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打つ、打たない。 今思うこと。

コロナ禍においてワクチンについて
否応なしに考えさせられる日々。
それぞれ、意見はあると思いますが、
私自身は打つつもりはありません。

理由はいろいろありますけど
ハラ感覚で必要ないと感じています。

特に未だ治験中の遺伝子ワクチンを
身体に入れることについては
慎重でありたいと私は思います。
これはごく自然な考えだと自分では思っています。

一方、ワクチンと並行して、
様々有効な薬や天然成分も研究され結果も出てる。
その研究結果を目にすると
なんで通常のプロセスを超えてワクチンを急いで投与する
必要があるのかほんっとに不思議。
というか、やはりそこには
何かしらの意図があると思わざるを得ません。

しかし、そこを嘆いても仕方ないので、
今後予想される、オリンピックやワクチン由来の
ウィルス拡散などに明るく対処してゆきたいと思うこの頃です。

調べてみれば、
日本という国は宝物の山✨✨
古来から抗菌、抗ウイルスに
使われてきた柿渋の効果については
奈良県立医科大学が、
納豆や日本酒に多く含まれる
天然アミノ酸群の
ファイブ・アラについては長崎大学
そして、日本の土壌に住む
微生物から出る化学物質の働きを
もとに作られた、駆虫薬のイベルメクチン
(発見者は北里大学の大村博士、作ったのはアメリカの製薬会社)は、
インドやペルーはじめ諸外国で治療効果が実証されています。
日本でも処方してくれるお医者さんもあるようです。

→追記@2022.4.8:イベルメクチンについては現在、その危険性も明らかになってきています。私自身は予防として2回ほど摂りましたが、2回とも口唇ヘルペスが出たので、免疫を下げるものと理解し、以後は使用しておりません。

そのほかにもきっと、さまざまな天然成分を
身近なところから取り入れる知恵もたくさんあると思います。
先人たちが時を重ね、知恵を熟成し私たちの遺伝子に伝えてきた
貴重な身体の情報。

日本に住んで、土に触れ、昔からの家庭の食事と
天然素材による暮らしをしていたら、
今回のコロナ禍に巻き込まれることも本来は無かったかも
知れません。(政治的なことは別として。。。)

というか、今からでも
巻き込まれる必要はないと思っています。

ぐるぐる巡っていつも行き着くのは
やはり、身体の持つ計り知れない知恵を
信頼して、自身の免疫力を落とさず、
いざというときのために治療効果が
認められ、認可されている薬を手元に置いておくこと。

そして、やっぱり
歌ったり踊ったりしてイマココを楽しむこと✨✨

コロナ禍がいつどんな形で終わるのかわかりませんが、
その時には実は、温故知新を深め、自然界の知恵がより
多くの人に行き渡る世界になってるかもしれません。
だとしたら、このおかしなプロセスも意味あるものになりそうです。

なので、学んで、実践して、伝えていくこと。
コロナよありがとう。おかげで人間らしさを取り戻せたよと
世界が言えるように。

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