ニンジャスレイヤーTRPG第2版シナリオ集『AOSニチョームキャンペイグン』第12話『ネヴァーダイズ:ムーンオーバー2038』リプレイ
この記事はニンジャスレイヤーTRPG第2版においてのロングキャンペーンシナリオの第12話をある程度読みやすく整形・修正したリプレイ記事となります。オリジナルニンジャ、原作とは違う展開・アレンジ等が含まれますのでご容赦のほどお願いします。
なおキャンペイグンのまとめページはこちら
この記事では以下の素材集の立ち絵を使用させていただいています
◆シナリオサマリー◆
◆PCニンジャたち◆
トリップ
PL:kinoko=サン
◆トリップ(トライパニッシャー) (種別:ニンジャ)
カラテ 6 体力 34
ニューロン 12 精神力 29
ワザマエ 6 脚力 3/N
ジツ 7
即応5 緊急8
攻撃/射撃/機先/電脳 6/6/12/12
回避/精密/側転/発動 13/6/6/22
◇装備や特記事項
オーガニックスシ、オーガニックトロスシ、トロ粉末
アーチ級生成アバズレ改造シスター装束一式(魔術的アーチ級装束一式)
魔術的ニンジャシスターベール(魔術的ニンジャ頭巾)
☆カトン・ジツLV3 ★火炎武器制御 ★ヒサツ・ワザ:カトン注ぎ込み
★★グレーター・カトン・ジツ ★★カトン・ウェポン生成 ★★★インフェルノ・ジゴク
★★★◉半神的存在 ★★★◉アーチ級装束生成 ◉◉グレーター級ソウルの力
◉◉アーチ級ソウルの力
◉知識:IRCネットワーク ◉知識:重工業系メガコーポ
◉知識:大型兵器 ◉知識:ソウカイヤ ◉知識:アマクダリ ◉知識:ドラッグ
◉知識:山岳エリア ◉知識:旧世紀地下道 ◉知識:サイバネティクス
◉知識:ファッション ◉知識:ストリートの流儀 ◉交渉:煽り
スパルタカスとの死闘を経てカトン・ジツに覚醒したトリップの姿。クソデカ十字架型武器パニッシャーそのものをカトン生成し、12門の一斉掃射でインフェルノ・ジゴクを作り出す。
モータースバラシイ
PL:さゆーりん
◆モータースバラシイ (種別:ニンジャ/重サイバネ)
カラテ 4 体力 11
ニューロン 13 精神力 12
ワザマエ 7 脚力 5/N
ジツ 0
即応1 緊急0
攻撃/射撃/機先/電脳 7/11/15/17
回避/精密/側転/発動 18/10/10/-
◇装備や特記事項
オーガニック・スシ LAN直結デッカーガン×2
▶▶サイバネアイLV2+▷全方向監視アイ
▶▶テッコLV2
▶▶クロームハートLV2+▷▷ジェットパック・ユニット
▶ヒキャクLV1+▷ブースターカラテユニット
▶▶生体LAN端子LV2
◉重サイバネ化 ◉忠誠心:オムラ ◉痛覚遮断 ◉ウィークポイント射撃 ◉空中制動
◉タクティカル移動射撃 ◉頭上からの死 ◉知識:重工業系メガコーポ ◉知識:サイバネティクス
◉知識:現代的アート ◉知識:モーター理念 ◉交渉:理路整然 ◉交渉:共感 ◉交渉:超然
モーター理念の申し子。念願かなってジェットパックで空中を飛び回り攪乱しながら重金属弾をばらまく高機動戦ができるようになったがやっぱり予算が足りなかったので戦闘兵器化できなかった。むねん!
オオグチ・メグ
PL:naggyfish=サン
◆オオグチ・メグ (種別:ニンジャ/バイオニンジャ)
カラテ 12 体力 33
ニューロン 5 精神力 8
ワザマエ 7 脚力 9/UH
ジツ 5
即応4 緊急5
攻撃/射撃/機先/電脳 12/8/6/6
回避/精密/側転/発動 7/8/8/11
◇装備や特記事項
オーガニックトロスシ
メガシャーク咀嚼器官(バイオ武器LV0)白い蝶の髪飾り(ブードゥー)
▲▲スマートバイオサイバネLV1 ▲▲戦闘用バイオトルソーLV1
△△△メガシャークバイオ因子(タツジン:ロブスターアーム)
△ニンジャ肉消化器官
☆巨体化の秘儀LV5 ★★ハイブリッドLV2(ドトン・ジツ)
◉バイオニンジャ化 ◉◉グレーター級ソウルの力 ◉◉タツジン:ツルギ
◉ヒサツ・ワザ:ベインオブサーペント ◉ニンジャアドレナリン強化
◉知識:カチグミエリア ◉知識:バイオ系メガコーポ ◉交渉:超然
バイオサメお嬢様。巨体を生かしたパワーで相手をもぐもぐし、体力を回復しつつドトンを実質無料で使うことができる。パワーで解決できない事柄とサツバツによわい。サツバツはがんばって避けるぞ。
ウェンディ
PL:kuroimori=サン
◆ウェンディ (種別:ニンジャ)
カラテ 16 体力 17
ニューロン 5 精神力 6
ワザマエ 10 脚力 8/N
ジツ 0
即応2 緊急2
攻撃/射撃/機先/電脳 16/12/5/5
回避/精密/側転/発動 18/10/10/-
◇装備や特記事項
49マグナム×2+赤外線レーザーサイト
パーソナルメンポ、伝統的ニンジャ装束、ニンジャブレーサー、テックレガース
◉◉タツジン:マグナム・ピストルカラテ ◉◉戦闘系ソウルの力 ◉緊急ブリッジ回避
◉鉄拳 ◉トライアングルリープ ◉ヒサツ・ワザ:サマーソルトキック
◉ヒサツ・ワザ:ポン・パンチ(記憶)◉知識:ストリートの流儀 ◉知識:女子高生文化史
◉知識:テックガジェット ◉交渉:煽り
女子高生(のようにみえる)傭兵。電子戦争経験者ながらものすごいアンチエイジングとかで女子高生の見た目をキープしており、女子高生の間に入ってはただたわいもない会話に耳を傾け癒されている。そこには少年兵として戦癒えることのできなかった青春があるのだ。
◆シナリオ本編◆
kuroimori(PL)
ついに最終回
naggyfish(PL)
おー!
DOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!
ウェンディ
「成田での戦いを潜り抜け、ついにここまで来たな……」
トリップ
「宇宙旅行、思ったほどワクワクはせんかったな…」
オオグチ・メグ
「オスモウ宇宙飛行士用の宇宙服の備蓄があって助かりましたの~」
モータースバラシイ
「ピガ」
ウェンディ
「ワクワクはしないね。見渡す限り、死の荒野って感じだし。月は見上げるくらいでちょうどいい」
トリップ
「しかし月言うてもシケた光景や…故郷にそっくりで親近感湧くな」
オオグチ・メグ
「あら、そうですの? あたくしには、とっても貴重な体験でしたの。”潜航中”でもないのに水の中のように自重がないというのは、いざ体感してみても不思議ですの…」
ニンジャスレイヤー
「………………」
【ニチョーム・ヤグラ337 4日前】
スーサイド
「つまり、アマクダリのメインフレームとやらは『2つ』あったってことか?」
ナンシー・リー
「そういうことね。そして、地上でA.R.G.O.Sとして活動していたのは、データをコピーしたもの。月にあるのが本物のメインフレーム……A.R.G.O.Sの本体だったというわけではないかしら。キョウリョク・カンケイやハーヴェスターの個人記録を調べたところ、シバタ・ソウジロウ……ニンジャネーム『アガメムノン』の行動についてわかった。このところ全く顔を出さないと思ったら、彼はどうやら月に行ったらしいわ。ニチョーム防衛戦の翌日に成田宇宙港からカイジュウ出現時における迎撃ミサイルの発射訓練という名目で、なにかが宇宙に打ち上げられた。おそらくこれがそう」
ウェンディ
「ふぅん、そういうことか」
モータースバラシイ
「ぴが」
トリップ
「つまり、月の本体を叩かんと次々コピーが地上にできるってことか?」
オオグチ・メグ
「なるほど、月から高みの見物という訳ですの……癪に障りますのね」
ナンシー・リー
「そういうこと」
フューネラル
「フゥーム、何故、そのようなことを? 月面にA.R.G.O.Sの本体があるなら、そもそも地上にコピーを置く必要があるのか?」
トリップ
「電波届かんのちゃう?」
ナンシー・リー
「おそらく、象徴的な意味もあるでしょうけど、A.R.G.O.Sは『世界再定義』の要。もし破壊されても大丈夫なように本体を月に置いて、地上はそのコピーを動かしていたのね」
トリップ
「あぁ、ネオサイタマに限らずハッカーわんさかおるもんな…」
ウェンディ
「通信ラグの解消とか、効果範囲とか……テックはお手上げだね」
ナンシー・リー
「高性能UNIXは、当然巨大なものになり電力を多量に消耗する。『世界再定義』はすなわち、A.R.G.O.Sに世界そのものの法則を書き換えてしまうような計算をさせること。ただ、月面だけではそこまでの電力を担保できる設備や資源がないんでしょう。だから、資源が多く、技術的にも旧世紀設備などが多く眠っているネオサイタマを手中に収めて、そこで稼働させる必要があった。『アガメムノン』がわざわざ宇宙へ行ったのは、なんらかの作業が月面で必要だからかもしれない」
モータースバラシイ
「高性能UNIX!モータースバラシイも高度なUNIXがインプラントされており、かしこい」
トリップ
「おーかしこいかしこい」
モータースバラシイ
「ふっふっふっ、もっと褒めてもいいのです。スバラシイは素晴らしいので」
ナンシー・リー
「スバラシイ=サンのUNIXもゆうしゅうだけれど、放っておけば、アマクダリ・セクトはどこかのメガコーポをひそかに取り込んで、また再定義のためのメインフレームを建造して同じことを繰り返す。ここで完全に止めないとどこにメインフレームを設置されるかわかったもんじゃない。次は海外とかかもね」
ウェンディ
「月か、どうすればいい? あの馬鹿馬鹿しいオムラの輸送機で行けるのか?」
ハイドラ
