ニンジャスレイヤーTRPG第2版シナリオ集『AOSニチョームキャンペイグン』第11話『ネヴァーダイズ:オペレイシヨン・ジャイアントキリング』
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンシナリオの第11話をある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆PCニンジャたち◆
モアニン
PL:よしざわ=サン
ニチョームで銭湯『湯丁夢』を経営するニンジャ。ユメに近しいソウルを宿し弓を使い戦う。大通りに面した施設であったこともあってニチョーム・ウォーで大きな被害を受けた他、戦いの中でユメの力を強めたため不退転の決意で戦いに臨む。エンハンスされたユミは一撃でも破壊力大でありコワイ。
レッキングボール
PL:Paraxion=サン
解体工事作業員ニンジャ。今まで何度も言ってきたがカラテがものすごい(カラテ16)のでただ振り回す解体用鉄球すら大破壊力の必殺武器となり、ニチョームの敵をことごとく粉砕してきた。ニチョームの路上で酔って暴れたりすると場合によってはグラマス級のカラテができるこの人がでてくると考えるとやっぱり滅茶苦茶コワイ。
ノイン
PL:ヘタレイヴン=サン
ハッカーニンジャ。ツェーン(Ⅹ)と呼ぶドローンと常に一緒であり、非常に無口でIRC-チャットを通じてコミュニケーションを取っているが、ニチョームに保護された当初から成長しチャットでは非常に感情豊かになった。アルゴスに事あるごとに邪魔されたので敵視している。Wデッカーガン+サモンツェッペリンで手数と火力を両立しており、コワイ。
ペニテンテ
PL:磯部揚げ天神=サン
ヘンゲ・ヨーカイジツ使いのニンジャ。名前の悔悟者の意で、怪物めいた姿に変身する。カラテとジツを高度に修めているが、そのカラテの根幹には師と仰ぐ湾岸警備隊ニンジャ『ダイアウルフ』の薫陶があり私的にも交流がある。性能的には肉体破壊付きのカラテを4連打してくるサツバツマシーンであり、コワイ。
◆本編◆
◆ ヤグラ337 ◆
ナンシー・リー
「……端的に言えば既に『世界再定義』が始まった。アマクダリ・セクトはこの事態に焦り、計画を前倒ししたようね」
モアニン
「アア、ユメとウツツが混じりつつあります」
ノイン
<chatting>不完全状態であろうともはや手段は択ばない…ということですね<chatting>
ペニテンテ
「…オヒガンと現実を一旦ひとつに…」
レッキングボール
「…土地ごとひっくり返そうと先走りやがったのか」
モアニン
「おそらく、私の最近の変調もこれに呼応しているものと。」
ネザークイーン
「……世界再定義っていうのは、結局どういうことなの? ナンシー=サンたちはジグラットのUNIXサーバーに接続して、それが何かわかったんでしょう? エート、なんか世界がヤバイ……のよね?」
ナンシー・リー
「『世界再定義』……それはすなわち、この世界を法則を書き換え『オヒガン』から切り離すこと。そうなればニンジャは力を失うけれど、アマクダリ・セクトの構成員や信奉者は『論理ニンジャソウル』を移植することで強い力を得る。わかりやすく、アマクダリに逆らえない世の中ってわけ」
ノイン
<chatting>黄金立方体…現実世界でも見えているのは…おちつかない<chatting>
モアニン
「私はニンジャ感覚でしかアレについては話せないですので・・・ナンシー=サンに聞いたほうがいいでしょう」
ペニテンテ
「定義というものには前提が必要…そのための前提を作るための段階…」
レッキングボール
「ウムム…要は給電先を奴らの都合の良い方に切り替えるって具合か…」
ノイン
<chatting>アマクダリのペイガン…あれらが使っているものを用いて絶対的な優位を…と。<chatting>
ナンシー・リー
「でも、やつらは計画を焦りすぎた。まだA.R.G.O.Sの性能は25%にも達していない。それでも脅威ではあるけれど、『世界再定義』の演算速度は当然遅い。本来であれば1日で世界の法則を塗り替えてしまうものだったのが、私たちの計算が正しいなら2週間かかる」
ペニテンテ
(それでもびしょうじょ2.5人分)
ナンシー・リー
「それまでにアマクダリ・セクトのUNIXメインフレームにジグラットから奪い取ったデータで作成した対A.R.G.O.S用の電子ウイルスを流し込めば……アマクダリ・セクトの狙いは完全に瓦解する。A.R.G.O.Sは死に、『世界再定義』なんていうだいそれたことは不可能になる」
モアニン
「それでも2週間で世界は書き換わる」
レッキングボール
「逆に言えば…2週間が経ったら、ってワケだ」
ペニテンテ
「そう…ストーカー=サンは…」
モアニン
「ストーカー=サンの決死の防御がなければこの情報もなかったでしょう」
ノイン
<chatting>ストーカー=サンの為にも、あのF存在は破壊します<chatting>
ナンシー・リー
「そう、この2週間が勝負というワケ」
「しかし場所が問題なの。本来ジグラットにあったメインフレームは既に運び出され、よりセキュアな場所に移された」
モアニン
「どこに?」
ナンシー・リー
「湾岸警備隊艦隊旗艦空母『キョウリョク・カンケイ』。その艦上にね」
ペニテンテ
「あくまで猶予を得ただけ、動かなければ」
「…キョウリョク・カンケイ…」
ノイン
<chatting>湾岸警備隊…またしても。<chatting>
ヤモト・コキ
「……キョウリョク・カンケイ」
モアニン
「あの空母か・・・」
ペニテンテ
「…湾岸…警備隊…?」
ナンシー・リー
「……アマクダリ・セクトは既にほとんどの戦力をこのキョウリョク・カンケイに移している。洋上にあるからLANケーブルは当然つながっていない。ここからのハッキング攻撃は無線LANでやらなければならないことになり、圧倒的に分が悪いわ。世界再定義を行っている最中のA.R.G.O.Sにも防がれてしまう可能性が高い」
磯辺揚げ天神(PL)
メンター(本鯖でのユウジョウ4)が湾岸警備隊なので知っている
ヴィジランス
「……これに関してはいかんともしがたい。ソウカイヤへの距離的遅延ゼロ攻撃を行うために電算室をネオサイタマに移したが、まさかまた遅延と距離に苦しめられるとは皮肉なものだ」
モアニン
「つまり、強襲」
レッキングボール
「オムラがブチ上げた、何でもありの空母か…つまり海の上…線を繋ぐにゃ都合が悪い」
モアニン
「相手はキョウリョク・カンケイでこの2週間をしのぐつもりでしょう」
ノイン
<chatting>私が繋ぎ手をするというのも…難しい<chatting>
インパルス
「モアニン=サンの言う通り直接乗り込んで、UNIXをどうにかするしかない、ということかよ。腕が鳴るな。突撃はヤクザの得意タクティクスだぜ」
ペニテンテ
「…まさかかもしれません、備えた方がいいでしょう、あの人は強い」
ナンシー・リー
「今のニチョームのニンジャ戦力は、ソウカイヤ、ザイバツ、オムラ、ヨロシサン、フリーランス……実際かなり厚い。アマクダリは敵をつくりすぎたし、一時はそれをすべて相手して圧倒できるほどの力もあったけれど、今はその力も低下している。それでも……それは『まともにカラテができれば』の話よ」
レッキングボール
「あの人?敵に誰か知ってる奴がいるのか?」
ナンシー・リー
「ここまで、湾岸警備隊はほとんど戦力を温存している。先のニチョーム防衛戦では2機の湾岸警備隊のマグロツェッペリンを撃墜、1機を中破、コケシツェッペリン、メバチツェッペリン数機にも損害を与えたけれど……それでもまだ航空戦力はツェッペリン、戦闘機、ヘリと無数。海上にはキョウリョク・カンケイ以外にもオイラン級戦艦4隻、ジョロウ級巡洋艦8隻、マイコ級駆逐艦15隻、新造のUNIX制御無人戦闘艦が……」
インパルス
「おいおいこりゃあ……近づけもしねえよ」
ノイン
<chatting>強行突破しようにも…この数では<chatting>
モアニン
「こっちにはけが人多数、医療物資なし、ハードウェポンもごくわずか」
レッキングボール
「素人でもわかるぜ。こりゃカチコミなんて無理だ…」
ワイルドハント
「……となれば、ひそかに潜入するしかないが……現実問題、十分な戦力を送り込めるのか? 少数精鋭でなんとかもぐりこんだとしても、物理ハッキングを開始すれば気づかれるのは確実だろう」
ペニテンテ
「…ふむ…」
モアニン
「海底・・・はムリですね、潜水艦なんてない」
ペニテンテ
「ですが私達は軍隊ではありません、どのようにこの船団を…?」
ノイン
<chatting>アルゴスがいる以上…ハッキングは即座に検知されるでしょう<chatting>
ペニテンテ
「ええ、衛星砲を呼び出し一掃…なぞしたら掌握され逆にニチョームが光に消えるでしょうね」
ナンシー・リー
「海底も無理ね。哨戒艇も当然湾岸警備隊にあるから、十分な戦力を投入しようとするとどうしても感知される大きさの潜水艦をつくるか、奪わざるを得ない」
「現実的に考えれば潜入しかない……のだけれど、問題はそこ。湾岸警備隊のニンジャ戦力は無傷で残っているうえ……12人最強と言われる『スパルタカス』=サンが残っている。古代ローマカラテ会総帥……そのカラテはニンジャスレイヤー=サンに勝るとも劣らない」
レッキングボール
「クソッ、こういう時になんか小道具がありゃあなぁ。連中が使ってるナイミツとかいうステルス何たらとか」
ニンジャスレイヤー
「………………」
ノイン
<chatting>古代ローマカラテ…情報に不足しかないという…<chatting>
磯辺揚げ天神(PL)
知らなかった
古代ローマカラテは神秘のベールに包まれている
モアニン
「ニンジャスレイヤー=サン 平穏なときならサインもらいたいんですけどね・・・」
レッキングボール
「そんで乗り込めてもイクサは避けられないと…2週間もいいようにされてお終いなのかよ…」
ユンコ・スズキ
「ファック、どうすればいいんだよ……!」
ナンシー・リー
「たしかに現実的に考えれば潜入しかない、なら、現実を凌駕してやればいい」
モアニン
