どんなものでも夢に優劣はない
世の中ではまだまだいろんな夢に優劣があると思われていますが、本当はどんな夢も持っている時点で立派だから、周りの人は応援してあげてほしいという願いを込めて、エビングハウス錯視をつかって作ろうとしました。
今子育てをしている人や、教師をしている人は、できる範囲でいいので子供が夢の手伝いをしてあげてください。
■ 工夫した点
慣れないことだったので、どうやって期限に間に合わせるかを工夫しました。
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本当は夢の大きさに差なんてないということを伝えようとしました。
■ プロジェクトを終えて
初めてsparkで物を作りました。
あまり楽しく感じませんでした。
もっと技術があれば思っていることを表現できて楽しかったと思います。
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