ニンジャスレイヤーTRPG第2版『AOSニチョームキャンペイグン』第7話Aルート『サプライズ・アタック・クリティカル・ダメージ』リプレイ
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンシナリオの第7話Aルートをある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆PCニンジャたち◆
トライフューズ
PL:ネヤ=サン
闇サイバネ技師。ニチョームでカンデンシサイバネ工房なるサイバネ・クリニックを営んでいるが、主に家電などを修理して生計を立てている。横流しや鹵獲などのルートで手に入れた企業製パーツでDIYしたサイバネパーツに全身を置換している。
ダブルシックス
PL:kinoko=サン
ニチョームに自身を売り込み加入した流れのガンマンニンジャでありピストルカラテの使い手。どうにもソウカイヤを裏切った過去があるらしく、ソウカイニンジャを避けるがロンダートに目を付けられている。自身の生存を第一に考えるため、ニチョームも都合が悪くなれば容赦なくキリステようと思っているらしい。
ロンダート
PL:水戸のパンダ=サン
2回目の登場。体をネコネコカワイイのパーツでサイバネ化したソウカイニンジャ。見た目に反してヤクザ性が高く、裏切り者を許さないためダブルシックスを疑っている。
ステロイド
PL:エーリッヒ=サン
NSPD49課所属のスモトリマッポニンジャ。逮捕を得意とし、ビッグニンジャ由来の巨体と耐久力を生かして突進、敵に組み付き、動きを封じてそのままひねりつぶすオスモウ殺法の使い手。
◆本編◆
◆ ナンシーのアジト ◆
ナンシー・リー
「ではもう一度状況のおさらいをしましょう」
「ハイデッカーの後ろ盾はオナタカミ社、そしてその両者は『アマクダリ・セクト』とつながっている。ヨロシサン、湾岸警備隊、ネオサイタマ政界の一部もグル。あの監督官さん……『キュア』がヨロシサンのお偉いさんなのも、そういう関係みたいね」
トライフューズ
「おさらい、ねぇ」
ステロイド
「…そのキュアに事情聴取をすればいいのか。」
トライフューズ
「ンな国家単位で動いてるような連中に太刀打ちできるもんか?」
ナンシー・リー
「そういうこと。社会管理プログラム『A.R.G.O.S』、そしてアマクダリの目的の『世界再定義』とやらが一体何なのかは……ここでは一旦置いておく。まずはキュアに対処しましょう」
ロンダート
「生活の要所を抑えられちまってるわけだな」
ステロイド
「普通だったら不可能だろう。」
ダブルシックス
「話して口割るわけねえだろ?マッポは頭がお堅いねぇ」
トライフューズ
「やっこさんがサイバネだったら話が早かったんだがなァ」
ステロイド
「…ヤクザと手を組むのは不本意だが状況が状況だ。」
ロンダート
「手を組むのが不本意な…」
ナンシー・リー
「太刀打ちできなければニチョームは一巻の終わり。そのまま世界再定義とやらは完了し、アマクダリの世の中というわけ」
トライフューズ
「そりゃ参った」
ナンシー・リー
「私が秘書として彼女を探っていたところ、面白いことが分かったわ。キュアは……正直言って今のヨロシサン本社内でかなり肩身の狭い立場にある」
ステロイド
「…ほう。」
ダブルシックス
「ガラを攫うか、ヤサを漁るかのふたつが現実的だろうが…肩身が狭い?」
トライフューズ
「俺様としてはアマクダリへの転向も検討したいところだが……」
ダブルシックス
「お?ロンダート=サン、裏切り者がいるぜ?」
ロンダート
ドスっ…(肘打ち)
ダブルシックス
「うぐっ…クク…」
トライフューズ
「ハッハッハ。ヤクザ者には刺激的すぎる発想だったか?」
???
「フーッ……キュア=サン。枝を選定するのは私ではない。さりとて、株主たちの突き上げがある。これ以上は庇えぬ。理想ヨロシ社会とは人類の進化をヨロシサンが担うということ。当然、崇高な使命であり……失敗は許されぬ。賢明な君ならば理解できるであろうが……」
キュア
「わかっております。しかし、ロブスター計画、蛸の可能性計画、カンゼンタイ計画。どれも少々の遅延や想定外のトラブルはあれ、前進しています。これは実際ヨロシ的だと考えますが」
???
「……違うな。むしろ非ヨロシ的だ。我々は旧オムラのような愚かで物質的なロマンチシズムよりも合理性や有機的美しさを重視する。それは自然美をさらに洗練させたまさしくヨロシ的機能美だからだ。困難な使命ではあるが、滞りなく滑らかに進めることこそヨロシサンなのだ。どうやら君は取締役会の知識の泉につかるほどのヨロシ性をまだ獲得していないようだね」
ステロイド
((どんな計画だこれ。))
キュア
「………………」
???
「謗るようで悪いが、実際『12人』の役目を私に譲っていただいたのも、君のこのところの理想ヨロシ社会化進捗遅延が理由に他ならない。アマクダリ・セクトも結局は既存の社会構造の一部。ヨロシ化していかなければならないのでね……そして取締役会も君の社内に置いての降格人事を承認の方向……というのは、もう肌で感じていると思うが?」
キュア
「はい……」
???
「では退出したまえ。明日もヨロシサンです」
キュア
「ドーモ、ヨロシサンです……」
トライフューズ
「……ヨロシ化ってなんだ?」
ステロイド
「…監察官も、結局はサラリマンということだろうな。」
ダブルシックス
「都落ちしてニチョームに島流しってか!哀れだね~…ところでこれ映像はないのか?」
ステロイド
「貴様、逮捕されたいようだな?」
ナンシー・リー
「さあ? ヨロシサンはヨロシサンで独自の思惑で動いてるみたいね」
トライフューズ
「フーム、ややこしいな」
ナンシー・リー
「もうお分かりの通り、キュアが監督官としてニチョームに来たのは、アマクダリ、そしてヨロシサン内での権力争いに負けたからに他ならない。元最高幹部から情報を引き出せれば……一気にアマクダリの全貌がつかめる。そうすれば、対抗策がうちやすくなるわ」
「キュアはニチョーム中心部『ヤグラ337ビル』を『監督官のオフィス』として接収して使っている。その中にある彼女の私物UNIXをハッキングする。ヨロシサン時代から使っている代物だから、確実に『情報』が眠っているはず」
トライフューズ
「なるほどな。まあ、今のはあの女の弱みってわけだ」
ナンシー・リー
「あなたたちの手を煩わすまでもなく、私が秘書としてUNIXに近づきたいところだったけど……キュアのオフィスにはキュア同伴でなければはいれないことになっているし、UNIXはあくまでキュアの私物で触らせてもらえない。ネットワークからも切り離されている。つまり、なんらかの秘密がある。そして、私たちはそこまで潜入しなければならない。誰にも見られず、だれも殺さず、静かにね」
トライフューズ
「誰にも見られずゥ?殺さずゥ?」
ステロイド
「ふむ、俺の巨体だと少々難しいか。」
ナンシー・リー
「とはいえ、『監督官のオフィス』の警備は厳重。見て」
ロンダート
「結局ハック・アンド・スラッシュってわけだな」
ネヤ(PL)
なんか皆目立つ。
ネヤ(PL)
MAPだ!
エーリッヒ(PL)
特にステロイドはスモトリ由来の巨漢ゆえに目立つ。
kinoko(PL)
マップこんなのだったんだー!