「空も海も海底もダメとなれば 真上も真上 宇宙とかどうです?」
ニチョーム勢
「は?」
「どういうことだね?」
「???」
「どうすんだよ……?」
「????????」
「ええ……?」
ペニテンテ
「ヤクザを一斉ケジメさせ、土管のニンジャを目覚めさせる…とかですか?」
ノイン
<chatting>???<chatting>
磯辺揚げ天神(PL)
なにをいってるんだこいつは(地の文)
ノイン
<chatting>現実を…凌駕?<chatting>
ニチョーム勢
「は?」
「どういうことだね?」
「???」
「どうすんだよ……?」
「????????」
「ええ……?」
モアニン
「土管?」
レッキングボール
「俺は何も思い付かん…土管?」
ナンシー・リー
「とにかく、一週間。一週間時間を頂戴。そうすれば、あなた達を無事にキョウリョク・カンケイに到着させて見せる」
ペニテンテ
「あっ…ごめんなさい、南西部の戦いは伝わってなかったですね…声の汚いミコーニンジャがアマクダリエージェントを月に飛ばした…アレです」
モアニン
「一週間ですね」
ノイン
<chatting>1週間……わかりました。ここまで来たんです。信じます。託します。<chatting>
レッキングボール
「…分かった、ナンシー=サン達の考えに間違いはねぇ。待とうじゃねぇか」
◆決戦の準備◆
さゆーりん(NM)
これらはキャラシートスキル欄にシナリオバフとして記入し、反映してください
磯辺揚げ天神(PL)
カラテトレーニングしカラテを15にします
Paraxion(PL)
レッキングボールは「いつも通り過ごす」を選択します。
よしざわ(PL)
いつも通り過ごそう あとフレーバーでソウルの求める武装「カタナ2本」を用意しておく
さゆーりん(NM)
では記入やRPなどしおえたらOKしてください
磯辺揚げ天神(PL)
こうすることでGヘンゲ中5×4で振ることができ安定し
回避と体力も増え場持ちもよくなる
それに…RP的意味でもきっとそうすると思う
乗り越えねばならないから
ヘタレイヴン(PL)
インペイルメント=サンのお参り行ったり、キュア様にオミヤゲ持ってったり、ハッカーチームの業務したりしました(◆いつも通り過ごす)
モアニン
「湯丁夢も、最低限の機能は復活しました。混浴になりますけどね」
「・・・」
ペニテンテ
「己に…勝たなければ…」
レッキングボール
「…そろそろ、一週間か。大分キレイになったな」
ニチョームニンジャ達に最初は敵対しながらも、この街は自分を受け入れてくれた。改めてそう思い、決意を固めたノインはわずかにおのれの限界を超えた。
さゆーりん(NM)
ではペニテンテ=サンも記入すんでるっぽいので
すすめていきます
磯辺揚げ天神(PL)
ok
◆決戦◆
モアニン
「ナンシー=サン、現実を凌駕する方法とは?」
ナンシー・リー
「すでに用意済み。あなた達はカラテをするだけでいいわ」
モアニン
「了解。」
ニチョームの住民たち
「ヤモト=サン!」
ネザークイーン
「頼んだわよ。皆を」
ヤモト・コキ
「わかってる」
レッキングボール
「カラテは俺の得意な所だ!」
ペニテンテ
「了解」
ノイン
<chatting>絶対に…勝つ<chatting>
◆99マイルズベイ◆
ペニテンテ
(男性陣はヘンチマン=サンとの因縁は大丈夫かしら…自然に溶け込んでるけど…)
ナンシー・リー
「見えてきた。総員戦闘準備」
ノイン
<chatting>わかった<chatting>
ペニテンテ
(まぁ世界かかってるゆえ 恨みっこ無しよな)
KABOOOOM!!!
レッキングボール
「(見慣れた顔が居やがる。コンジョ・ヤキ…今度は奴らにかませよ)」
「攻撃目標、ヨシ!」
モアニン
「いきますよ!」
ペニテンテ
「…攻撃準備、構え!」
ワイルドハント
「イヤーッ!」
シャドウウィーヴ
「イヤーッ!」
イグナイト
「イヤーッ!」
フェイタル
「イヤーッ!」
KADOOOOM!!!
アマクダリ守備隊
「グワーッ!!!」「アババーッ!!!」「アバーッ!?」「サヨナラ!!!」
爆 発 四 散 !
さゆーりん(NM)
乗り捨てて突っ込め!
モアニン
「イイイヤーッッ!!」
ノイン
<chatting>みんな…どうか…!<chatting>
レッキングボール
「いきなりド派手だな!オリャーッ!」
ペニテンテ
「イヤーッ!!」
KABOOOOM!!!!
アマクダリ守備隊
「アババーッ!!?」「アバーッ!!!」「ザッケ……アバーッ!!!」「グワーッ!!!」「グワーッ!!!ホノオ!!!」「アバーッ!!?」
モアニン
「ヨッピイテ・ヒョウ!」
ノイン
<chatting>行け!!全機攻撃!<chatting>
ディスメンバメント
「ドーモ、ディスメンバメントです」
ブルージュッテ
「ブルージュッテです」
クレイモーン
「クレイモーンです」
サンドウルフ
「サンドウルフです」
ブルージュッテ
「これ以上は通さんぞ!!!」
さゆーりん(NM)
PCたちはなんらかの攻撃判定U-HARDを行う。全員の合計成功数が6以上でこれを撃破となるが、失敗時ダメージを1点受ける
モアニン
「どけーッ!」
ノイン
「…ノイン…!」
レッキングボール
「デカブツは任せな!オリャーッ!」
ペニテンテ
「ドーモ、ペニテンテです!」
磯部揚げ天神(PL)
カラテ15で振ります
さゆーりん(NM)
GOGO
ヘタレイヴン(PL)
kill-9によるハッキング攻撃判定はできますか?
NGなら射撃で…
さゆーりん(NM)
ハッキングも可
ヘタレイヴン(PL)
よし
磯辺揚げ天神(PL)
迷いが
さゆーりん(NM)
あと1!
よしざわ(PL)
●射撃スタイル:強化精密狙撃 射撃19
磯辺揚げ天神(PL)
モアニン=サン!ガンバレ!
ヘタレイヴン(PL)
うわっだいすぶっだのやるきが
さゆーりん(NM)
せいこう
ヘタレイヴン(PL)
セーーーフ!
Paraxion(PL)
タツジン!
磯辺揚げ天神(PL)
ワザマエ!
モーターヤブ
「ピガガーッ!!!」
ノイン
「…邪魔だ!!」
ペニテンテ
「イヤーッ…!」
アマクダリ守備隊
「アババーッ!」「アバーッ!」「アババーッ!」
ディスメンバメント、ブルージュッテ、クレイモーン、サンドウルフ
「「「「サヨナラ!」」」」
爆 発 四 散 !
ペニテンテ
「…まだ、足りない」
ノイン
<chatting>次ッ<chatting>
モーティマー・オムラ
「……よし、情報通りだ。手が付けられていない。土台もしっかりしてる……点検はじめ!」
モアニン
「ヘリポート制圧!こっからは!?」
オムラエンジニア
「「「「ハイヨロコンデー!」」」」
???
『安い安い実際安い』
レッキングボール
「屋上ヘリポート確保ヨシ!で、何をするんだ?」
モーティマー・オムラ
<<キンジマ船長、問題なさそうだ。おろしてくれ!>>
ノイン
<chatting>カ……カタパルト?跳べと…?<chatting>
キンジマ船長
<<ハイヨロコンデー! まさかMAAAが日の目を見るとは思いませんでしたよ! ワクワクしています!>>
ペニテンテ
「ヘリでの侵入は厳しそうですが…カタパルト…」
ペニテンテ
「トロイの木馬めいて砲弾にニンジャを…実際効果的なデリバリーな…」
モーティマー・オムラ
「MAAA(モーター・アブナイ・アットー・アグリゲイト)システム。通称『モーターツヨシ』。それを流用した『ニンジャ輸送機』だ」
モアニン
「カーゴランチャーですか」
磯辺揚げ天神(PL)
ワカったな
さゆーりん(NM)
乗れ!
モアニン
「乗り込みます!」
ペニテンテ
「…了解」
レッキングボール
「…なるほど!ややこしい事抜きに、直接それで乗り込む訳だ!」
ノイン
<chatting>………オムラの技術はスバラシイです。ヤブちゃん達には何時もお世話になってます。…信じます!<chatting>
システムメッセージ
「システムにいくつかのエラーな。※生体接続がされていません」「谷」「弾薬」「殴り薬:エラーな」「沈痛:エラーな」
「四」
モアニン
「皆さん準備はよろしいですか!舌噛まないでね!」
「三」
レッキングボール
「さて、おっ始まるぜ…!俺はOKだ!」
「二」
ペニテンテ
(手動なんだ…)
ノイン
<chatting>・・・・・当然!<chatting>
「一」
「炎」
オムラ技師たち
「モ……モーターヤッター!飛んだァ!」「ツーヨーシ!ツーヨーシ!」「ツーヨーシ!ツーヨーシ!」「モーターヤッター!」「オームラ!オムラ!オームラ!」「モーターヤッター!」「バンザイ!!!」「モーターヤッター!」
モアニン
「ウウウウウウウウウ!?」
ノイン
「……ッッ」
レッキングボール
「(グヌゥォォォォォーッ!?)」
未知の加重!忍耐可能とはいえ、激しい衝撃に身体が軋む!
ナンシー・リー
「艦隊を、頼んだわ」
◆キョウリョク・カンケイ◆
ニシノ・アンドー
「……ブッダ! ネオサイタマ市街地は暴徒の群れだ! わが社の本社周辺でも連日、貧乏人たちがシュプレヒコールを上げているぞ!」
タナベ・シンジ
「まあまあニシノ=サン。落ち着いて……実際アマクダリ・セクトのシステムは強固……ネオサイタマがケオスなのはいつもの事でしょう。問題ありません。この騒乱も少しすれば静かになる。ハイデッカーはいくらでも替えが効きます。指揮系統さえ回復すれば……」
コエド・ハナオ
「実際、オナタカミの生産工場でも多少のトラブルはありますが、ドラグーン、シデムシ、ハイタカ……いずれも生産は続いていますから、それらを用いて『暴徒』鎮圧の後はいくらでもNSTVからの情報で世論は操作できます」
ハーヴェスター
「それまで皆さんにはこのキョウリョク・カンケイ艦上で安全に過ごしていただけばよいだけ……何分、軍隊なものでむさくるしいのは少々勘弁していただきたいが、全戦力を集結させたこの艦隊はもはや海上要塞と言っても過言ではありますまい。少しの辛抱です」
KADOOOOOOOOOOOOOOM!!!
KADOOOOOOOOOOOOOOM!!!
KADOOOOOOOOOOOOOOM!!!
KADOOOOOOOOOOOOOOM!!!
