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私はわかってほしかった

私の話を聴いてほしかった
尊重してほしかった
気づいてほしかった

子どもの頃 親に望んでいたのは
「私の気持ちをわかろうとしてほしかった」
ということ

でも その願いが叶うことはなくて
だから 望むことをやめた

「わかってもらえないこと」が
当たり前になって
自分の気持ちを考えることをやめた

自覚はなかったけど
自分の内側を見ることを
しなくなったのだと思う

自分とのつながりを 自分で絶ってしまった

「人から どう思われるか」ばかりを
気にしていた

自助グループに通って
自分と再びつながって
今は「自分がどう思っているのか」を
最優先にするようになった

自分の心地よさを
考えてあげる

読んでくれてどうもありがと♡

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