ナンシー・リー
「ヤグラ337ビルの正面には無数のハイデッカー。監視カメラもある。正直言って正面から入るのは正攻法では不可能。ヤグラ337には地下階もあるけど、ただの物置で利用はされていないみたいだけど……ハイデッカーが時折立ち入っているからなにかがあるのかも」
トライフューズ
「良いビル接収しやがってよぉ」
ナンシー・リー
「一階にはほかにビル中心部にエレベータが2基。両方とも監視カメラ付きだけど、全フロアに通じている。あとは階段と……UNIXルームね。北の廊下から行ける奥の部屋。それと、ビルの裏手に非常階段があるけれど、ここにもハイデッカーが常に1人いるわね」
トライフューズ
「まあ当然内部にも監視カメラはあるわな」
「実際、ハッカーとしてのアンタの見立てとしてよぉ」
ステロイド
「対策しなければ、すぐに見つかるだろうな。」
トライフューズ
「ここのセキュリティは外部からのハッキングでなんとかなりそうなレベルか?」
ダブルシックス
「2階から5階まで右上になんか空間があるがこりゃなんだい?」
ネヤ(PL)
おてあらいかも
ナンシー・リー
「外部からのハッキングはA.R.G.O.Sに感づかれる可能性がある。ただ、UNIXルームにまで潜り込めばそこからならなんとかなるはず。監視カメラなんかもすべて停止させられる」
kinoko(PL)
なるほど
トライフューズ
「フーム、そうなるか」
ナンシー・リー
「各階右上のはトイレね」
ステロイド
「問題は道中だな。」
トライフューズ
「4階まで外壁でも登ってくか?」
ステロイド
「目立つだろ。特にスモトリは。」
トライフューズ
「ハッハッハ。まずそこは"スモトリが壁を登れるか"って突っ込むのが先だぜニイチャンよぉ」
ナンシー・リー
「目的のキュアのオフィスは4階にある。いつもここにこもって何かしているけど、最近はお昼になると大抵、ニチョームの飲食店のどこかにでかけていくわ。どれだけ短くても1時間は戻ってこない。運が良ければ夕方までね。ということで、作戦はキュアが昼休憩に出た隙におこないましょう」
「2,3,5階は元の店舗は追い出されてもぬけの殻。6階の屋上には多数のハイデッカーがいる。となりのビルから飛び移れるでしょうけど……ここから入るには工夫がいるわね」
「この作戦には私も同行する。10分でUNIXからデータを抜き取って見せるわ。でも、不測の事態のために護衛を頼みたい。だから、どうにかオフィスまで私を連れて言ってちょうだい。あなたたち全員の素行はどうあれ、腕前は信用してるわ」
◆キュアのオフィス潜入大作戦◆
ステロイド
「素行はどうあれ、だってよ」
ダブルシックス
「【泥棒に入るなら隣の建物に火を付けろ】ってマサシが言ってた…気がするぜ?どっかで軽くボヤでも起こすか?」
「あと、殺しちゃまずいならなんか麻酔弾とかあると便利じゃねえかな」
トライフューズ
「馬鹿野郎!電気ビリビリが良いに決まってるだろ!」
ステロイド
「ふむ、私は曲がりにもデッカーだ。正面の奴らに交渉してその隙に入るか?」
ダブルシックス
「電気ビリビリでハイデッカーの皆さんを引きずり出せるならドーゾ」
ナンシー・リー
「軽くボヤ……ネザークイーン=サンがいい顔はしないでしょうけど、スモークグレネードで煙騒ぎを起こすぐらいなら大丈夫かもしれない。麻酔弾なんかも調達できそうね」
トライフューズ
「スタン・バトンとかをチャチャッと組んでやるぜ。俺様特性のな」
ダブルシックス
「デッカーより偉いから「ハイ」デッカーなんじゃねえの?」
ナンシー・リー
「うーんハイデッカーはNSPDと指揮系統が違うから話はたぶん聞いてくれないわね……」
「それに、私たちがヤグラ337に入ったという記録が残るのはまずい」
ステロイド
「まあそうだろうな。」
ネヤ(PL)
タツジン:スナイパーなので隣のビルからワイヤー打ち込んだりして4Fに直に乗り込めないかなあと思ったけど
ロンダート
「ナンシー=サン、アンタ秘書だろ。オフィスに入るだけなら変でもねーだろ?」
ネヤ(PL)
ショートカットできすぎるし音出るだろうからダメそう
ダブルシックス
「何の用事で秘書が勝手にオーナーの事務所に来るんだよw」
ナンシー・リー
「ええ、ヤグラ337の中には入ることができるとは思うけれど……キュアのオフィスそのものに入るのは禁止ね」
ロンダート
「俺らがアンタに付いてくのに自然な格好してけばいいんじゃねーか?」
ステロイド
「…トライフューズ=サン。音の出ない銃は作れるか?」
トライフューズ
「その場合、俺は留守番だな」
ダブルシックス
「スモトリ、サイバネ野郎、ネコネコカワイイ置換。変装して目立たねえのは俺くらいじゃねえか?それがどうやって秘書についてくよ」
ロンダート
「オフィスまでは俺が全員ぶっ殺してやるよ!」
トライフューズ
「殺すなって話だろォ」
ステロイド
「じゃあ眠らせればいい。」
トライフューズ
「サプレッサー?さあなぁ、基本的に銃なんてデカイ音がしてなんぼだろう」
ナンシー・リー
「変装してはいるのも手ね。ハイデッカーがついてくると思うけど、安価だし、適当な内装業者とでも言って追い出された部屋で作業するふりをして……ハイデッカーがそれを見て席を外したり、トイレに行くならその隙に素早くキュアのオフィスに潜入する」
ロンダート
「あ?そうだっけか。」
さゆーりん(NM)
ちなみに4Fからワイヤーを渡して潜入も可能です
kinoko(PL)
できるんだ…
さゆーりん(NM)
できるよ
ネヤ(PL)
ミッション・インポッシブル開始!!
kinoko(PL)
麻酔銃と電気びりびり棒とミッションインポッシブル装備一式を40万で揃えれますか?
エーリッヒ(PL)
外にある上移動マスは外階段だろうか?
ネヤ(PL)
おそらくそう
kinoko(PL)
別にそういうわけではないと思われ
ネヤ(PL)
非常階段とかでは
kinoko(PL)
ど、どっちだ…?
さゆーりん(NM)
専用のワイヤー銃……15万(狙撃銃+カスタム)
牛尾い棒(電気びりびり棒)……農作業器具ということで5万
麻酔銃……トキシンニードルガン……10万
30万
外にある上移動マスは非常階段です
kinoko(PL)
OK!
エーリッヒ(PL)
なるへそ。
ネヤ(PL)
残り10万札で前夜祭だ
kinoko(PL)
「よし、じゃあ装備買ってくるとするか。これなら占めて40万くらいで揃えれそうだ。ちょっと買ってくるよ」
水戸のパンダ(PL)
スシとかも買えます?
さゆーりん(NM)
1Fから上がれますが、ここには1人だけハイデッカーの警備がいます
スシなどもかえます
ネヤ(PL)
ほむほむ
エーリッヒ(PL)
こいつだけ気絶させれば無駄な手間かけずに行けそう。
kinoko(PL)
あ、ほんとだ。あそこにひとりいたのか。
トライフューズ
「ハッハッハ!抜け目のないやつめ」
ステロイド
「…ヤクザ者は信用できんな。」
ダブルシックス
「言われてるぜー」
ロンダート
「盗人は指を切り落とされるらしいぜ」
さゆーりん(NM)
では
・4Fからワイヤー侵入
・見張りを麻酔銃で眠らせ非常階段から侵入
今のところこんな感じですね
ステロイド
『ああ、こいつは黙秘権を行使したいのか。』
さゆーりん(NM)
・変装
もできるかな
トライフューズ
「さて、道具は何だって良いが、どうやって忍び込む?」
ダブルシックス
「ワイヤー侵入、麻酔銃とびりびり棒であとは臨機応変でよくねえか?」
トライフューズ
「カネが余ったら俺様特性のサイバネを埋め込んでやるから期待しとけ。ハッハッハ」
水戸のパンダ(PL)
ナンシーの安全を考えると階段の方がいいのかな
kinoko(PL)
そっかナンシー=サンも来るんだった!
さゆーりん(NM)
ナンシーもワイヤーでしゅーってします
スパイなので
kinoko(PL)
さすがだ…
トライフューズ
「全員でわちゃわちゃ同じルート突入して良いのかァ?目立つんだろ」
エーリッヒ(PL)
ステロイドが不安だ。
水戸のパンダ(PL)
しゅーできるならワイヤーでいいか
ネヤ(PL)
原作でもワイヤーでしゅーってしてたナンシーさん
さゆーりん(NM)
じゃあワイヤーしましょう
ネヤ(PL)
しゅーっ!
エーリッヒ(PL)
自重でちぎれないといいが。
ダブルシックス
「あー…アンタは最後にしてくれよ?」
さゆーりん(NM)
あと購入する装備は
特殊銃、牛追いびりびり棒、麻酔銃
でいいですか?
エーリッヒ(PL)
おk
水戸のパンダ(PL)
買えるのならスシも買っておきたいです
kinoko(PL)
スシって全員分買えますか?
トライフューズ
「よし、じゃあ素子は俺様が材料代として預かって行くとして……」
水戸のパンダ(PL)
1人分足りないですね
ネヤ(PL)
私はスシ持ってるからダイジョブよ~
ステロイド
「ナンシー=サン。頼みました。」
ネヤ(PL)
ペインキラーもある
さゆーりん(NM)
ではスシは万札2で
水戸のパンダ(PL)
備えている!
