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読んで良かった本/読みたい本まとめ

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私が読んで良かった本と、クリエーターさんたちの投稿から読みたくなった本をまとめています。
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#読書日記

『逆境を生き抜くための教養』

久しぶりの投稿になります。 ある程度の年齢になると、誰もが一度や二度は「逆境」に陥ったこ…

人間関係とお金と『彼は彼女の顔が見えない』

Twitterで見かけた「ガソリン問題」のマンガを読んできた。 コチラ👇🏻 友人知人の車に乗せ…

モケリン
1年前
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#4 文章に関する本で1番「響いた」 『書く習慣』(著:いしかわゆき)を読んだ感想

いしかわゆきさん(@milkprincess17)の『書く習慣 〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜…

芦沢シン
1年前
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一流の人とは仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人

『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』 今年買った本の中で1番、心に響いた本。 …

母を見て子供心に誓ったことと『世界一美しい食べ方のマナー』

私の生まれた田舎は、都会で育った人たちからしたら、きっと想像を絶するほどの田舎です。 玄…

情弱(情報弱者)にならないために

久しぶりに読み返してみたけど、やっぱり触発されることが多かったホリエモンのこちらの著書。…

『教養としての「地政学」入門』

『教養としての「地政学」入門』を読んでみました。 「地政学」とは「国は引っ越しできない」という前提で存在する学問。 と、著者の出口治明さんはこの本の中で書いています。 移動すること、引っ越しすることを前提に考えたら、地政学は存在理由がなく、その場所で平和に生きるために、なすべきことは何か。どんな知恵が必要か。そのようなことを考える学問なんだそう。なるほど。 私たちが住む日本。日本という国は地政学的に見たらどういう位置づけなのでしょうか。出口さんは、次のように定義づけられ

主体的に生きるためのコントロール思考と裁量権

個人的な話になりますが、何十年も変わらなかった会社の古い体制が大きな変革期を迎えようとし…

『腸がすべて』

美容好きな私は、常々、肌をキレイにするためにはどうしたらいいのかなと日々試行錯誤している…

コロナ禍でも自宅にいながら世界を旅する気分が味わえる素敵な本

新型コロナウイルスの影響で海外への旅が叶わず、ふとため息が漏れがちな昨今。 コロナ前は、…