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MEDSゲームにタスク管理を接続する方法を模索中です

こんにちは、ペイフォです。MEDSゲームを作成中です。

簡単に言うと、MEDSゲームとは人生をゲーム化しよう、という発想で作られたトレーディングカードゲーム風発想法です。

人生で発生するあらゆることをカード化して、行動を促す手段を増やそう、と言う指向性があります。

このゲームでは、今まで思いつかなかった発想で、活動の手段を増やすきっかけを作ることができます。

そのため、このMEDSゲームをすると、成果物として『次にやれること』が増えていたりします。

今、人生にはどんな手段が存在するか、そこを思考するのがMEDSゲームです。

どんな手段があるかを明らかにしたら、それを実行できるように考えたほうが合理的です。

そうそう、このMEDSゲーム、スケールはあらゆるレベルで活用できるように、抽象度が高いです。主に個人で活用することを念頭に置いてます。
自分はおそらくうつ病だと思うのですが、それでも次の活動が思い浮かぶ、という代物です(できるとは言ってない。できない原因があれば、それもカード化してゲームに組み込むだけです)。

それで、MEDSゲームだけあっても実行に変えないと行けないわけですが、そのための行動コントロールツールとしてタスク管理をする必要があります。

そもそもMEDSゲームででてくる成果物は『実行可能な手段』だけです。できない、というのであれば、できない理由をカード化して加える必要があります。それを組み合わせても成立するようにデッキを作る訳です。

できることを下地にしてタスクが出来てくるわけですが、実行するうえで必要になることがあります。段取りと時間の見積もりです。
MEDSゲームで、それが可能であることは分かっても、どれくらいの時間が必要なのかは明らかではありません。

それで、時間を見積もってタスクをコントロール手法として、タスクシュートはどうか? と考えてみたり。

前工程でMEDSゲームをするとして、その手段を実行・記録するのをタスクシュートを活用しようか、という考えです。

実行可能な手段があり実行可能な時間割ができるなら、それは現実にできます。

実行可能性の具現化、それがMEDSゲームの役割で、そのタスクには締め切りが想定されてないので、スケジュールにはめ込むシステムが要るわけですが、それにタスクシュートが活用できないか? と考えてます。

タスクシュートにおいて、タスクの実行可能性の検討がされているか知らないのですが、自分は不可能なことに挑んでいる、ということがあったりするので、その辺の修正が必要だったわけです。

能力の足りないことに挑む、というのは無謀であって、必要なフォローをしてくれる仲間が居る場合があります。
そういうことを推測するのにMEDSゲームを使って、その仲間を作るためのタスクをタスクシュートで計画し、実行し、スキルアップを図り、実行可能にする、というステップかな、と。

出来ないゴールは行動が足りないか情報が足りないか仲間が足りないか、というところだと思います。

と、それっぽいことを書きましたが、これはタスクシュートという新しいことにチャレンジする属性のある人に、MEDSゲームを知ってもらいたい、という戦略でタスクシュートのことを書いているのだったりします。

新しいチャレンジがしたい人の中に、1人でも興味をもってくれる人がいればそれでOKなので。

ただここで問題が。うつ病だと書きましたが、おそらく自分にメールされると、メンタルがいっぱいいっぱいになってろくに対応ができないでしょう。コメント程度でもいっぱいいっぱいになるかも。

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