「海外にもいってみてェっちゃいってみてぇが、このままアマクダリを残していくのも気分が悪いぜ……」
フィルギア
「……でも、月ってどうするのこれ。ウェンディ=サンの言う通りまたオムラのモーターツヨシ? いやね、オムラ・インダストリの人たちの前でこんなん言うのアレなんだけどさ。アレまじで乗り心地最悪で……吐いちゃった。そもそも大気圏と月じゃいろいろ違うし、そのまんまあれまたつくってGOってわけにもいかないでしょ? 実際どうすんのホント」
モータースバラシイ
「スバラシイはこいつらやっつける」
オオグチ・メグ
「あらあら、けんかはお止しになって?」
モータースバラシイ
「プン=スコ」
トリップ
「ジェットコースターみたいで中々おもろかってんけどな」
ナンシー・リー
「それに関しては行く分には問題ない。おそらく、他の12人。スターゲイザーあたりはアガメムノンに忠実だったようだから。後々連れていく予定があったんでしょうね。成田宇宙港に『拡張性』っていう名前のシャトルが残されている。それを使えばいい」
オオグチ・メグ
「まるでお忍び旅行のように月に向かってまで急を要する”作業”…あまり、完成したところを想像したくはありませんの」
ウェンディ
「そりゃいい。壊されないうちに行こうじゃないか」
トリップ
「アーハッ!拡張ユニットニチョームフレームを月にブッ刺したるわけやな」
フェイタル
「しかし、行く分には……ってことは、やっぱりなんかあるのか? こんどこそ、行きだけの片道切符とか?」
オオグチ・メグ
「あら、そんな置き土産がありましたのね。遠慮なく使わせていただきましょ」
ナンシー・リー
「いえ、打ち上げには非常に繊細な調整が必要で、当然シャトルはできるだけ軽くする必要があるから、些細な持ち物ですら事前に重さを計量するほどなの。つまり、宇宙に打ち上げられる人数にも限りがある。だから今回ばかりは全員で乗り込むわけにはいかないってこと。最精鋭を送り込む必要がある。既に、目星は付けてあるんだけどね」
◆月面基地◆
ウェンディ
「ここの設計者とは趣味が合いそうにないな」
トリップ
「秘密基地言うからもっとゴツイもんやと思っとったけど、なんやスパリゾートめいとんな」
モータースバラシイ
「ほわあ~」
「……ねむねむ」
オオグチ・メグ
「こんな事態でもなければ、ゆっくり鑑賞したい所ですのに……」
「これはまるで、メインフレーム施設というよりは……」
モータースバラシイ
「あっピカソ」
トリップ
「おーこれがピカソかー」
ウェンディ
「ワオ、キュビズム」
ドラゴンベイン
「ドーモ、ドラゴンベインです」
スワッシュバックラー
「ドーモ、スワッシュバックラーです」
ニンジャスレイヤー
「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
ウェンディ
「ドーモ、ウェンディです。お噂はかねがね」
モータースバラシイ
「ドーモ、マンマシンです。オムラの備品としてモータースバラシイのプロダクト名を持ち、1093の特許が使われています」
トリップ
「ドーモ、トリップです。なんやダブルシックスのアホが言うとったな」
オオグチ・メグ
「ドーモ、オオグチ・メグと申しますの~」
スワッシュバックラー
「見目麗しい女性たちではあるが鷲の宮殿に、招いた覚えはないな。興が削がれる。君たちに再定義後の世界への招待状を送った覚えはないのだが」
オオグチ・メグ
「…なるほど。シャトルに同乗できる人数には限りがあり……あたくしたちと同じく、そちらも、『精鋭』を携えてきたというわけですのね」
ウェンディ
「さて、私もアノヨへの招待を受けた覚えなどないな」
モータースバラシイ
「てれる……」
ニンジャスレイヤー
「……宮殿という割にはあっさりと侵入を許したな。豪奢を装いながら形だけの空虚な建物。月の王を気取るが出迎えによこすのは武骨者と道化のみ。おままごとで作った泥の家のほうがまだオモテナシがしっかりしているぞ」
ウェンディ
「あるじはその先かい? 騎士さん」
モータースバラシイ
「あっ、たしかにオムラ本社とかは警備がスゴイだったので、ここはスカスカなのです。モーターヤブを買いましょう。一家に一台でごあんしんな」
オオグチ・メグ
「ふふっ――あらシツレイ。あまりにも手心がないもので、つい」
トリップ
「ニンジャスレイヤー=サンの言いようがキレッキレすぎてなんも言うことがないわ…」
スワッシュバックラー
「鷲の王は確かにこの先におわすが、彼は天よりすべてを見下ろす。例えば月面に映る月を熊手で引き寄せようとしても一生届くことが無いように、貴公らはそのお姿を見ることはない」
トリップ
「その尊きお方と下賤なうちら、もう地続きやけど?」
オオグチ・メグ
「あらあら、それは心外ですの」
「トリップ=サンのおっしゃる通り。あたくしたちはもう、水面の月ではなく、真実の月の土を踏んでおりますの」
ウェンディ
「まっ、私たちの手でここまで来たんだ。お目通りも叶うだろうよ」
ニンジャスレイヤー
「王を名乗り、そのうえでおめおめと月まで逃げ込んだかと思えば、攻め込まれオーテツミ。もはやアマクダリ・セクトの言う鷲の権威は地に落ちたり」
スワッシュバックラー
「……見解の相違だな。仕方あるまい。不埒者どもには素早くお別れを申し上げ、ジゴクに送り届けて差し上げるとしよう」
ドラゴンベイン
「相違なし」
トリップ
「ほな、アンタらには天使を呼んだるわ」
ウェンディ
「さて、それではやるとしようか」
モータースバラシイ
「スバラシイも難しい話はわからない……でも、もう逃げられないのです。ニチョームを燃やして、いっぱい怪我をさせて、死んだ人もいます……死んだ人は、もう笑えないのです。スバラシイは……あなた達を許さないです」
・ドラゴンベイン
基本的にはNPCデータ集のものがベースだが、◉◉戦闘系ソウルの力、◉防具習熟、●即死耐性が追加されており、装備としてツラナイテタオスの代わりに以下のものを持っている。またNPCデータ集のものは◉忠誠心:ニンジャ組織の強化が反映されていないため反映している。
鷲のセスタス
(素手扱い、基礎威力2、連続攻撃+1、近接攻撃ダイス+1、
出目6で痛打+1、スリケンの代わりに圧縮空気弾を使用可能)
圧縮空気弾 連射2、射撃NORMAL、回避UH、ダメージ2+弾き飛ばし
【近接6,6,6】『◉ヒサツ・ワザ:圧縮空気弾ゼロ距離炸裂』
回避UH、痛打2D3+弾き飛ばし
・スワッシュバックラー
ドラゴンベインと同様、NPCデータ集のものがベースだがカラテ8、ニューロン9、ワザマエ16と強化されており、。刺突剣(カタナ)の代わりに以下の装備を持っている他、パーソナルメンポ、華美な装束(伝統的ニンジャ装束)、ニンジャブレーサー、ニンジャレガースを装備しており、スキルとしては◉ヒサツ・ワザ:ムーンシャドウ、◉グレーター・ツジギリ、◉トライアングルリープを追加している。
鷲の舌剣(基礎ダメージ2、ワザマエでの近接攻撃判定+5のカタナとみなす)
◆ニンジャスレイヤー:ネオサイタマの死神 (種別:ニンジャ)
カラテ 17 体力 20
ニューロン 10 精神力 12
ワザマエ 12 脚力 9/N
ジツ 0 万札 10
攻撃/射撃/機先/電脳 17/12/10/10
回避/精密/側転/発動 19/12/12/10
回避難易度修正: 対近接攻撃(難易度−1/ジュージツ)、対スリケン射撃(難易度−1/見切り)
ダメージ修正: 『鉄拳』の効果により、『近接攻撃』はダメージ2(1+1)、『装甲貫通1』となる。
ランスキック使用時は3ダメージ(1+1+痛打1)、『装甲貫通1』、『弾き飛ばし』となる。
◇装備や特記事項
家族の写真、パーソナルメンポ、伝統的ニンジャ装束
・ドウグ社製ブレーサー(回避ダイス+1、緊急回避ダイス+3、
『部位防御(腕部)』:シナリオ中最初に与えられたサツバツ出目5の付属効果を全て無視する)
・ドウグ社製レガース(体力+1、緊急回避ダイス+3、
『部位防御(脚部)』:シナリオ中最初に与えられたサツバツ出目2の付属効果を全て無視する)
・ドウグ社製フックロープ
手番開始フェイズ、手番終了フェイズ、もしくは弾き飛ばしが発生した直後に使用可能。
任意の相手に自動成功する射撃を行う。この射撃はいかなるダメージも生じないが
回避難易度HARDであり、この射撃を回避できなかった相手は次の手番終了フェイズまで
崩れ状態となり、ニンジャスレイヤーの隣のマスに再配置される。リチャージ1
『●連続攻撃3』、『●連射2』、『●時間差』、『●マルチターゲット』、
『◉◉戦闘系ソウルの力』、『◉頑強なる肉体』、『◉◉タツジン:ジュージツ』、
『◉◉タツジン:スリケン』、『◉スリケンの見切り』、『◉鉄拳』、『◉ランスキック』、
『◉ヒサツ:ワザ・ポン・パンチ』、『◉ヒサツ・ワザ:サマーソルトキック』、
『◉チャドー呼吸』、『◉ヒサツ・ワザ:タツマキケン』、『◉ヒサツ・ワザ:アラシノケン』、
『◉ヒサツ・ワザ:サツキ・ジキツキ』、『◉◉憎悪:ニンジャソウルの闇』、
『◉憎悪:ソウカイヤ』、『◉憎悪:ザイバツ』、『◉憎悪:アマクダリ』、『◉ヘルタツマキ』、
『◉ツヨイ・スリケン』、『◉ナラクの知識』、『◉不浄の炎』、『◉即死耐性』、
『◉知識:サラリマンの流儀』、『◉交渉:煽り』
さゆーりん(NM)
では全員おいたので
はじめていきます
◆戦闘開始◆
ターン1
kuroimori(PL)
ウオー
kinoko(PL)
どっちからやります?