12人たち
「グワーッ!?」「グワーッ!!?」「アイエッ!?」「アイエエエエエ!!!」「グワーッ!!!」
ハーヴェスター
「なんだ!?何が起きた!」
フォレスト・サワタリ
「イヤーッ!」
スチームアンカー
「アバーッ!!!?サヨナラ!」
よしざわ(PL)
ゴリオシ・ジツ
磯辺揚げ天神(PL)
現実を凌駕するってそういう
さゆーりん(NM)
クローンヤクザ湾岸警備隊兵殺到!戦え!
ヘタレイヴン(PL)
ロケットで最終戦!はメタスラ的だねぇ!!
モアニン
「ゴリオシ上等!ウウウウウ!!」
ヴァンブレイス
「イヤーッ!」
ファイアイーター
「俺にカトンは効かねえぜ!おまえ、サメを殺したことがあるのか!?」
ヴァンブレイス
「アバーッ!!!?」
レッキングボール
「オジャマシマスってなあ!」
アローレイン
「サヨナラ!」
ヤモト・コキ
「みんな!ヴィジランス=サンを守って!」
ペニテンテ
「現実の限界を越えたのなら…自分の限界だって!イヤーッ!」
ノイン
<chatting>前衛を援護します!存分にカラテを振るって!<chatting>
モアニン
「一気にキョウリョク・カンケイ制圧、メインフレーム掌握重点!じゃまだそこのニンジャァ!!イヤーッ!!」
ハリカルナッソス
「ドーモ、ハリカルナッソスです!」
クラリオン
「クラリオンです!」
シャープシューター
「シャープシューターです!」
アイアンジャケット
「アイアンジャケットです!」
サイコダート
「サイコダートです!」
モアニン
「ニチョームにはユメがある!イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
PCたちはなんらかの攻撃判定U-HARDを行う。全員の合計成功数が8以上でこれを撃破となるが、失敗時ダメージを1点受ける
よしざわ(PL)
ではいきます ●射撃スタイル:強化精密狙撃
ペニテンテ
「ドーモ、ペニテンテです!」
モアニン
「ドーモ、モアニンです!」
ヘタレイヴン(PL)
ガンバレハッキング!
さゆーりん(NM)
つよい
磯辺揚げ天神(PL)
スゲーッ!!
レッキングボール
「ドーモ、レッキングボールです!ウォリャァァァァッ!」
さゆーりん(NM)
とりあえず判定は全員しましょう
Paraxion(PL)
(お先のお二人が強くて良かった…)
ハリカルナッソス
「サヨナラ!」
クラリオン
「サヨナラ!」
シャープシューター
「サヨナラ!」
アイアンジャケット
「サヨナラ!」
サイコダート
「サヨナラ!」
ニチョームニンジャ・アマクダリニンジャ
「行け!殺しまくれ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「アババーッ!」「グワーッ!!!」「イヤーッ!」「シネッコラー!!!」「アバーッ!!!」
ペニテンテ
「シューッ…」
ノイン
<chatting>アルゴスの支援を受けるためのLAN…それがあれば!!<chatting>
ビショップ
「ええい、これ以上は通さぬ!ドーモ、ビショップです!」
エプスタイン
「エプスタインです!」
ベアハンター
「ベアハンターです!」
グロウダガー
「グロウダガーです!」
キルスウィッチ
「キルスウィッチです!」
ソルハンマー
「ソルハンマーです!」
さゆーりん(NM)
PCたちはなんらかの攻撃判定U-HARDを行う。全員の合計成功数が10以上でこれを撃破となるが、失敗時ダメージを1点受ける
モアニン
「ドーモ!モアニンです!イヤーッ!!」
ヘタレイヴン(PL)
うおーっハッキング!
ノイン
「…ノイン!」
ペニテンテ
「ドーモ!ペニテンテです!貫き通します!」
レッキングボール
「ドーモ、レッキングボールです!」
モアニン
「ユメ・ヒヤを喰らえ!」
磯辺揚げ天神(PL)
アイエエエエエッ!!
さゆーりん(NM)
未達!
磯辺揚げ天神(PL)
ごめん
6でなかった
さゆーりん(NM)
即応を振り足してもよい
磯辺揚げ天神(PL)
仕方ないのでぜんぶたします
よしざわ(PL)
俺も即応投げる
磯辺揚げ天神(PL)
1たりない
さゆーりん(NM)
あと1!
まよいがある
ヘタレイヴン(PL)
ダイスブッダ
よしざわ(PL)
だめか
さゆーりん(NM)
^^ω
Paraxion(PL)
即応投げます。4つ!
磯辺揚げ天神(PL)
そりゃあ…ユウジョウ4のメンターがいるかもしれんのに…
ヘタレイヴン(PL)
即応1しかないのでなげちゃおう
さゆーりん(NM)
^^ω
1点!
磯辺揚げ天神(PL)
グワーッ!
ヘタレイヴン(PL)
妖怪1足りない
よしざわ(PL)
いてて
Paraxion(PL)
What the buddha
ノイン
<chatting>少し掠りましたが…まだ行けます!!<chatting>
モアニン
「コザカッシェー・・・!どんだけ載せてんですかネ!」
レッキングボール
「こちらの連中は片付けた!」
スカラムーシュ
「ハァーッ、ハァーッ……全員生きてるか!」
ペニテンテ
「…ッ!」
ノイン
<chatting>こちらは無事です!<chatting>
ペニテンテ
「こっちは大丈夫です!」
スカラムーシュ
「ア……」
「サヨナラ!」
スカラムーシュは爆発四散!
ペニテンテ
「…!スカラムーシュ=サン!」
レッキングボール
「ああ、まだやれ…何っ!?」
ノイン
<chatting>!……スカラムーシュ=サン!!<chatting>
ファイアイーター
「スカラムーシュ=サン!!? テメエ、何のジツを使いやがった!」
「サヨナラ!」
ファイアイーター爆発四散!
磯辺揚げ天神(PL)
ボブーッ!
モアニン
「ウカツに接近するなーっ!」
ノイン
「……!」
???
「何って、カラテだよ」
ペニテンテ
「ファイアイーター=サン!?」
モアニン
「ドーモ、モアニンです 名を名乗れ!」
レッキングボール
「待て、何者だアイツ!一気に二人も…!」
???
「わらわらいるなァ……オイ? めんどくさそうなのも何人かいやがる」
スパルタカス
「ドーモ、スパルタカスです」
モアニン
「来たか!そっちの現状最高戦力!」
ノイン
「…ノイン…!」
<chatting>……12人!<chatting>
ペニテンテ
「ドーモ、ペニテンテです…」
レッキングボール
「ドーモ、レッキングボールです」
モアニン
「もう一人いるな?」
「ドーモ、モアニンです」
ハーヴェスター
「ドーモ、湾岸警備隊司令官。ハーヴェスターです」
ダイアウルフ
「……ダイアウルフです」
アルデバラン
「アルデバランです」
ファイアブランド
「ファイアブランドです」
ブライカン
「ブライカンです」
マーズ
「マーズです」
デメント
「デメントです」
ファーストブラッド
「ファーストブラッドです」
クレイモア
「クレイモアです」
コーナラー
「コーナラーです」
アイアンクラッド
「アイアンクラッドです」
サイバースピネル
「サイバースピネルです」
クルーシヴル
「クルーシヴルです」
イスパイアル
「イスパイアルです」
ペニテンテ
「…ドーモ、ペニテンテです」
モアニン
「ぞろぞろと・・・」
磯辺揚げ天神(PL)
アイサツに迷いがあるの良い
ノイン
<chatting>……湾岸警備隊…!<chatting>
レッキングボール
「ドーモ、レッキングボールです...全員集合ってか!」
ノイン
「…ノイン…!」
ハーヴェスター
「……戦力の逐次投入は悪手……しかしながら、状況に焦り安直な突撃や全戦力投入もただ我が方の被害が増えるだけ。これから世界を燃やす大戦争をするのだから、貴様らのような相手にあまり兵隊を使いすぎるのも考え物なのでね。戦場を選ばせてもらったよ。シンプルな戦場でいいだろう?」
モアニン
「ヤツらは温存していたわけだから当然か。」
ハーベスター
「ここまで来るのにだいぶ疲れたろう? 疲弊した敵戦力に、最適のタイミングで、最高の戦力をぶつける……すると、狩人と獲物が。生と死がころりと入れ替わるのだ。まっこと、生きた戦場は面白い。プリミティヴな喜びすらある」
モアニン
「戦争。つまらぬユメだ」
スパルタカス
「なんでもいいけどよォ……ジジイは話が長いぜ。さっさとやろうや。カラテだろ」
ノイン
<chatting>身勝手な…どれだけ殺しても満足しないだろうに…!<chatting>
ハーヴェスター
「ハッハッハ!これはこれは!むしろ折角カラテをするのだ。それを少しでも美味く食おうと思わんかね!」
スパルタカス
「まったく。さっさとこいつら殺してカネを稼ぎてえ。俺はカラテは好きだが、それは金の生る木だからだ。美味い飯、権力、女、クルマ、服。俺はカラテ・ロマンチストじゃないんでなァ」
ハーヴェスター
「これは見解の相違だ! 仕方ない、スパルタカス=サンが飽きてきておる。カラテの時間としよう。湾岸警備隊諸君!」
「殺せ!!!敵の目ん玉からケツまでファックしてやれ!どこに向いてカラテしても敵にあたるぞ!」
ペニテンテ
「…イグゾーション=サンよりシンプルで助かる、理念とか無しに戦える」
ニチョーム・アマクダリ双方
「「「「「イヤーッ!!!」」」」」
モアニン
「ユメとウツツを自在に操り、思いのままとするオヌシたちの野望も!ここで終わりだ!イヤーッ!!!」
◆ニンジャスレイヤー:ネオサイタマの死神 (種別:ニンジャ)
カラテ 17 体力 20
ニューロン 10 精神力 12
ワザマエ 12 脚力 9/N
ジツ 0 万札 10
攻撃/射撃/機先/電脳 17/12/10/10
回避/精密/側転/発動 19/12/12/10
回避難易度修正: 対近接攻撃(難易度−1/ジュージツ)、対スリケン射撃(難易度−1/見切り)
ダメージ修正: 『鉄拳』の効果により、『近接攻撃』はダメージ2(1+1)、『装甲貫通1』となる。
ランスキック使用時は3ダメージ(1+1+痛打1)、『装甲貫通1』、『弾き飛ばし』となる。
