ももこ先生じゃなくて、ももちゃんがいい。
今日は、私が今後子ども達と関わっていきたい関わり方をご紹介させてください。
いつもは、「ももこ先生」として子ども達の前に立つ私ですが
これからやっていくときめき研究所は
「ももちゃん」
がいいのです。
その理由を
①私がやりたいこと
②私ができること
③私が求めること
をもとに、つらつらと書いていこうと思います!
❶したい事
子ども達の感情を、素直に表現する癖を付けてもらう事です!
学年が上がる(小→中→高→大)につれ、
「好き」「やりたい」を
周りの目や、
自分の能力を見て大声で叫ぶ機会って、
減ってきてると思うのです。
それが今の公教育だと思っていて。
その集大成が、就活。
私も、友達も「私って何が好き…?」「私って何色…?」
自己表現する機会が少ないがために、
頭を抱える子を沢山見てきました。
自分の好きな気持ちややりたい事を、伸ばすためには
周りの応援って、切っても切り離せないものだと思うのです!
だからこそ、私みたいな親でも友達でもないお姉ちゃんが、
グッと背中を押す。
そして、一緒に喜ぶ。
それがやりたいです!
❷出来る事
元々、共感性がとても高い性格です。
そして、人が持つプラスの力を引き出し、
よりポジティブなエネルギーにパワーアップさせる事ができます。
そして、私の武器は、スキンシップと笑顔だと思っています☺︎
つまり、子ども達に「安心感」を持ってもらえる事です!
「ももこ先生が大丈夫っていうなら、なんか大丈夫かも」
って言ってもらえる程、背中を包み込みつつ押すのが得意だなぁと
今まで沢山の子ども達と接してきて感じました♡
❸求めている事
私は、子ども達から日々沢山のことを学ばせていただき
そして思い出させてもらっています。
お仕事にしたい!とは思いつつ 私も、
彼ら彼女らから得たい!! と言う想いが強いんです。
だから、そのお互いにギブアンドテイクをしている感覚を一緒に楽しめ合える
そんな環境だったら良いなぁと強く思っています!
「あれ、案外私の存在は歳上のももちゃんに良い影響与えてるんだ〜✨」
って、ドヤ顔をして欲しいのです!!!!
だからこそ、 ときめき研究所では「ももこ先生」じゃなくって
「ももちゃん」として関わりたいんです。
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