オオグチ・メグ
「ええ、ええ。ここで決着といたしましょ」
(◉w◉) シャーッ!
「平らげてしんぜますの~っ」
さゆーりん(NM)
スワバがやわらかいので
スワバかなあ
kinoko(PL)
OK!
kuroimori(PL)
もろめのスワッシュバックラーがねらいめ
さゆーりん(NM)
ではモータースバラシイの手番
naggyfish(PL)
らじゃらじゃ
さゆーりん(NM)
飛行して頭上死
まず轢殺
さゆーりん(NM)
轢殺!
naggyfish(PL)
おお! 幸先が良い!
kuroimori(PL)
やはりえげつないコンボだぜ
さゆーりん(NM)
2,2
kinoko(PL)
おー幸先がいい!
さゆーりん(NM)
回避!
モータースバラシイ
「あなた達にも容赦をしません。モータースバラシイはおこっています」
ウェンディ
「さすがにやる!」
モータースバラシイ
「インダストリ!」
スワッシュバックラー
「グワーッ!?」
スワッシュバックラー
「イヤーッ!!!」
さゆーりん(NM)
トリップの手番だ!
kinoko(PL)
集中Gカトン!
kuroimori(PL)
イケー!
kinoko(PL)
回避ハード2回だ!
naggyfish(PL)
おおお!
kinoko(PL)
やったぜ
さゆーりん(NM)
命中!
naggyfish(PL)
当たった!
kinoko(PL)
3ダメ!
ベインニキも効果範囲だ
D3回避ハード一回
さゆーりん(NM)
あついい
kinoko(PL)
ワーオ!
naggyfish(PL)
やった!
モータースバラシイ
「ええぞスバラシイ=サン!」
kuroimori(PL)
あちち
トリップ
「キス!マイ!アス!!」
ウェンディ
「こいつはすさまじい! 野砲の一斉射みたいだな!」
スワッシュバックラー
「グワーッ!」
ドラゴンベイン
「ヌウウ―ッ!!!」
トリップ
「アーハッ!ええ調子やな!」
オオグチ・メグ
「さすがですの~」
さゆーりん(NM)
ではドラベニキのD3をドーゾ
その間にニンジャスレイヤーの手番
ここに移動して
kinoko(PL)
忘れてた!
kinoko(PL)
2!
さゆーりん(NM)
2,2,2
kinoko/NM — 2023/09/13 20:43
やさしみ
さゆーりん(NM)
回避!
kinoko(PL)
ヌゥーッ…!
naggyfish(PL)
ヌゥゥ
kuroimori(PL)
いずれ劣らぬタツジン同士の戦い
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!」
ニンジャスレイヤーは脚が完全に止まったドラゴンベインとスワッシュバックラーに接近!インターセプトしようとしたドラゴンベインを柱をリープするようにかわし、スワッシュバックラーに空中から打ち下ろしストレート!
「イヤーッ!イヤーッ!」
スワッシュバックラー
「イヤーッ!!!」
「中々油断ならぬやつ!」
さゆーりん(NM)
スワッシュバックラーの手番
イニシアチブ順にランダムターゲッティング
1D5 = (3)
合計値:3
さゆーりん(NM)
ニンジャスレイヤーを狙う
オオグチ・メグ
「ううん、目が追い付きませんの…」
足さばきとレイピアによる防御でカラテを捌いたスワッシュバックラーはニンジャスレイヤーに反撃!
スワッシュバックラー
「しかし鷲の翼の開く日を見ることなどできまい!貴公の曇った眼では!」
さゆーりん(NM)
2、殺、2
kuroimori(PL)
うおおおおアブナイ
さゆーりん(NM)
回避!
トリップ
「どっちもエライタツジンやなおい…」
naggyfish(PL)
うおお…!
スワッシュバックラー
「イーヤヤヤヤヤヤヤヤヤッ!!!!」
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!!!!!」
さゆーりん(NM)
ドラゴンベインの手番
さゆーりん(NM)
ニンジャスレイヤーアヤウシ!
kinoko(PL)
連携攻撃!
kuroimori(PL)
ウワーッ
naggyfish(PL)
なにいいい
ドラゴンベイン
「滅びよ」
さゆーりん(NM)
3,3,2,2
kuroimori(PL)
連続攻撃4!
さゆーりん(NM)
被弾!3点!
naggyfish(PL)
うわわわわ
ドラゴンベイン
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ニンジャスレイヤー
「グワーッ!?」
ウェンディ
「なにっ」
オオグチ・メグ
「アイエッ!?」
ニンジャスレイヤー
「ヌウーッ……!」
トリップ
「仕込み武器か!」
さゆーりん(NM)
オオグチ・メグ の手番
naggyfish(PL)
開始フェイズ:とくになし
移動フェイズ:ドトン・ジツLv2発動(ダイス8個NORMAL判定。精神力コスト1)成功で18マス移動可能&轢殺攻撃1
【O8】を経由して【P7】に移動&スワッシュバックラー=サンに轢殺攻撃1
戦闘フェイズ:●戦闘スタイル:解体攻撃
ドトン効果で近接ダイス+2 合計14個を7,7に分割してNORMAL判定。
終了フェイズ:とくになし
こちらで…まずはドトンから
モータースバラシイ
「問題ありません。ニンジャスレイヤー=サンはこんなので倒れないのです。私はニンジャスレイヤー=サンを殺したいので、知っています」
さゆーりん(NM)
ドトン!
naggyfish(PL)
よし成功 移動&轢殺!
ウェンディ
「この程度で死ぬなら、死神とは呼ばれない」
さゆーりん(NM)
れきさつ!
さゆーりん(NM)
回避!
naggyfish(PL)
サツバツ、2点
ヌゥゥ
kinoko(PL)
やりおる!
さゆーりん(NM)
ではRPしつつ
ウェンディいけーっ
kuroimori(PL)
まず連続側転
さゆーりん(NM)
ぐるぐる
kuroimori(PL)
N-8まで移動してスワッシュバックラーの正拳四連打
kuroimori(PL)
4,2,2,2!
さゆーりん(NM)
4点!
オオグチ・メグ
「あら、なにかこう……既視感のある構図ですこと」
(◉w◉) シャーッ!
スワッシュバックラー
「グワーッ!」
「この段にまで来て、姿を隠しかかって来るか!ニチョーム者らしい姑息カラテ!」
トリップ
「おう!正々堂々戦って死んでくれや!」
オオグチ・メグ
「お褒めにあずかり光栄ですの~っ」
「でも、ニチョーム流を名乗るには、あたくしなどまだまだ……ねえ、ウェンディ=サン?」
スワッシュバックラー
「ヌウーッ……!」
「グワーッ!グワーッ!」
ターン2
さゆーりん(NM)
モータースバラシイの手番
ウェンディ
「君が招待状を送らないというのなら、私からあげよう。踊ろうよ、死の舞踏を」
さゆーりん(NM)
轢殺頭上死
さゆーりん(NM)
れきさつ!
kinoko(PL)
イエイ!
naggyfish(PL)
入った―!
kuroimori(PL)
奴は轢殺に弱い!
さゆーりん(NM)
2,2,2
さゆーりん(NM)
2点!
naggyfish(PL)
おおお!
kinoko(PL)
流石!
kuroimori(PL)
イエー!
モータースバラシイ
「モータースバラシイも贈り物を送ります。オムラ製重金属弾です!」
「イヤーッ!!!」
スワッシュバックラー
「グワーッ!」
三次元的な機動を行うモータースバラシイをこの乱戦でとらえるのはさしものスワッシュバックラーでも難しい!
さゆーりん(NM)
トリップの手番
kinoko(PL)
お待たせしました!集中インフェルノ・ジゴクのお時間です!!
さゆーりん(NM)
ひ~
kuroimori(PL)
ウオーッ! ヤケ―!
naggyfish(PL)
いけえええ!
さゆーりん(NM)
あいーえええ
kuroimori(PL)
でたぜ
kinoko(PL)
収束ヨシ!
スワッシュバックラーに集中攻撃だ!
さゆーりん(NM)
これはアドブするしかない
さゆーりん(NM)
1発!
kuroimori(PL)
ウオーッ!
naggyfish(PL)
入った―!
さゆーりん(NM)
死
kinoko(PL)
最大値!
naggyfish(PL)
うひょー!
