「ジオハープの哀歌」大坪命樹著。
この小説は、大坪命樹が長い間あこがれていたミュージシャン柴田淳に、実際に捧げて贈った小説です。本人からは何のコメントも戴けませんが、僕自身はなかなかの力作だと思っております。政治批判や恋愛ロマンスの入ったサクセスストーリーという、かなり欲張った内容ですが、大坪命樹みずからの作詞したリリックも小説内に出てきて、なかなかおもしろく仕上がっております。よろしければ、立ち読みしてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
この小説は、大坪命樹が長い間あこがれていたミュージシャン柴田淳に、実際に捧げて贈った小説です。本人からは何のコメントも戴けませんが、僕自身はなかなかの力作だと思っております。政治批判や恋愛ロマンスの入ったサクセスストーリーという、かなり欲張った内容ですが、大坪命樹みずからの作詞したリリックも小説内に出てきて、なかなかおもしろく仕上がっております。よろしければ、立ち読みしてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?