エーリッヒ(PL)
トロズシ持ってる。
水戸のパンダ(PL)
皆持ってるのですね
さゆーりん(NM)
を4人分
万札38で予算内
kinoko(PL)
やったぜ
エーリッヒ(PL)
おお!
ネヤ(PL)
+4!?
水戸のパンダ(PL)
お弁当を持っていこう
kinoko(PL)
精神も回復する!
ネヤ(PL)
市場破壊がおきている
水戸のパンダ(PL)
こんなスシが万札2で!?
ネヤ(PL)
なかなかハードなイクサになりそうだぜ……
kinoko(PL)
ウメースシのスシはウメーからな…
エーリッヒ(PL)
仮にも元12人だからな。
ネヤ(PL)
じゃあとりあえず買い物は終了な?
kinoko(PL)
うむ
水戸のパンダ(PL)
お会計しましょう
ナンシー・リー
「じゃあ、さっそく取り寄せましょう」
ぴぽぱぽ
クリティカル
「アバババババーッ!!!!!!」
kinoko(PL)
「取り寄せ?…うぉ!?」
トライフューズ
「で、出たなニチョーム名物の怪ニンジャ……」
ステロイド
「あ、相変わらず、スゴイスピードだ。」
ダブルシックス
「いつもスゲーなおい…」
ロンダート
「クリティカル=サンか。助かるぜ」
さゆーりん(NM)
これらはセッション終了時まで持っておくことができます
トライフューズ
「やっぱりニチョームは市場経済を壊そうとしてっから狙われてるんじゃねーか……?」
さゆーりん(NM)
装備なので即応ダイスは減りますが、誰かが持っていきましょう
ネヤ(PL)
そんな~~~
エーリッヒ(PL)
素手のワイがニードルガン持とうか?
ネヤ(PL)
まあ言い出したのは自分なのでライフルは持っていこうかな
kinoko(PL)
普通にダブルシックスが持ちますよ?
あ、欲しいなら別。
さゆーりん(NM)
まあライフルは隣のビルから使うので、その場に置いていくなら別に即応減らさずに可かな
kinoko(PL)
そっかステロイド=サンデッカーだから持っててもおかしくないのか
射撃ダイスが6個しかない!
ダブルシックスが麻酔銃持ちます。
エーリッヒ(PL)
おk
水戸のパンダ(PL)
ライフルはワイヤーですよね
さゆーりん(NM)
ワイヤーです
ではダブルシックス=サンが麻酔銃をもったぞ
水戸のパンダ(NM)
ロンダートは手ぶらなのでいざとなったらナンシーを持ちます
ネヤ(PL)
ライフル、何気に強化精密狙撃でサツバツ拘束射撃できるので戦闘見越して担いでこうかなと
ダブルシックス
「麻酔弾は、好みじゃねえなぁ…」
さゆーりん(NM)
OK
牛追いびりびり棒は?
エーリッヒ(PL)
パルスダガー扱いなのか…使う理由がない。
トライフューズ
「だーからビリビリにしとけっツったんだよビリビリによぉ」
水戸のパンダ(PL)
牛オイ棒を忘れてました。
ダブルシックス
「そっちはもっと好みじゃねえ」
さゆーりん(NM)
別に持って行かなくても良い(なんしーはおこる)
kinoko(PL)
税務署もおこる
水戸のパンダ(PL)
ワザマエでふれるロンダートが持っていきます
さゆーりん(NM)
OK
ネヤ(PL)
パルスダガー、カラテでも振れるのでえらい
エーリッヒ(PL)
ありがとうございます。
トライフューズ
「アぁ!?電気ビリビリの魅力がわからねぇのか?電圧足りてッかお前?!」
ダブルシックス
「見ての通りオーガニックさ」
ナンシー・リー
「では作戦は決まったわね。それでは明日の0時に隣のビルに集合。いいわね」
「寝過ごさないように」
ステロイド
「分かった。」
ロンダート
「おう」
ダブルシックス
「アイアイ」
トライフューズ
「最近のトレンドはテッコと電磁ショック発生ユニットだろうがよぉお前……」
◆作戦決行◆
◆ 次の日 ◆
ナンシー・リー
「全員来たわね? 準備は済ませてあるわ」
ステロイド
「ああ。」
トライフューズ
「相変わらずごった煮だよなぁニチョームはよ」
ロンダート
「さっそくカチコミだな」
ダブルシックス
「おはようさん」
ダブルシックス
「ナンシー=サンは相変わらず手際がいいねぇ…じゃ、ちょっくら仕事しますか」
kinoko(PL)
射撃判定?
さゆーりん(NM)
ではライフルで射撃しましょう
kinoko(PL)
判定ハード。15ダイスで振りますね。集中は乗りますか?
さゆーりん(NM)
あれ?トライフューズ=サンがもってなかったっけ?
トライフューズ
「おい、壊すなよ」
kinoko(PL)
あれ?誰も持って行かなかったのでは…?
ネヤ(PL)
ライフルは持ったよ~
さゆーりん(NM)
ダブルシックス=サンか?
kinoko(PL)
あ、持って行ってる!
すみません…
ネヤ(PL)
まあ必要ならどうぞ
さゆーりん(NM)
ダブルシックス=サン麻酔銃じゃなかったっけ
kinoko(PL)
てっきりおいていくのだとばかり。私は実際ふようです…
ネヤ(PL)
しょん……
折角なので撃つのはダブルシックス=サンに任せよう
さゆーりん(NM)
ではとりあえず持ってる人がライフル射撃するのだ。集中可な
ネヤ(PL)
トライフューズはビールとか飲んでた
kinoko(PL)
すみません、撃ちます
kinoko(PL)
成功ですね
ネヤ(PL)
ワザマエ!
ダブルシックス
「……」
ナンシー・リー
「ではいきましょう……静かにね……」
ロンダート
「じゃあ行くか」
ダブルシックス
「行ったか?オーケー行った」
さゆーりん(NM)
では
全員連続側転判定な
エーリッヒ(PL)
でしょうね!
水戸のパンダ(PL)
スモトリはいけそうです?
ナンシー・リー
「ありがとうロンダート=サン」
トライフューズ
「うーし、上手いじゃねぇかニイチャン」
ダブルシックス
「アー…昨日も言ったがアンタは最後で頼むぜ」
エーリッヒ(PL)
ダイス6個でUHの側転!
ネヤ(PL)
どきどき
ロンダート
「あとは…」
kinoko(PL)
wwww
ネヤ(PL)
アーッ!
さゆーりん(NM)
ぼごお
エーリッヒ(PL)
即応ダイス!
水戸のパンダ(PL)
アーッ!!
さゆーりん(NM)
kinoko(PL)
オメデトウ!
水戸のパンダ(PL)
えらい!
さゆーりん(NM)
えらい
ネヤ(PL)
危うくカチコミになるところだった
エーリッヒ(PL)
ステロイドだけ、非常階段で行った方がよかった。
水戸のパンダ(PL)
ステロイド=サンの即応で救われる見張りがいる
さゆーりん(NM)
では全員何とか窓から入り込みました。
ステロイド
「ふう、何とかなったな。」
ダブルシックス
「スゲー。スモトリが空飛んでら」
ナンシー・リー
「キュアのオフィスはすぐそこ。基本的にハイデッカーは屋上と正面を固めているから今の時間はオフィスはもぬけの殻のはず……」
ロンダート
「大きい窓でよかったな」
ステロイド
「俺自身も驚いたよ。」
トライフューズ
「飛ぶっつーか跳ぶだなありゃあ」
ロンダート
「じゃあとっと済ませようぜ」
◆キュアのオフィス◆
水戸のパンダ(PL)
予算…
ダブルシックス
「誰もいねーな…つーかなんとも侘しいオフィスだなオイ」
ナンシー・リー
「これね……さっそく直結する。入り口を見張っていて……」
ロンダート
「おうよ」
ダブルシックス
「アイヨ」
ステロイド
「…どんな境遇だったのかわかるな。」
「分かった。」
トライフューズ
「生活感あるなァ」
トライフューズ
「はえーなオイ」
ナンシー・リー
「シャナイ級極秘計画……シャナイ級極秘計画(最終版)……シャナイ級極秘計画(プレゼン公開用)……シャナイ級極秘計画(2)……シャナイ級極秘計画(最終版のコピー)……」
ダブルシックス
「なんかクソみてえなタイトルのひとりごとが聞こえるぜ?」
キュア
「ふう……うっかりしておったわ。財布をデスクに忘れるとは……」
ステロイド
「!?」
水戸のパンダ(PL)
壁ドンしにいきます!
