当社のセラピストがとある関係事業所の方に暴言を受け、心身の不調で会社に来れなくなってしまった。 仲間が声をかけてもなかなか浮上できない模様。 利用者様やスケジュールの穴は置いておいて、辛いのはパートナーとお子さん達。 きっと家族の、そんな姿を見たくないはず。 いつも思うことがある。仕事もプライベートも演技が大事と。当社ではセラピストの顔、家では父や母の顔で演じなければならない。だから演じ切って欲しいと。 お子さんの前では笑顔でいて欲しい。 いつもの私の問題の解消方法は兎に角、
理学療法士のWワークの方から２．３件、お問い合わせ頂いた。 Wワークご希望の方、結構多いみたいですね。 祝日勤務が厳しいかな？ということで検討されるとのこと。 当社、GW中もずっと営業していたのですが、ケアマネージャー様が気を使われて、電話を下さらない感じでしたね。安心してください！営業していますよ！ 小さいお子さんをお持ちの方は、やはりネックになってしまうのか。 なんとかならないものか。 そんな中、明日は有難いことにTwitter経由で求人のお知らせをいただき、 面接に相
先週から毎日2.3件のペースで面接をさせていただく毎日、今日で大体、ひと段落。あとはポツポツと。 良い方との出会いは日々あるものの、今日の面接３件でお会いした方も素晴らしく良い方だった！ 私では、こなせないであろう沢山の業務をやっておられる方、 ご家庭との両立を完ぺきにこなしておられる方、 本当にすごい。 お話をお伺いしていると、それぞれのご家庭の環境が物理的に当事業所の働き方とマッチングしない方もいらっしゃる。一緒に働くことはできないだろうけど、でも頑張って、と応援した
少なくとも当事業所では答えはNOだと考えます。 人間だれしも完璧ではありませんので。 とても仕事はできるけど、人と話すのが苦手。 仕事はできないけど（え？）コミュニケーション能力がめちゃくちゃ高い！ など。 ただ、リーダーに求められることはあるかな。 与えられた仕事に自分なりに取り組んでもらう必要がある。 その過程で、なにか苦手なことがあったら、をれをどう克服するのか、それともいっそ克服しないのか。人に任せてもいいし。 大事なのは仕事をどうやったらこなせるか考える事。仕事を
皆さまお仕事お疲れ様です！ 当社のリハビリテーション部管理者は本日から５連休です。 毎日毎日スタッフの話を聞き心を砕いて尽くしてくださっている面倒見よく頼もしい兄貴分であり、向上心あふれた力強いメンターでもあります。 現在職員は有給消化８割ごえで、ほぼ出来ています。 ※貯める人も居るので悪しからず、、、、。 当社では、管理者が「あの人全く仕事してない」とスタッフに陰口をたたかれるくらいの体制をヨシとします。管理者が仕事してない＝管理者が居なくても回る体制ということで、気疲れ
先日当社に入職していただいた、事務のTさん。とても優秀な方で、皆が困っていた入力、集計、資料の修正、まとめなどを、あっという間に仕上げてくださる。 有難い。書類業務が苦手だったスタッフは、とっても助かっている模様(^^) 得意な人たちにとっても、これによって月末月初の書類作成を主に業務が数時間分削減できる計算。 その余った時間で何ができるか、がリーダーたちの次の課題。 Tさんに仕事を取り上げられてしまったリーダーもいるため 来月までにそれぞれ具体的なアクションを考えてくるこ
タイトルにある通りなのですが、決めました。 先日Twitterにて在宅での「あきらめる大事さ」についてつぶやき、多くの共感をいただきました。 今回その真逆、改善するための訪問看護を目指すというお話です。 訪問看護ステーションとしてまだまだ発展途上の私たちの課題ですので、識者からはレベルの低いお話かもしれませんが。 先日の記事にあった「訪看楽しい！」看護師が同時にこんなことを言っていたのです。利用者様みんな良い方でお話していて楽しかったけど、訪問看護の限界を感じて急性期の自分
突然ですが、当社の看護師は皆素晴らしい人たちです。 利用者様の増加に伴い、ただでさえ過密なスケジュールの中 4月に入職した看護師がヘルニアで休職になってしまいました。 大変だけど、みんなで乗り切らなくちゃね！と毎日、何とか必死で回してくれています。ターミナルの方がおられるのでその合間を縫って出動もしています。さすがに回らない日もあり利用者様に無理を申し上げて時間調整をお願いしながら乗り切っています。 そんな中、ZESTさんのシフト作成ツールがあってよかった！ ZESTの毛利
苦手な方は、試読をご遠慮願います。 買取をしているとき、孤独死の現場の荷物が入ってくることが時々ありました。記憶に新しいものは20代、親元を離れたばかりの若者の孤独死です。 独り暮らしの会社員で原因は不明ですがお亡くなりになり1カ月たって発見されたそうです。 品物に手を合わせ、査定を始めたその内容は、レザーのジャケットなどのファッションアイテム、ミュージシャンのグッズ、ギターやアンプなど。 高価なものが多く、手入れもゆきとどき、大事にされていたのがわかります。お給料の大部分を
はじめまして！ さいたま市岩槻区の訪問看護ステーション、パール訪問看護リハビリステーション岩槻の代表者 秋山と申します。 私たちの歴史は町の小さなリサイクルショップから始まりました。 お客様が持ってきてくださる商品の中には、遺品整理のお品や、亡くなったご家族のものも多くあります。 中には孤独死の方のものも。 私たちはモノを通してその方の人生に思いを馳せました。 この方はどんなものが好きで、どういう思いでこのモノを残したのだろうと。 そのストーリーは悲しいものが多く、残念ながら
