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「ジオハープの哀歌」大坪命樹著。

 この小説は、大坪命樹が長い間あこがれていたミュージシャン柴田淳に、実際に捧げて贈った小説です。本人からは何のコメントも戴けませんが、僕自身はなかなかの力作だと思っております。政治批判や恋愛ロマンスの入ったサクセスストーリーという、かなり欲張った内容ですが、大坪命樹みずからの作詞したリリックも小説内に出てきて、なかなかおもしろく仕上がっております。よろしければ、立ち読みしてみてください。

ジオハープの哀歌1

ジオハープの哀歌2

ジオハープの哀歌3

ジオハープの哀歌4

ジオハープの哀歌5

ジオハープの哀歌6

ジオハープの哀歌7

ジオハープの哀歌8

ジオハープの哀歌9

ジオハープの哀歌10


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