キュア
「ア」
kinoko(PL)
これ見張ってた連中は攻撃していいのかな
水戸のパンダ(PL)
攻撃はまずいので壁ドンしたい
さゆーりん(NM)
きゅあは強いニンジャなので隙が無く、隙がないです
kinoko(PL)
なるほど隙が無い
エーリッヒ(PL)
まあそうだろうな。
キュア
「な、なにをやっておるか!!!!!!! ナンシー=サン!?これは一体!?!?!?」
水戸のパンダ(PL)
なるほど
ナンシー・リー
「シマッタ……まさかこんな時に……!」
トライフューズ
「ヤベ」
キュア
「き、キサマラー!!!! まさかこの儂をスパイしておったか!!!!!!!」
ステロイド
「イヤーッ!」
トライフューズ
「……これはUNIXのアップグレード作業だッ!!!」
ロンダート
「バレたもんは仕方ねーな」
ナンシー・リー
「ンアーッ!!!」
ダブルシックス
「いやどうしようも…え?マジ?」
ステロイド
((ナンシー=サンここは一芝居するぞ!))
水戸のパンダ(PL)
ここから誤魔化そうと言うのか!?
ナンシー・リー
(ええ!?)
トライフューズ
「マジ?」
ロンダート
「……??」
ダブルシックス
「……?」
ステロイド
「キュ、キュア=サン。ナンシー=サンが怪しい動きをしていたので我々で拘束しました。」
ネヤ(PL)
裏切り判定装置として使われるロンダート=サン
ロンダート
((何してんだステロイド=サン!??))
キュア
「そうか、ご苦労」
「となるわけないじゃろ!!!!!!!!!!!」
ステロイド
「チィ!バレたか!」
水戸のパンダ(PL)
ノリツッコミ
エーリッヒ(PL)
ナンシーの拘束解除!
ダブルシックス
「そりゃそうだろアンタ。フリでも仲間を裏切るなんてどうかしてるぜ」
キュア
「マヌケか貴様ッ!!!なんでNSPDのデッカーともろにスパイ行為中のナンシー=サンとヤクザと……なんかガンマンとサイバネがおるんじゃ!!!!!!!!!!おかしいじゃろうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「卑劣なニチョーム勢……こそこそ嗅ぎまわりおって……ケジメ……いや、セプクじゃ! この手で全員、セプクさせてくれるわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
トライフューズ
「ハァ~……」
ダブルシックス
「なんも言い返せねえ、さすが元CEOだ」
トライフューズ
「なんという正論」
ナンシー・リー
「くっ、こうなっては戦うしかなさそうね……時間を稼いで頂戴!」
ステロイド
「ぐうも出ない。」
◆キュア(種別:ニンジャ/バイオニンジャ)
カラテ 8 体力 33
ニューロン 15 精神力 26
ワザマエ 13 脚力 10/N
ジツ 6
攻撃/射撃/機先/電脳 8/17/20/19
回避/精密/側転/発動 15/17/19/26
◇装備や特記事項
バイオ武器LV0 手術刀(アサシンダガー)喪服めいたドレス衣装(伝統的礼装)
スマート・バイオサイバネLV4+催眠性バイオフェロモン+バイオ脳物質分泌器官+おそるべき美貌
バイオトルソーLV4
☆謎めいたニンジャソウル ●即死耐性 ●不如帰 ◉バイオニンジャ化
◉◉タツジン:アサシネイト・ドー ◉暗殺者の目 ◉翻弄
◉トライアングルリープ ◉電光石火 ◉魅了
◉ニューロンブースト/チルアウト ◉ニンジャアドレナリン強化
◉ヒサツ・ワザ:スパイダーズアサルト ◉忠誠心:ヨロシサン×2
◉知識:バイオ系メガコーポ(ヨロシサン) ◉知識:アマクダリ
◉知識:貴族の流儀 ◉知識:高級嗜好品 ◉知識:サイバネティクス
◉交渉:誘惑 ◉交渉:駆け引き ◉交渉:超然 ●不如帰
★★オグニ・ジツ攻撃フェイズに精神1消費し発動。難易度NORMAL。
隣接したニンジャ/モータルの体力を3回復させる。気絶したニンジャ/モータルに対しても
有効であり、この場合敵NPCにも使用可能。敵NPCを気絶から回復させた場合、
ペイシェントとしてMAPに味方として再配置する(能力はそのまま)
またこのニンジャが敵を気絶状態にした場合、即座にオグニ・ジツを発動させ
気絶した敵をペイシェント化させてもよい
★★ヨロシ・ジツこのニンジャよりヨロシサンでの地位が低いバイオニンジャは行動難易度+2となる
『●不如帰』:このニンジャは不退転の決意を固めており、多対一の戦闘の中でも、
獅子奮迅の戦いぶりを見せる。 単独で2体以上のPCを相手に戦っている限り、このボスNPCは
1ターン中に2回の手番を得る。『一騎討ち』ルールと同様に、本来のイニシアチブ値で
1回目の手番が、イニシアチブ値の1/2で2回目の手番が回ってくるが、例外として、
直前の手番と同じ行動種別は選べず、同じターゲットも選べない。なお、ここでいう行動種別とは
「近接攻撃」「射撃」「ジツの使用」「その他の行動」である。
「同じジツ、同じスタイル、同じ轢殺攻撃は連続使用できない。
このとき、スタイル宣言なし、もスタイルの一種とみなす
(つまりスタイル宣言なしの近接攻撃を2回連続では行えない
さゆーりん(NM)
MAPを開示しましたので初期配置お願いします
ロンダート
「こっちの方が俺向きだぜ!」
ネヤ(PL)
元CEOハヤイ
どこにしようかなあ
どこにしても距離詰められるんだけど
kinoko(PL)
イニシ20!
ネヤ(PL)
ダブルシックス=サンを盾にさせていただく
配置な
さゆーりん(NM)
では全員置いたので始めます
◆戦闘開始◆
ターン1
キュア様の手番
ネヤ(PL)
うわ~~~~~っ
さゆーりん(NM)
トライフューズを狙うぞ
kinoko(PL)
バイオ美容戦士はサイバネ野郎が気に入らんらしい
さゆーりん(NM)
ふつうそくてん
kinoko(PL)
麻酔銃要らなかったな…
さゆーりん(NM)
強化フェイント
ネヤ(PL)
ひ~~
ネヤ(PL)
逆にパルスダガーを私が持つべきだったかもしれない
さゆーりん(NM)
2,2,2
ネヤ(PL)
むむむ
キュア
「まずはそこなサイバネじゃ!!!!スクラップ重点!キエーッ!!!!!!」
ネヤ(PL)
不如帰も発動してるのか
とりあえず追撃はなさげなので全力回避な
さゆーりん(NM)
回避!
キュア2回目の手番(はやいすぎる)
トライフューズ
「ええい、なんたるとばっちり!」
kinoko(PL)
ハヤイ!
ステロイド
「早いな。」
さゆーりん(NM)
バランス調整のため、連続側転を2回おこなってもキュアの回避ダイスは最初しか増えません
しかしバランス調整のためキュアは2回連続で強化フェイントをできます(手術刀くんがあまりにもやるきがないため)
さゆーりん(NM)
ダブルシックスも!
kinoko(PL)
おれかー
ネヤ(PL)
!?
さゆーりん(NM)
ナム、2、ナム
エーリッヒ(PL)
アイエエエ!
ネヤ(PL)
真の裏切り者判定装置と化したキュア=サン
kinoko(PL)
冗談じゃねえ/アドブ切ります/ブリッジ回避もします
まずアドブで難易度下がって、ブリッジ回避(対象は最初の1発)でも下げて、
ハード→キッズ
ネヤ(PL)
ブリッジはちょっと勿体無い気もする
kinoko(PL)
あー
すみませんアドブだけ切ります。
ちょっとまってね
キュア
「キエーッ!!!!」
「このあからさまに『アウトロー』ですとでも言いたげなガンマン装束!貴様のようなニンジャはヨロシ理想社会には不要じゃ!死ねい!!!!」
トライフューズ
「ヌウッ!?俺様を踏み台にした!?」
kinoko(PL)
5,3,5+1緊急で回避
ネヤ(PL)
GOOD
ネヤ(PL)
NICE
ネヤ(PL)
GREAT!
さゆーりん(NM)
アブナイ!
kinoko(PL)
セーーーフ!!!!
