陽射し色
noteがなにかもよくわからぬまま
こんなご時世なので、室内でできるあれこれついでに始めてみた
わたしのお仕事はかれこれ干支を一巡りする時間は天然石を触っている
長い時間を同じ空間で過ごすと、そこで出会った方との出会いや別れがあまりにも広く深く濃く
それを振り返るためのような今のこの時間が不思議と心地よく感じるときすらある。
日記のようになるのかもしれないし、メモのようになるのかもしれないし
はたまた、ただただ浮かぶ言葉をかきとめるだけのものになるのかもしれないけどそういう場所もあってもいいかと思い
啓蟄ついでに公開してみる。
数日後に誕生日も迎えることだし、何か新しいことを始めるのにも良い気がしたから。
雑誌をパラパラめくるように、ただただ並べる
風の強い春の日
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