トリップ
「祈れ、好きな神に」
トリップ
「アース トゥ アース」
オオグチ・メグ
「あら、あら。まるで流星群のようですの……」
ウェンディ
「命を奪う、輝き」
スワッシュバックラー
「何!?これは……」
ウェンディ
「サラバ」
モータースバラシイ
「あーっ!!!いいな!トリップ=サン!あとでそのテックをみせてほしいのです!モータースバラシイにも一個ほしいのです!」
オオグチ・メグ
「伊達男がハイクも詠めずに逝きましたのね……締まらないこと」
トリップ
「まずひとり」
「しゃあないなぁ後で一個だけな?」
モータースバラシイ
「ヤッター!」
ドラゴンベイン
「スワッシュバックラー……!」
ニンジャスレイヤー
「スワッシュバックラー=サンもジゴクで寂しかろう。オヌシもすぐアノヨへおくってやろう」
kinoko(PL)
無慈悲な死神の言葉…!
さゆーりん(NM)
マウント、2、殺
naggyfish(PL)
殺意!
kinoko(PL)
あまりにも無慈悲…!
さゆーりん(NM)
回避!
kinoko(PL)
ウオーッ!?
naggyfish(PL)
なんとー!?
kuroimori(PL)
やりよる
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!!!」
ドラゴンベイン
「イィイイヤァーッ!!!」
さゆーりん(NM)
ドラゴンベインの手番
さゆーりん(NM)
トリップを狙う!
kinoko(PL)
かかってこい!
ほんとは来てほしくない!!
naggyfish(PL)
ひいい
さゆーりん(NM)
ここから
さゆーりん(NM)
3、殺、殺
kinoko(PL)
高い殺意!
naggyfish(PL)
ひいい!?
kuroimori(PL)
ウワー!
kinoko(PL)
アッブネ!
naggyfish(PL)
避けた―!
kuroimori(PL)
アッへ!
しかも一回カウンターか?
ドラゴンベイン
「イヤーッ!!!」
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!!!」
ドラゴンベイン
「イヤァーッ!!!」
さゆーりん(NM)
そしてカウンター回避
さゆーりん(NM)
かいひ
トリップ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
オオグチ・メグ の手番!
トリップ
「アンタも大概オバケやな!」
naggyfish(PL)
開始フェイズ:とくになし
移動フェイズ:ドトン・ジツLv2発動(ダイス8個NORMAL判定。精神力コスト1)成功で18マス移動可能&轢殺攻撃1
【O10】を経由して【P10】に移動&ドラゴンベイン=サンに轢殺攻撃1
戦闘フェイズ:●戦闘スタイル:解体攻撃
即応1消費&ドトン効果で近接ダイス+3 合計15個を8,7に分割してNORMAL判定。
終了フェイズ:とくになし
ちょっと圧をかけて回避を吐かせる試み…まずはドトン
naggyfish(PL)
よし成功 移動&轢殺!
さゆーりん(NM)
かいひ
kuroimori(PL)
えいえい
naggyfish(PL)
ぬううん 1点、2点
さゆーりん(NM)
あいえええ
naggyfish(PL)
まさかの!?
kinoko(PL)
スゴイ!!
さゆーりん(NM)
特殊サツバツ
kuroimori(PL)
すごい
naggyfish(PL)
え? あっ二発目サツバツでした振ります!
さゆーりん(NM)
にうろん!
RPしつつ
ウェンディの手番!
kuroimori(PL)
N-10まで戻って四連撃! トライアングル・リープ発動!
kuroimori(PL)
4,3,2,2
さゆーりん(NM)
5点!
ウェンディ
「イヤーッ! イヤーッ! イヤーッ!」
オオグチ・メグ
「その勢い。やはり、長年の相棒の爆発四散はこたえますものね……」
「ですけど。あまりに猪武者なのは……らしくなくってよ?」
(◉v◉) シャーッ!
???
「ンンン…juicy…」
naggyfish(PL)
(あっ。サツバツヒットでニンジャ肉咀嚼器官発動。ドトン無料となっております…)
kuroimori(PL)
実質無料
ドラゴンベイン
「グワーッ!!!」
「グワーッ!グワーッ!」
ターン3
トリップ
「アーハッ!目の保養になるカラテ連携やな!」
さゆーりん(NM)
このターンからドラゴンベインは不如帰
kuroimori(PL)
おうふ 素早い動き
さゆーりん(NM)
モータースバラシイは轢殺頭上死
kinoko(PL)
ふにょき!
naggyfish(PL)
怒りの不如帰が…。
さゆーりん(NM)
3,2,2
kinoko(PL)
スバラシイ!
さゆーりん(NM)
3点!
naggyfish(PL)
スバラシイ!
kuroimori(PL)
オームラ!
モータースバラシイ
「オムラの技術を、いいことに使うのです!インダストリ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
KABAM!KABAM!KABAM!
「グワーッ!」
さゆーりん(NM)
トリップの手番!
ウェンディ
「押し通らせてもらうぞ。私たちが手を掛けたのは水面の月じゃない。現実だ」
kinoko(PL)
O13に移動してからGカトン
ドラゴンベイン
「その現実を鷲の王が書き換えるのだ」
さゆーりん(NM)
1発!
kuroimori(PL)
削れる削れる
naggyfish(PL)
おおおお
トリップ
「んな落書きめいたモンはクソくらえや!」
「アディオス!マザー!ファッカー!!」
BLADADADADADADADA!!!!
ドラゴンベイン
「グワーッ!!!」
kuroimori(PL)
まるで一人、重砲で均されたカント平原に残された歩兵のごとし
さゆーりん(NM)
初手マウント
kuroimori(PL)
こわい
naggyfish(PL)
おっ!
さゆーりん(NM)
2点!
kinoko(PL)
ポエット!
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
さゆーりん(NM)
ドラゴンベインの手番
naggyfish(PL)
(あっ
さゆーりん(NM)
ニンジャスレイヤーに反撃
kuroimori(PL)
カラテラリー継続!
さゆーりん(NM)
3,3,2,2
さゆーりん(NM)
カウンター!
さゆーりん(NM)
被弾!
オオグチ・メグ
「こ、このカラテラリーは……捉えきれませんの…!」
kuroimori(PL)
おお! ニンジャスレイヤーが制した!
kinoko(PL)
チョーチョーハッシ!だが押している!
ドラゴンベイン
「イヤーッ!!!」
ドラゴンベイン
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ」
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
さゆーりん(NM)
オオグチ・メグ の手番
naggyfish(PL)
開始フェイズ:とくになし
移動フェイズ:ドトン・ジツLv2発動(ダイス8個NORMAL判定。精神力コスト1)成功で18マス移動可能&轢殺攻撃1
【O10】を経由して【O11】に移動&ドラゴンベイン=サンに轢殺攻撃1
戦闘フェイズ:●戦闘スタイル:解体攻撃
ドトン効果で近接ダイス+2 合計14個を7,7に分割してNORMAL判定。
終了フェイズ:とくになし
ほいさー!
トリップ
「なんちゅうどえらいカラテラリーや……!」
naggyfish(PL)
よし成功。移動と轢殺!
ウェンディ
「かなりのカラテだが……真っ向勝負で死神が潰せるか」
さゆーりん(NM)
轢殺は受けるしかない
1てん
naggyfish(PL)
2点、サツバツ
モータースバラシイ
「でもニンジャスレイヤー=サンだけで戦っているのではありません。ニチョームのみんながいます。だからニンジャスレイヤー=サンのカラテにニチョームのカラテをかけて100倍のカラテです。スバラシイの高度なUNIXがそう計算しました!」
さゆーりん(NM)
ドトンが無料!
kuroimori(PL)
ピンゾロ!
naggyfish(PL)
うわお
さゆーりん(NM)
うでがあ
naggyfish(PL)
5-6:両腕破壊:『痛打+1』、カラテダメージ2、ワザマエダメージ2
kuroimori(PL)
ウェイウェイ
さゆーりん(NM)
RPしつつ
ウェンディ
いけーっ
kinoko(PL)
両腕!いいぞ!
kuroimori(PL)
集中状態で四連撃!
さゆーりん(NM)
あいえええ
kinoko(PL)
ワーオ!
kuroimori(PL)
4s,3,3,3
kinoko(PL)
ウオーッ!
さゆーりん(NM)
からてがあ
オオグチ・メグ
「ええ、スバラシイ=チャンの言う通りですの」
「ニチョームのカラテは、独りでは叶いませんし、独りでは終わりませんの」
(◉w◉)シャァァァァッ!
ドラゴンベイン
「ヌウウ―ッ……!!!」
「グワーッ!!!」
「グワーッ!」
「アバーッ!!!!」
ターン4
さゆーりん(NM)
アトモスフィアHARD
naggyfish(PL)
うおお…!
ウェンディ
「私たちはお前に定義される存在ではない。私たちはお前に実装されたわけじゃない。誰も……私を書き換えることは出来ない」
さゆーりん(NM)
モータースバラシイは轢殺からふつうにしゃげき
さゆーりん(NM)
死
kuroimori(PL)
サヨナラ
kinoko(PL)
サラバ
naggyfish(PL)
轢殺死!
ドラゴンベイン
「ヌ、ヌウウーッ……ゴボッ、ゴボッ……」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
モータースバラシイ
「イヤーッ!」
ドラゴンベイン
「グワーッ!」
ドラゴンベイン
「サヨナラ!」
オオグチ・メグ
「オミゴトですの」
ウェンディ
「……よし」
トリップ
「アーハッ!キンボシやね」
モータースバラシイ
「あなたは仕える理念を間違えたのです。そしてそれを気づかなかった。かつての私のように」
◆戦闘終了◆
ウェンディ
「もはや阻むものはない。王は独り、そういうことか」
トリップ
「わからんで?ペイガンとかぎょーさん…いや、そういう無粋なんはここには連れて来んか」
ウェンディ
「あるならもう出てきているだろうね」
ニンジャスレイヤー
「治める民すらおらぬ者は裸の王様とすら呼べんな」
オオグチ・メグ
「最強の精鋭は、己自身、という事ですのね」
ウェンディ
「誰も信じない人間ほど、王様を気取るものだろう?」
モータースバラシイ
「月で独りで何をするつもりなのでしょうね。モータースバラシイはわかんなです」
トリップ
「アーハッ!ほな王様気取りの顔を拝みに行こか」
モータースバラシイ
「ワオ・ゼン……」
ウェンディ
「ハッ、感傷的な庭園だ」
モータースバラシイ
「じゃあこの庭園の名前は『馬』です。モータースバラシイが決めた」
トリップ
「わびさびぃ」
ニンジャスレイヤー
「………………」
kinoko(PL)
トロ粉末キメていいですか?
