッカーだけの問題じゃない。プライバシーだとかそういう諸々もあるけれど……『A.R.G.O.S』が100%の性能を発揮したとき。『世界再定義』なる何かが行われる。これは、内部告発者も詳しい情報が得られなかったみたいで、かなり疑問や謎が残る歯切れの悪いものだったけれど……そこにはこういう記述があった。『世界再定義が行われれば、謎めいた黄金立方体が切り離され、ニンジャは存在を許されなくなる』」
ノイン
<error>理解不能。ロストテクノロジー級<error>
レッキングボール
「世界再定義...奴らは土台どころか、地面ごと立て直そうとしてるってのか…?」
ナンシー・リー
「アマクダリ・セクトの目的は『管理社会』をつくる事なのではないかと思っていた。権力掌握。インフラ支配。ヒトやモノの管理。しかし……データからはどうにもこの『世界再定義』が最終目標であると読み取れる。陰謀論みたいになってきたけれどね」
モアニン
「黄金立方体・・・」
ユメの世界で見たことがある
「うん、なるほど」
レッキングボール
「黄金立方体だのロストテクノロジーだの...何か、ニチョームだけの話じゃなくなってきたんじゃねぇのか」
ノイン
<question>その先にある世界<question>
ナンシー・リー
「何とも言えない、というのが正直なところだったけど、アマクダリ・セクトは予想以上に大きいのは確かね」
モアニン
「これが通ってしまったら今のヨはオワリですね」
ナンシー・リー
「少なくともいくつかのメガコーポがダンゴウしてます、というレベルではない」
「でも、その陰謀論に光を当てるとっかかりを我々は手にしたの。なにかわかる?」
レッキングボール
「...ヤバイ・デカイのを相手にしているんだな、俺たちは」
モアニン
「ヤイミ=サン。インタヴューですね」
ノイン
<question>身近な存在?<question>
レッキングボール
「とっかかり?」
ナンシー・リー
「その通り。ニチョーム監督官。ヤイミ・コナギバ=サン。裏の名前を『キュア』」
◆ライフライン・フラットライン◆
おわり
◆シナリオ後の状況
ニチョームにハイデッカーの監督官としてキュアが赴任し、さらなる締め付けが行われるも、ニチョームは性的マイノリティだけでなく、次第に今のネオサイタマの重苦しい空気になじめない者たちの最後のヘイヴンとなりはじめ、情報なども集まり始める。ナンシーはKMCレディオなる海賊放送レディオ組織からもたらされた謎のノイズの事件をPCたちに依頼するが、このノイズにはアマクダリ・セクトに協力させられたハッカーからの内部告発データが含まれていた。PCたちはアマクダリ・セクトの拠点を突き止め、ここにあったいくばくかの証拠を手に入れる。ナンシーの調査、内部告発データとそれを示し合わせ発覚したのはハイデッカーとオナタカミだけでなく、ヨロシサン製薬、湾岸警備隊、ネオサイタマ政界までもがアマクダリ・セクトの影響下にある事であり……そしてアマクダリ・セクトの最終目的が『世界再定義』なる何かであることだった。
◆死亡した原作ニンジャ・登場人物◆
ストーンコールド、デプレッサー、アエシュマ
◆トピック◆
ニチョーム監督官の『ヤイミ・コナギバ』は『キュア』というニンジャでありかつて、アマクダリ・セクト最高幹部『12人』の一人であったことが発覚した。
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