コーヒーブレイク

「パートナーシップ 研究」で調べてみえたこと

検索してみてわかったこと

 わたし、パートナーシップ研究所とか、パートナーシップ研究家とか、自分を存在させる器を探そうと思い、「パートナーシップ」「研究」で検索してみました。

 そうすると、「パートナーシップ研究会」「パートナーシップ研究所」「パートナーシップ研究家」と名乗る人が、続々とヒットしました。そこから見えてきたことがありました。

 自治体が地域住民と一緒に地域づくりをするという意味合いでパートナーシップという言葉を使っているケースと、夫婦関係・恋人関係でパートナーシップという言葉を使っているケースと、大きく分けると二つにわかれるようです。

言えることは「関係性」?

 とはいえ、パートナーシップという言葉が、人と人の「関係性」を指して研究家を名乗っておられるようです。

 わたしの場合は、人と人もそうですが、人と集団、組織と組織、国家と国家のパートナーシップを含んでいますし、人と人も夫婦や恋人等の近しい関係だけじゃなく、面識がない人同士のパートナーシップも含んでいます。

 だから、わたしは、パートナーシップとはこれだ!と定義づけないことにしています。それは、協力関係であり、運命共同体であり、コラボレーションであり、信頼であり、愛であり、思いやりであり、厳しさであり、何でも言える(言われる)関係であり、何を言っても(言われても)壊れない関係であり、上司と部下の間でも結べるものであり、相手への貢献であり、失敗の許容であり…と、上げだしたらキリがありません!

 このnoteも、わたしにとっては、パートナーシップの探究を記録する場ですが、きっと時間が経てば「これは違うな」と自分で思うことも出てくると思います。

「サポート」をいただけたんです!

 パートナーシップを現実の中で発見し、探究する。
 これにチャレンジして、10日目です。
 まだまだ、読んでいただいている人数は多くないと思います。

 でも、実は、先日、サポートをしてくださったがいらっしゃいます!
 noteのサポート機能について

 わたしの記事に価値をみてくださったことが、とても嬉しくて、なんというか、初給料を手にした時くらいの感動がありました^^ 本当にありがとうございます!

 このサポートを送ってくださる瞬間、受け取る瞬間、パートナーシップがそこにあるなと思うのです。わたしが目指すことが認められる瞬間であり、それを応援してくれる瞬間でもあるので、とても温かい気持ちに包まれました。

 これからも、このnoteが誰かを力づけたり、その人の現実を動かす手がかりとして役立ったとしたら、この上なく幸せです。どうぞ、これからも皆さんのパートナーシップをよろしくお願いします。

記事に価値があると認めてもらえることは、何より嬉しいですし、とても力づけられます。いただいたサポートはパートナーシップの価値が大きくなる使い方につなげます。