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主人公は「私」
主人公は「私」
この言葉は、絵本の中の主人公のように、自分が中心に動いていくことを表しているわけではありません。
何事にも主人公は自分なんだと思って行動していると、不思議と自分がすることに自信がついてくるのです。
自分を脇役だと思い込み生活していると、少し暗い感じになりませんか?主人公は常に光を浴びているのです。
自分自身の中で、主人公を自分にし常に光を浴び行動してると思えば、だんだん自信がつき、行動力も上がり、挑戦することが増え、自分自身をより好きになれるようになると思います。
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