さゆーりん(NM)
いいよ
オオグチ・メグ
「本当に…本当に、こんな事でさえなければ、ゆっくりと堪能しておきたいものですのに」
「イタダキマス」
さゆーりん(NM)
ここでアイテムなどを使ってよい
手に入れたスシも食べたいなら食べても良い
kinoko(PL)
あとバッテラもこの場で食べよう、体力はともかく精神が欲しい。
さゆーりん(NM)
OK
kuroimori(PL)
スシは取っておく
kinoko(PL)
精神25!Gカトンとジゴクをセットで5回撃てるぜ
kuroimori(PL)
すごい
どんぐり
kinoko(PL)
カワイイネ!
オオグチ・メグ
「ふふ。大事なものがたくさんありますのね」
ウェンディ
「無垢なところには好感が持てる」
トリップ
「もぐもぐ…」
モータースバラシイ
「ニチョームでいっぱい大切なもの見つけたのです。ニチョームには奥ゆかしいと楽しいと変があります。でも、朝に掃除をしているときの静かなニチョーム、すき」
トリップ
「スバラシイ=サンはほんまええ子やなぁ…」
ニンジャスレイヤー
「…………」
オオグチ・メグ
「ええ、ええ。無事にニチョームを守り通して、帰りましょう。あたくしたちの街へ」
ウェンディ
「さあ、ご対面だ」
トリップ
「お?ほな行こか」
モータースバラシイ
「あっ、ニンジャスレイヤー=サンが抜け駆けするのです。ずるい……やっぱりニンジャスレイヤー=サンを殺したいのです」
kuroimori(PL)
かわいいね
◆王の広間◆
アガメムノン
「……まったく遺憾だ。この最も真実に近い間へと足を踏み入れるのは本来『鷲』に連なる者のみ。君たちが如き矮小存在など、本来私にまみえることすら許されぬはずであるのに」
「ドーモ、アガメムノンです」
ウェンディ
「ドーモ、ウェンディです」
トリップ
「ドーモ、トリップです」
オオグチ・メグ
「ドーモ、オオグチ・メグと申しますの」
モータースバラシイ
「ドーモ、モータースバラシイです。私はあなたを私の意思でやっつけにきました。覚悟してください。全身の骨をなんか……こう、して、ばくはつさせます」
ニンジャスレイヤー
「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
「わざわざ月面に王座をつくり、することは電池切れの機械の再起動か。セクトの首領が電気工とは知らなかったぞ」
トリップ
「裸の王様気取りにしてはええ趣味しとるやん」
ウェンディ
「入場料が必要とは知らなかった。君の侍従に首ふたつで足りるかい?」
アガメムノン
「鷲の王は翼を開こうとしている。しかし貴様らはそこのオモチャと同じく、金、力、物、欲。取るに足らぬ我欲にて、人類の未来を閉じようとしている。無知蒙昧なる凡愚!しかし、許そう。その物いいも何もかも。そのための再定義。そのためのA.R.G.O.Sであるのだから」
モータースバラシイ
「オモチャ!あー!あなたもオモチャっていう!スバラシイはこいつやっつける!」
オオグチ・メグ
「金、力、物、欲……ええ、ええ。お行儀がわるくてごめんあそばせ」
「でもね」
「それが、あたくしたちの根源(エゴ)ですの。決して、戯れに奪われて良いものでは……ありませんの」
ウェンディ
「頼みの綱は鉄屑ひとつ。完膚なきまでに破壊する」
トリップ
「アーハッ!我欲上等やろ!ウチらには幸せになる義務がある。押し付けられた世界なんざまっぴらゴメンや」
アガメムノン
「罪は許す。だが、我が臣下を踏みにじりこの真実の間に足を踏み入れた以上、その愚かさの代償を支払わねばならん。貴様らはこの場で、おのれの無思慮を悔いながら滅びるのだ。神の手によって」
「そして粛々と。やがて何の変わりなくA.R.G.O.Sの再定義プロセスは完遂される。鷲の時代が来るのだ」
「……時代は君たちを容認しない。ただ静かに消え去れ。ケオスの時代の亡霊たちよ」
ウェンディ
「なら貴様も報いを受ける時が来たぞ。お前の戦争は30年前に終わっているんだ」
さゆーりん(NM)
ではMAPを開示しましたので
配置をお願いします
◆アガメムノン (種別:ニンジャ)
カラテ 18 体力 60
ニューロン 16 精神力 34
ワザマエ 16 脚力 9/N
ジツ 8 万札 600
攻撃/射撃/機先/電脳 20/18/16/16
回避/精密/側転/発動 22/18/16/26
緊急回避ダイス:8(アーチ級装束生成による)
◇装備や特記事項
アーチ級生成装束一式(魔術的な)
『●連続攻撃3』、『●連射3』、『●マルチターゲット』、
『●時間差』、『◉◉グレーター級ソウルの力』、『◉◉アーチ級ソウルの力』、
『★デン・エンハンス(常時発動)』、『★デン・スリケン(常時発動)』、
『★★★◉身体再構成』、『★★★◉アーチ級装束生成』、『★★★◉半神的存在』、
『★◉ヒサツ・ワザ:デン・ジツ注ぎ込み』、『◉忠誠心:アマクダリ』x4、
『◉マーク・オブ・アマクダリ(〈鷲の一族〉の誇り)』、『★★迸る雷』、
『★★雷神の化身』、『★★デン・スフィア』、『●即死耐性×2』、
『★★★てんからくだるもの』『●ゼウス・ニンジャの怒り』
『●ゼウス・ニンジャの怒り』
不如帰の効果に加えて、連続攻撃+1、近接攻撃ダイス+2、射撃ダイス+2、回避ダイス+3
『★★★◉身体再構成』
サツバツによる部位破壊を受けた時、それを体力ダメージD3に変換する
『★★迸る雷』:
ターン中1回のみの使用。
「手番開始フェイズ」で【精神力】を1消費し、発動を試みられる(難易度:HARD)。
発動に成功した場合、使用者から射線の通る相手全員に自動的に射撃成功となる(隣接は不可)。
ターゲットに『電磁ダメージ2』を与える。(回避NORMAL)
これはデン・スリケンとみなされスリケン種別の射撃となる。
『★★雷神の化身』:
移動・戦闘スタイル:雷神の化身を使用できる。
移動スタイル:雷神の化身:
体を雷そのものとして移動し、電磁属性の轢殺攻撃3を得る。
ただし、この移動スタイルを使用した場合は続く攻撃フェイズで
戦闘スタイル:雷神の化身を使用しなければならない。
戦闘スタイル:雷神の化身:
連続攻撃+2。発動ダイスを使って行う特殊な近接攻撃であり、
連続攻撃値はカラテ値の物を使う(このスタイルの修正値と合わせ、連続攻撃5となる)
この攻撃は軽減できず、痛打・サツバツ発生なしである。攻撃フェイズ終了後、
任意の場所に瞬間移動してよい
『★★★てんからくだるもの』:
手番「攻撃フェイズ」で【精神力】を3消費し、攻撃の代わりに発動を試みられる。
発動判定は通常どおり【ジツ】+【ニューロン】だが、『発動難易度:U-HARD』である。
発動に成功すると、視線の通る敵1体に対して電磁3D3ダメージ(回避難易度:U-HARD)を与える。
【6,6,6】:対象の周囲3x3にも電磁ダメージ2(回避HARDを与える)
『●不如帰』:このニンジャは不退転の決意を固めており、多対一の戦闘の中でも、
獅子奮迅の戦いぶりを見せる。 単独で2体以上のPCを相手に戦っている限り、このボスNPCは
1ターン中に2回の手番を得る。『一騎討ち』ルールと同様に、本来のイニシアチブ値で
1回目の手番が、イニシアチブ値の1/2で2回目の手番が回ってくるが、例外として、
直前の手番と同じ行動種別は選べず、同じターゲットも選べない。なお、ここでいう行動種別とは
「近接攻撃」「射撃」「ジツの使用」「その他の行動」である。
「同じジツ、同じスタイル、同じ轢殺攻撃は連続使用できない。
このとき、スタイル宣言なし、もスタイルの一種とみなす
(つまりスタイル宣言なしの近接攻撃を2回連続では行えない
さゆーりん(NM)
では全員置いたので
はじめていきます
シマッテコーゼ!
kuroimori(PL)
ヤッチマオーゼ!
kinoko(PL)
ガンバルゾー!
◆最後の戦い◆
ターン1
さゆーりん(NM)
アガメムノンの手番
さゆーりん(NM)
せいこう
naggyfish(PL)
ヤッチマeえええええ!!??
kuroimori(PL)
ひー
さゆーりん(NM)
ニンジャスレイヤーとトリップ
kinoko(PL)
後列の人々は射線なしかな?
