緑を守って地球温暖化の進行を防ごう

■要約文

「緑を守る」というテーマの公告画を制作しました。
まず、公共広告画を制作するにあたって異常気象について調べました。すると今異常気象が多く起こっているのは地球温暖化が原因だと分かりました。
次に地球温暖化の原因と今行っている対策について調べました。原因は二酸化炭素で対策は緑を増やすことがありました。
そこで私は緑を守ることで地球温暖化を抑える事に重点を置く事にしました。
なので「緑を守る」をテーマに公告画を制作しました。

■ 工夫した点

工夫した点は左右で違う物体を緑だけにするという事です。
まず、公告画を作る時読み手に一番注目して欲しい点を考えた結果、私は緑を強調しようと思いました。
よって工夫点が緑だけが違うという点になりました。

■ 制作した広告画像はこちら！

この公告画に使用した錯視効果は「明るさの対比」と言われるものです。
その内容は同じ白い物体でも後ろが暗かったり、明るかったりするとその物体が明るい色や暗い色に見えるというものです。
私はこの錯視を利用して「空気を悪くする事で鳥の生命にも悪い影響が出ている。だから緑を守ろう」という考えを持って欲しいという気持ちでこの公告画を作りました。

■ プロジェクトを終えて

プロジェクトを終えて、時間が少なかったと率直に思いました。用意されていた制作時間が短かったのでまだ納得のいかない点がありますが、なんとか形にできたので嬉しかったです。