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ディーバと手を携えて〜フィンドホーンの種をまく

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北海に突き出たユニコーンの角のような半島に、1962年に発芽したコミュニティ、フィンドホーン。初期の頃、奇跡と変容の地として人々の関心を集め、現在では非営利組織としてイギリス公認…
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記事一覧

フィンドホーンより☆7月のエンジェルは『Support〜サポート〜』

フィンドホーンより☆7月のエンジェルは『Support〜サポート〜』 手を差し伸べる、サポートす…

フィンドホーンより☆6月のエンジェルは『Release』〜手放す〜

6月のエンジェルが降り立ちました。 Release〜手放し スクールバスに乗った我が子を見送る …

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フィンドホーンより☆5月のエンジェルは『Light』〜光〜

ANGEL OF May IS "LIGHT" 5月のエンジェルは"Light" Let your spiritual nature illuminate …

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フィンドホーン財団の新たな出発✨トラストから慈善団体へ

フィンドホーン財団からの"Good News"がニュースレターで届きました。その内容を改めて掲載し…

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人生の道そのものが行く先を知っている

You don't have to know the way The way knows the way You don't have to plan the way Tru…

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フィンドホーンより☆2月のエンジェル『Risk 〜リスク〜』

2月のエンジェルがやってきました。 ラフティングしているエンジェルが描かれた 「Risk ~リス…

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フィンドホーン・コミュニティの底力を礎に。

日曜日の夜(日本では月曜日午前3時) フィンドホーンの創成期に 深い関わりを持った5人の方々が、 外部のグループが企画したウェビナーで それぞれのフィンドホーンとの関わりや 想い、そしてそれぞれの視点について お話しをしてくださいました。 奇しくも、この週末に フィンドホーン財団はその50年余り 続いた最後の教育プログラムを終え ゲストをクルーニーから送り出し 再開の目処がないままに その扉を閉じた、というタイミングで 改めてフィンドホーン事始めを知り そのエネルギーを感じ

フィンドホーンの試みと共に*リワイルディング〜再野生化〜を体感する@北軽井沢MANAH…

シーズン後半の北軽井沢にて フィンドホーン・コミュニティから 日本を訪れている環境活動家で…

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~A LETTER TO THE FINDHORN COMMUNITY THROUGHOUT THE WORLD FROM DAVID SPANGLER~~デ…

~A LETTER TO THE FINDHORN COMMUNITY THROUGHOUT THE WORLD FROM DAVID SPANGLER~ ~デイビッ…

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変化を受け入れ、新たな創造へ。フィンドホーン・コミュニティの今。

フィンドホーン財団のリストラについて イギリスの新聞Timesの日曜版に掲載された記事がありま…

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全ては自分の内から始まる。大海の一滴が世界を変える

フィンドホーン・コミュニティな創始者の一人、アイリーン・キャディが日々瞑想を通して、内な…

私たちはここからどこに向かうのか。思いやりのプラクティスと共に。

今年からフィンドホーン財団の 最高責任者となった テリー・ギルビーさんは 定期的にニュース…

今までの自分をそのまんま抱きしめて、新たな旅へー

週末ということもあり、 トランスフォーメーションゲームの プレーヤーさん達は皆、職業こそ違…

ウェブサイトをリニューアルしました!

2023年3月21日(祝)、ウェブサイトをリニューアルしました。 MANAHOUSE.jp 春分の日は地球上どこでも昼間と夜の時間が同じとなる時。 こちらと彼方の世界が最も通じやすくなる日と捉えて、日本では古くからご先祖様に日頃の感謝を伝える習慣が続けられているといいます。また、この日を境に自然界のエネルギーも高まり、成長も加速していきます。自然界の循環を讃え、慈しむ時とも言われています。 2013年に16年勤めた会社を退職し、ここからは好奇心と共に自分が住みたい世界を