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ふっと我に帰ったとき、他人の目を気にしたり自分の身なりや表情など「あっ!」として取り乱すこと一瞬でもありませんか?

時間にすると、ほんの一瞬数秒なんですが気持ちだけはもうそこにはないのだろう

一瞬でも狼狽えてる自分に気がつき取り繕おうとしてしまう。

それは瞑想なのか?迷走なのか?はたまた、別の世界にココロ持っていかれたのか?ここに気持ちあらずみたいに空気感からおかしい⁉︎

そこに第三者は存在しないし うわのそら でもないほんとに心と体が分離する感覚がハッキリ感じられます。

居心地のいい空気感のある落ち着きの良いスポットに体を置いて考える、そこは本人にとってパワースポットなのである。

主観的にヒーローにもなれる誰もいないので好敵手もいない他人の干渉も全くない

そんな空間では自身を客観的に見つめることができる。

ときに自分を責めることもある

俺はどうして○○○なんだ!

なぜあのときあんなこと言ってしまったのか!

もつも○○○すればよかった!

自責の問いを自分に投げかけてみることもある

悩み苦しみ答えが出ても納得することができない、

美化して蔑んでまた褒める

気分が落ち着くまで孤独でいたい。

まずは一人から始めればいい。

それがわたしの

孤独の美学

です。

どんな悪人も善人も偉い人も基本評価される時は必ず一人

チームプレーのゲームでも最も活躍したと世間が認めたものだけが[MVP]としてクローズアップされる

ヒーローは常に孤独なのだ孤高なのだ

孤独の美学は奥が深い




ありがとう😊とてもうれしいですこのページがあなたの日常のお役に立てていただければ幸いで御座います撮人詩でした。