ネヤ(PL)
あぶねええ
エーリッヒ(PL)
アブナイ!
kinoko(PL)
緊急入れてよかった!
さゆーりん(NM)
RPしつつ
トライフューズ
水戸のパンダ(PL)
ワザマエ!
ネヤ(PL)
あと1がひとつでダブルワンになるところだった
OK
開始:なし
移動:通常移動
戦闘:サモン・レッサー・ドローン
終了:◉戦略視界ナビ
ダブルシックス
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!冗談じゃねえコイツ強ぇぞ!」
早撃ちの要領で二挺拳銃を抜き手術刀を弾く!
ネヤ(PL)
これで
なんかトレジャーがあったのでL9に移動するぜ
ネヤ(PL)
お、即行動だ
ではキュアをドローンで1発撃ちながらナビ
キュア
「このわしを見た目で判断したサンシタは皆、実験体としてやったわ……貴様は頭をイソギンチャクに置換してくれよう。イソギンチャクの可能性にはわしもまえから目を付けておった……」
さゆーりん/NM
さんが
/nd
を使用しました
さゆーりん(NM)
かいひ!
ネヤ(PL)
しょんぼり
ロンダート
「ロリバーサン、そのセンスだからこんなところに飛ばされたんじゃねえの?」
さゆーりん(NM)
永続ではない……
ダブルシックスの手番!
ネヤ(NM)
次の手番まで移動マスと射撃と回避+1
おわり
kinoko(PL)
ダムダム弾装填、隣接射撃回し蹴り
トライフューズ
「するなら電気イソギンチャクにしておけ!」
ステロイド
(そこかよ。)
キュア
「何がおかしい!タコ、ロブスター、イソギンチャク、ネコチャン……どれもこれも素晴らしい可能性を秘めておるだろうが!!!!それがわからんか!!!!!」
ダブルシックス
「わかんねえな!イヤーッ!」
kinoko(PL)
4ダメージ!
さゆーりん(NM)
グワーッ
ネヤ(PL)
マグナムピスカラつえ~
エーリッヒ(PL)
さすがの手数だ。
kinoko(PL)
最後に即応でチャージ。
水戸のパンダ(PL)
しかもピスカラはカッコイイ
エーリッヒ(PL)
実際カッコイイ。
キュア
「グワーッ!!!」
ダブルシックス
「イェーハー!やっぱダムダム弾はいいなァ!」
さゆーりん(NM)
ステロイド の手番!
キュア
「お、おのれ……わしのバイオボディに下賤な弾丸などと……!」
エーリッヒ(PL)
キュアを轢殺、ひねりつぶし!
ダブルシックス
「悪いね、弁償しようにもカネがねえや」
さゆーりん(NM)
ひねりつぶし
エーリッヒ(PL)
捕まえたぜ!
kinoko(PL)
捻り潰しだ!
水戸のパンダ(PL)
おおー
ネヤ(PL)
にぎにぎ
ステロイド
「イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
ロンダートの手番!
水戸のパンダ(PL)
リープ→イアイします
キュア
「グワーッ!!!離さんか!暑苦しい肉めが!!!!!」
さゆーりん(NM)
すごいリープ
ステロイド
「この状況ならこちらのフーリンカザンだ!」
ネヤ(PL)
しゅばばば
水戸のパンダ(PL)
L6に移動して強化精密します
ロンダートの強化精密攻撃
4d6>=4 = (6,3,1,3 :成功数:1)
+4d6>=4 = (4,6,1,5 :成功数:3)
+9d6>=4 = (6,5,1,1,2,3,6,5,4 :成功数:5)
合計値:9
kinoko(PL)
ヒサツ!
水戸のパンダ(PL)
3,3,ムンシャ
さゆーりん(NM)
あいーえええ
さゆーりん(NM)
あいーえええ
水戸のパンダ(PL)
ヤッター!
kinoko(PL)
ヒャッハー!!
ネヤ(PL)
ぼこぼこ
kinoko(PL)
12!
ステロイド
「今だ!ロンダート=サン!」
水戸のパンダ(PL)
6点
さゆーりん(NM)
合計12点!
なんてこった回避15(側転で17~19)、体力33あるのに1Tで半減だと……
ロンダート
「任せろ!イヤーッ!」
ネヤ(PL)
おそろしい…
ダブルシックス
「ヒューッ♪残酷な光景だぜ」
キュア
「グワーッ!!!!」
「ハァーッ!ハァーッ!に、ニチョームの胡乱者めが……調子に乗りおって……」
ターン2
ステロイド
「…殺すなよ。事情聴取もするからな。」
さゆーりん(NM)
ロンダート狙い
水戸のパンダ(PL)
反撃だー
さゆーりん(NM)
回避+4
さゆーりん(NM)
2,2,2
キュア
「そこなサイバネ美容戦士ヤクザを抹殺してくれるわ!!!貧乏人の癖にこのわしの万札1000をかけた完璧なバイオボディを傷つけた罪は重い……キエーッ!!!!!!!!」
水戸のパンダ(PL)
前カウンターです
ステロイド
(高!美容チャンコの方が安いだろ!)
さゆーりん(NM)
カウンター回避!
キュア
「イヤーッ!」
トライフューズ
「なんつー身軽なやつ!これがバイオ……サイバネなのかァ!?」
ステロイド
「バイオは関係ない。彼女自身の力だろう。」
ロンダート
「これがネコネコカワイイの力だ!ネコチャンの可能性を信じろ!」
キュア
「チィーッ……!」
ネヤ(PL)
ネコチャン
うわ~~~~~っ
もうだめだ
さゆーりん(NM)
トライフューズ殺
ネヤ(PL)
集中が封じられる!
さゆーりん(NM)
ふつうぐるぐる
ネヤ(PL)
ぐるんぐるん
さゆーりん(NM)
2,2,2
ネヤ(PL)
やさしみ
ダブルシックス
「ロンダート=サン仕留めるのは骨だぜ~?背中撃たれても避けやがるからな」
ロンダート
「がるる…!」
エーリッヒ(PL)
ヤサシミ。
kinoko(PL)
やさしい
ネヤ/ビッグキャット
さんが
/nd
を使用しました
ネヤ(PL)
あぶな
キュア
「そしていつのまにか、わしの金庫に胡乱者が手をかけようとしているではないか!!!!!!その汚い手をどけろ!キエェェェーッ!!!!!!!!!!!」
トライフューズ
「ゲーッ!バレたか!」
kinoko(PL)
油断も隙もない!!
ステロイド
「何をしてるんだ。トライフューズ=サン(汗)」
さゆーりん(NM)
RPおわったら
トライフューズ はんげきだ
ネヤ(PL)
はいよ~
トライフューズ
「なんてなァ!イヤーッ!」
ネヤ(PL)
開始:ドローン射撃 → やいみ
移動:通常いどう
戦闘:アーク放電ライフル*2連射+急所破壊狙撃
終了:なし
これで
キュア
「おのれ……サイバネ者は安上がりなうえにビックリドッキリロボめいた大道芸をする!!!!貧乏人武器を得意で振り回す!!!!!!」
ネヤ(PL)
ナンシーの奥まで逃げる
ネヤ(PL)
2,3サツバツ
NORMALです
さゆーりん(NM)
そういやドローンは?
ネヤ(PL)
わすれてた
さゆーりん(NM)
あ、でもあれか
自動だから
ネヤ(PL)
自動的に1ダメで射撃がとぶので
さゆーりん(NM)
射撃って書いてあるし
ネヤ(PL)
1,2,3サツバツですね
トライフューズ
「良いだろうがビックリドッキリロボ!」
「ホノオ!」
さゆーりん(NM)
あいーえええ
ネヤ(PL)
ひ~~
エーリッヒ(PL)
よりによって!
さゆーりん(NM)
そんな~(しょんぼりやいみ)
ネヤ(PL)
3…?
水戸のパンダ(PL)
キュア=サンたぶん何度もカチコミされ過ぎて疲れてるんだと思う
さゆーりん(NM)
急所破壊:『痛打+1』、ニューロンダメージ1、精神力ダメージ2
kinoko(PL)
おそらくそう。囲んで殴って憩ってもらおう。
ネヤ(PL)
急所が!
水戸のパンダ(PL)
急所!
さゆーりん(NM)
きゅあにうろんが!
キュア
「アバーーーッ!!!!!?」
ハイデッカー
「ナンオラー?」「スッゾ?」
トライフューズ
「ハーッハッハァ!もう隠密とか関係ねえだろ!」
水戸のパンダ(PL)
節穴ァ!!