OKOK
さゆーりん(NM)
ウェンディは射線通ってるか微妙だが……ここはラスボスなので通っています
回避NORMAL2点
kinoko(PL)
回避
さゆーりん(NM)
本家版と違い回避ダメージはなし
kuroimori(PL)
回避
さゆーりん(NM)
ニンジャスレイヤーも回避
アガメムノン
「ゼウスにあらがう不遜を知れ」
トリップ
「天使の加護あれってな」
さゆーりん(NM)
めぐをねらうぞ
naggyfish(PL)
ひええええ
さゆーりん(NM)
ここに移動
アガメムノン
「イヤーッ!!!!」
オオグチ・メグ
「なッ」
さゆーりん(NM)
『★★デン・スフィア』
kuroimori(PL)
しばしばアーチニンジャは地水火風のエレメントと一体化する
さゆーりん(NM)
回避UH全員対象
電磁3、回避ダメージ2
kuroimori(PL)
アイエエエ
kinoko(PL)
この後もふにょきあるんですよね?
さゆーりん(NM)
あるよ
メグ以外は殴られる可能性がある
さゆーりん(NM)
回避!
kinoko(PL)
あれぇ!?
さゆーりん(NM)
ニンジャスレイヤーも回避!
naggyfish(PL)
おうふ 3ダメ+回避ダメ2いただきましょう
さゆーりん(NM)
あたったら3+回避2
ウェンディ
「ンンッ……!」
オオグチ・メグ
「ンアーッ!?」
トリップ
「グワーッ!!」
モータースバラシイ
「イ、インダストリ!」
「み、みんな!」
トリップ
「……天使のリビルド前後行為よかマシやな」
オオグチ・メグ
「ハァ…ハァ…大丈夫……ですの。この程度で…お嬢様が負けてたまるものですか!」
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
モータースバラシイの手番
トリップ
「あーでも、天使に改造される前やったらLAN端子爆発しとったなこれ…」
ウェンディ
「ハーッ……マイクロ波兵器を喰らったことはあるが、こいつはなかなか」
モータースバラシイ
「……許さないぞ。モータースバラシイは、おまえを」
naggyfish(PL)
スズキ・マトリクス!!!
kinoko(PL)
オームーラ!オームーラ!
kuroimori(PL)
オムラ! オムラ! オームーラ!
さゆーりん(NM)
轢殺頭上死
さゆーりん(NM)
轢殺!
naggyfish(PL)
当たった!
kinoko(PL)
やはり鷲のニンジャは轢殺に弱い!
さゆーりん(NM)
アマクダリはれきさつによわい!
さゆーりん(NM)
2,2
さゆーりん(NM)
2点!
naggyfish(PL)
よし!
kuroimori(PL)
モーターヤッター!
kinoko(PL)
すごいぞオムラ!!
さゆーりん(NM)
トリップ の手番
kinoko(PL)
Q10がアガメムノン?
さゆーりん(NM)
うん
kinoko(PL)
N10からGカトンだ!
kuroimori(PL)
タタキノメセー!
naggyfish(PL)
いけー!
モータースバラシイ
「イヤーッ!!!」
アガメムノン
「何!」
「ヌウッ……!」
さゆーりん(NM)
あてていく
kuroimori(PL)
イエイ!
kinoko(PL)
ワオ!
さゆーりん(NM)
4点!
kuroimori(PL)
よきよき
naggyfish(PL)
おおお!
トリップ
「ほな黄金の連携や」
「ピス!オフ!サノバビッチ!!」
モータースバラシイ
「インダストリ!」
アガメムノン
「テックごときで神を殺すつもりか!不遜、不敬であるぞ……!」
「グワーッ!!!」
「バカな……このようなテックが……!?」
ウェンディ
「彼女はお前に測れるような存在じゃないってことさ」
オオグチ・メグ
「ふふ。”時代”を感じましたかしら?」
トリップ
「天使の加護や。効いたやろ?」
さゆーりん(NM)
ポン、2,2
naggyfish(PL)
うひょー!
kinoko(PL)
殺忍者!!
さゆーりん(NM)
2点!
kinoko(PL)
チィーーッ!!
だが削った!
kuroimori(PL)
イイゾーッ!
naggyfish(PL)
うむ、削ってる…!
ニンジャスレイヤー
「カラテ・テック・ジツ、すべて関係なし。貴様は破れる。何故ならば」
「我々をここに通した時点で、貴様に勝機無し」
アガメムノン
「グワーッ!」
「私は王、そして神。神は人の摂理を超えた存在だ!人の尺度で私を測る愚か者!」
さゆーりん(NM)
アガメムノン2回目の手番
さゆーりん(NM)
モータースバラシイ殺
naggyfish(PL)
スバ=チャン逃げてえええ
kinoko(PL)
ヤメロー!ヤメロー!
さゆーりん(NM)
2,2,2、殺
naggyfish(PL)
ひィ
さゆーりん(NM)
2点+脆弱性1
3点!
kinoko(PL)
ウワー!
さゆーりん(NM)
カウンター1回
kuroimori(PL)
いてえ
さゆーりん(NM)
カウンター回避!
kinoko(PL)
スバラシイ=サンは体力が低いんだ!
さゆーりん(NM)
RPしつつ
オオグチ・メグ !
naggyfish(PL)
開始フェイズ:とくになし
移動フェイズ:ドトン・ジツLv2発動(ダイス8個NORMAL判定。精神力コスト1)成功で18マス移動可能&轢殺攻撃1
【O7】を経由して【P7】に移動&アガメムノン=サンに轢殺攻撃1
戦闘フェイズ:●戦闘スタイル:解体攻撃
ドトン効果で近接ダイス+2 合計14個を10,4に分割してNORMAL判定。
終了フェイズ:とくになし
こちらで!
naggyfish(PL)
あっっぶっっ
移動&轢殺…!
アガメムノン
「オムラ……雷神紋とやらを掲げるが、その実、屑鉄のゼンマイ仕掛けをつくる技術者気取りの集団。新世界にその世俗にまみれたテックなどは必要ない!菜種油めいて搾取される存在へと戻るがいい!イヤーッ!」
さゆーりん(NM)
れきさつかいひ
naggyfish(PL)
おっとお
kinoko(PL)
むむむ!
naggyfish(PL)
『●ヒサツ・ワザ:ベインオブサーペント』
kuroimori(PL)
オーッ
kinoko(PL)
ヒサツ!
モータースバラシイ
「ピガーッ!!!」
naggyfish(PL)
回避ダイスコスト2だったテヘペロ…精神力1消費で…ドトンとあわせてこのターン2な。
モータースバラシイ
「……人類のテックは、素晴らしい物なんだ。おまえなんかに、一方的に考えを押し付けられなくても、みんなでキョウリョクして、助け合って、未来を切り開いて見せる……!」
さゆーりん(NM)
OK
さゆーりん(NM)
回避!
kinoko(PL)
ヌゥーッ…!!!!
naggyfish(PL)
ヌゥゥ
kuroimori(PL)
ぐむむ
さゆーりん(NM)
ウェンディもGO!
kuroimori(PL)
ウオーッ! 側転!
kuroimori(PL)
N-7まで移動してトライアングルリープからの四連撃
kuroimori(PL)
nじゃねえHだ
2,3! しょぱい!
オオグチ・メグ
「まったく……最終決戦の王将は……平らげ甲斐がありませんの……ねっ!」
(◉w◉)シャーッ!
「イヤーッ!」
ウェンディ
「イヤーッ!」
アガメムノン
「思い上がりも甚だしい……!人類創始より連綿と続く愚者同士の浪費と堕落、殺戮にと死まみれた無惨な歴史!それを我々鷲の一族が適切に管理し、導くのだ!イレギュラーに染まった思考を捨てろ!自由意志という毒を!」
「貴様も!貴様も!何故わからぬ!オヒガンのケオスから生まれし邪霊が、この世界を欲望のまま混沌に導いた!人類はこのままでは、この星を食いつぶし、共に死ぬ!それを回避するための再定義なのだ!」
ターン2
さゆーりん(NM)
アガメムノンの手番
さゆーりん(NM)
ニンジャスレイヤーを狙う
kuroimori(PL)
ウェンディの攻撃回避してなくない
当たるならそれでもいい
さゆーりん(NM)
おおっと
トリップ
「知るかバーカ!それで死ぬなら死ぬまで踊るまでや!」
さゆーりん(NM)
回避!
kuroimori(PL)
グムー
オオグチ・メグ
「……王様は、独りですのね」
ウェンディ
「亡霊が邪霊を批判か。ドングリ・コンベンションだな」
モータースバラシイ
「バーカ!バーカ!」
アガメムノン
「なんたる……なんたる低俗さ……ここに極まれり!」
『★★雷神の化身』:
さゆーりん(NM)
モータースバラシイ、ウェンディ、メグを轢殺!
naggyfish(PL)
ひええええ
さゆーりん(NM)
モータースバラシイ回避
kuroimori(PL)
ぴい
naggyfish(PL)
轢殺は体力で受けます!
kuroimori(PL)
回避
さゆーりん(NM)
めぐは電磁1点!
そのままニンジャスレイヤーを殴る
さゆーりん(NM)
2,2,2,2,2
痛打サツバツなし
オオグチ・メグ
「ンアーッ」
さゆーりん(NM)
トリプルカウンター
kuroimori(PL)
雷速の打撃を……見切っている!
kinoko(PL)
何たるカラテか!
naggyfish(PL)
うおおお…!
アガメムノン
「イヤーッ!!!!」
「虫唾が走る……貴様ら如き邪霊が我が世界に影を落とすなどと!」
さゆーりん(NM)
2点!
kinoko(PL)
ゴウランガ…!
naggyfish(PL)
ゴウランガ!
kuroimori(PL)
たとえどれだけ速くても、始点と終点が分かっていれば回避は可能。打撃を合わせることも……!
