「〇〇をしてほしい」と伝える事
「ももちゃんに足りないところ」
先日「ももちゃんをどう活かすか」というテーマで
パパさんと'マネタイズ'について熱くお話を語っておりました。
「ももちゃんは、自分の話はできる。でもビジネスにおいては、それじゃまだ足りない」
もっと相手に要求をすること。
__それがビジネスにおいて、今の私において大切であることは
薄々、自分で気づいていた。
でも
「こんな私が、烏滸がましいんじゃないか?」
「図々しいんじゃないか?」
と、出ましたー、、、、桃子の「人を頼れない課題」
「ももちゃんは、人に何をしてほしい?」
__そんな視点、なかった。
仕事においてはあらゆることが「自分ごと」
経営も広報も現場も、、、自分でやってみたい。
だから、フリーランスを選んだのもある。
「ももちゃん」
という私がどこまでできるのか、追い求めたい。挑戦したい。
でも、そうなると通気性が悪く成長曲線も偏りが出ることも、気づいていた。
「今の私ができること」
ばかりに目を向けて、足元ばかり大切にしていた。
でも、本当はもっと違うステージ出てみたい、自分を試してみたい。
そんな欲をかき消していた自分がいます。
「何をしてほしいか?」
その言葉でハッとした、先日でした。
持ち帰って、ゆーーーっくり、考えます。
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