◇装備や特記事項
家族の写真、パーソナルメンポ、伝統的ニンジャ装束
・ドウグ社製ブレーサー(回避ダイス+1、緊急回避ダイス+3、
『部位防御(腕部)』:シナリオ中最初に与えられたサツバツ出目5の付属効果を全て無視する)
・ドウグ社製レガース(体力+1、緊急回避ダイス+3、
『部位防御(脚部)』:シナリオ中最初に与えられたサツバツ出目2の付属効果を全て無視する)
・ドウグ社製フックロープ
手番開始フェイズ、手番終了フェイズ、もしくは弾き飛ばしが発生した直後に使用可能。
任意の相手に自動成功する射撃を行う。この射撃はいかなるダメージも生じないが
回避難易度HARDであり、この射撃を回避できなかった相手は次の手番終了フェイズまで
崩れ状態となり、ニンジャスレイヤーの隣のマスに再配置される。リチャージ1
『●連続攻撃3』、『●連射2』、『●時間差』、『●マルチターゲット』、
『◉◉戦闘系ソウルの力』、『◉頑強なる肉体』、『◉◉タツジン:ジュージツ』、
『◉◉タツジン:スリケン』、『◉スリケンの見切り』、『◉鉄拳』、『◉ランスキック』、
『◉ヒサツ:ワザ・ポン・パンチ』、『◉ヒサツ・ワザ:サマーソルトキック』、
『◉チャドー呼吸』、『◉ヒサツ・ワザ:タツマキケン』、『◉ヒサツ・ワザ:アラシノケン』、
『◉ヒサツ・ワザ:サツキ・ジキツキ』、『◉◉憎悪:ニンジャソウルの闇』、
『◉憎悪:ソウカイヤ』、『◉憎悪:ザイバツ』、『◉憎悪:アマクダリ』、『◉ヘルタツマキ』、
『◉ツヨイ・スリケン』、『◉ナラクの知識』、『◉不浄の炎』、『◉即死耐性』、
『◉知識:サラリマンの流儀』、『◉交渉:煽り』
◆スパルタカス(種別:ニンジャ)
カラテ 24 体力 36
ニューロン 18 精神力 25
ワザマエ 18 脚力 10/E
ジツ 0 万札 120
攻撃/射撃/機先/電脳 24/18/18/18
回避/精密/側転/発動 26/18/18/-
◇装備や特記事項
パーソナルメンポ 伝統的ニンジャ装束 ニンジャブレーサー ニンジャレガース
●連続攻撃4 ●連射3 ●時間差 ●マルチターゲット ●ニンジャ第六感
◉◉戦闘系ソウルの力 ◉頑強なる肉体 ◉常人の三倍の脚力 ◉ニンジャアドレナリン強化
◉トライアングルリープ ◉鉄拳 ◉痛覚遮断 ◉近接特殊ステップ ●不如帰 ●即死耐性×2
◉部位破壊無視
このニンジャはサツバツによる即死以外の部位破壊を受けた際、
それ以降のターン開始時に精神力を支払った数だけ、その部位の能力低下を無視する。
ただし、この効果を使用した場合、手番開始フェイズでの集中宣言
および近接特殊ステップによる集中を使用できない。
◉◉マスター・オブ・タツジン:古代ローマカラテ
体力・精神力+6
このニンジャは近接攻撃判定の出目6にが含まれる場合、痛打+1
そしてターン進行や、ダメージに応じて『構え』を変化させる。
しかし古代ローマカラテは魔技。その全貌は謎に包まれている。
『●不如帰』:このニンジャは不退転の決意を固めており、多対一の戦闘の中でも、
獅子奮迅の戦いぶりを見せる。 単独で2体以上のPCを相手に戦っている限り、このボスNPCは
1ターン中に2回の手番を得る。『一騎討ち』ルールと同様に、本来のイニシアチブ値で
1回目の手番が、イニシアチブ値の1/2で2回目の手番が回ってくるが、例外として、
直前の手番と同じ行動種別は選べず、同じターゲットも選べない。なお、ここでいう行動種別とは
「近接攻撃」「射撃」「ジツの使用」「その他の行動」である。
「同じジツ、同じスタイル、同じ轢殺攻撃は連続使用できない。
このとき、スタイル宣言なし、もスタイルの一種とみなす
(つまりスタイル宣言なしの近接攻撃を2回連続では行えない
ノイン
<chatting>来い…!<chatting>
さゆーりん(NM)
ダメージ1はすでに引いておきました
ペニテンテ
「…行くよ」
レッキングボール
「デヤンデェ!ファックされるのはお前らだぁーっ!」
磯辺揚げ天神(PL)
レッキングボール=サン硬いな…
ビッグみたいな体力
さゆーりん(NM)
そして回避を併せ持つ
ヘタレイヴン(PL)
忍殺者と体力並んでるのはサスガ
Paraxion(PL)
即応消耗がきつい...ダイスブッダめ!
磯辺揚げ天神(PL)
弱い心を許せとは言わない
乗り越えねばなるまいて
即応全ブッパはブッダからの罰であり激励よ
Paraxion(PL)
その体力もスパルタカス相手にどの程度持つか…>球の体力回避
よしざわ(PL)
サツバツ即死128回ぶちこもう
磯辺揚げ天神(PL)
一瞬フレンドリースレイされたものの配置完了
さゆーりん(NM)
でははじめていきます
Paraxion(PL)
部位破壊無視がキツイ!
磯部揚げ天神(PL)
複数回ぶっ壊して精神死狙おうず
◆戦闘開始◆
ターン1
さゆーりん(NM)
スパルタカスの手番!
よしざわ(PL)
難敵!
スパルタカス
「ほう、テメエがニンジャスレイヤー=サンか。先日は俺から逃げることに精いっぱいだったようだが」
磯辺揚げ天神(PL)
ツヨイ!
ニンジャスレイヤー
「……だが今は貴様が逃げ場なしと見える。社会的地位を失い、海の上の孤島めいた空母におめおめ匿われ、味方を殺し回られようやく登場とは」
スパルタカス
「ハッ、言うねえ!」
「他のもそれなりにやる。飽きはしなさそうだ」
磯辺揚げ天神(PL)
俺だーっ!!
さゆーりん(NM)
ペニテンテ殺
磯辺揚げ天神(PL)
来い!
レッキングボール
(なんだこの構え方は…?)
さゆーりん(NM)
近接特殊ステップで集中
これにより近接攻撃にのみつかえる特殊な緊急回避ダイス+4
磯辺揚げ天神(PL)
御二方頼んだぞい
さゆーりん(NM)
2,2、殺、2
やさしい
磯辺揚げ天神(PL)
割り振り決定な
カウンターはこわくないので
よしざわ(PL)
オミゴト
磯辺揚げ天神(PL)
全回避!
Paraxion(PL)
タツジン!
ヘタレイヴン(PL)
初撃カウンター
よしざわ(PL)
一個はカウンターか
ヘタレイヴン(PL)
かしら
さゆーりん(NM)
初段カウンター
磯辺揚げ天神(PL)
やで
さゆーりん(NM)
回避!
磯辺揚げ天神(PL)
これは避けてもらわなければ
スパルタカス
「さあて、とりあえず行くか……動きが硬ェのがいるなァ?オイ……準備運動のし過ぎか?」
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ペニテンテ
「…!」
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
「…ッ」
スパルタカス
「ほお」
スパルタカスは中段カウンターブローを感心したような笑みを浮かべて躱すと、けん制めいた前蹴りを見せてタタミ一枚下がる。手慣れている。
さゆーりん(NM)
ノインの手番!
ペニテンテ
「…強い、気をつけて皆」
レッキングボール
「ぺニテンテ=サンがそこまで言う程たぁ...!」
ヘタレイヴン(PL)
ん-ーーー迷う
コイツ相手に味方を巻き込むツェッペリン使うのは…
ヤブの方がよさそうかな…
モアニン
「死ぬ気で行くまで!」
さゆーりん(NM)
ツェッペリンとヤブを両方呼び、ころすしかない
ヘタレイヴン(PL)
開始:ない
移動:集中
攻撃:サモンウォーカー(H)
終了:戦略視界ナビ
さゆーりん(NM)
OK
さゆーりん(NM)
永続ナビ!
よしざわ(PL)
おっしおっし
ヘタレイヴン(PL)
1足りねぇ
磯辺揚げ天神(PL)
永続!
ヘタレイヴン(PL)
ヤブよんだだけ…
さゆーりん(NM)
ではRPしつつ
ニンジャスレイヤー
集中殴り
磯辺揚げ天神(PL)
ニンジャ殺すべし!
さゆーりん(NM)
Wマウント
Paraxion(PL)
永続支援アリがたし!そして出目ツヨイ!
ノイン
<chatting>支援開始…数で叩き潰す…!<chatting>
さゆーりん(NM)
2点!
磯辺揚げ天神(PL)
回避めっちゃ使わせたぞ!
よしざわ(PL)
さすがニンジャスレイヤー=サン!!
Paraxion(PL)
なんと心強い!
磯辺揚げ天神(PL)
強いぜ!
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!!!」
スパルタカス
「イヤーッ!!!」
「オイオイ……天才かよ……俺がこうも簡単に地面に転がされるなんざいついらいだァ……?」
さゆーりん(NM)
スパルタカスの手番
レッキングボール
「サスガのニンジャスレイヤー=サンだぜ、だがスパルタカス=サンはかすり傷ってとこかよ…!」
スパルタカス
「ちょいと本気を出していくか……殺されかねんからなァ」
さゆーりん(NM)
スパルタカス2回目の手番
さゆーりん(NM)
レッキングボール殺
磯辺揚げ天神(PL)
ちょうどゴツい前衛にタゲ行ってるのありがてぇ
さゆーりん(NM)
側転から
ここに回り込んで
戦闘スタイル:二段構え
この戦闘スタイルを使用した場合、連続攻撃の最後の一撃に弾き飛ばし効果が発生する。
さゆーりん/NM — 2023/09/08 22:44
殺、2,3,3、2弾き飛ばし
モアニン
「来ます!」
レッキングボール
5,2,3,3,5で回避します。全部Normalですか?
さゆーりん(NM)
NORMALです
よしざわ(PL)
オミゴト
磯辺揚げ天神(PL)
スゴイ!
スパルタカス
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
RPしつつ
モアニン !
よしざわ(PL)
いきます
●射撃スタイル:強化精密狙撃 集中3連
磯辺揚げ天神(PL)
イケーッ!
よしざわ(PL)
4.4ナム
レッキングボール
「グ、グヌゥーッ!」
さゆーりん(NM)
ナム!
磯辺揚げ天神(PL)
ナム!!!
よしざわ(PL)
ナム刺さったぁ!!!