アガメムノン
「グワーッ!」
ニンジャスレイヤー
「……スパルタカス=サンのカラテを見た後では、純粋なカラテ技量は見劣りすると言わざるを得んな。練り上げられておらんカラテで神とは笑止!」
トリップ
(((無茶言うなや)))
さゆーりん(NM)
モータースバラシイの手番
轢殺頭上死
kuroimori(PL)
ゴーゴー
naggyfish(PL)
ゴー!
さゆーりん(NM)
そのまえに雷神の化身の効果で
アガメムノンはここに移動
kinoko(PL)
R6?
さゆーりん(NM)
うん
まず轢殺
さゆーりん(NM)
れきさつによわい!
kuroimori(PL)
やはり轢殺……!
kinoko(PL)
やっぱれきさつによわい!!
naggyfish(PL)
れきさつによわい!
さゆーりん(NM)
3,2,3
naggyfish(PL)
うおおお
kinoko(PL)
ヤクザリムジンが走行できない月面に基地を作ったのはそのためか…?
kuroimori(PL)
なんたる地形を活用したフーリンカザンか
さゆーりん(NM)
8点!
kuroimori(PL)
ウェイウェイ
kinoko(PL)
ウオー!!モーターヤッター!
さゆーりん(NM)
RPしつつ
トリップ
kinoko(PL)
側転しインフェルノする
naggyfish(PL)
モーターヤッター!
kinoko(PL)
収束ヨシ!
naggyfish(PL)
おおおおお!
kuroimori(PL)
ウオオオオ!
kinoko(PL)
2D3*4回ハードだァ…
kuroimori(PL)
恐ろしい火力だ
モータースバラシイ
「死ねーッ!!!!!」
kinoko(PL)
力強い!!!
naggyfish(PL)
オムラ!
kuroimori(PL)
モーターの躍動!
アガメムノン
「グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!?!?」
モータースバラシイ
「あなたは神などではない……そしてあなたの押し付ける理想も、かつてのオムラに似ている!だから、私はそれを、打ち砕くのです。自分が犯した間違いを少しでもあがなうために!」
さゆーりん(NM)
うぽわあ
6D3
kinoko(PL)
わーお
naggyfish(PL)
おおおおお!
kuroimori(PL)
ウハハハ
kinoko(PL)
14!
kuroimori(PL)
14ダメージ! すげえ!
さゆーりん(NM)
あいえええ
naggyfish(PL)
すっっっご!!!
スバラシイの咆哮に合わせるようにトリップも動く!
トリップ
「祈れ、お前の神に。おっと、アンタが神なんやったっけ?」
「お気の毒ゥー♪」
「ダスト トゥ ダスト」
ウェンディ
「はは、よく燃える。私たちが吸う酸素は残してくれるんだろうね……」
アガメムノン
「貴様らは……貴様らは……あくまでも、黄金の鷲の道に汚濁と血反吐と死肉を撒き散らさんとするか!!!!」
オオグチ・メグ
「ニチョームは神もさすらう混沌の坩堝。だから、神には神をぶつけられますの……あら、あら、ご存じでなかったかしら?」
ウェンディ
「聞こえないな。もっと大きな声で言ってくれ」
トリップ
「あー、うん。カトンの応用(※カトンではない)で酸素も生成しとくわ」
アガメムノン
「ヌウウウウーッ!!!!!!」
「グワアーッ!!!!」
「バカな……ゼウスの……神のイカヅチが……玩具に敗れるなど……あってはならない……」
トリップ
「黄金の鷲でヤキトリかー。豪勢やなァ」
モータースバラシイ
「あなたは神ではありません。もし神が必要ならば、我々オムラがつくるのですくなくともあなたのようなおせっかいは必要ありません」
トリップ
「スバラシイ=サンはほんまええ子やなァ」
kinoko(PL)
状況判断だ!!
ウェンディ
「行け!」
アガメムノン
「させん……!させるものか!鷲の……!人類の悲願を! オヒガンのケオスに対する復讐を……!」
――ZZZZZZZZZGGGG
ZZZZZGGGGGTOOOOOOOM!!!!
KRA-TOOOOOM!!!KABOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!
KABOOOOOOOOOOM!!!KABOOOOOOOOOM!!!!!!!
DOOOOOOOOOOOOM!!!!!!DOOOOOOOOOOOOM!!!!!!
DOOOOOOOOOOOOM!!!!!!DOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!!
DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!!!!!
モータースバラシイ
「ピガーッ!!!」
トリップ
「グワーッ!?」
ウェンディ
「ンアーッ!」
オオグチ・メグ
「ンアーッ!?」
アガメムノン
「オ……ノ……れ……」
ニンジャスレイヤー
「私は……私たちはネオサイタマに戻る。必ずだ」
「だが、オヌシは殺す」
アガメムノン
「おの……れ……ニンジャスレイヤー=サン……!!!」
ウェンディ
「もう一度落ちる時が来たぞ、アガメムノン=サン。だがもう二度とお前が大地を踏むことはない」
トリップ
「アーハッ!ターマヤてか!あとは正真正銘、アンタだけやで元神様」
アガメムノン
「人類は……エントロピーにあらがわねばならん!!!!
鷲の翼として整然とならび!!!!イレギュラーに汚染された思考を棄て!!!!正道たる鷲の支配に首を垂れるべきであったのだ!!!!」
モータースバラシイ
「それがおせっかいなのです!!!!!!!!!」
ニンジャスレイヤー
「言うも言うたり!だが!」
「再定義は失敗に終わったか。懐かしい故郷も今しがた爆発したぞ。
次はオヌシの無駄なあがきすべてが、アマクダリと共に砕け散る番だ」
アガメムノン
「貴、様……」
「貴……様だけは……殺す……!」
オオグチ・メグ
「嗚呼……早く、帰りたいですの」
「ここで、すべて終わらせて。帰りましょう、ニチョームへ」
さゆーりん(NM)
ではMAPを開示したので
配置!
kinoko(PL)
うおすっげーマップ!
kuroimori(PL)
宇宙空間バトル!
naggyfish(PL)
すごい…配置しました!
kuroimori(PL)
ニンジャ戦士特に宇宙
kinoko(PL)
宇宙ろぼ
宇宙天使
宇宙シャーク
宇宙女子高生
宇宙ネオサイタマの死神
さゆーりん(NM)
では
先ほどの続きから
ニンジャスレイヤーの手番
戦闘系で精神2消費
26ダイス
さゆーりん(NM)
ポン、2,2
kuroimori(PL)
絶好調
naggyfish(PL)
いけ…!
kinoko(PL)
いけ…!
kinoko(PL)
ウオー!!
さゆーりん(NM)
ポンの直後
kinoko(PL)
ニンジャスレイヤー!!
naggyfish(PL)
全弾命中ー!!!
さゆーりん(NM)
フックロープ
kinoko(PL)
フックロープコンボ!!
さゆーりん(NM)
kuroimori(PL)
引き戻す!
さゆーりん(NM)
フックロープ!
naggyfish(PL)
掛かったーーーー!
kinoko(PL)
決めていくぅ!
さゆーりん(NM)
合計9点!
kuroimori(PL)
弾き飛ばされて楽にはなれない
ニンジャスレイヤー
「臣下を失い!宮殿すら失い!イカロスめいて地上に落ちるに任せる!まだ鷲の王を名乗れるか!」
「イィイイヤァーッ!!!!!」
アガメムノン
「グワーッ!!!!?」
「ヌ、ウッ……ウッ!?」
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
アガメムノン
「グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!グワーッ!」
kuroimori(PL)
打撃のノックバックで距離を取りダメージを最小限にとどめるのはニンジャ戦闘においてよくある話。しかし、そのような惰弱を見逃す死神ではなかった
さゆーりん(NM)
アガメムノン二回目の手番
トリップ
「えげつなぁ…」
さゆーりん(NM)
モータースバラシイ!
kinoko(PL)
こっちこいオラー!!
kuroimori(PL)
アーッ!
naggyfish(PL)
ダメ―!
さゆーりん(NM)
まず
ゼウスニンジャのイカヅチ
これで
kinoko(PL)
低体力を狙うのはずるいぞー!!
さゆーりん(NM)
ニンジャスレイヤー以外回避NORMAL2点
さゆーりん(NM)
スバラシイは回避
kinoko(PL)
あっぶえ
kuroimori(PL)
回避
naggyfish(PL)
回避!
さゆーりん(NM)
そしてこれでスバラシイ殺
さゆーりん(NM)
せいこう
周囲にはまきこみなし(巻き込めるターゲットがいない)
kinoko(PL)
頼む避けろ!!
kuroimori(PL)
うう、これは
さゆーりん(NM)
回避!
kinoko(PL)
ヤッターー!!
kuroimori(PL)
ヨーシヨシヨシヨシヨシ
naggyfish(PL)
避けたーーーーーー!!!
さゆーりん(NM)
RPしつつ
オオグチ・メグ いけえ
kuroimori(PL)
黄色いところは壁とみていいんですかな
さゆーりん(NM)
壁です
kuroimori(PL)
壁だ
さゆーりん(NM)
でんきなので激突すると
回避HARDで電磁ダメージ1
だけどリープはできる
ここまで来た人はカラテがすごいので。
カラテだ!
naggyfish(PL)
開始フェイズ:とくになし
移動フェイズ:ドトン・ジツLv2発動(ダイス8個NORMAL判定。精神力コスト1)成功で18マス移動可能&轢殺攻撃1
【M9】を経由して【M10】に移動&アガメムノン=サンに轢殺攻撃1
戦闘フェイズ:●戦闘スタイル:解体攻撃
ドトン効果で近接ダイス+2 合計14個を10,4に分割してNORMAL判定。
終了フェイズ:とくになし
ここは攻めよう…こちらで!
kuroimori(PL)
カラテがすごいので
さゆーりん(NM)
MAPのほうにかいてあるルール
kinoko(PL)
なるほどカラテか!
naggyfish(PL)
成功!
kinoko(PL)
このドトンどこに潜ってるんだろ…?