ネヤ(PL)
ニチョームだとよくあること……(?)
???
「アバーッ!!!サヨナラ!!!!」
kinoko(PL)
何たる節穴!!
エーリッヒ(PL)
一人死んでる!
ダブルシックス
「おい誰か死んだぞ?」
爆 発 四 散 !
ネヤ(PL)
し、しんでる……
さゆーりん(NM)
ダブルシックスの手番だ!
水戸のパンダ(PL)
流れ弾で死ぬやつがシックスゲイツなわけないだろ!
kinoko(PL)
あるいて近づいて
ダムダム弾による隣接射撃反動回し蹴り
さゆーりん(NM)
ぎえー
kinoko(PL)
2,2,2,1
ステロイド
「民間人に当たったらどうする気だ!」
kinoko(PL)
ダムダム弾は品切れです
さゆーりん(NM)
ふっとんだ!
kinoko(PL)
弾き飛ばされるがいい
壁!
さゆーりん(NM)
これはもはや受けるしかない
ネヤ(PL)
壁ドン!
さゆーりん(NM)
2点!
水戸のパンダ(PL)
ボコボコにされてる
ダブルシックス
「隙ありってな!イヤーッ!」
BLAM!!BLAM!!BLAM!!
背中に再び非人道弾薬ダムダム弾発砲!
反動を利用した回し蹴りを繰り出す!
トライフューズ
「あァ?他人のバッドラックを気にして銃が撃てるかよォ」
キュア
「ええい、そのカラテはもう見たわ!!!サンシタめが……!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
「グワーッ!!!」
さゆーりん(NM)
ステロイド の手番だ!
ダブルシックス
「おっと足癖が悪いもんでね」
エーリッヒ(PL)
キュア轢殺!ひねりつぶし!
kinoko(PL)
あと体力8!
キュア
「こ、このわしを足蹴に……な、なんたる……」
さゆーりん(NM)
4点!
kinoko(PL)
あと4!
エーリッヒ/ステロイド — 2023/08/14 22:00
拘束!
さゆーりん(NM)
あいーえええ!モウダメダー!
ロンダート GO!
水戸のパンダ(PL)
油断せずにリープ→イアイします
さゆーりん(NM)
ぐるぐる
ステロイド
「さあ御用だ!」
kinoko(PL)
トドメヲサセー!!
ネヤ(PL)
ぐるんぐるん
エーリッヒ(PL)
こいつは拘束状態だ!ヤッチマイナ!
水戸のパンダ(PL)
L 7から、強化精密じす
キュア
「こんなチャチな手錠で!キエーッ!!!」
さゆーりん(NM)
3点!
ネヤ(PL)
ギリギリ耐えおった
エーリッヒ(PL)
後一点!
kinoko(PL)
なにぃ!?
水戸のパンダ(PL)
ヌウーッ!
kinoko(PL)
次のターンで2回攻撃してくるんだよな…やっぱボスはイニシ大事
エーリッヒ(PL)
ホント強い。
ロンダート
「俺の目の前でよそ見か?…イヤーッ!」
キュア
「グ、ワアーッ!!!!!!!」
ターン3
さゆーりん(NM)
ステロイド狙い
エーリッヒ(PL)
こい!
水戸のパンダ(PL)
カウンター殺もいける
さゆーりん(NM)
ふつうそくてん
さゆーりん(NM)
2,2,2
エーリッヒ(PL)
一番下だけ回避!アドブ!緊急回避ダイスも全部使う!
さゆーりん(NM)
ういい
ステロイドの回避判定
19d6>=3 = (6,3,5,6,3,3,3,3,1,6,3,6,3,3,5,5,6,2,5 :成功数:17)
合計値:17
水戸のパンダ(PL)
カウンターマンだ
キュア
「キエエエーッ!!!!」
さゆーりん(NM)
回避
情けないカウンター殺だけは避けるぞ……
さゆーりん(NM)
振り方まちがえたけどロンダートさんとします
さゆーりん(NM)
ぐるぐる
ステロイド
「ドッソイ!」
水戸のパンダ(PL)
カモン
ネヤ(PL)
再びカウンター殺可能性
さゆーりん(NM)
やるきがないでめ
2,2,2
水戸のパンダ(PL)
しょも
ネヤ(PL)
あいえええ
だいぶお疲れのようだ……
kinoko(PL)
早くトドメをさそう
エーリッヒ(PL)
楽にしなければ
さゆーりん(NM)
ひ~
ネヤ(PL)
カウンターはきっちり避けるキュア様
キュア
「キエーッ!ゲホッ……キエーッ!キエーッ!!!」
ステロイド
「大分お疲れのようだ。」
ロンダート
「かかってこいよ!監督官!」
ダブルシックス
「無理すんなよキュア=サン。聞きたいこともあるんだからよ」
さゆーりん(NM)
トライフューズの手番だ!
ネヤ(PL)
オッケー
kinoko(PL)
コロセー!
ネヤ(PL)
開始:ドローン射撃(自動成功、1ダメ)
移動:集中 → タツジン:スナイパーで連射+1変換
戦闘:アーク放電ライフル*3連射+急所破壊狙撃
終了:なし
水戸のパンダ(PL)
トドメヲサセー!
ネヤ(PL)
あいええ
キュア
「ええい!!!」
ネヤ(PL)
1,3サツバツ,3サツバツ
NORMALです
さゆーりん(NM)
やられたー
kinoko(PL)
ヤッター!
エーリッヒ(PL)
ああ!
さゆーりん(NM)
サツバツを振るのだ
ネヤ(PL)
こわい
さゆーりん(NM)
執拗な急所破壊!
水戸のパンダ(PL)
同じところ狙う
ネヤ(PL)
爆発四散しないと思うけど可能性あるならミネウチでオナシャス!
さゆーりん(NM)
しませんので執拗に破壊しませう
トライフューズ
「随分お疲れのようだな監督官」
キュア
「あばばばああばばばばばあばっばbっばばっばばばばば」
ステロイド
「ワイヤーネット!よくやった!トライフューズ=サン!」
トライフューズ
「ハッハッハ。ニューロンに効くだろうコイツは」
キュア
「ヤラレター!!!!!!!!」
トライフューズ
「……ヒュー。恐ろしい女だったぜ」
さゆーりん(NM)
◆ たたかいのおわり ◆
ロンダート
「これでいいか、ハッカー?」
ナンシー・リー
「……なんとかなった……わね……今のところは。なんて苦しい戦いだったのかしら……」
トライフューズ
「アンタらと一緒じゃなかったらヤバかったな。で、これどうすんだ?」
ステロイド
「よし拘束するぞ。」
ダブルシックス
「電磁も悪かねえなぁ」
ナンシー・リー
「待って、考えがある。こうなったら最終手段よ……」
◆ 3分後 ◆
キュア
「げほっ、げほっ……おのれニチョームの胡乱ニンジャどもめが……」
「な、これは……!」
ナンシー・リー
「ドーモ、キュア=サン。これから卓球をしましょう」
水戸のパンダ(PL)
拘束キュアの脳を弄って表向き監督官健在を装うとか
ナンシー・リー
「TAKE THIS!」
キュア
「ア、アイエエエエ……!!!!!」
ステロイド
「普通に拘束できなかったのか…」
ダブルシックス
「こういう拷問メキシコで見たぜ」
「あれはビリヤード台だったが」
◆キュア卓球◆
トライフューズ
「どういう趣味してんだ」
ロンダート
「あー拷問か」
ナンシー・リー
「違うわよロンダート=サン。卓球。これは卓球よ」
水戸のパンダ(PL)
はーい
エーリッヒ(PL)
おk
さゆーりん(NM)
ビッグキャット の手番だ!
ネヤ(PL)
ほあ~~~
水戸のパンダ(PL)
つまり脳に針金を突っ込むのは無しと
ネヤ(PL)
じゃあワザマエで
電気ビリビリもう一回味わいたい?って脅してなんか喋らせましょう
さゆーりん(NM)
OK
キュアのニューロン 13/15
ネヤ(PL)
損傷してる……
水戸のパンダ(PL)
サツバツで急所攻撃してたのが卓球パートでも効いてる
さゆーりん(NM)
既に戦闘中にキュアのニューロンはちょっと損傷した
トライフューズ
「はぁ……うーし、監督官さんよぉ」
キュア
「キサマラ!!!!こんなことをしてどうなるかわかっているのか!!!即刻開放しセプクの後、ケジメし、セプクじゃ!!!!!!!!!」
トライフューズ
「俺様のは実際戦闘用にもオーバースペックって呼ばれる代物でよぉ。ビリビリがスゴイんだわ」気にせず続けた
「やっぱ、もう一回味わっとくか?ビリビリって良いよな」
キュア
「ぬ、ヌウウ―ッ……ほ、ほんとうにそんなことができるはずがない!わしを……こう、びりびりとかすると青少年のなんかが危ないぞ!目覚めてしまうぞ!」
さゆーりん(NM)
キュアのニューロン 11/15
ダブルシックスの手番だ!