さゆーりん(NM)
グワーッ
ヘタレイヴン(PL)
しゃい!
Paraxion(PL)
これがユメの力...!
磯辺揚げ天神(PL)
ヤッター!
モアニン
「そのカラテ削がせていただく!イヤーッ!!!」
ノイン
<chatting>私の目がなくとも…!なんというワザマエ…!<chatting>
ペニテンテ
「…素晴らしい」
レッキングボール
「ウオッ!助かったモアニン=サン、ナイス横槍だ!」
スパルタカス
「イヤーッ!」
「グワーッ!!!」
モアニン
「させるものか!」
さゆーりん(NM)
レッキングボール の手番!
Paraxion(PL)
動かず集中
スパルタカスに「切断攻撃」
Normal6,6,6
さゆーりん(NM)
サツバツ!
Paraxion(PL)
切断なので通常サツバツ回します
さゆーりん(NM)
ふきとんだ!
ヘタレイヴン(PL)
おぉっ
磯辺揚げ天神(PL)
海に!
さゆーりん(NM)
これにより初撃で攻撃中断とみなされ
回避ダイス4返却
よしざわ(PL)
甲板からふっとばされたぞ?!
さゆーりん(NM)
しかし弾き飛ばしで海に転落!
ダメージD3
さゆーりん(NM)
2点!
よしざわ(PL)
そういえば飛翔している俺はどうなるんじゃろな
さゆーりん(NM)
飛行している場合は転落しないと見なす
よしざわ(PL)
やったぜ
レッキングボール
「仕返しだ!オリャーッ!」
スパルタカス
「グワアーッ!!!」
ノイン
<chatting>吹き飛んだ…!…でもこれで終わるようなニンジャではないはずです…!<chatting>
スパルタカス
「バカ力が……」
モアニン
「途中で側面にしがみついたか」
モアニン
「いや違う、バイオカモメを足場にしたのか」
さゆーりん(NM)
ではここに再配置しましょう
ノイン
<chatting>みんな…!……許さない…!<chatting>
さゆーりん(NM)
ペニテンテの手番!
磯辺揚げ天神(PL)
いくぜ
Gヘンゲ!マスタリでノーマル!
レッキングボール
「...バカナー!?俺の一撃は芯を食ったハズだ!皆、スマン!」
モアニン
「ヤツは「ここ」で殺さねば」
磯辺揚げ天神(PL)
ヘンゲ!
さゆーりん(NM)
ヘンゲ!
ペニテンテ
「…決める」
「…貫き通す」
磯部揚げ天神(PL)
5,5,5,5で肉体破壊
よしざわ(PL)
GOGO
磯辺揚げ天神(PL)
3s 3 3 3s
よしざわ(PL)
ワオ
磯辺揚げ天神(PL)
計12点
Paraxion(PL)
流石のハイパワー!
ダイアウルフ
「…………ペニテンテ……!」
磯辺揚げ天神(PL)
鉄拳切れててこの火力ですよ奥さん
ヘタレイヴン(PL)
凄まじさ
ペニテンテ
「…ダイアウルフ…サン」
よしざわ(PL)
ヌヌーッ
磯辺揚げ天神(PL)
リーチ+1だからカウンターできないねぇ
よしざわ(PL)
そんなに回避ダイスのこってたんかいお前・・・
さゆーりん(NM)
ヌウーッ
Paraxion(PL)
あーっ成程!ハイニューロン!
ヘタレイヴン(PL)
ヤブちゃんもおるでな…油断めされるなよぉー
ペニテンテ
「イヤーッ!!」
さゆーりん(NM)
ヤブちゃん次からじゃなかった?
磯辺揚げ天神(PL)
やね
ヘタレイヴン(PL)
このターンから即座に行動を開始する。
磯辺揚げ天神(PL)
あーなるほど
セプクします
ヘタレイヴン(PL)
サモンクローンとは書き方がちがうので即座行動
さゆーりん(NM)
あ~
磯辺揚げ天神(PL)
ヤブちゃんガッツポ
さゆーりん(NM)
じゃあちょっと回避ふりなおすか
Paraxion(PL)
勉強になります
さゆーりん(NM)
6点受けるんで…・・
ヘタレイヴン(PL)
あくまで最大という話な…
さゆーりん(NM)
3点!
よしざわ(PL)
よっしゃ
磯辺揚げ天神(PL)
有効打!
さゆーりん(NM)
そしてさっきは今見たらなんかものすごい回避ミスってめっちゃ多くダイス使ってたので
Paraxion(PL)
ナイス!削ってる!
さゆーりん(NM)
どっちにしろ振り直しだったな……
ぼけている
磯辺揚げ天神(PL)
ほんとだ
よしざわ(PL)
だの 26以上振ってる
磯辺揚げ天神(PL)
回避17振ってた
スパルタカス
「イヤーッ!イヤーッ!グワーッ!イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
ヤブの手番
ペニテンテ
「…一歩ずつ、進むこと。あの人が教えてくれたから」
ヘタレイヴン(PL)
移動:S5
攻撃:ガトリング6連射(N)
ヘタレイヴン(PL)
2ダメ
スパルタカス
「そうか。だがそれは強いヤツの特権だ。弱いニンジャはエゴを貫き通せず、死ぬ」
さゆーりん(NM)
回避!
モアニン
「オヌシのエゴはたしか金やサケであったか そう言っていたのを覚えている」
モーターヤブ
「モーターヤブはニチョームを護ります。」
スパルタカス
「カラテはエゴを押し通すための力だ。カネで頬をはたいて黙らせられるヤツが大半だが、そうでないやつは俺がカラテするんだよ。俺は好きなようにやる」
「イヤーッ!!!」
「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」
ペニテンテ
「同意します。自分を通すため、退かないための力だから」
モアニン
「ガトリング砲では隙をつくことが出来なければ当たりもせぬか」
ノイン
<chatting>牽制でいい……何発でも撃ちこんでやる…!<chatting>
レッキングボール
「デヤンデェ!そんな無茶苦茶が通るか!」
モアニン
「火門を減らしてはならぬぞ!」
ニチョーム勢・アマクダリ勢
「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!!!!」「イヤーッ!」「ソマシャッテオラー!!!」「グワーッ!」
モアニン
「そしてスパルタカス=サン、オヌシのエゴの答えにはなっていないな。なにを押し通したいのだ?」
「カラテは手段であろう」
スパルタカス
「俺のエゴ? カネ・飯・女・車・服。それで十分だろ。他人に舐められずいい暮らしがしたい。何か問題でも?」
ネブカドネザル
「……狙撃ニンジャ。艦橋近くに2体確認な」
モアニン
「いや、十分だ」
モアニン
「ッ」
ネブカドネザル
「グワーッ!!!!」
ノイン
「!?」
???
「……YYYYYYYYYYYYYRRRRRRyyySSShhhhhh……」
レッキングボール
「グヌゥッ、何だぁこの腕…は…!?」
モアニン
「なんだ!?」
ペニテンテ
「…こいつは…!」
キュア
「ゴボッ……ゴホッ……ア……アア……バカな、ゲボッ……か、完成していたというのか」
カンゼンタイ
「SSSSSS……YYyyyyRRhssssRRyYYRRカンゼンタイRRRyyhhh」
よしざわ(PL)
ロブスターがこっちにも!?
ちがったわ
◆カンゼンタイ(種別:ニンジャ/危険生物/惑星制圧級ヨロシ兵器/超巨大測定不能)
カラテ 測定不能 体力 1800
ニューロン 異質だが高度 精神力 完全なるヨロシ的思考
ワザマエ 5 脚力 成長すれば有翼化し飛翔する
ジツ トランスペアレントクィリンのみがヨロシ・ジツで制御可能。
攻撃/射撃/機先/電脳 30/5/?/?
回避/精密/側転/発動 -/5/-/-
◇装備や特記事項
カンゼンタイの巨大な腕
基礎ダメージダメージ3D6。ターン開始時にワザマエNORMAL判定を行い、
成功数だけマップ上の屋外箇所に3×3に近接攻撃(カウンター不可)を行う。
これは敵味方関係なくダメージを与え、回避難易度はNORMALだがアトモスフィアの影響を受ける。
◉◉◉◉◉◉◉◉カイジュウ
カンゼンタイはあらゆる回避行動が不能かつ移動できない。
すべてのサツバツ・能力値ダメージ・即死は痛打D3に変換され、さらに、精神は-であり
精神ダメージは体力ダメージに加算する。毎ターンD10を振り、その分だけ体力を回復する。
屋外のすべての場所に視線・射線を通し、またそれはすべてのニンジャからも同様である。
ノイン
<chatting>巨大な…!?ネブカドネザル=サン!システムは無事ですか!?戦闘不能なら撤退を!!<chatting>
Paraxion(PL)
アイエエエ…
ペニテンテ
「ドーモ…カンゼンタイ=サン…」
ハーヴェスター
「ヨロシサンは大きな遺産を残してくれた。カンゼンタイ。ここで使うことになるとは思わなんだが、良いオモチャよ」
モアニン
「カ、ドーモ、モアニンです」
レッキングボール
「バ…バケモノ…ドーモ、レッキングボールです」
ノイン
「…ノイン…!」
ハーヴェスター
「ヨロシ・ジツとやらはもはや通じぬぞ、キュア=サン。カンゼンタイを借り受けるにあたって、トランスペアレントクィリン=サンからは簡易の権限を拝借した。そしてヨロシサン取締役会とやらがトランスペアレントクィリン=サンもろとも全滅した以上、これは儂にしかしたがわぬ」
磯辺揚げ天神(PL)
出汁になりましたからね…
ノイン
<chatting>……やっかいな…!<chatting>
ヘタレイヴン(PL)
そでん…
磯辺揚げ天神(PL)
1800
ペニテンテ
「なんだ…あれ…」
よしざわ(PL)
1800!?
即死で即死させるしかねえか
即死耐性ないみてえだし
ターン2
ハーヴェスター
「さて、そろそろお前の力を見せる時だぞ!カンゼンタイ=サン!」
磯辺揚げ天神(PL)
マップ外だし運が良かったらスパルタカス=サンをエサにできそう
カンゼンタイ
「yyyyyyyrrrrrrsssssssssyh!!!!」
レッキングボール
「アレは…流石に解体出来んぞ…!」
モアニン
「カンゼンタイ=サンとスパルタカス=サンを両方同時処理だと!?」
クラウドバスター
「グワーッ!」
モアニン
「来るぞーっ!!」
ノイン
<chatting>避けて…ッ!<chatting>
SPLAAAAAAAASH!!!!!!!!