さゆーりん(NM)
宇宙に潜っている
カラテなので。
kinoko(PL)
ダークマターかな?
naggyfish(PL)
ダークマター?
おなじことを考えてたのでそういうことになった
kinoko(PL)
スペースシャーク!映画化決定!!
kuroimori(PL)
潜るという事象を操るニンジャ
kuroimori(PL)
ほとんどヴァニラ・アイス
アガメムノン
「我がシステムを!鷲の一族が長年培ってきたシステムを破壊するケオスの権化ども!!!!私は、貴様らすら、管理し救おうとしていたのに、それを知らずのうのうとエゴだのなんだのと喚き散らす!!!もはや再定義にどれほど、どれほどの年月がかかる事か!!!!!!」
naggyfish(PL)
お?
さゆーりん(NM)
狂乱しながら叫ぶアガメムノンに膨大なエネルギーが集中していく!
アガメムノン
「イィイイイィイイィィイイィイイヤァァァァアアアアァァァーーーーーーッ!!!!!!!!」
naggyfish(PL)
トータルマサカ―(回避HARDダメ2)、サツバツ です
<<射角修正右10度!>><<射角修正右10度ヨシ!>>
<<ホノオ!>>
kuroimori(PL)
なっなんだぁっ
kinoko(PL)
なにっ
naggyfish(PL)
何事!?
ウェンディ
「ウワッ……!?」
トリップ
「アーハッ!流石オムラ=サンの衛星!精度も威力も最高やな!」
さゆーりん(NM)
マサカー!
kinoko(PL)
マサカー!!
naggyfish(PL)
おっとぉ!?
kuroimori(PL)
通った!
naggyfish(PL)
マサカ―あたったので二発目も通りますね。
モータースバラシイ
「……生きている」
モータースバラシイサポートチーム
<<スバラシイ=サン。地上が近づいているぞ!もうすぐネオサイタマだ!生きて戻ってこい!>>
モータースバラシイ
<<……うん!>>
さゆーりん(NM)
2発目もヒット
naggyfish(PL)
これがダメージ変換されるんでしたっけ…?
さゆーりん(NM)
D3な!
トリップ
「スバラシイ=サン!テックや!人の築いたテックの力がアンタを救ったんや!」
naggyfish(PL)
…D3を…1回? 2回?
さゆーりん(NM)
マサカーはサツバツではないので1回
naggyfish(PL)
らじゃっす!
さゆーりん(NM)
3点!
kuroimori(PL)
ウオオオオ!
naggyfish(PL)
おっとぉ
さゆーりん(NM)
合計7点!
RPしつつ
ウェンディ!
kuroimori(PL)
攻性アドレナリンブーストからの四連撃。トライアングルリープに即応も吐いて攻撃ダイス18
kuroimori(PL)
4,2,3,ポンパンチ!
さゆーりん(NM)
ぬおーっ
さゆーりん(NM)
ポン!
kuroimori(PL)
4+2+(3+4)で13ダメージ!
さゆーりん(NM)
死
さゆーりん(NM)
HP60回避22を2Tで!?
kuroimori(PL)
こわいすぎるこのニンジャたち……
kinoko(PL)
スッゲ!
黄金の連携でしたね
オオグチ・メグ
「まさか、宇宙空間をドトンすることになるとは思いませんでしたの……」
「貴重な経験を頂いたこと、感謝いたしますの。ただ」
「――遠慮は、いたしませんのよ?」
ウェンディ
「言っただろう」
「お前の戦争は30年前に終わっている。お前は負けたんだ。あの流星の夜に!」
アガメムノン
「グワアーッ!!!」
「バカな……これは、いったい!?」
ニンジャスレイヤー
「私たちは宇宙をフーリンカザンしただけだ!」
アガメムノン
「バカな……おお、こんな……神は死なぬ! 不滅そして永遠の統治には神が――」
「アバァ―ッ!!!!!!!!」
ウェンディ
「それでも負けを認められないなら」
「私が引導を渡してやる。ご自慢のトリイ・ゲートからあの世へ行くがいい!」
アガメムノン
「グ……」
「ワァアアアァァァーーーーーッ!!!!」
「ゴボッ……薄汚い大地!アルゴスを失い!もはや世界を正しく再定義させるすべは……! 貴様が台無しにしたのだ!!!!!!」
ニンジャスレイヤー
「徹頭徹尾!興味なし!」
「ニンジャ」
「殺すべし!」
さゆーりん(NM)
モータースバラシイ
カラテだ!
ウェンディ
「じゃあな。私の後悔」
モータースバラシイサポートチーム
<<サポートチームからモータースバラシイへ。ド派手に決めろ。今から装備をそちらに送る!>>
ティム
「使用許可申請を受理!許可!」
バンバ
「使用許可申請を受理!許可!」
ヒライヤマ
「使用許可申請を受理!許可!」
「インダストリィイイイイイイィッ!!!!!!!!!!!!」
アガメムノン
「サ」
さゆーりん(NM)
トリップ
カラテせよ!
トリップ
「祈れ、死の神に」
「バイツ ザ ダスト(負けて死ね)」
KRARARARARARARARATOOOOOOOOOOOMMMMMM!!!!
アガメムノン
「ヨ」
さゆーりん(NM)
オオグチ・メグ
カラテせよ!
オオグチ・メグ
「ほら、すばらしいでしょう? これがニチョームの……」
「いえ、ニンジャの……それも違いますのね」
「欲深く、生き汚く、そしてなにより愛おしい……人の力ですの」
アガメムノン
「ナ」
さゆーりん(NM)
ウェンディ
カラテせよ!
ウェンディ
「サヨナラ」
「イイイイイイイイッ! ヤアアアアアアアア!」
アガメムノン
「ラ」
ニンジャスレイヤー
「イイイイイィィィィヤァアアアアアアアァァァァァーーーーーッ!!!!!」
アガメムノン
「サ ヨ ナ ラ 」
モータースバラシイ
「や、やった!」
ニンジャスレイヤー
「イヤーッ!!!!」
さゆーりん(NM)
ぜんてん(そくてん)しましょう
kinoko(PL)
即応使ってよい?
さゆーりん(NM)
なお飛行能力持ちは飛べるので側転しなくて良い
即応も使える
naggyfish(PL)
れ、連続側転…だと…
残りの即応つぎこむぜ…
モータースバラシイ
「ぴぴぴ!」
さゆーりん(NM)
成功!
kinoko(PL)
スッゲ!キアイ!
naggyfish(PL)
キ ア イ が 通 っ た
kuroimori(PL)
キアイだ!
さゆーりん(NM)
ちなみに前回の2回は毎回失敗者が出ました
kuroimori(PL)
ヒィッ
トリップ
「アカンアカンアカン死ぬ死ぬ死ぬ!イヤーッ!」
モータースバラシイ
「 ✌(・ω・) ✌かち」
オオグチ・メグ
「イヤーッ!」
ウェンディ
「ハッハッハ! やったな!」
トリップ
「イエーイ勝ちー!」
ウェンディ
「気分がいい! 実に! 宇宙で戦ったニンジャなんて私たちが初めてじゃないか?」
モータースバラシイ
「もはや宇宙ニンジャといってもかごんではない……スバラシイは優秀なことを証明しました」
オオグチ・メグ
(ぷかぁ~)
「ふぅ……最後の最後で死ぬかと思いましたの~」
ウェンディ
「生き残った……世界はなんてすばらしいんだ」
トリップ
「アーハッ!まさにそうやろなァ。スペース女子高生やでアンタ」
トリップ
「生きてて何より!ナイス飛び込み!」
ウェンディ
「ハハ……宇宙の天使には負ける。宇宙からの高飛び込みにもねえ」
モータースバラシイ
「宇宙ロボ!宇宙ロボ!」
オオグチ・メグ
「ええ、なんとか……あら、でも、そうですのね。宇宙空間に潜るよりは簡単でしたかしら?」
kuroimori(PL)
宇宙空間に潜るってなんだろう(テツガク)
トリップ
「せやな!アンタは宇宙一のオムラニンジャや!」
モータースバラシイ
「モーターヤッター!」
◆3日後◆
ネザークイーン
「おかえりなさい」
モータースバラシイ
「ピピピ!モータースバラシイは優秀なので、遠足は家に帰るまでが遠足であることを知っています。注意一秒ケガ一生な」
ウェンディ
「ただいま。また会えるって、やっぱり素晴らしいことだよ」
トリップ
「アーハッ!たっだいまやぁ!ザクロ=サン!勝利の美酒ちょうだい!ツケで!!」
オオグチ・メグ
「ふふ。やっぱり、あたくしたちの日常は、こうでないといけませんの」
モータースバラシイ
「モータースバラシイはマシンオイルな。オムラ純正品じゃないとのまないので!」
ウェンディ
「私も一杯貰おうかな。ミドリ・マティーニ」
ネザークイーン
「アイ、アイ」
◆シナリオ後の状況◆
月は破砕され、アマクダリ・セクトによる世界再定義は失敗に終わった。同組織はもはや解体され、ニチョームに集ったニンジャたちもそれぞれの日常に戻り、生きていくし、時には死んでいく。
ここはネオサイタマ。欲望渦巻くケオスの都市だ。
◆死亡した原作ニンジャ◆
アガメムノン、アルゴス、ドラゴンベイン、スワッシュバックラー
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