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沖縄での産院探し③ 〜やっと聞けた!〜

一軒目に行った
産婦人科がまさかの
先生との相性が合わず、、、

那覇市で
飛び込みで入れる産婦人科Bへ


8:30受付開始と言われ
8:29についたら
すでに2人待ち。


9:00診察開始で
9:30に診てもらえた。


前回までの妊婦検診で気になっていたことを全部聞いた。

不安なこと、
気になること、
ノートに書いていたことを聞いて、
エコーや下からの健診をしてもらう。


何度か頚管の長さが短いことを指摘されていて、かなり不安になっていた私。

そんな私に
理論的に教えてくれる
そこの院長先生の言葉は
一つ一つが心強かった。

あ〜
来て良かった〜


健診後に
思わずこぼれた本音。


ここにしよう!
と決めたかったが、

長いものにまかれる私。

この病院は
私にとってはとても良かったが、
島の人でここを受診している人が
過去にあまりおらず
本当にこの病院で大丈夫なのか?
一抹の不安があった。


健診の待ち時間に勇気を出して、
隣で妊婦検診の順番待ちをしていた方に話しかけてみた。


この病院のいいと思っているところ、
先生についてなど
色々と教えてもらえて本当に感謝しかなかった。

「良いじゃん!」
と思ったものの、
やはり島の人がよく行く
もう一つの産婦人科Cも気になる。


優柔不断発令🚨

まぁ、それも私。
一応、次回の妊婦健診で
産婦人科Cに行ってみるか?
と思いながら
島に帰った。





産婦人科Aの健診が終わった前日の夜

産婦人科らの出来事を主人に話していたら、
涙が止まらなくて、
主人もかなり心配してくれていた。

主人がその内容を、
主人のお父さんとお母さんに話し、
相談をしてくれていたみたい。

私のことのように心配してくれた
主人の姿を見て、
お父さんとお母さんが

「こっちまで心配になっちゃうくらい、
息子が落ち込んでて。
でも今日、
ちょっと明るい表情が見れて良かったよ」
と。

心に沁みるよね

親の愛というか、、、

とてもありがたかった




2回目の沖縄健診で学んだこと!

母が気を強く持つことが大切なんだ


頚管の長さ
病院選び、、、


自分はどうしたいのか?
どんな妊娠生活を過ごしたいのか?

全部、自分次第。

赤ちゃんの誕生をワクワク待ちたい!
楽しくマタニティライフ送りたい!

そんな本音と
向き合うことができたのが
2回目の沖縄での妊婦健診


全ては自分次第


すっかり忘れてた。

でも思い出したから!

もう大丈夫!


これからは
楽しくマタニティライフ過ごすんだ!

不安ばっかり自分が
抱いててもしょうがない!

思い出させてくれた
赤ちゃんに感謝


ここから
心が軽くなってきた🩷




長いものに巻かれる私の
産婦人科Cの健診は
また次回〜

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