ペニテンテ
「あ…あれは…」
CRAAAASSSSSssssssssssssshhhhhhh!!!!!!!!!
カンゼンタイ
「YYYYYYYRRRRRYSH!!!?」
モアニン
「二匹目ーっ!?」
ノイン
「!?!?」
ハーヴェスター
「これは……何だ!?」
モアニン
「?!」
ノイン
<chatting>あ…あれ…は……!?<chatting>
ユンコ・スズキ
「ARRRRGH!!!行くぞッ!!!」
モーターオムラ
「ウオーオオオオン……」
ペニテンテ
「巨大ロボ…」
ノイン
<chatting>いえ…あれは…!!<chatting>
レッキングボール
「まだ何か…おい、見ろ!」
磯部揚げ天神(PL)
ガンダムが確か17mくらいだからめちゃくちゃでかい
ノイン
<chatting>オムラ…そのもの……!!<chatting>
ユンコ・スズキ
「……最終V字回復決戦兵器『モーターオムラ』だッ!!!!」
モアニン
「エエエエエエエエエエエエッ!?」
スパルタカス
「クソが……カイジュウ・ムービーじゃねえんだぞ」
モアニン
「モーターヤッター!」
モアニン
「こっちだってヒーロームービーじゃないですぞ」
スパルタカス
「フーッ、なかなかやる、が、ここまではスキピオのやつも出来た……」
レッキングボール
「…サスガのオムラ、ってやつだな!あれがカンゼンタイ=サンを抑えてくれると。シンプルになったぜ!」
ノイン
<chatting>全部がお前たちの思い通りになんか…ならない!!<chatting>
ペニテンテ
「私達は私たちのイクサをしよう」
さゆーりん(NM)
ノイン殺
磯辺揚げ天神(PL)
スパルタカス=サンは腕どうしますかね
さゆーりん(NM)
腕は精神1消費で
磯辺揚げ天神(PL)
把握
さゆーりん(NM)
さゆーりん(NM)
これしてます
よしざわ(PL)
チッ
磯辺揚げ天神(PL)
集中されないから
緊急回避ダイス追加がない!
さゆーりん(NM)
では、このターン
移動スタイル:メビウス
この移動を行った場合、スパルタカスは移動後に集中状態となる。
また、この移動スタイルを行った場合、攻撃フェイズでは以下の戦闘スタイルを使用しなければならない
これにより集中します
(脱法)
磯辺揚げ天神(PL)
アイエエエエエ!!
ヘタレイヴン(PL)
えぇ…
磯辺揚げ天神(PL)
めちゃくちゃしやがる…
よしざわ(PL)
NM脱法な
Paraxion(PL)
ヌゥーッ…!
さゆーりん(NM)
こっから打撃
よしざわ(PL)
もっぺん腕焼かれてぇようだなエエッ
さゆーりん(NM)
殺、2,2,3
ヘタレイヴン(PL)
戦略視界で回避が増えてますんで
磯辺揚げ天神(PL)
ありがたい
スパルタカス
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
磯辺揚げ天神(PL)
回避ダイス21だぜーっ!
Paraxion(PL)
スバラシイ回避!
モアニン
「腕確かに焼いたよな・・・第四の壁超えてもいいんですヨ?」
磯辺揚げ天神(PL)
素晴らしい!
さゆーりん(NM)
RP終わったら
ノイン反撃だ!
ニチョーム・アマクダリ両軍
「イヤーッ!!!」「イヤーッ!!!」「イィイヤァーッ!!!」「キエーッ!!!!」「イヤーッ!!!!」「Yrrrsyh!!!」「オムラ!」「イヤーッ!!!」「グワーッ!」「イヤーッ!!!!」「サンシタがァ!!!」「グワーッ!!!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!!!」
コーナラー
「アバーッ!!!サヨナラ!!!」
爆 発 四 散 !
ノイン
「!」
ヘタレイヴン(PL)
手段は選ばん
さゆーりん(NM)
連続スクリューブローをノインは回避!
ヘタレイヴン(PL)
開始:無し
移動:集中
攻撃:サモンツェッペリン(H)
終了:無し
さゆーりん(NM)
ひ~
磯辺揚げ天神(PL)
キアイ!
ヘタレイヴン(PL)
即時攻撃
磯辺揚げ天神(PL)
即時射撃!
Paraxion(PL)
即時ホノオ!
ヘタレイヴン(PL)
スパルタカス中心砲撃
アルゴス
A.R.G.O.S:侵入者を検知な。湾岸警備隊ツェッペリン権限奪取阻止シークエンス
よしざわ(PL)
どうなんだこれ
磯辺揚げ天神(PL)
早いよぉ
Paraxion(PL)
えっ
ヘタレイヴン(PL)
後出し放逐!!!ずっこいぞ
さゆーりん(NM)
これは
ヘタレイヴン(PL)
砲撃はされるということでOK?
さゆーりん(NM)
ノイン=サンと出目が一緒だったので
さゆーりん(NM)
無効としましょう
ノイン=サンのハッキングが上回った!
磯辺揚げ天神(PL)
ノインさん6が5出てるからアルゴス負けてる
さゆーりん(NM)
ほんとうだ
磯辺揚げ天神(PL)
アルゴスに勝ったのだ…
さゆーりん(NM)
かっている
Paraxion(PL)
これがヤバイ級ハッカー…黄金立方体認識者!
ヘタレイヴン(PL)
とりあえず、
巻き込まれますのでかいひーーーー!!!
忍殺者とレッキングボール=サン!あと自分!
さゆーりん(NM)
忍殺は回避
さゆーりん(NM)
スパルタカスも回避
ヘタレイヴン(PL)
アーッ!?レッキングボール=サン!?すみません!!!
Paraxion(PL)
致し方なし!コラテラル・ダメージ!
よしざわ(PL)
回避4削ったのは大きい
ノイン
<chatting>A.R.G.O.S…!邪魔はさせない…!<chatting>
磯辺揚げ天神(PL)
1点で死ぬほど弱いニンジャ達なんかじゃないから安心してぶっ放せ!
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!」
スパルタカス
「ヌウーッ……!」
レッキングボール
「グワーッ砲撃!だがこいつは俺ら向きじゃねぇ、という事は」
ノイン
<chatting>シマッタ…!レッキングボール=サン!大丈夫ですか!<chatting>
さゆーりん(NM)
ニンジャスレイヤーの手番
磯辺揚げ天神(PL)
今だ!ニンジャスレイヤー=サン!
レッキングボール
W.Ball:N.P. だっけか ダイジョブだ きにせず ぶっぱなせ!
さゆーりん(NM)
2,2,2
ヘタレイヴン(PL)
ヤルキが…
さゆーりん(NM)
2点!
ヘタレイヴン(PL)
ってあたった!?
Paraxion(PL)
着実に削っている…!
ペニテンテ
penitentone:N.P. きにしないで、爆風くらいじゃくたばらないから
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
スパルタカス
「グワーッ……クソッタレ、口ン中切った……」
さゆーりん(NM)
ではスパルタカス2回目
さゆーりん(NM)
側転
さゆーりん(NM)
レッキングボール殺
Paraxion(PL)
回避ダイスは18+3個…!
さゆーりん(NM)
ここから
さゆーりん(NM)
3,3,2,2
やさしい
さゆーりん(NM)
カウンター!
ヘタレイヴン(PL)
カウンターHit!
よしざわ(PL)
いよっし
Paraxion(PL)
ラッキーヒット!
よしざわ(PL)
カラテが好きなんやろなあ
スパルタカス
「先ほどはまァ、盛大に吹き飛ばしてくれたなァ?オイ。俺は、俺にナメた態度を取るやつには容赦せん……イヤーッ!!!」
レッキングボール
「グヌゥーッ!来たな!」
「オットッ…トォ!」
ノイン
<chatting>この場にオマエを舐めているニンジャなんかいない…!レッキングボール=サンだって…!<chatting>
スパルタカス
「イヤーッ!」
「イヤーッ!イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
モアニン の手番
よしざわ(PL)
●射撃スタイル:強化精密狙撃
集中
よしざわ(PL)
4s.4.4
レッキングボール
「ウオォォォッ!」
磯辺揚げ天神(PL)
打点が頼もしい
さゆーりん(NM)
4点!
よしざわ(PL)
4HIT
Paraxion(PL)
皆2桁出せるってのにレッキングボールは!
ブルズアイ!
モアニン
「そこだ!」
スパルタカス
「……チィーッ!!!」
さゆーりん(NM)
レッキングボール 続け!
モアニン
「それはユメのホノオ。消えはしない」
ソリティア
「ンッ……」
フィルギア
「一方的に殺すの、タノシイだろ。でも戦場にいるかぎり絶対安全ってワケじゃない。美人なのになあ……惜しいね。ヒヒ」
Paraxion(PL)
動かず集中
スパルタカスに「切断攻撃」
Normal6,6,6
ディアハンター
「……チィーッ」
フィルギア
「グワーッ!クソ、かっこつかねえ!」
「俺にばっかかまってると、コワイのが来るぜ」
ディアハンター
「アバーッ!!!!? サヨナラ!!!!」
フィルギア
「ぜってーあれと戦いたくねえな……オムラとはケンカしないようにしとこ……」
磯辺揚げ天神(PL)
バラバラ!
ヤッチマエーッ!
Paraxion(PL)
2s,3,2s
よしざわ(PL)
解体ー!
さゆーりん(NM)
そしてスパルタカス回避
ペニテンテ
「同意」
ノイン
<chatting>ネブカドネザル=サン…!よかった…!<chatting>
磯辺揚げ天神(PL)
真ん中もサツバツでねぇか
磯辺揚げ天神(PL)
とはいえ
さゆーりん(NM)
回避!
よしざわ(PL)
ヌヌーッ
磯辺揚げ天神(PL)
ヌゥーッ…
ヘタレイヴン(PL)
出目が良いのばっかりはねぇ…!
磯辺揚げ天神(PL)
ではころします
レッキングボール
「オリャーッ!」
さゆーりん(NM)
ペニテンテの手番!
磯辺揚げ天神(PL)
鉄拳起動します
Paraxion(PL)
来たぞ打点+1!
磯辺揚げ天神(PL)
精神を1払うことでエンハンスを起動できる
ペニテンテの肉体破壊カラテ
5d6>=4 = (6,3,5,2,2 :成功数:2)
+5d6>=4 = (5,4,4,4,2 :成功数:4)
+5d6>=4 = (3,2,1,6,3 :成功数:1)
+5d6>=4 = (5,5,4,2,3 :成功数:3)
合計値:10
スパルタカス
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
磯辺揚げ天神(PL)
4s 3 4 3s
14点。
さゆーりん(NM)
回避!
