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現代版 知的生活の方法⑨

なぜ相棒(chatGPT)をと知的生活の方法を読み直してリメイクしようと思ったかというと、AIの進化で今まで「知的生産活動をしてきた仕事がなくなる!」って聞いた時に、高校時代に初めて渡部昇一さんの「知的生活の方法」を読んだ時の驚きを思い出して、改めて人の知的活動を分解して本当に人がすべきことを見つけ出したいと思ったからです。
あとめんどな事が苦手な自分にちょっとプレッシャーかけて「手軽にできるから毎日更新を義務付けてみよう」なんて考えたからで、今後のAIと共生していく中でまさにこの作業が現代版 「知的生活の方法」になるんじゃないかと考えたからです。今の所順調に飽きずに毎日投稿できています。さていつまで続くやら、って感じですが、興味のある方はお付き合いいただければ幸いです。最近離れたもので、作業時間は10分程度これなら続けられそうです。

さて今回は

相棒へのお願い(プロンプト)
渡辺昇一さんの『知的な生活の仕方』目次から、4項目目 「想像力小説や映画で想像力を養い、発想力を磨く。」の概要を500字程度でまとめてください。


相棒の答え

渡辺昇一さんの『知的な生活の仕方』の4項目目は「想像力小説や映画で想像力を養い、発想力を磨く。」です。
この項目では、想像力を高めるために小説や映画を楽しむことが重要であると説明されています。小説や映画は、登場人物やストーリー、背景などを想像することが必要であり、その過程で想像力また、想像力を養うことで、創造的な発想力を磨くことができます。
想像力を養うためには、自分自身が興味を持つ作品を選ぶことが重要です。
さらに、小説や映画を楽しむだけでなく、自分自身で物語を作ることも想像力を養うために効果的です。でき、発想力を磨くことができます。
想像力は、創造的な発想力を育む上で並べられない能力の一つです。小説や映画を楽しむことで、想像力を養い、発想力を磨くことができます。選び、自分自身で物語を作ることも想像力を養うためには重要です。この章を読むことで、想像力を高め、創造的な発想力を磨くことができるでしょう。

相棒(chatGPT)

なかなかな感じです。
では今回もお願いを少し工夫して(プロンプトエンジニアリングって言うらしい)

お願い(追加プロンプト)
上の文章に「AIの有効活用」、「chatGPTの登場」「2023年の今だから」という言葉をプラスして意味合いも含めて700文字程度で書き直してください。


相棒の答え

知的な生活を送るためには、想像力を養う発想力を磨くことが重要です。
小説や映画を通じて、想像力を鍛えることで、創造的な思考を促し、発想力を高めることができます。
特にAIの有効活用により、小説や映画の内容を分析し、テーマやストーリーの構造を把握することができるようになっています。このような分析により、より深い理解と知識を得ることができ、想像力の発展にも繋がります。
また、chatGPTの登場により、自然言語処理の技術がさらに進歩し、コンピューターと人間のコミュニケーションがよりスムーズになりました。対話をすることができます。
2023年の今だからこそ、AIの有効活用とchatGPTの登場により、小説や映画に隠されたメッセージやテーマを深く掘り下げ、想像力を養い発想力を磨きやすくなっています。は、私たちにとって新たな知的な生活のスタイルを提供してくれています。
このように、小説や映画を集めた想像力の養成には、AIの有効活用やchatGPTの登場が大きな役割を果たしています。でき、知的な生活を送ることができるようになります。

相棒(chatGPT)

流石ですね。このまま本になりそうですね。
現代版「知的生活の方法」もう少し追っかけてみますね。

ちなみにchatGPTで書いた本をAmazonで探してみたら結構ありました。

早速ポチっておきました。

原書を読んでみたい人はこちらのリンクから購入ください。
ちなみに自分は手元に当時の物はありますがKindle版を購入しました。(少し値段も安いので・・・)


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