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乳癌予防とは現代病予防


乳癌は現代病?

欧米食(肉、油脂が多い)は病気になるリスクを上げる。ということは誰でも知っていることだと思う。


乳癌も欧米食、ファストフードに比例してリスクを上げてて、グラフをみて笑うしかない。

現代でよく見る食べものたちは幸せと共に、食べる頻度や量の積み重ねがリスクを上げてしまうことを頭の片隅に置きつつ、

何を食べるかより、誰と食べるかの重要性も感じています。

いろんな考え方や価値観を大切に

みんなで食卓を囲み心の余裕をもてる環境に身を置き、心もカラダも満足する生き方が理想です😌


乳癌がなぜ現代病なのか

①洋食
②女性の生活スタイルの変化


食事からの脂質は、中性脂肪またはコレステロールがだいたいをしめる。
コレステロールは女性ホルモンを作るもとですが、女性ホルモンと関わり深いのが乳癌。
女性ホルモンが増えるほど乳癌リスクを上げてしまう。

コレステロールって洋菓子や洋食好きだとだいたい高い。笑
パスタ、パン、洋菓子、スタバのクリームのったやつ常習者はいませんか?

コレステロールって乳癌以外の病気(血管切れる系)のリスクも上げてしまうから、洋食は敵だ!!!
くらいに思った日も私はあります。

こってりした洋食は苦手でも、ドーナツや菓子パンよく食べてたら、リスク上げちゃう。

私の血液検査では、日常的に食べてた時と食べなかった時で差がきちんと出ていたので、食事をちょっと見直すだけでも動きやすい体にもつながるしメリットばかりだと思います。

ただし、病気になる時はなる😅


①洋食

ヒントは…油脂

お肉を質の悪い油で調理するダブルアタック!笑

コンビニや外食で肉料理を選択すると必然的にこの攻撃をくらいます。

スーパーのお惣菜やレトルト、ドレッシング、お菓子、パン、甘い飲み物も質の悪い油脂で溢れてる。

ちなみに私の場合は、幼少期は母親の手作りで育つも10代は大の甘党、偏食、不摂生だったためお菓子と菓子パンにかなり攻撃受けてます。


悪い油とは?

病気、アレルギーを促進しやすい油
→コーン油、サフラワー油、大豆油、バター、マーガリン、ラード、肉の脂

植物油脂って書いてある商品や外食はだいたいこっちの油、現代人が取りやすい油脂


良い油とは?

病気、アレルギーを抑制しやすい油
→エゴマ油、シソ油、亜麻仁油、魚の脂
(デメリットは熱に弱い)

キレるこどもにも有効って言われる油


その他

◯酸化しづらいから加熱もしやすいけど、とりすぎ注意
キャノーラ油(菜種油)
オリーブオイル

◯太らないけど、食欲増進が働く
ココナッツオイル


油を選ぶなんてめんどくさいあなた⬇⬇⬇

①和食、揚げる焼く料理から蒸す煮る料理を増やす②甘い間食減らす
③外食回数を減らす
④水分は水かお茶
⑤市販のタレやドレッシングを避ける

ちなみにコレだけでも痩せる人は痩せます。


乳癌増えるカラクリ😂

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