見出し画像

女性でも表へ行ける

■要約文

雇用機会に差を感じる.....、男性より賃金が低い、文化的差別に耐えられない、努力しているのに報われない。そんな女性が報われてほしいと
いう願いを込めて、階段を使った錯視効果を使って、広告に表しました。

■ 工夫した点

暗めの色を使って全体的にまとまり、見やすいように仕上げました!

■ 制作した広告画像はこちら!

画像1

手前の女性が階段を登っているように見えるけれど、実は階段の裏側を登っているという錯視を使いました。階段は「同じ道で頑張っている」ということを表しています。
女性が裏にいるのは、同じ道で頑張っているのに表でなかなか評価してもらえないことを表しています。

■ プロジェクトを終えて

錯視の仕組みについてたくさん知れてよかったです✌️
ジェンダー格差についての知識も学べて楽しかったです!🥳✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?