トライフューズ
「おー目覚めろ目覚めろ。電磁ショックダメージは良いぞ」
ダブルシックス
「よぅし!じゃあ監督官=サンよ。ゲームしようぜ」
「ルールは簡単。テメーが喋らないというたびに引き金を引く。で?喋るか?」
キュア
「アイエエエ!」
「しゃべるものか!わしは理想ヨロシ社会の女王となるのだぞ!!!!そのうちあのトランスぺ……あっ!」
ダブルシックス
「ヒューッ♪運がいいな?全部空砲だ」
キュア
「アイエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!!!!」
トライフューズ
「全部弾は込めてんじゃねーか」
ダブルシックス
「で?喋るか?」
さゆーりん(NM)
キュアのニューロン 10/15
kinoko(PL)
2成功ほしかったな…!
水戸のパンダ(PL)
まだ判定していない!?ここからさらに卓球なのか
ネヤ(PL)
成功しただけでも御の字!
kinoko(PL)
あ、今の判定がRP分です
ナンシー・リー
「しゃべらないとダブルシックス=サンの6発目があなたの耳を吹き飛ばすわよ。手元が滑らなければね。手元が滑ったら脳天に穴が開くという寸法」
「12人の名前は?」
トライフューズ
「なんか……手慣れてんな」
キュア
「え、ええい……カ、カラカミ・ノシト!カラカミ・ノシトじゃ!」
ナンシー・リー
「ダブルシックス=サン。キュア=サンは1人しか名前を憶えていないそうよ。思い出せるように協力してあげて」
キュア
「わ、わかった!!!」
ダブルシックス
「OK!」
ダブルシックス
「おおっと、手元が狂わなかった。もう一回やるか」
トライフューズ
「……アー、そういえば金庫あったな」
ステロイド
「『カラカミ・ノシト』…と若い実業家だったな。」
キュア
「アイエエエ!!!タ、タダオ大僧正じゃ!!!カスミガセキ教区の!それに、ダイザキトウゴ!投資家の!!!!古代ローマカラテ会会長のヤマ・マサカツ!わしをヨロシサン中枢から追い出したにっくきトランスペアレントクィリィン!ハイデッカー長官ムナミ・シマカタ!」
さゆーりん(NM)
ステロイド の手番だ!
エーリッヒ(PL)
とりあえずカラテ
トライフューズ
「ハーン?なんだか大物ばかりみてぇじゃねえか。アマクダリってのはなかなか調子良いらしいな」
ステロイド
「…一つ聞いていいか?ハーヴェスター、この名に聞き覚えは?」
ロンダート
「えっと今で何人だ?1、 2…」
キュア
「し、知らん……」
「なんのことやら……」
ダブルシックス
「半分聞いただけでこれか。デカいテーブルだな、それもオール・オア・ナッシングときた」
さゆーりん(NM)
ステロイドの言葉に明らかに動揺している
キュアのニューロン 8/15
ロンダート の手番だ!
トライフューズ
「アマクダリ、っぱ儲かりそうだよなぁ」
水戸のパンダ(PL)
ワザマエで振ります
ステロイド
「…黙秘権を使っていいんだぞ。」
さゆーりん(NM)
キュアのニューロン 4/15
キュア
「ハァーッ……ハァーッ……も、もう勘弁してくれ……これ以上の情報を教えるとわしが消されてしまう……ご、後生じゃ……」
ネヤ(PL)
スゴイ!
ロンダート
「なあ、キュア=サン…アンタ、こんなとこに繋がれてるなんて似合わねー、自分でもそう思ってるんじゃねーのか?」
キュア
「エ……」
ネヤ(PL)
悪い警官、良い警官メソッドだ!
kinoko(PL)
バッドガイ・グッドガイメソッド!!
キュア
「つまりそれはわしを開放するということか!?早くしてくれ、もうわしはこのような場所にいとうない!み、身を隠すのじゃ……一旦……」
ロンダート
「一旦?その後は?」
キュア
「そ、その後は……」
「カンゼンタイ計画を成功させ理想ヨロシ社会に返り咲き女王となるのじゃ」
ステロイド
「…はぁ。」
ロンダート
「それは卓球台に縛られたままでできることなのか?アンタ賢いならどうすればいいかわかるだろう」
トライフューズ
「ふわっとしてんなァ」
さゆーりん/NM — 2023/08/14 22:43
金庫を開ける場合はワザマエUHです
キュア
「ヌ、ヌウーッ……」
ネヤ(PL)
あけられるんだ
ロンダート
「皆に言えねーってなら、俺だけにこっそり教えてくれてもいいぜ」
ネヤ(PL)
あら^~
水戸のパンダ(PL)
金庫くん…
エーリッヒ(PL)
男の娘の色気がスゲェ!
ネヤ(PL)
SEXY……
キュア
「わ、わかった……湾岸警備隊司令官『ケイノウ・サナダ』、オナタカミ技術顧問『サイデン・マルティネス』、そして社会管理AIとかの『A.R.G.O.S』あれも……12人の席にある!」
kinoko(PL)
顔赤らめてそう
水戸のパンダ(PL)
「マ?コンピューターもかよ」
キュア
「そして……日本国官房長官『シキタリ・シャンイチ』」
ネヤ(PL)
なんというサービスシーン
kinoko(PL)
その後ろで金庫泥棒がひとり
トライフューズ
「おいおい。オールスターじゃねえか」
水戸のパンダ(PL)
きっとインパルス=オニイサンの入れ知恵であろう
ネヤ(PL)
ちゃんとオニイサンから学んでいる良い後輩
キュア
「ネオサイタマ都知事『サキハシ』の懐刀『シバタ・ソウジロウ』!このシバタがアマクダリ・セクトの首領的位置にある!!!!も、もう話した!開放してくれ!!!!」
ステロイド
「…容疑者たちのメンツがすごいことになってるな。」
kinoko(PL)
オシマイになるまで続けようね
ナンシー・リー
「……開放する前にもう一つ。『世界再定義』とはいったい何?」
ロンダート
「ああ。もちろん…」
「おっと、時間切れだ…縄を解いて欲しいなら次の俺の番まで耐えてくれよ」
トライフューズ
「おっと、そういえばそんなのもあったな」
キュア
「……し、知らん!!!知らん!!!!アイエエエエ!!!!こ、このウソツキめが!!!!!!!」
「わしを助けろ!!!!!!!!」
さゆーりん(NM)
トライフューズの手番だ
ネヤ(PL)
では再びワザマエチャレンジ
さゆーりん(NM)
ちなみにキュア金庫には
日記があったので
ネヤ(PL)
ほうほう
エーリッヒ(PL)
金庫泥棒とは別枠なのね。
さゆーりん(NM)
読み上げるとキュアのニューロンがモンドムヨーで2減るぞ
エーリッヒ(PL)
え?なにそれ見たい。
ネヤ(PL)
くさ
水戸のパンダ(PL)
ニューロンが減る日記、金庫にしまわれてる日記
ネヤ(PL)
日記朗読会すると通常判定はスキップです?
さゆーりん(NM)
判定も出来ます
判定+2
ネヤ(PL)
なんということだ
kinoko(PL)
トドメヲサセー!!
ネヤ(PL)
では朗読会しましょうか
それはそれとしてダイスはふる
エーリッヒ(PL)
やっちゃって!
水戸のパンダ(PL)
ヤッチマエー!
kinoko(PL)
マイナス!!
エーリッヒ(PL)
オーバーキル!
ネヤ(PL)
死……
トライフューズ
「おっ。開いたぞ」
ステロイド
「機密書類でも見つかったか?」
トライフューズ
「ンだぁ?厳重な割になんか……日記帳みたいなのしかねぇな」
水戸のパンダ(PL)
ローマ字でくさ
トライフューズ
「"だいありぃ"?どれどれ……」
ステロイド
「ヌゥ…裏取引の記録でもあればよかったが。」
ネヤ(PL)
かわいいね!
