電気の時代になる。お噺
外燃機関から内燃機関そしてハイブリッドへ、移行してきた自動車の駆動システムの歴史ですが、また次へ移行しそうです。
二酸化炭素排出削減が問われる頃から徐々にエンジンからモーターへと変遷してきた。
当初は充電システムや走行距離、パワーなどの問題点もあったようですが開発も進み現行車などと比べて遜色ない現実化されてきた。
https://www2.nissan.co.jp/BRAND/?sclnkid=QR_007_7G_TW_TWFV_PC_00480995
私たちの若い頃はシャコタンの大排気量のエンジンで排気音や音楽を大音量で鳴らして走ってましたね!本気で改造してた(^^)
今の車は後ろから来たのも気付かない静けさで街も静かになってきましたね_φ(・_・
現在は二択できますが私的にはハイブリッドも後十年ほどで完全移行すると思います。
不安材料もある
心配なのは走行距離だ。
調べてみると概ねフル充電で200〜250km程らしい。制動時や夜間のライトアップにエアコンの使用などは考慮されてないと考えますが
ガソリン車はガス欠しても給油すればまた走りますが電気は途絶えると怖い気がしますね
NISSANのe-Powerなどは駆動はモーターで、走行しエンジンで発電できてガス欠しない限り走行可能になってます。
根本はハイブリッドのシステムが採用されてます
毎日同じコースを往復する通勤時、買い物などは充電システムのあるポイントが覚えられるので不安もあまり感じられませんが遠方などの長距離移動はカーナビなどでチェックして出発した方が良さそうですね。
https://www.google.co.jp/amp/s/japan.cnet.com/amp/article/35127186/
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充電システムのGoogle mapの説明がありましたのでリンクしておきます
耐久性は?
ガソリン車のように歴史がない分未知数だと思います。これから実際の耐用年数もはっきりしてくるとは思いますが、日常の走行には、信号などでの一時停止、飛び出しなどの急制動、豪雨などの自然災害、悪路の走行 いろんなシーンがありますから⁉️
電池の寿命は?
気になる消耗品で値段の高いバッテリーですが
各メーカーが基準的な数字を出してます。
あくまでも目安ですが、
フル充電時に達したときに大体65%〜70%程度の充電以上充電できなくなったら交換になるようです。
また距離でおおよそ10万キロ前後で交換が必要になる?的な感じでした。利用者の乗り方にもよりますが、ガソリンの経費を考えると10万キロ走った時の代金とバッテリー交換の料金を計算すると、バッテリーの方が若干安くなるような気もしますね⁉️
あとはどちらも消耗品は変わらないので❗️
https://kuruma-news.jp/post/202674
ここまで読んでいただきありがとうございました😊また次回もよろしくお願いします🥺🥺
ありがとう😊とてもうれしいですこのページがあなたの日常のお役に立てていただければ幸いで御座います撮人詩でした。