ヘタレイヴン(PL)
ぬあーっ
Paraxion(PL)
なんと…流石ローマカラテタツジン
磯辺揚げ天神(PL)
でも次のターンからノイン=サンが攻撃に参加するから
回避ダイスはもっとキツくなるぜ…
さゆーりん(NM)
ひ~
ペニテンテ
「イヤーッ!!!」
スパルタカス
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
「雑なカラテだなァ……オイ……化け物よォ……?」
ノイン
<chatting>恐るべきは古代ローマカラテ…ハッキング支援はここまで…!攻撃支援、開始します!<chatting>
ペニテンテ
「…『たくさん撃てば当たりやすい』。10発打って当たらないなら…100発打ち込む!」
よしざわ(PL)
さあガトリングくらえ
レッキングボール
「俺もだ。100回空振っても、1000回ぶん回してやらぁ!」
ヘタレイヴン(PL)
4だめ~
ダイアウルフ
「ペニテンテ、カラテは心技体をそろってはじめて意味があるんだ。昔の私は、それを非合理的で古臭い考えだと思っていたが今はわかるよ」
さゆーりん(NM)
4点!
回避無いので
よしざわ(PL)
モロヒット!
ペニテンテ
(…ええ。貴方の教え、段々と…)
モーターヤブ
「オムラは負けません。V字回復です。」
スパルタカス
「グワーッ!!!グワーッ!!!」
ターン3
ユンコ・スズキ
「死ねーーーッ!!!!!」
カンゼンタイ
「Yrssssssssyh!!!!!!」
ハーヴェスター
「粛々と射撃を続けろ! 湾岸警備隊に撤退の二文字無し!」
カンゼンタイ
「yyyyyyrrrrrsssyh……!!!」
ユンコ・スズキ
「ンアーッ!!! ファック・オフ!!!!!!」
モアニン
「ユンコ=サン!」
ノイン
<chatting>オムラが…!!<chatting>
ペニテンテ
「ユンコ=サン!」
危険なほどにモーターオムラと同調したユンコに痛覚フィードバック!不用意に近づきすぎた無人艦に炸薬加速ハンマーパンチを食らわせ真っ二つにするものの……
カンゼンタイ
「Ssssyyyyyrrrrrrrrry!!!!!!!」
ユンコ・スズキ
「ンアーッ!!!!!」
モーターオムラ
「ヌンヌンヌン……機体損傷率60%超過な」
ユンコ・スズキ
「わかってる……!」
レッキングボール
「あの野郎、味方の被害を顧みず…ユンコ=サン!アブナイ!」
ユンコ・スズキ
「…………これ、キックなんて物じゃない。ヤバイ。この質量を攻撃に転化するんだ。だけど」
「ファック!」
さゆーりん(NM)
そしてスパルタカスの手番
精神を消費
さゆーりん(NM)
ペニテンテ狙い
磯辺揚げ天神(PL)
来い!
ヘタレイヴン(PL)
前衛を狙いよるわ…!
磯辺揚げ天神(PL)
回避ダイス21舐めんなよ
よしざわ(PL)
連続攻撃+2!?
追加ダイス10!?
磯辺揚げ天神(PL)
龍の構え!!
ヘタレイヴン(PL)
即死持ち攻撃!?!?
磯辺揚げ天神(PL)
実質痛打2d6
さゆーりん(NM)
ここに移動して
攻勢アドブ
Paraxion(PL)
What The Buddha 即死ヒサツ!?
磯辺揚げ天神(PL)
もいもいやストレイド=サンが受けると
しわしわになる
スパルタカスのカラテ
6d6>=3 = (5,4,2,6,2,1 :成功数:3)
+6d6>=3 = (3,3,6,2,3,2 :成功数:4)
+6d6>=3 = (2,4,1,6,5,1 :成功数:3)
+6d6>=3 = (1,3,6,6,6,2 :成功数:4)
+5d6>=3 = (3,4,2,4,3 :成功数:4)
+5d6>=3 = (4,6,6,5,2 :成功数:4)
合計値:22
磯辺揚げ天神(PL)
ドリル!!!!
よしざわ(PL)
でてないぞ
6666だからアレ
磯辺揚げ天神(PL)
でてなかった
さゆーりん(NM)
3,3,3、ナム、2、殺
磯辺揚げ天神(PL)
セプクします
よしざわ(PL)
だがナムは出た
さゆーりん(NM)
ストレイド=サンの体力は昨日35まで減っていました
磯辺揚げ天神(PL)
緊急回避を切って24
Paraxion(PL)
それでもキツイ!6連撃!サツバツあり!
よしざわ(PL)
あのストレイド=サンの体力が!?
磯辺揚げ天神(PL)
このターンに殺せそうならアドブきります
どうですかね
ヘタレイヴン(PL)
わからん…
磯辺揚げ天神(PL)
なら2を捨てて
ヘタレイヴン(PL)
ダイスブッダ次第としか…
Paraxion(PL)
アトモスフィアノーマルでは若干不安が>このターンでのキル
よしざわ(PL)
うむ
磯辺揚げ天神(PL)
切るかアドブ
3,3,3,6,3,6で
磯辺揚げ天神(PL)
次ナムかきひ
磯辺揚げ天神(PL)
最後カウンター!全回避!
ヘタレイヴン(PL)
カウンター!!
さゆーりん(NM)
ぬうーっ
さゆーりん(NM)
回避!
Paraxion(PL)
全部避けた!タツジン!!イヨォーッ!
磯辺揚げ天神(PL)
カウンター回避は想定内よ
スパルタカス
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ペニテンテ
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
スパルタカスのすさまじいカラテ!ミニマルなショートフック、前蹴り、セイケンヅキで構成されたそれは派手さはないが……一挙手一投足があまりにも完成されている。対角線攻撃めいて時折繰り出されるローキックには現代総合格闘技にも通じる息吹。古代ローマカラテは……スパルタカスを経て進化している!
さゆーりん(NM)
ノインの手番
ヘタレイヴン(PL)
開始:砲撃
移動:集中
攻撃:LANトリガ(N)
終了:無し
レッキングボール
「ウオッ!何つー打ち合いだっ…!」
ヘタレイヴン(PL)
5+2,2
磯辺揚げ天神(PL)
ヤレーッ!ニンジャスレイヤー=サン!
ヘタレイヴン(PL)
あと周囲の皆さま、回避をお願いしますー…
スパルタカス
「ヌウウ―ッ!!!」
磯辺揚げ天神(PL)
回避ない故受けるぞ
ペニテンテ
「絶対に…退かない!」
「今だ!ノイン=サン!」
ノイン
<chatting>皆を傷つけるオマエを…私は…絶対に!許さない!!<chatting>
ペニテンテ
「私ごとぶっ飛ばせ!!」
レッキングボール
「砲撃か!やっちまえ!」
スパルタカス
「グワアーッ!!!!」
KABOOOM!!!
ノイン
<chatting>ペニテンテ=サン…!ありがとう…ゴメン!<chatting>
ペニテンテ
「…心配しないで」
ペニテンテ
「…貫くと決めたら後ろは向かない」
「己を超えるために罪の血を浴び前にのみ進む聖槍(ロンギヌス)のように…」
さゆーりん(NM)
そしてニンジャスレイヤーの手番
磯辺揚げ天神(PL)
さぁやれ!ニンジャスレイヤー=サン!
さゆーりん(NM)
アイエエエ
Paraxion(PL)
ポンパ!
ヘタレイヴン(PL)
でめの偏りよな
磯辺揚げ天神(PL)
一球入魂すぎる
よしざわ(PL)
ニンジャスレイヤー=サン!トドメヲサセー!
さゆーりん(NM)
◉ヒサツ・ワザ:アラシノケン
磯辺揚げ天神(PL)
アラシノケンだー!
よしざわ(PL)
おおおー!!
Paraxion(PL)
そうだ更に上があった!
ヘタレイヴン(PL)
アラシダーーッ!!
スパルタカス
「グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!!!」
ニンジャスレイヤー
「ニンジャ」
「殺すべし!」
磯辺揚げ天神(PL)
ニンジャ殺すべし!
さゆーりん(NM)
被弾したので
残りの攻撃も全部被弾
ヘタレイヴン(PL)
死んだぜ…
Paraxion(PL)
NINJA MUST DIE
さゆーりん(NM)
16点+
即死
Paraxion(PL)
ある種理想的なトドメ!
ノイン
<chatting>……射撃終了…!…ニンジャスレイヤー=サン!!!!<chatting>
よしざわ(PL)
キマッター!!!
磯辺揚げ天神(PL)
20点
さゆーりん(NM)
20点!
ヘタレイヴン(PL)
完全殺!!
Paraxion(PL)
OVERKILL
磯辺揚げ天神(PL)
スカッとした!
Paraxion(PL)
TATSUJIN!
よしざわ(PL)
イイェア
スパルタカス
「アバーッ!!!」
モアニン
「いまのは!?]
ペニテンテ
「…決まった…?」
ノイン
<chatting>……終わって…いる…?<chatting>
スパルタカス
「サヨナラ!」
スパルタカスは爆発四散!
モアニン
「見えなかっ!?」
レッキングボール
「今のが…ニンジャスレイヤー=サンの全力か…サスガ”ネオサイタマの死神”...!」
モアニン
「た、倒れた!スパルタカス=サンが!!」
???
『安い安い実際安い』
ノイン
<chatting>……12人撃破!!戦況は!!<chatting>
KABOOOOOM!!!!
モアニン
「カンゼンタイ=サンに攻撃を行わねばうわっ」
キンジマ船長
「戦闘鬼瓦ツェッペリン『ブブジマ』の火力を実戦でお目にかけることができるとは感激の至り……!」
ペニテンテ
「シューッ…!」
キンジマ船長
「やるぞッ!!!わが社の名を冠するモーターオムラを援護するッ!」
武装鬼瓦ツェッペリン『ブブジマ』クルー
「オームラ!オムラ!オームラ!」「オームラ!オムラ!オームラ!」
モアニン
「?!」
ノイン
<chatting>……友軍!<chatting>
レッキングボール
「...っとイクサはまだ途中だったな!」
ユンコ・スズキ
「来ちゃダメッ!!!ツェッペリン一機なんかで……!!!」
KABOOOOOOOOOOM!!!!
