【全文無料】【オプティカルイリュージョン】デマについて【N高】

■要約文

デマが最近多いので、減らしていくべきだなと思い、デマの拡散を防ぐため、注意を拡散するメッセージ内容にしました。今回のテーマを選ぶときに、最初は「コロナは風邪だ」の様な間違っている情報を流すのをやめようという内容にしようと思ってましたが、デマを流すのをやめようにすることで全てのデマに対しての効果が出ると思い、このテーマにしました。
この錯視はこの様な効果になります（以下コピペ）
しばらく眺めていると、ネッカーキューブのような立方体が見えてきます。実際には途切れたパターンが描かれているだけで、立方体は存在しません。しかしながら私たちの視覚は、立方体の枠が描かれていない部分を無意識に補完、つまりつないでしまうのです。それは、「立方体の枠が黒色の壁によって隠されている」と脳が解釈するからです。〈NTT イリュージョンフォーラム〉

■ 工夫した点

背景や文字の色にこだわりました。背景は錯視が目立つように薄めの色にしました。
文字はフォントを変えて赤字にすることでより目立つようにしました。線はgoogle スライドで一本ずつ手作業で引きました。

■ 制作した広告画像はこちら！

この広告画には、真実,事実がないのと立方体が実際にはないことをかけました。

■ プロジェクトを終えて

このプロジェクトを終えてわたしは普段気にしない社会問題があること、気づかないところに錯視が使われていることが分かりました。普段気にしている社会問題を自分は取り扱いもしたが他の人の色々な案が見れてとても面白かったです。