トライフューズ
「うん、まあ。なんか、こう。ガチに趣味のやつって感じがするな」
ダブルシックス
「どんな黒い日記なのかねっと」
キュアの日記
「X月X日。今日からニチョーム赴任。胡乱な場所と聞いている。正直言ってあまり気が進まない。さっさとトランスペアレントクィリンを暗殺してヨロシサンに戻りたい」
トライフューズ
「おう、出だしから不穏だな」
ステロイド
「…本当に日記だな。」
トライフューズ
「ムーホン計画の独白みたいなもんじゃねえか」
キュアの日記
「X月X日。とりあえずニチョームに来たので遊んでみることにする。ちょっとぐらいは役得だろう。タネダ乱高下とかいうストリップバーの後に、ホストクラブで120万くらい使ったあと、べろんべろんに酔ってなんかやきうのとこにいった。いつのまにかビキニ姿でリリーフカーを洗車していたような記憶があるがたぶん夢だと思う。夢だと思いたい」
ロンダート
「……。」
ステロイド
「……」
トライフューズ
「完全にニチョームに飲まれてんなこれ」
ダブルシックス
「……んー?」
トライフューズ
「ほぼ不祥事の独白じゃねえか」
ステロイド
「…ばれたら、笑いものだな。」
ダブルシックス
「いやこれ不祥事っつーか…スキャンダル系統じゃねえか?それもゴシップとかそういう」
キュア
「今日は真剣味にゲイマイコを見に行く。あとでフ・ラ・ダリにもいこうと思うが、その前にエルフ喫茶燃える森のカプチーノがおいしかったのでもう一度飲みに行き、ついでに奥にあるヤサグレメイド喫茶でメイド服をきてちょっとだけ街を歩いた。年甲斐もなくドキドキしてしまった……」
トライフューズ
「確かに」
さゆーりん(NM)
キュアのニューロン -1/15
トライフューズ
「"年甲斐もなくドキドキしてしまった"と……」
kinoko(PL)
オシマイになった!
ステロイド
「酒のつまみにはなるか。」
キュア
「あーあーあーあーあー……」
トライフューズ
「……」
ダブルシックス
「いやその、いいんじゃねえか?自分のカネ好きなことに使っただけだしよ」
ロンダート
「ニチョームを満喫してるな…」
ロンダートは他人の趣味には寛容だが、組織をないがしろにする者には厳しい
ナンシー・リー
「ほら、死んでる場合じゃないわよ。『世界再定義』について!」
ステロイド
「それはそうだろうか…」
キュア
「グワーッ!!!」
トライフューズ
「ああ、良いと思う。こう、人生は楽しむべきだしな」
キュア
「せ、世界再定義は……正直に言ってわしもよくわからん……う、嘘ではない。本当にそうなんじゃ……」
「12人の中でもシバタ・ソウジロウ、サイデン・マルティネス、そしてA.R.G.O.Sしか知らぬ」
「だが、トコロザワ・ピラー内の秘匿サーバールームにそのデータがあるらしい。そこにはシバタとサイデンしか入れんのじゃ。ネットワーク自体から隔絶されているからしかるべき時までA.R.G.O.Sも接続できぬ」
トライフューズ
「ハーン、益々陰謀論めいてきたぜ」
キュア
「そ、そのう……ヨロシサン的にはその中身を知りたかったのじゃが、ぜんぜん入れず、トランスペアレントクィリンに12人の席を奪われ、今に至る……」
トライフューズ
「……」
ダブルシックス
「暗黒メガコーポでも探れねえとなると相当だな」
ステロイド
「例の人工知能か。」
ナンシー・リー
「そう、まあこんなところかしらね」
「……ふう。いい運動をしたわね。これだけの情報を吐いた以上、あなたはもうニチョームに従うしかない。このことが他のアマクダリ・セクトのメンバーに知られれば終わり。噂程度でもあなたを完全につぶそうとする者や、下位の者が成り上がりのためにあなたのポストを狙うでしょう。わかるわね?」
キュア
「は、はい……」
トライフューズ
「……つまり俺様も日記帳をダシに監督官の座を狙えるということ……か……?」
ナンシー・リー
「よろしい。では、今後はナカヨシをしましょう。ニチョーム監督官さん」
ステロイド
「49課とも仲良くしましょう。」
ダブルシックス
「今後ともヨロシクオネガイシマス!監督官さんよ?」
ハイデッカー
「オツカレサマデス」
トライフューズ
「じゃあ、金庫直しといたから。請求書は後で送るぜ。壁は別料金な」
水戸のパンダ(PL)
非道!
◆絵馴染◆
ナンシー・リー
「しかし……アマクダリの12人。スゴイメンバーね。若手投資家はまだしも、カスミガセキ教区のアークボンズに、世界的富豪、ハイデッカー長官。ネオサイタマ県知事秘書、オナタカミ社技術顧問。古代ローマカラテ会会長、湾岸警備隊総司令、ヨロシサン本社取締役会員……そして日本国官房長官。わかる範囲でこんなにも」
ロンダート
「えらいやつが幹部してるわけだな」
ステロイド
「ハイデッカー長官…我々49課にとっては敵だな。」
「ハーヴェスター…あの動揺を考えると12人、それも湾岸警備隊総司令だろうな。」
トライフューズ
「そういうワケよ」
ナンシー・リー
「でも、これをどうにかしなければ私たちに、ネオサイタマに未来はない。実際、地下のラボやサーバ―をいくつか抑えられたのも行幸ね。アマクダリを告発するための最低限の証拠はそろった。ほかにもキュアの持っていたデータを解析すれば、そういった類がボロボロ出てくるはず。既にネットワークから切り離したから今度は『A.R.G.O.S』の邪魔も入らないしね」
ダブルシックス
「デカいヤマだぜまったく!」
トライフューズ
「ただカネのニオイがあんましね~んだよなぁ」
ロンダート
「殺すのに肩書きも役職も関係ねーよ。どうせ殺したら死ぬだろ」
ダブルシックス
「オイオイよく考えろ?タダオ大僧正のテンプルにはヤベー量のカネが眠ってるんだぜ?」
ロンダート
「あのな、えらいやつは殺すまでに護衛とか邪魔がいっぱい入るもんなのよ」
ステロイド
「さて、家宅捜索の準備だ。」
トライフューズ
「……フム」タダオマネーに思いを馳せる
ダブルシックス
「ソウカイヤ=サンと一緒に襲撃すりゃかっぱらう隙なんざいくらでもあるぜ?」
ナンシー・リー
「実際……権力にカネは付随するものだけど、アマクダリ・セクト自体の目的は金や権力というよりは……やっぱり陰謀論の世界征服をたくらむ秘密結社そのものみたいな感じはするわね」
ステロイド
「金や権力は手段でしかないのだろうな。」
ナンシー・リー
「そんな感じ」
トライフューズ
「ならまずは汚いカネの保管場所を突き止めるところからスタートだなァ……」
ナンシー・リー
「とにかくこれから、忙しくなるわよ。みんな」
◆サプライズ・アタック・クリティカル・ダメージ◆
おわり
◆シナリオ後の状況
ニチョーム監督官ヤイミ・コナギバが元12人『キュア』であることが判明し、ナンシーとニチョームニンジャたちは彼女のオフィスに潜入してのデータ奪取を試みる。しかしながら、運悪く戻ってきたキュアと交戦。爆発四散させるわけにもいかず、ナンシーはこれと卓球をすることでニューロンをおしまいにして情報を吐かせ、キュアをニチョームに引き込んだ。そういうことだ。わかった?
◆トピック◆
・キュアが弱みをニチョームに握られてしまい、ひそかに協力する羽目になった。
・12人の全員の名前が判明した。既に判明している『ラオモト・ヨルジ』以外に
投資家にしてインフルエンサー『カラカミ・ノシト』
カスミガセキ教区のアークボンズ『タダオ大僧正』
世界的富豪『ダイザキ・トウゴ』
ハイデッカー長官『ムナミ・シマカタ』
古代ローマカラテ会会長『ヤマ・マサカツ』
オナタカミ社技術顧問『サイデン・マルティネス』
ヨロシサン製薬取締役会員『トランスペアレントクィリン』
湾岸警備隊司令官『ケイノウ・サナダ』
日本国内閣官房長官『シキタリ・シャンイチ』
社会管理システム『A.R.G.O.S』
ネオサイタマ都知事秘書『シバタ・ソウジロウ』
・カスミガセキ・ジグラット内に『シバタ・ソウジロウ』と『サイデン・マルティネス』のみが入れるネットワーク自体から切り離されたサーバルームがあり、そこに『世界再定義』の秘密が眠っていることがわかった。
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