デュピルマブは、食物特異的IgE抗体価を8割下げ、誤食のリスクを軽減するかもしれない
■ ブログで公開した内容を掘り下げています。
■ メンバーシップの概要は、こちらをご参照くださいm(_ _)m
永田先生からのコメントをいただきました。
■ 食物アレルギーは、大きく増加していると考えられています。
■ 一方、治療に関しては経口免疫療法や経皮免疫療法などが提案され、長足の進歩を遂げようとしています。
■ 経皮免疫療法は有望視されてはいるものの、効果は不十分で、メインの治療とは現状ではなりにくいのではという印象を、私はもっています。
ここから先は
3,443字
/
2画像
noteでは、ブログでは書いていない「まとめ記事」が中心でしたが、最近は出典に基づかない気晴らしの文も書き散らかしています(^^; この記事よかった! ちょっとサポートしてやろう! という反応があると小躍りします😊