キンジマ船長
「グワーッ!!!」
ノイン
<chatting>…まさか!<chatting>
キンジマ船長
「ユンコ=サン! オムラをッ! ネオサイタマを護ッ――」
ユンコ・スズキ
「迷惑なんだよね……勝手にオムラがどうとか。託されたらさぁ……」
「やるっきゃないじゃんッ!」
レッキングボール
「オイ!それは…」
カンゼンタイ
「YRRRSYH!!!!」
ユンコ・スズキ
「ARRRRGH!!!!!」
モアニン
「こっちもこっちでまだ戦闘中、できるすべてを!」
ノイン
<chatting>わかってます!支援継続!<chatting>
モーターオムラ
「OMR!!!!」
カンゼンタイ
「YRSSSSSYH!!!!?」
「サ!ヨ!ナ!ラ!!!」
さゆーりん(NM)
戦闘終了な
◆戦闘終了◆
モアニン
「カンゼンタイ、沈黙!やったぞ!!」
さゆーりん(NM)
しかし戦闘は終わっていない
ノイン
<chatting>……モーターオムラが…!ユンコ=サンは…!<chatting>
ペニテンテ
「…まだ…!」
モアニン
「押し込め!12人のうちが一人スパルタカス=サンはニンジャスレイヤー=サンが討ち取った!押し込めーっ!!」
ニチョーム勢
「イヤーッ!!!」
レッキングボール
「…スゲェ、ぶっ壊しだ…」
ペニテンテ
「…」
モアニン
「ユメの猛火だ!喰らえ!」
グラヴィティボンズ
「油断召されるな!イヤーッ!」
ドラゴン・ニンジャ
「キエーッ!!!!」
ファイアブランド
「グワーッ!サヨナラ!!!」
ブライカン
「ええい、妙なジツを使うやつだ……クソ、ニチョームのオイランはアタシに良くしてくれたじゃないですかァ!!!?」
スーサイド
「あンた、ニチョームに来たことあんのか。わりぃな、客を減らししまう。イヤーッ!」
ブライカン
「グワーッ!」
ノイン
<chatting>…迷うな…今は…目の前!!<chatting>
ヤモト・コキ
「ここさえ抜ければッ!!!」
アルデバラン
「させん!!!させるものかよ!」
ダイアウルフ
「GROWL!!!」
レッキングボール
「道を開けろ!湾岸警備隊は解散だ!ウオリャァァァァッ!」
ペニテンテ
「…」
「…お久しぶりです。ダイアウルフ=サン」
「…貴方の教え無しには…私はいま立ってはいなかったかもしれない…」
ダイアウルフ
「ペニテンテ=サン、来い……!最後のインストラクションだ!」
ペニテンテ
「ハイ…!センセイ…!」
モアニン
「ドーモ!モアニンです!任せますよ、ペニテンテ=サン!!」
ハーヴェスター
「イヤーッ!」
ダストスパイダー
「グワーッ!!!」
BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!BLAM!
ダストスパイダー
「グワーッ!グワーッ!グワーッ!サ……サヨナラ!!!」
ソウカイヤの古豪ダストスパイダー爆発四散!
アルデバラン
「サヨナラ!」
爆 発 四 散 !
レッキングボール
「センセイ…」
モアニン
「チィーッ!!だが仇はこれでどうだ!イイイイヤアアアッ!!!」
ハーヴェスター
「イヤーッ!!!」
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!!!!」
オメガ
「イヤーッ!!!!」
モアニン
「私のユミから逃げられると思うなよ!ハーヴェスター=サン!!」
ノイン
<chatting>ダストスパイダー…=サン…!!<chatting>
ペニテンテ
「イイイイイイイ…ヤアアァァァァァァッッ!!!」
「本当は…貴方のこと、生かしたかったです。それでも私も、貴方も…退くことなんて選びませんから。それぞれの道のために。」
レッキングボール
「犠牲が、事故が多すぎる…!」
ペニテンテ
「故に、貴方の分まで、精一杯…前へ進みます。イヤーッ!!!」
「今までありがとうございました。私の…センセイ…」
ダイアウルフ
「強くなったなあ……私のカラテは、きみに……」
「!?」
「アバーッ!!!!」
モアニン
「イヤーッ!イヤーッ!むっ!?」
ノイン
「!」
ペニテンテ
「…!?」
レッキングボール
「アッ!?」
ダイアウルフ
「し、しれ、い……?」
ハーヴェスター
「よくやったぞダイアウルフ=サン。ネオサイタマの死神ニンジャスレイヤー!取ったり!」
ダイアウルフ
「ARRRGH!!!……サヨナラ!!!!」
爆 発 四 散 !
モアニン
「うおっ!? だがこの距離!今一度]
レッキングボール
「…ハーヴェスター!お前みたいな仲間を踏み台にする野郎が許せねぇ!!」
モアニン
「喰らえィ異次元飛翔殺法!」
ペニテンテ
「…!イヤーッ!!」
ノイン
<chatting>オマエ……!オマエえぇえええええええええ!!!!!!」
ペニテンテ
「GROWL!!」
ハーヴェスター
「グワーッ!!!」
レッキングボール
「ウオリャァァァァッ!」
ハーヴェスター
「グワーッ!!!」
「……イヤーッ!」
「グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!」
ペニテンテ
「…最後の…恩返しです…ダイアウルフ=サン!私にできるのは…これだけですから!」
モアニン
「ニンジャスレイヤー=サン!オメガ=サン!無事か?!」
「(聞いたことのない女性の声は、ノイン=サンの・・・!)」
ハーヴェスター
「アバーッ!!!!!」
「バカな……これほど、早く、世界を焼く、戦争が……まだ……サヨナラ!」
ハーヴェスターは爆発四散!
モアニン
「湾岸警備隊、これで殲滅か・・・キョウリョク・カンケイを制圧してメインフレームを抑えましょう!」
レッキングボール
「ハァーッ…残敵は居ないか?」
ペニテンテ
「…今までありがとう…ございました…センセイ…」
ノイン
「……。」
モーターヤブ
「ピガガ…アウトオブ…アm……オムr…V…j…」
ヤモト
「ハァーッ……ハァーッ……! 行こう……!」
ノイン
「…」
レッキングボール
「(コトダマに包まれてあれ、ってやつか…)」
ペニテンテ
「…うん」
モアニン
「ブリッジからなら、メインフレームのことが!」
ヴィジランス
「……皆、よく私を守ってくれた。ここは私に任せてくれ。ここまでくれば、もはやショージ戸の如しだ」
「………………」
「バカな」
ノイン
「?」
ヤモト・コキ
「エッ」
インパルス
「問題発生かよ!?アンタ、ザイバツのグランドマスターなんだろ!」
ワイルドハント
「ヴィジランス=サン!?一体!?」
モアニン
「いったいなにが?」
ヴィジランス
「……メインフレームにナンシー=サンと作り上げた対A.R.G.O.S用のプログラムを流し込んだ。これで止まるはずだ。A.R.G.O.Sを破壊し、世界再定義は止まるはずなのだ。事実、A.R.G.O.Sからの戦術支援を受けて少人数で動かしていたらしい湾岸警備隊の他の艦艇や兵器群は既に停止している。が……死んだはずのA.R.G.O.Sがまた動きだしている……何故だ?」
レッキングボール
「オイオイ、ダメでしたってのは勘弁してくれ…!」
モアニン
「あと一週間なんですよぉ!?」
ヴィジランス
「まさか……衛星バックボーン? ……有線LANにレイテンシーでかなうわけがない……!」
モアニン
「衛星・・・?」
クラウドバスター
「そんな技術が残っていたのか!?」
イグナイト
「どういうこったよ!? アタシたちにもわかるように説明してくれ!」
ノイン
<chatting>一体…なにが…!?<chatting>
ヴィジランス
「……つまり、だ。まだA.R.G.O.Sは生きている。奴らは『月』から通信している」
レッキングボール
「えいせいばっくぼーん?…誰か説明してくれ!俺はこういうのダメなんだ!」
ノイン
「!?」
レッキングボール
「…つ、月って言ったか…!?」
モアニン
「あと一週間で月に行ってARGOS倒さないとダメってことですか?!あのカーゴランチャーでも月は無茶ですよ!?」
ノイン
<chatting>月に…A.R.G.O.Sが……!?<chatting>
レッキングボール
「奴ら、いつからそんなテックの仕込みを…」
ペニテンテ
「月…か」
◆ネヴァーダイズ:オペレイシヨン・ジャイアントキリング◆
おわり
◆最終話:ムーンオーバー2038に続く◆
◆シナリオ後の状況
アマクダリ・セクトの存在は白日に晒された。しかし、アマクダリはこれに焦り、不完全な状態のA.R.G.O.Sで『世界再定義』を開始した。空に輝く黄金立方体と01ノイズを視覚的に含んだ生暖かい風はそのためであったのだ。猶予は2週間。そして、A.R.G.O.Sの本体であるメインフレームはジグラットよりも強固な防備を誇る湾岸警備隊艦隊旗艦空母『キョウリョク・カンケイ』に移された。
艦隊に守られたこれに対空砲火をやりすごして乗り込んだとしてもそこにはアマクダリの12人最強の男『スパルタカス』が待ち構えている。しかしナンシーはこれに旧オムラで開発されていたモーターツヨシを改造したニンジャ輸送機をマッハ20で撃ち込むことで、強引に30名以上の強豪ニンジャを送り込む。
そして艦上で行われた極限のカラテが鎬を削る死闘の末、スパルタカスは爆発四散し、湾岸警備隊総司令官ハーヴェスターも戦死を遂げる。メインフレームへの直接ハッキングが成り、A.R.G.O.Sは死に、アマクダリ・セクトの野望も終わるはずだった。しかし、死んだはずのA.R.G.O.Sが再び動き出す。
最後の目的地。それは……ネオサイタマを見下ろし、インガオホーと呟く『月』。
◆死亡した原作ニンジャ(アマクダリ)◆
スパルタカス、ハーヴェスター、アイアンウォッチ、カタナマンティス、ディスメンバメント、ブルージュッテ、クレイモーン、サンドウルフ、スチームアンカー、ジャガンナート、ヴァンブレイス、ホーリードメイン、アローレイン、ハリカルナッソス、クラリオン、シャープシューター、アイアンジャケット、サイコダート、トゥームクロウラー、シンクレア、レッドスナッズ、パトリアーク、ビショップ、エプスタイン、ベアハンター、グロウダガー、キルスウィッチ、ソルハンマー、ダイアウルフ、アルデバラン、ファイアブランド、マーズ、デメント、ファーストブラッド、クレイモア、コーナラー、アイアンクラッド、サイバースピネル、クルーシヴル、イスパイアル、ソリティア、ディアハンター
◆死亡した原作ニンジャ・人物(ニチョーム)◆
スカラムーシュ、ファイアイーター、ダストスパイダー、キンジマ船長
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